マイクラRealms(レルムズ)とは?友達といつでも同じ世界で遊べる仕組み
2026.09.15広告・PRを含む記事です
マイクラでOP権限を付ける方法!外し方とレベルの違いも解説

- 自分をOPにしたいのに、コンソールで何を入力すればいいかわからない
- 友達に権限を渡していいか、渡したら何ができてしまうのか不安
- OP権限・管理者権限・オペレーター権限の違いがよくわからない
サーバー管理で最初につまずきやすいのがOP権限の扱いで、調べると付与方法・ファイル編集・権限レベルがバラバラに出てきてどれをやればいいか迷いやすいです。
OP権限とは、ゲームモード変更やプレイヤー管理など、通常の参加者には使えない管理コマンドを実行できる権限のことです。
管理者権限、オペレーター権限は、すべて同じものを指しています。
この記事では、Java版を中心に付与・剥奪のコマンド・権限レベルの違い・安全な運用の考え方を整理します。
読み終わると、自分へのOP付与はもちろん、友達に渡すかどうかを自分で判断できます。
OPって、友達全員に配っても大丈夫ですか?
配らないほうが安全です。僕なら管理を任せる人だけに絞ります。
OP権限でできること|管理者権限・オペレーター権限との違い
OP権限を付けると、次のような管理操作が使えます。
- ゲームモードを変える
- 時間や天気など、ワールドの状態を変える
- 荒らしプレイヤーをBANする
- サーバーを停止・保存する
呼び方が違うだけで、コマンドも設定ファイルも共通です。
OPはワールドの破壊や停止、プレイヤー状態まで変えられる最強の権限です。信頼できない相手に渡すと建築破壊や設定改ざんの被害につながるため、単に一緒に遊ぶだけの参加者には渡さないでください。
Java版と統合版(Bedrock)では、OP管理の仕組みが異なります。
| 版 | 設定ファイル | 管理方法 |
|---|---|---|
| Java版 | ops.json | opやdeopコマンドで付け外し |
| 統合版(BDS) | permissions.json | コンソールコマンドまたはXUIDを手動設定 |
この先の付与・剥奪手順はJava版の操作です。統合版の設定方法は「統合版のOP権限設定方法」のセクションでまとめています。
opコマンドはゲーム内チャットとコンソールで入力方法が違う

OP権限のコマンドは、入力する場所によって先頭のスラッシュ(/)の有無が変わります。逆にするとコマンドが動かないため注意してください。
| 入力する場所 | 入力例 |
|---|---|
| ゲーム内チャット | /op プレイヤー名 |
| サーバーコンソール | op プレイヤー名 |
付与も剥奪も、この/の有無のルールは共通です。
OP権限を付与する方法【opコマンド】
opコマンドは、自分に付けるときも別のプレイヤーに付けるときも使い方は同じです。
まだ誰もOPでない状態では、ゲーム内チャットから/opは実行できません。
最初の付与はサーバーコンソールから進めましょう。
サーバーコンソールでは、次のように入力します。
op プレイヤー名たとえば、プレイヤー名がSteveならこうです。
op Steveすでに自分がOPなら、ゲーム内チャットからも付与できます。
/op プレイヤー名補足
レンタルサーバーなら、管理パネルのコンソールやOP設定から付けられます。
ゲーム内で失敗するときは、先に管理パネルのコンソールか「OP設定」から付与してください。
OP権限を剥奪する方法【deopコマンド】
間違えてOPにした場合や、管理を任せる必要がなくなった場合は、deopコマンドで外せます。
ゲーム内チャットでは次のコマンドです。
/deop プレイヤー名コンソールから外す場合は/を付けません。
deop プレイヤー名コマンド1つで済むので、間違えて付けてしまってもすぐにやり直せます。
OP権限レベル1〜4の違い|できるコマンドと注意点

OP権限にはレベル1〜4があり、数字が大きいほどできる管理操作が増えます。
| レベル | 公式の呼び方 | できること |
|---|---|---|
| レベル1 | モデレーター | スポーン保護を無視して建築・破壊ができる |
| レベル2 | ゲームマスター | /gamemodeや/timeなど、チート・ワールド操作系のコマンドが使える。コマンドブロックの設置・使用もできる |
| レベル3 | 管理者 | /ban、/op、/deopなど、プレイヤー管理コマンドが使える |
| レベル4 | サーバー所有者 | /stop、/save-allなど、サーバー運用の根幹コマンドが使える |
特に注意したいのはレベル3以上です。レベル3以上になると他のプレイヤーへ自由にOP権限を付与・剥奪できるため、信頼できない相手に渡すと勝手に別の人をOPに任命される危険があります。
補足
少しだけ手伝ってもらう相手に、最初から一番強いレベル4を渡す必要はほとんどありません。サーバーを止めたり、保存まわりのコマンドまで任せたい相手かどうかで判断します。
設定ファイルで権限レベルを変更する
OP付与時のデフォルトレベルは、server.propertiesのop-permission-levelで決まる仕組みです。
op-permission-level=4初期値は最高権限の4に設定されているため、そのまま/opを実行すると全権限が付与されます。友達にBANやキックなどプレイヤー管理まで任せるなら3、ゲームモード変更程度で十分なら2へ下げておくのが安全です。
設定を変えたあとはサーバーを再起動します。
ops.jsonで誰がOPか確認する方法
誰がOPになっているかわからなくなったら、サーバーフォルダ内のops.jsonを確認します。
ops.jsonには、OP状態のプレイヤー情報が保存されています。
[ { "uuid": "xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx", "name": "PlayerName", "level": 4, "bypassesPlayerLimit": false }]ここで見るべきなのは、主にnameとlevelです。
補足
JSONファイルの記法(カンマや括弧)を誤ると、ファイル全体が読み込めなくなる原因になります。プレイヤーごとの権限レベルを個別に調整したい場合を除き、通常の付与や剥奪はコマンドから操作するのが安全です。編集する際は必ず事前にバックアップを取っておきましょう。
統合版のOP権限設定方法
統合版Bedrockの専用サーバー(BDS)では、Java版のops.jsonではなくpermissions.jsonでOP権限を管理します。
設定方法は3つあります。
- コンソールからopコマンドを実行する
- permissions.jsonを直接編集する
- ゲーム内から権限を変更する
どれか1つで設定できれば十分です。
コンソールからopコマンドを実行する
BDSのサーバーコンソールでも、Java版と同じ書式で実行できます。
op プレイヤー名補足
コマンドを実行するとpermissions.jsonが自動更新されますが、対象プレイヤーが一度もそのサーバーに接続したことがない場合、名前を認識できず失敗することがあります。付与する前に一度ワールドに入ってもらってください。
permissions.jsonを直接編集する
permissions.jsonを手動で書く場合は、プレイヤーのXUIDが必要です。
XUIDはサーバーのログに、プレイヤー接続時に記録されます。
Player connected: Steve, xuid: 2535406379330558このXUIDを使ってpermissions.jsonに追記します。
[ { "permission": "operator", "xuid": "2535406379330558" }]permissionに指定できる値はvisitor、member、operatorの3種類です。
ファイルを保存したあとはサーバーを再起動して反映させます。
ゲーム内から権限を変更する
BDSに接続中のプレイヤーなら、ゲーム内のポーズメニューからも権限を変更できます。
ESCキーでポーズメニューを開き、参加者一覧からプレイヤーを選んで権限レベルを変更します。
すでにOP権限を持っているプレイヤー限定の操作です。
RealmsでOP権限・メンバー権限を設定する方法
ここまでは、Java版サーバーと統合版の専用サーバー(BDS)の話でした。
公式のRealmsを使っている場合、権限の渡し方はまったく別の仕組みになります。
Realms側で押さえることは4つです。
- Realmsではopコマンドが使えない
- ビジターにするとブロックを壊せなくなる
- 統合版Realmsは管理者を任命できる
- 権限が足りなくてブロックを壊せないときは
自分がオーナーなのか、招待された側なのかで、できる操作が変わります。
Realmsではopコマンドが使えない
Realmsにはサーバーコンソールがなく、ops.jsonやpermissions.jsonを直接編集することもできません。
そのため、ここまで説明したopコマンドでOP権限を渡す手順は、Realmsでは使えません。
ゲーム内の管理画面からメンバーの役割を切り替える形になり、操作できるのはJava版ではオーナー、統合版ではオーナーと管理者です。
たどる画面はエディションで違います。
- Java版Realms: Minecraft Realmsから対象のRealmを選び、設定のプレイヤーを開く
- 統合版Realms: Realmsタブから対象のRealms Hubを開き、コミュニティのメンバーを開く
権限を持たない一般メンバーの画面にはこの項目が出ないため、役割を変えてほしいときはオーナーや管理者へ頼んでください。
ビジターにするとブロックを壊せなくなる
Realmsのメンバーには、ワールドを編集できる状態と、見るだけの状態があります。
ビジターにすると、ブロックを壊す、置くといったワールドへの変更が一切できなくなります。
公式は、招待リンクから入ってきた人をまずビジターにしておく使い方を案内しています。不特定多数が入ってくる可能性がある場合は、ビジターに設定しておくのがもっとも確実な荒らし対策になります。
統合版Realmsは管理者を任命できる
統合版Realmsでは、信頼できるメンバーを管理者へ引き上げられます。
メンバー一覧から対象のプレイヤーを選び、役割を編集する項目でRealms Roleを管理者へ切り替えます。
管理者はRealm内のプレイヤーや設定を管理できますが、サブスクリプションの支払いや新しい管理者の任命といった権限はオーナー限定です。すべてを委譲できるわけではない点に注意してください。
権限が足りなくてブロックを壊せないときは
自分だけブロックを壊せない、置けないという症状は、ワールドの不具合ではなく役割が原因であることがほとんどです。
オーナーに頼んで、メンバー一覧で自分がどの役割になっているか確認してもらいます。
ビジターになっていた場合は、ワールドを編集できる役割へ戻してもらえば直ります。
補足
この記事で説明した権限レベル1〜4は、Java版サーバーとBDSの話です。
Realmsの役割はこれとは別系統なので、レベル2やレベル4といった数字はRealmsの画面に出てきません。
Realmsの仕組みと、レンタルサーバーとの選び分けは、Realmsガイドで扱っています。
OPにしたのにコマンドが使えない原因と確認ポイント
OPにしたはずなのにコマンドが使えない場合は、次の順番で確認します。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 入力場所 | ゲーム内なら/op、コンソールならopになっているか |
| プレイヤー名 | 大文字・小文字やスペルを間違えていないか |
| 権限レベル | op-permission-levelが低すぎないか |
| サーバー種類 | プラグインやMod側で別の権限制御が入っていないか |
| 反映状態 | 必要に応じて再ログインやサーバー再起動を試したか |
まずは入力場所のスラッシュの有無やスペルミス、権限レベルの設定から疑ってみるのが原因究明の近道です。それでも解決しない場合は、導入しているプラグインやMODの権限設定を確認してください。
LuckPermsでOPを渡さずに一部コマンドだけ許可する方法

Paper・Spigot系のサーバーでは、LuckPerms(権限管理プラグイン)を使うと、OPなしで一部コマンドだけ許可できます。
たとえば、管理者グループには強い権限を渡し、モデレーターにはBANやキックだけを許可する分け方があります。
最初から細かい権限ノードを全部管理しようとすると、設定だけでかなりの手間です。
まずはOPを渡す人数を絞り、必要になったタイミングでLuckPermsを導入する順番が現実的です。
プラグインの導入が初めてなら、下の記事を先に確認してから進みます。
OP権限を渡す相手の基準と安全な運用ルール

OP権限で一番大事なのは、コマンドの打ち方より、誰に渡すかです。
迷ったら、次の表を目安に判断します。
| 相手 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 自分 | OPでOK | サーバー所有者なら管理作業に必要 |
| 信頼できる共同管理者 | 必要な範囲だけ渡す | レベルや権限プラグインで調整したい |
| 普通の友だち | 基本はOPなし | 遊ぶだけならOPは不要 |
| 初対面の参加者 | OPなし | 荒らしや誤操作のリスクが高い |
渡す相手を決めたら、付けたあとの管理ルールも合わせて決めておきます。
- OPは必要な人だけに絞る
- 一時的に渡したOPは作業後に外す
- ログでOP操作の履歴を確認する
3つとも、渡したあとに事故が起きないための備えです。
OPは必要な人だけに絞る
OPはサーバー所有者、または本当に信頼できる共同管理者だけに絞るのが安全です。
レベル4ならサーバー停止、レベル3なら別の人へのOP付与まで操作できます。
どちらも一歩間違えると、サーバー全体に影響が出る権限です。
友達であっても、チャットから誤って/opや/gameruleを実行されると、参加者の権限やワールド設定が即座に変わります。
遊ぶだけの参加者には、基本的にOPを渡しません。
一時的に渡したOPは作業後に外す
イベント準備や設定変更のために、一時的にOPを渡す場面もあります。
作業が終わったら、次のコマンドで外しておくと後から迷いません。
/deop プレイヤー名そのままにすると、次に設定を見直すときに誰が管理操作できる状態なのか追いにくくなります。
ログでOP操作の履歴を確認する
サーバーフォルダ内のlogs/latest.logには、コマンドの実行履歴が記録されます。
誰かが意図しない操作をしたときは、ログが残っていると、いつ、誰が、何をしたかを確認できます。
補足
ゲームルールのlogAdminCommandsが無効になっていると管理コマンドの履歴がログに出力されません。なお、Java版1.21.11以降では同じ設定がminecraft:log_admin_commandsに変更されています。
普段から細かく見る必要はありませんが、共同管理者を置くなら、logs/latest.logの場所だけ先に押さえておくと、いざというとき原因を追いやすいです。
QOPを渡した相手の権限レベルだけを下げられますか?
A
「ops.json」を開き、そのプレイヤーの「level」の数字を書き換えてからサーバーを再起動します。ファイルを直接編集するので、作業前にコピーを取っておいてください。
QOPを渡すと、サーバーのファイルも操作できるようになりますか?
A
なりません。OPはゲーム内のコマンド権限で、サーバーのファイルや管理画面には影響しません。ファイル操作まで任せる場合は、管理アカウント自体を共有することになります。
QOPを外したのにコマンドが使えるままです
A
権限プラグイン側で別に権限が付いている可能性があります。LuckPermsなどを入れている場合は、そちらのグループ設定も確認してください。
まとめ:OP権限はopとdeopコマンドで付け外しし、必要な人だけに渡す
OP権限とは、サーバー管理に必要な人だけへ付ける権限を指します。
持ち帰るのは5点です。
- 自分をOPにするなら、サーバーコンソールから実行する
- ゲーム内チャットでは
/あり、コンソールでは/なし - 間違えてOPにした場合は
deopコマンドで外せる - OP権限はレベル1〜4があり、レベル3以上は特に慎重に渡す
- 普通の参加者にはOPを渡さず、必要な人だけに絞る
ここまで整えば、自分は管理コマンドを使えて、友達には必要な範囲だけを渡した状態になります。誰にどこまで許したかを覚えていなくても、ワールドが勝手に書き換わる心配はなくなります。
OPを渡さずに一部コマンドだけ使わせたいなら、LuckPermsのような権限プラグインを使う方が向いています。
OPを渡した相手の操作でワールドが壊れた場合、権限を外すだけでは元に戻りません。
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