【絶対やろう】マイクラサーバーでのホワイトリストの使い方を解説
2026.05.18
サーバーの設定
マイクラサーバーおすすめ設定まとめ!安全設定・軽量化・バックアップまで
マイクラサーバーを立てたあと、設定項目が多すぎて「何から触ればいいの?」と迷っていませんか。
server.properties、ホワイトリスト、人数上限、バックアップ、軽量化設定まで一気に出てくると、どれを先に直すべきか分かりにくいですよね。
友達用サーバーであとから荒らし対策やバックアップ不足に気づくと、ワールドの復元や設定のやり直しに時間を取られます。
この記事では、主にJava版サーバーを公開する前後に見直したいおすすめ設定を、優先度つきで整理します。
統合版の専用サーバーでは一部の設定名が違うため、違いが出やすい項目は本文中で補足します。
安全設定、人数設定、軽量化、バックアップのどれから触るか迷っている人は、上から順に確認してみてください。
まず入れておきたいおすすめ設定

マイクラサーバーの設定は、目的ごとに分けると迷いにくいです。
初心者なら、この順番で見ていけば大丈夫です。
設定が多すぎて、どれが本当に先なのか分からなくなります…。
| 優先度 | 設定内容 | やること |
|---|---|---|
| 高 | ホワイトリスト | 入れる人を制限する |
| 高 | バックアップ | ワールドと設定を戻せる状態にする |
| 中 | 人数・難易度 | 遊び方に合わせて調整する |
| 中 | OP権限・BAN | 管理者と迷惑プレイヤーへの対応を決める |
| 中 | 軽量化 | 重いときに距離やメモリを見直す |
| 低 | ポート・ドメイン | 公開方法や接続先を整える |
友達だけで遊ぶサーバーなら、ホワイトリストとバックアップは先に入れておきましょう。
ここを後回しにすると、荒らしが入ったときや設定を間違えたときに戻す作業が重くなります。
最初から全部きれいにするより、まず戻せる状態を作るほうが大事です!
公開前に安全設定を整える
サーバーを外部に公開するなら、最初に安全設定を見ておきます。
IPアドレスを知っている人が誰でも入れる状態のまま公開すると、知らない人も接続できてしまいます。
身内サーバーなら、まずホワイトリストを有効にします。
Java版サーバーでは、server.propertiesのwhite-listをtrueにします。
white-list=true統合版の専用サーバーを使っているなら、同じ役割の設定はallow-listです。
プレイヤーを追加するときは、Java版ではwhitelistコマンド、統合版ではallowlistコマンドを使います。
ホワイトリストを有効にしたら、参加する人を先に登録してからサーバーを公開しましょう。
ホワイトリストを初めて使うなら、先にコマンドと登録の流れを見ておくと迷いにくいです。
荒らし対策をもう少し広く見たい場合は、マイクラサーバーの荒らし対策でコマンド、プラグイン、復旧手順まで確認できます。
「server.properties」で基本設定を見直す
マイクラサーバーの基本設定は、主にserver.propertiesで変更します。
ただし、次の表はJava版サーバーを基準にしています。
統合版の専用サーバーでは、同じような役割でも設定名が違う項目があります。
最初に見ておきたい項目は次の通りです。
ファイルを開いても、英語の項目ばかりで少し怖いです…。
| 設定項目 | できること | 初心者が見るタイミング |
|---|---|---|
gamemode | ゲームモードを決める | サバイバル・クリエイティブを決めるとき |
difficulty | 難易度を決める | 敵の強さを変えたいとき |
max-players | 参加人数の上限を決める | 友達の人数に合わせたいとき |
pvp | Java版1.21.8以前でプレイヤー同士の攻撃を許可する | 古いJava版で身内トラブルを防ぎたいとき |
allow-flight | 飛行を許可する | MODやプラグインで飛ぶとき |
view-distance | 描画距離を決める | サーバーが重いとき |
simulation-distance | Mobや装置の動作距離を決める | ラグを減らしたいとき |
補足
Java版1.21.9以降でPvPを切り替える場合は、server.propertiesではなく/gamerule pvpを使います。
設定を変えたら、保存だけで終わらせずサーバーを再起動します。
server.propertiesは再起動後に反映される設定が多いです。
「保存したのに変わらない」と感じたら、ファイルの中身を疑う前に再起動まで済んでいるか見てください。
server.propertiesの項目をまとめて見たい場合は、一覧記事から確認できます。
再起動の手順が不安なら、マイクラサーバーの再起動手順で停止と起動の流れを先に確認しておくと作業しやすいです。
人数とスペックはセットで考える
参加人数を増やすときは、max-playersだけを大きくすればよいわけではありません。
同時に入る人数が増えるほど、CPU、メモリ、ワールドの読み込み、プラグイン処理の負荷も上がります。
少人数サーバーなら、実際に同時参加する人数より少し多い数値にしておくくらいで十分です。
max-players=1010人で遊ぶ予定なら、10〜12人程度から始めて、重さを見ながら調整するほうが現実的です。
人数上限を変える作業に進むなら、max-playersの編集手順を見ながら進めると迷いません。
メモリ割り当てを見直すなら、メモリ割り当ての変更方法で起動スクリプトの-Xmsと-Xmxを確認できます。
サーバー自体のスペック選びで迷うなら、人数別のスペック目安も見ておきましょう。
ワールド設定は遊び方に合わせる
ワールド設定は、あとから変えられるものと、作り直しが必要になりやすいものがあります。
特にシード値やワールド名は、サーバーを本格的に遊び始める前に決めておくと楽です。
| 設定 | 役割 | 注意点 |
|---|---|---|
level-name | ワールドフォルダ名 | 既存ワールド名と合わせる |
level-seed | 生成される地形 | 新規ワールド生成時に使う |
gamemode | 初期ゲームモード | 途中変更も可能 |
difficulty | 難易度 | コマンドでも変更可能 |
難易度を変えたいだけなら、server.propertiesの編集か/difficultyコマンドで対応できます。
難易度変更だけを先に済ませたい場合は、難易度を変更する手順が使えます。
新しいワールドでやり直したい場合は、既存ワールドを消す前に必ずバックアップを取ってください。
ワールドを切り替える作業は、設定変更の中でも取り返しがつきにくい部分です。
ワールドまわりは、迷ったら消す前にコピー。これだけでかなり助かります!
新しいワールドで始める手順を確認し、既存ワールドを残すか消すかを決めてから作業しましょう。
重いときは軽量化設定を見直す
サーバーが重いときは、いきなりプラグインを大量に入れるより、まず基本設定を見直します。
Java版サーバーで初心者が確認しやすいのは、view-distanceとsimulation-distanceです。
view-distance=8simulation-distance=6統合版の専用サーバーでは、simulation-distanceではなくtick-distanceを見ます。
数値を下げると、サーバーが処理する範囲が狭くなります。
下げすぎると遠くが見えにくくなり、装置の動き方も変わります。
最初は少しずつ下げて、実際に遊びながら様子を見るのが無難です。
軽量化は一気に変えるより、1つずつ試すほうが原因を追いやすいです!
重さの原因が分からないときは、症状別に切り分けるほうが早いです。
バニラサーバーのまま重さが気になるなら、PaperMCのメリットと導入手順も選択肢になります。
バックアップと復元手順を決めておく
設定を触る前に、バックアップを取れる状態にしておきましょう。
バックアップで守りたいのは、ワールドだけではありません。
最低限、次のファイルやフォルダを保存しておくと戻しやすいです。
| 対象 | 役割 |
|---|---|
world | 通常世界のデータ |
world_nether | ネザーのデータ |
world_the_end | エンドのデータ |
server.properties | サーバー基本設定 |
plugins | プラグイン本体と設定 |
ops.json | OP権限の情報 |
whitelist.json | ホワイトリストの情報 |
PaperやSpigotなどBukkit系のサーバーでworld_netherやworld_the_endが見えているなら、そのフォルダもバックアップ対象です。
この構成でworldだけコピーすると、ネザーやエンドのデータが抜けます。
バックアップを取るだけでなく、戻す手順まで決めておくと設定変更に入りやすいです。
毎回手動で取るのが面倒なら、自動バックアップの作り方まで決めておくと設定変更前の保険をかけやすくなります。
管理者権限とBAN設定を決める
サーバー運営では、誰に管理者権限を渡すかも大事です。
OP権限を持つプレイヤーは、ゲームモード変更や管理コマンドなど、強い操作を実行できます。
身内サーバーでも、全員にOP権限を渡す必要はありません。
基本は、サーバーを管理する人だけに付与します。
友達同士でも、OP権限は少なめにしておくほうが後で揉めにくいです!
迷惑プレイヤーへの対応では、BANコマンドも知っておくと判断が早くなります。
身内サーバーなら、BANより先にホワイトリストで入れる人を絞るほうが分かりやすいです。
必要になったときは、BANコマンドの使い方で対象プレイヤーの止め方を確認できます。
公開方法に合わせて接続設定を整える
外部から友達に入ってもらうには、接続設定も必要です。
自宅サーバーなら、基本はポート開放を使います。
友達に入ってほしいだけなのに、ルーター設定で止まりがちです…。
ルーター設定が難しい場合やポート開放できない環境では、別の公開方法も選べます。
ポート開放が使えない環境なら、playit.ggで公開する方法のようなトンネルサービスを使うほうが早いです。
ポート番号を変更したい場合は、server.propertiesのserver-portを変更します。
変更後は、ポート開放側の設定も同じ番号にそろえます。
ポート番号の変更手順では、サーバー側とルーター側のそろえ方を確認できます。
IPアドレスではなく、mc.example.comのようなドメインで接続させたい場合は独自ドメインの設定を使います。
プラグイン設定は目的を決めてから入れる
PaperやSpigotなど、プラグイン対応サーバーを使う場合は、目的を決めてから入れます。
プラグインは便利ですが、増やしすぎると設定が追いにくくなります。
初心者なら、最初は目的ごとに分けて選ぶと失敗しにくいです。
| 目的 | 例 |
|---|---|
| 権限管理 | LuckPerms |
| ワールド管理 | Multiverse-Core |
| チャット連携 | DiscordSRV、LunaChat |
| 荒らし対策 | WorldGuard、CoreProtect |
| 便利機能 | EssentialsX |
先に「何を解決したいのか」を決めてから入れると、あとで整理しやすくなります。
プラグイン選びで迷う場合は、目的別の候補から絞ると選びやすいです。
権限管理まで整えるなら、LuckPermsの設定手順で管理者と一般プレイヤーの権限を分けておきましょう。
よくある質問
Q
マイクラサーバーで最初に設定するべき項目は?
A
身内サーバーなら、まずホワイトリストとバックアップです。そのあと人数、難易度、OP権限、軽量化設定を見直すと安全に進められます。
Q
server.propertiesを編集したのに反映されないのはなぜ?
A
保存後にサーバーを再起動していない可能性があります。server.propertiesの多くの設定は、サーバー再起動後に反映されます。
Q
友達だけで遊ぶサーバーに必要な設定は?
A
ホワイトリスト、人数上限、バックアップ、OP権限の確認がおすすめです。知らない人を入れない状態にしてから公開しましょう。
Q
サーバーが重いときに最初に見る設定は?
A
Java版ならview-distance、simulation-distance、メモリ割り当て、プラグイン数を確認します。統合版の専用サーバーではsimulation-distanceではなくtick-distanceを見ます。
まとめ:安全に遊べる設定から整えよう
マイクラサーバーの設定は、項目を見始めるとかなり多く感じます。
でも、最初から全部を完璧にそろえる必要はありません。
最初のゴールは、知らない人が入らず、設定を間違えても戻せる状態を作ること。
まず決めるのは、次の3つだけで大丈夫です。
- 誰だけ入れるサーバーにするか
- ワールドと設定をどこにバックアップするか
- 何人くらいで遊ぶ予定か
公開前なら、まずホワイトリストの設定で入れる人を制限します。
設定を触る前なら、バックアップと復元の手順を先に確認しておくと、あとからやり直しやすいです。
そこまでできたら、人数、難易度、軽量化、プラグインは遊びながら必要なものだけ足していけば大丈夫です。







