【Java版】マイクラサーバーに入る方法を3ステップで徹底解説!
2026.04.17
サーバーの設定
【コピペOK】Docker Composeでマイクラサーバーを一発で立てる方法
マイクラサーバーを楽に構築したいと思っている方も多いはずです。
- マイクラサーバーをゼロから構築するのが面倒…
- 他のマイクラサーバーと一緒に使うのが大変…
- Dockerに詳しくないけど使ってみたい…
実は僕も最初は「Dockerなんて難しそう…」と腰が引けていました。
過去に運営していたサーバーも最初は普通に立てていて、環境構築だけで半日潰した記憶があります。
でも結論から言うと、Docker Composeを使えばマイクラサーバー構築が驚くほど簡単になります。
- docker-compose.ymlファイル一つでPaperMCサーバーが立ち上がる
- コマンド一つでサーバー起動が完了
- データは保存され続けるのでサーバーを削除しても安心
この記事を読めば、Docker Composeを使って簡単にマイクラサーバーを立てられるようになります。
結論:Docker Composeなら設定ファイルだけでサーバーが立ち上がる

Docker Composeを使えば、面倒なマイクラサーバーの構築作業が驚くほど簡単になります。
有志の方が作成してくれたテンプレートを使うことで、ファイル一つでマイクラサーバーが立ち上がるんです。
今回の環境
今回の環境は、以下のとおりです。
| 項目 | バージョン |
|---|---|
| Ubuntu | 24.04.2LTS |
| Docker | 28.3.1 |
| Docker Compose | 2.38.1 |
よくある一般的なUbuntu環境ですね!
Dockerをインストールする方法
前提として、DockerとDocker Composeをインストールする必要があります。
下のコマンドを実行するだけなので、すぐにインストールしちゃいましょう。
curl -fsSL get.docker.com -o get-docker.sh && sh get-docker.sh && sudo gpasswd -a $USER docker && sudo docker run hello-world && rm -f get-docker.sh一行で済むコマンドって、すごく便利ですよね!
Docker Composeでマイクラサーバーを構築する3つの手順

Docker Composeでマイクラサーバーを構築する手順は以下の通りです。
- docker-compose.ymlファイルを作成する
- コマンドを実行してサーバーを起動する
- 必要に応じてコマンドを送信する
それぞれ詳しく解説していきます。
docker-compose.ymlファイルを作成する
まずは、docker-compose.ymlファイルを作成します。
具体的な「docker-compose.yml」はこんな感じです。
services: minecraft: image: itzg/minecraft-server:latest container_name: papermc-server restart: unless-stopped
ports: - "25565:25565"
environment: EULA: "TRUE" TYPE: "PAPER" VERSION: "LATEST" MEMORY: "2G"
DIFFICULTY: "normal"
volumes: - ./minecraft_data:/data内容はすごく簡単で、
バージョン最新のPaperMCサーバーを難易度ノーマルで立ててください!
と指定しているだけなんです。
「Dockerだとデータが消えそうで不安…」と心配になる必要はありません。
今回の設定ファイルでは、データを「minecraft_data」フォルダに保存するように指定しています。
以下のコマンドで作業フォルダを作り、ファイルを作成してください。
mkdir ~/minecraft && cd ~/minecraftnano docker-compose.ymlnanoというエディタが開いたら、上の設定をそのまま貼り付けてください。
貼り付けたら以下の順に押すと保存して閉じられます。
Ctrl+O(保存)Enter(ファイル名を確定)Ctrl+X(エディタを閉じる)

コマンドを実行してサーバーを起動する
起動するには、以下のコマンドを実行してください。
コマンドは、docker-compose.ymlがあるフォルダで実行する必要があります。
docker compose up -dこれでマイクラサーバーが立ち上がります。
起動には1〜2分かかるので、以下のコマンドでログを確認してみてください。
docker compose logs --tail=20ログに「Done」という文字が出てきたら、サーバーへの接続が可能になっています。

ポートの設定もしているので、そのままサーバーに入れますよ。
マイクラサーバーへの入り方は、以下の記事を参考にしてください。
外部の人(友達など)に接続してもらう場合は、ルーターのポート開放が別途必要です。
ポート開放なしで公開したい場合は、以下の記事も参考にしてください。
必要に応じてRCONでコマンドを送信する
マイクラサーバーにコマンドを送信するには「rcon-cli」というものを使います。
docker compose exec -i minecraft rcon-cli通常の立て方とコマンドの打ち方は少し違いますが、慣れれば簡単ですよ。
例えば、時間を朝に設定したい場合は以下のように実行します。
docker compose exec -i minecraft rcon-cli time set dayこれでゲーム内時間が朝7時になります。
RCONを使うときの注意点
RCONは便利な機能ですが、ポートをインターネットに公開するのはセキュリティ上かなり危険です。
もし外部からアクセスしたい場合は、必ず強力なパスワードを設定するなど、十分な対策を行うようにしてくださいね。
サーバーを管理する基本コマンド
起動した後によく使うコマンドをまとめておきます。
サーバーを停止する
docker compose downコンテナが停止・削除されます。データは「minecraft_data」フォルダに残るので消える心配はありません。
サーバーを再起動する
docker compose restart設定ファイルを変更した後など、再起動が必要なときに使います。
docker compose restart```bashdocker compose ps「Up」と表示されていれば正常に動いています。「Exit」の場合は何らかのエラーで止まっています。
ログをリアルタイムで確認する
docker compose logs -f-f をつけるとログがリアルタイムで流れ続けます。Ctrl+C で止められます。
Docker Composeでマイクラサーバーを構築する3つのメリット
最後に、Docker Composeを使ってマイクラサーバーを構築するメリットを整理しておきましょう。
Docker Composeを使うメリットはいくつかあります。
- 設定ファイルだけで簡単に構築できる
- 他のサーバーと一緒に使いやすい
- データの保存設定が簡単
それぞれ詳しく解説していきます。
設定ファイルだけで簡単に構築できる
何といっても、設定ファイルをコピペするだけで済むのが最大の魅力です。
面倒な環境構築や関連するソフトの設定を意識する必要がありません。
しかも、Dockerならホストマシンを汚さないという大きなメリットもあります。
マイクラサーバーを直立てすると、Javaのバージョン管理やらサーバーファイルやらでPCの中がぐちゃぐちゃになるので、それが嫌なポイント。
Dockerならコンテナの中で完結するので、ホストPCはスッキリしたままです。
他のサーバーと一緒に使いやすい
Dockerなら複数のサーバーを簡単に管理できるので、他のマイクラサーバーと一緒に使いやすいですよ。
ポート番号やデータフォルダを変えれば、複数のサーバーを同時に運用することもできます。
本番環境とテスト環境を同時に立ち上げて、プラグインの検証やワールドのテストができるのは複数サーバー運用ならではのメリットです。
特定のサーバーだけピンポイントで止めることもできるので、複数サーバーのメンテナンス時も、サクッと止められて便利でした。
データの保存設定が簡単
データを保存するフォルダを指定するだけで、簡単にデータを残し続けることができます。
ボリュームマウントの概念、最初は「なんだこれ」って感じですよね。
僕も最初は「フォルダ指定するだけで保存されるの?」と疑ってましたが、実際にコンテナ削除して再作成してみたら、ワールドが無事で感動しました。
バックアップもフォルダをコピーするだけなので、とても簡単ですよね。
Docker Composeでマイクラサーバーを構築する2つのデメリット
一方で、Docker Composeを使うには以下のような知識も必要になります。
- Dockerの基礎知識が必要
- 画面に文字を打って操作するコマンドの使い方を知っている必要がある
それぞれ詳しく解説していきます。
Dockerの基礎知識が必要
Dockerの仕組みや基本的なコマンドを理解しておく必要があります。
でも、この記事で紹介した手順通りに進めれば、初心者でも問題なく構築できるはずですよ。
僕も最初はDockerの知識なんてほとんどない状態から始めましたが、実際にやってみれば意外とすんなりサーバーが立ち上がって感動したのを覚えています。
画面に文字を打って操作するコマンドの使い方が必要
マウスで画面をクリックして操作する使い方に慣れている方にとっては、画面に文字を打って操作する方法に少し抵抗があるかもしれません。
でも、実は今回の構築で必要になるコマンドは本当に限られています。
docker compose upとdown、あとはrcon-cliでコマンドを送るくらい。これらを覚えるだけでサーバー運営は十分できます。
しかも、コマンドは一度覚えてしまえばどのサーバーでも使い回せるので、最初のハードルを超えればむしろ楽になりますよ。
よくある質問
Q
docker compose up -d を実行してもサーバーに入れない
A
起動完了まで1〜2分かかります。docker compose logs --tail=20 でログを確認し、「Done」が表示されるまで待ってみてください。友達など外部から接続するにはルーターのポート開放が別途必要です。
Q
コンテナを削除したらワールドが消えますか?
A
消えません。データはminecraft_dataフォルダに保存されているため、docker compose downでコンテナを削除しても残ります。docker compose up -dで再起動すれば、同じワールドで続きから遊べます。
Q
メモリをもっと増やしたい
A
docker-compose.ymlのMEMORY: "2G"を変更してください。4GBに増やす場合はMEMORY: "4G"と書き換え、docker compose down && docker compose up -dでサーバーを再起動すれば反映されます。
まとめ:Docker Composeで簡単にマイクラサーバー構築
今回は、Docker Composeを使ってマイクラサーバーを簡単に構築する方法について解説しました。
記事のポイントは以下の5つです。
- Docker Composeならdocker-compose.ymlファイル一つでPaperMCサーバーが立ち上がる
- itzg/minecraft-serverのテンプレートを使えば簡単に構築できる
- docker compose up -dコマンド実行だけで起動が完了
- rcon-cliを使ってサーバーにコマンド送信ができる
- minecraft_dataフォルダにデータが保存され続けて安心
Docker Composeなら設定ファイルをコピペするだけで済みますし、本当に簡単です。
ぜひこの記事を参考に、マイクラサーバー構築に挑戦してみてください!







