マイクラサーバーのプラグインとは?MODとの違い・導入方法を解説!
2026.05.12広告・PRを含む記事です
サーバーの設定
マイクラサーバーのOP権限の付与・剥奪方法!opコマンドの使い方も解説
- サーバーを立てたはいいけど、自分でコマンドが使えない…
- 友だちにも管理を手伝ってもらいたいけど、OPを渡して大丈夫か不安
- OP権限と管理者権限、オペレーター権限の違いがよくわからない!
サーバー管理で最初につまずきやすいのが、OP権限の扱いです。
自分に付けるだけなら難しくありませんが、友だちに渡すとなると「どこまで任せていいのか」で迷いやすいところ。
この記事では、OP権限の意味から、付与・剥奪の方法、権限レベルの見方、安全な運用までJava版を中心に整理します。
自分にOP権限を付けたい人も、友だちに渡すか迷っている人も、まずはここから確認してみてください。
OP権限とは?管理者権限との違いとできること
OP権限とは、通常のプレイヤーより強い管理コマンドを使えるようにする権限です。
OP権限を付けると、次のような管理操作が使えます。
- ゲームモードを変える
- 時間や天気など、ワールドの状態を変える
- 荒らしプレイヤーをBANする
- サーバーを停止・保存する
マイクラでは「OP権限」「管理者権限」「オペレーター権限」という言葉が出てきますが、この記事ではほぼ同じものとして扱います。
補足
OPはワールドやプレイヤー状態まで変えられる強い権限なので、信頼できない人に渡すと建築破壊や設定変更の被害につながります。 遊ぶだけの参加者に渡すものではない、と考えるとわかりやすいです。
Java版と統合版でOP権限の付け方は違う?
OP権限の付け方は、Java版と統合版(Bedrock)で仕組みが違います。
この記事で扱う op/deop コマンドや ops.json は、Java版サーバーの管理方法です。
Java版とBDS(統合版の専用サーバー)では、OP管理の仕組みが別物です。
- Java版:
op/deopコマンドで付け外しし、ops.jsonにOP情報が保存される - 統合版BDS:
permissions.jsonにプレイヤーのXUIDと権限(visitor / member / operator)を書く
統合版のサーバーを使っている場合は、ファイル名も指定方法も変わるので、この先の手順はJava版の操作として読み進めてください。
opコマンドはゲーム内チャットとコンソールで入力方法が違う

OP権限のコマンドは、入力する場所によって先頭の / が変わります。
ゲーム内チャットでは / あり、サーバーコンソールでは / なし。
ここを逆にすると、同じコマンドでもうまく動かないことがあります。
| 入力する場所 | 入力例 |
|---|---|
| ゲーム内チャット | /op プレイヤー名 |
| サーバーコンソール | op プレイヤー名 |
付与も剥奪も、この / の有無のルールは同じです。
OP権限を付与する方法【opコマンド】
OP権限の付与は、自分でも他のプレイヤーでも同じ op コマンドで行います。
まだ誰もOPでない状態では、ゲーム内チャットから /op は実行できません。
最初の付与はサーバーコンソールから進めましょう。
サーバーコンソールでは、次のように入力します。
op プレイヤー名たとえば、プレイヤー名が Steve ならこうです。
op Steveすでに自分がOPなら、ゲーム内チャットからも付与できます。
/op プレイヤー名 補足
レンタルサーバーなら、管理パネルの「コンソール」や「OP設定」から付けられる場合があります。 ゲーム内で失敗するときは、先に管理画面を開いてみてください。
OP権限を剥奪する方法【deopコマンド】
間違えてOPにした場合や、管理を任せる必要がなくなった場合は、deop コマンドで外せます。
ゲーム内チャットでは次のコマンドです。
/deop プレイヤー名コンソールから外す場合は / を付けません。
deop プレイヤー名付与も剥奪もコマンド一つなので、間違えて付けてしまってもすぐにやり直せます。
OP権限レベル1〜4の違い|できるコマンドと注意点

OP権限にはレベル1〜4があり、数字が大きいほどできる管理操作が増えます。
| レベル | できること |
|---|---|
| レベル1 | スポーン保護を無視して建築・破壊ができる |
| レベル2 | /gamemode や /time など、チート・ワールド操作系のコマンドが使える |
| レベル3 | /ban、/op、/deop など、プレイヤー管理コマンドが使える |
| レベル4 | /stop、/save-all など、サーバー運用の根幹コマンドが使える |
特に注意したいのは、レベル3以上です。
レベル3になると、別のプレイヤーにOP権限を付けたり外したりできます。
信頼できない相手に渡すと、勝手に別の人をOPにされる恐れがあります。
補足
少しだけ手伝ってもらう相手に、最初から一番強いレベル4を渡す必要はほとんどありません。 サーバーを止めたり、保存まわりのコマンドまで任せたい相手かどうかで判断しましょう。
server.propertiesのop-permission-levelで権限レベルを変更する
OP付与時のデフォルトレベルは、server.propertiesの op-permission-level で決まります。
op-permission-level=4初期値は4になっていることが多く、そのまま /op すると強い権限が付与されます。
複数人で運用するなら、必要に応じて2や3に下げる選択肢もあります。
設定を変えたあとは、サーバーの再起動までセットで進めると反映漏れを避けやすいです。
ops.jsonで誰がOPか確認する方法
誰がOPになっているかわからなくなったら、サーバーフォルダ内の ops.json を確認します。
ops.json には、OP状態のプレイヤー情報が保存されています。
[ { "uuid": "xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx", "name": "PlayerName", "level": 4, "bypassesPlayerLimit": false }]ここで見るべきなのは、主に name と level です。
ops.jsonを直接編集してもいい?確認用に使うのが安全
ops.json を直接編集するのはおすすめしません。
カンマや記号を少し間違えるだけで、設定が読み込めなくなることがあります。
補足
ops.json は「誰がOPかを見るファイル」と考えると安全です。
編集で直そうとするより、コマンドで付け外しする方が失敗しにくいです。
OPにしたのにコマンドが使えない原因と確認ポイント
OPにしたはずなのにコマンドが使えない場合は、次の順番で確認してみてください。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 入力場所 | ゲーム内なら /op、コンソールなら op になっているか |
| プレイヤー名 | 大文字・小文字やスペルを間違えていないか |
| 権限レベル | op-permission-level が低すぎないか |
| サーバー種類 | プラグインやMod側で別の権限制御が入っていないか |
| 反映状態 | 必要に応じて再ログインやサーバー再起動を試したか |
最初に見るのは、入力場所・プレイヤー名・権限レベルの3つです。 ここで直るケースが多いので、プラグイン設定を見る前に確認しておきましょう。
それでも使えない場合は、op-permission-level や導入しているプラグイン・MODの権限設定を確認しましょう。
LuckPermsでOPを渡さずに一部コマンドだけ許可する方法

Paper・Spigot系のサーバーでは、LuckPermsのような権限プラグインを使うと、OPなしで一部コマンドだけ許可できます。
たとえば、管理者グループには強い権限を渡し、モデレーターにはBANやキックだけを許可する分け方があります。
最初から細かい権限ノードを全部管理しようとすると、設定だけでかなり時間を使います。
最初はOPを渡す人数を絞り、必要になったらLuckPermsを導入するくらいで十分です。
プラグインの入れ方がわからない場合は、先に導入手順を確認しておくと進めやすいです。
OP権限を渡す相手の基準と安全な運用ルール

OP権限で一番大事なのは、コマンドの打ち方より「誰に渡すか」です。
迷ったら、次の表くらいから始めると決めやすいです。
| 相手 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 自分 | OPでOK | サーバー所有者なら管理作業に必要 |
| 信頼できる共同管理者 | 必要な範囲だけ渡す | レベルや権限プラグインで調整したい |
| 普通の友だち | 基本はOPなし | 遊ぶだけならOPは不要 |
| 初対面の参加者 | OPなし | 荒らしや誤操作のリスクが高い |
渡す相手を決めたら、付けたあとの管理ルールも合わせて決めておきます。
OPは必要な人だけに絞る
OPはサーバー所有者、または本当に信頼できる共同管理者だけに絞るのが安全です。
レベル4ならサーバー停止、レベル3なら別の人へのOP付与まで触れます。
どちらも一歩間違えると、サーバー全体に影響が出る権限です。
「友だちだから大丈夫」と思っていても、誤操作でゲームルールや参加者の権限が変わることはあります。
遊ぶだけの参加者には、基本的にOPを渡さないでおきます。
一時的に渡したOPは作業後に外す
イベント準備や設定変更のために、一時的にOPを渡す場面もあります。
作業が終わったら、次のコマンドで外しておくと後から迷いません。
/deop プレイヤー名「あとで外そう」と思ってそのままにすると、次に設定を見直すときに誰が管理操作できる状態なのか追いにくくなります。
logs/latest.logでOP操作の履歴を確認できるようにする
サーバーフォルダ内の logs/latest.log には、コマンドの実行履歴が記録されることがあります。
誰かが意図しない操作をしたときは、ログが残っていると「いつ、誰が、何をしたか」を追いやすいです。
ゲームルールの logAdminCommands が無効だと、管理コマンドがログに出ません。
Java版1.21.11以降(26.xを含む)では、同じ設定が minecraft:log_admin_commands のような名前に変わりました。
普段から細かく見る必要はありませんが、共同管理者を置くなら、ログの場所だけは先に確認しておくと、後から操作を追えます。
よくある質問
Q
OP権限と管理者権限は違いますか?
A
マイクラサーバーでは、ほぼ同じ意味で使われます。OP権限は、プレイヤーをサーバーのオペレーターにして管理コマンドを使えるようにする権限です。
Q
自分をOPにするにはどうすればいいですか?
A
サーバーコンソールで「op プレイヤー名」と入力します。まだOPではない場合、ゲーム内チャットからは実行できないことがあるので、最初はコンソールから付与するのが確実です。
Q
統合版でも同じやり方ですか?
A
いいえ。この記事のops.jsonやopコマンドはJava版の方法です。統合版の専用サーバー(BDS)は、permissions.jsonにプレイヤーのXUIDと権限(visitor / member / operator)を書いて管理します。
Q
OPにしたのにコマンドが使えない
A
権限レベルが足りていない、入力場所を間違えている、プレイヤー名が違う、プラグインやMod側で制限されているなどの可能性があります。コンソールから「op プレイヤー名」を実行し直すと確認しやすいです。
Q
誰がOPかわからなくなった
A
「ops.json」をテキストエディタで開けば、現在のOP一覧が確認できます。
Q
参加者から「OPをくれ」と言われた
A
基本的に断ってください。OPを渡すと、知らないうちに別の人をOPにされたりワールドのルールを変えられたりするリスクがあります。
まとめ:OP権限はop/deopコマンドで付け外しし、必要な人だけに渡す
OP権限は、サーバー管理に必要な人だけへ付ける権限です。
押さえるポイントは5つです。
- 自分をOPにするなら、サーバーコンソールから実行する
- ゲーム内チャットでは
/あり、コンソールでは/なし - 間違えてOPにした場合は
deopコマンドで外せる - OP権限はレベル1〜4があり、レベル3以上は特に慎重に渡す
- 普通の参加者にはOPを渡さず、必要な人だけに絞る
自分にOPを付けるだけなら、コンソールから次を実行すればOKです。
op プレイヤー名友だちに渡す場合は、作業が終わったあとに外すところまでセットで考えておきましょう。
/deop プレイヤー名OPを渡さずに一部コマンドだけ使わせたいなら、LuckPermsのような権限プラグインを使う方が向いています。






