マイクラのサーバーアドレスとは?調べ方と入力する場所を初心者向けに解説
2026.10.04広告・PRを含む記事です
マイクラサーバーの入り方!Java版の手順と統合版・Switchの違い

- サーバーに入ろうとするとエラーが出てしまう…
- バージョンが合っているのに接続できない…
- IPアドレスやポート番号をどこに入力するのかわからない…
サーバーに入りたいだけなのに、アドレス・ポート・バージョンが絡むと一気にわかりにくくなります。
バージョンは合っているはずと思っていても、マイナーバージョンのズレや入力欄の使い方で詰まるケースが多いです。
この記事では、機種ごとの入り方の違い、バージョンの合わせ方、サーバーアドレスの入力手順、よくあるエラーの対処法をまとめます。
読み終わると、自分の機種に合った手順で接続でき、エラーが出ても原因を絞り込めます。
入るサーバーがまだなく、自分で用意したい場合は、マイクラサーバーの立て方でレンタルと自宅PCのどちらで作るかから選べます。
入り方は遊んでいる機種で変わる
同じサーバーアドレスを渡されても、機種によって入力する場所は別々です。
Java版とスマホの統合版では入力画面が別物で、SwitchとPS、Xboxにはアドレスを入れる欄そのものがありません。
| 遊んでいる機種 | 入り方 |
|---|---|
| PCのJava版 | マルチプレイ画面のサーバー追加からアドレスを入力する |
| PC・スマホ・タブレットの統合版 | サーバータブの追加画面にアドレスとポートを分けて入力する |
| Switch版 | 本体のDNS設定を変更して入る |
| PS4・PS5版 | 本体のDNS設定を変更して入る |
| Xbox版 | 本体のDNS設定を変更して入るか、PC・スマホから入る |
PCのJava版で遊んでいるなら、このまま次の章へ進んでください。
統合版のPCとスマホの手順は、Java版の手順のあとにまとめました。
SwitchやPS4・PS5、Xboxから参加する場合は、ゲーム内ではなく本体のDNS設定を変更して外部サーバーへ中継する仕組みを使うか、PCやスマホの統合版から合流します。
ゲーム機ごとのDNS変更手順は、Switch版のDNS変更やPS4・PS5版のDNS変更で確認してください。
自分がJava版と統合版のどちらを遊んでいるかわからない場合は、2つのエディションの見分け方で判別できます。
接続前に用意するもの
サーバーに入る前に、次の3つをそろえておくと、接続画面で手が止まりません。
- サーバーアドレス(IPアドレスまたはドメイン)
- ポート番号(標準と違う場合だけ)
- サーバーと同じマイクラのバージョン
サーバーアドレスは、入りたいサーバーがどこにあるかで確認先が変わります。
自宅PCで立てたサーバーに外から入るなら、使うのはグローバルIPアドレスです。
レンタルサーバーなら、管理画面に表示されているIPアドレスをそのまま使います。
友達のサーバーに入るだけなら、管理者からアドレスを教えてもらえば十分です。
ポート番号は、標準の25565から変更されているときだけ意識します。
自分が使うアドレスがどれかわからない場合は、アドレスの調べ方を先に確認しておきます。
Java版マイクラサーバーの入り方

Java版マイクラサーバーの入り方を3ステップで紹介します。
- 自分のマイクラとマイクラサーバーのバージョンを合わせる
- ゲームを起動し、初期画面の「マルチプレイ」を選択する
- IPアドレスやドメインを入力してサーバーに参加する
自分のマイクラとマイクラサーバーのバージョンを合わせる
Java版のマイクラは、マイクラランチャーの起動構成から遊ぶバージョンを選べます。
そのため、マイクラサーバーとバージョンが合っていないと接続できません。

1.21と1.21.6って別扱いなんですか?

別扱いなので、数字の最後まで合わせておくと迷いません!
マイクラランチャーを起動する
マイクラランチャーを起動します。
マイクラを起動するのに使っているソフトです。

GDランチャーなど、ランチャーを変更している方はそちらで設定してもOKです。
ここからは純正ランチャーの手順で進めます。
起動構成タブへ移動
起動後に、上の方にある「起動構成」をクリックします。
ここが、マイクラのバージョンを指定する画面です。

新規作成をクリック
新規作成ボタンをクリックします。
サーバー用の起動構成を1つ作っておくと、あとから同じサーバーに入り直すときも楽です。

バージョンを合わせて作成
「起動構成の作成」という画面が表示されたら、名前とバージョンを決めます。
名前は何でもOKですが、サーバー名やバージョンを入れておくと見分けやすいです。
バージョンは、サーバーのバージョンに合わせて選びます。

画像は候補一覧を開いた状態です。固定のrelease 1.21.6を選び終えた画面ではありません。
たとえば、マイクラサーバーのバージョンが1.21.6なら、release 1.21.6を選んでください。
サーバーに入るには、サーバーが対応しているバージョンを選びます。特に案内がなければ、末尾の数字まで同じバージョンにするのが確実です。
たとえば、サーバーのバージョンが1.21.6なのに1.21を選ぶと、別バージョンとして扱われて接続できません。
両方とも決まったら、右下の「インストール」をクリックします。
これで起動構成は完成です。
ゲームを起動し、初期画面の「マルチプレイ」を選択する
マイクラのバージョンを指定したら、ゲームを起動します。
作成した起動構成の「プレイ」をクリックします。

MODなどを入れていなければ、ここで通常どおりマイクラが起動するはずです。
画面の左下にバージョンが記載されています。
マイクラサーバーのバージョンと違いがないか確認します。

バージョンに問題がなければ、マルチプレイをクリックします。

外部サーバーの注意画面が表示されたら、画面の説明を読んでから進むか決めます。
掲載例では、進む場合は「続ける」、やめる場合は「戻る」を選びます。
「この画面を再度表示しない」は、次回から警告を出したくない場合だけ選ぶ任意の設定です。

初めて登録するときは「サーバーを追加」、アドレスを直接入力して接続するときは「ダイレクト接続」を選びます。
登録済みのサーバーは一覧から選択します。

ここからは、サーバーを登録して参加するところまで進みます。
IPアドレスやドメインを入力してサーバーに参加する

下にある「サーバーを追加」をクリックします。

サーバー名とサーバーアドレスを入力する画面が開くので、参加したいサーバーの情報をここに入れます。

「サーバー名」はなんでもいいです。
自分が見分けやすい名前にしておいてください。
ここで付けた名前は自分のサーバー一覧にだけ表示され、相手のサーバー名は変わりません。
サーバーアドレスは、事前に確認したIPアドレスかドメインを入力します。
標準のポート番号から変更されている場合は、127.0.0.1:25566のようにアドレスの最後へポート番号を付けます。
両方とも入力したら、完了ボタンをクリックしましょう。

サーバー一覧に戻ったら、登録したサーバーに接続します。

サーバーを選択してダブルクリックするか、下の「サーバーに接続」をクリックすれば参加できます。
統合版のPCとスマホでサーバーに入る方法
統合版のマイクラは、Java版と入力する画面が違います。
タイトル画面で遊ぶを選び、上部にある「サーバー」タブを開いてください。
サーバータブには特集サーバーが並んでいるので、一覧の下にある「サーバーを追加」を選びます。
追加画面では、Java版と違ってアドレスとポート番号の欄が分かれています。
- サーバー名は自分が見分けるための名前なので、何でもかまいません
- サーバーアドレスにはIPアドレスかドメインだけを入れます
- ポート番号は初期値の19132のままにし、サーバー管理者から別の番号を指定されたときだけ変更します
アドレス欄にexample.com:19132のようにポート番号までまとめて入れると接続できません。コロンより後ろはポート欄へ分けて入力してください。
保存するとサーバー一覧に追加され、選べば参加できます。
補足
Java版と統合版のクロスプレイには、サーバー側へGeyserMCの導入が必要です。
なお、SwitchやPS4・PS5、Xboxなどのゲーム機版にはサーバー追加ボタンが表示されません。
ゲーム機から外部サーバーに入る場合は、Switchでの接続手順やPS5・PS4での接続手順を参考に本体のDNS設定を行ってください。
接続テスト用のサーバーが手元にないときは

ここまでで、Java版マイクラサーバーへ参加する流れは確認できました。
ただ、手元に入れるサーバーがないと接続テストはできません。
入り方だけ先に試したいなら、いま遊ばれている公開サーバーの一覧から人がいるサーバーを選び、載っているアドレスをコピーして入ってみてください。Java版と統合版のアドレスがそれぞれ載っています。
自分のサーバーを立てるところから始めるなら、マイクラサーバーの立て方でレンタルと自宅PCの手順を選べます。
この記事の続きとして接続テスト用のサーバーを用意したいなら、XServer GAMEsが手軽です。
画面からゲームとバージョンを選ぶだけで、ポート開放なしですぐにマイクラサーバーを用意できます。
なお、XServer GAMEsの無料サーバーは新規受付を停止しています。手軽に接続テストを行いたい場合は、3日220円から使える有料の短期プランや、無料で試せるAternosを利用してください。
無料サーバーを選ぶところから迷う場合は、Aternosや自宅PCでの無料運用を比較した記事も見ておくと選びやすいです。
長く安定して遊ぶなら、マイクラ向けレンタルサーバーの選び方で有料プランを比較できます。
サーバーに入れないときの確認順

入れないときは、まず接続先が対応するエディションとバージョンを確認します。次に、アドレスとポート番号を管理者の案内と照合してください。
自分のMinecraftのエディションとバージョンが、サーバーの対応条件に合っているか確かめます。クロスプレイなどの構成では、管理者が案内する参加条件を優先してください。
アドレスの入力時は、ピリオドやコロンの打ち間違いを避けるためにも手入力ではなくコピー&ペーストを活用してください。
それでも入れない場合は、管理者に起動状態を確認します。自宅サーバーへ外から接続するときの公開設定は、サーバー管理者が確認する項目です。
自分だけ・友達だけ・全員のどれが入れないかを記録し、接続トラブルの切り分け手順へ進んでください。
よくある質問
接続画面の手前で止まりやすい疑問をまとめました。
Qサーバーアドレスを教えてもらっていない場合はどうすればいいですか?
A
他人のサーバーに入る場合、アドレスは管理者から受け取る以外に知る方法がありません。まずサーバー管理者に聞いてください。自分で立てたサーバーへ外から入るなら、自宅回線のグローバルIPアドレスか、レンタルサーバーの管理画面に表示されているアドレスを使います。
QJava版でポート番号は必ず入力する必要がありますか?
A
標準の25565番のままなら、アドレスだけ入力すれば接続できます。ポート番号を書く必要があるのは、サーバー側で別の番号に変更されている場合だけです。その場合はアドレスの後ろにコロンを付けて番号を続けます。
Qマイクラを更新したら入れなくなったときはどうすればいいですか?
A
本体が新しいバージョンになり、サーバー側がまだ対応していない状態です。Java版ならランチャーの起動構成でサーバーと同じバージョンを選び直せば入れます。統合版は公式のヘルプに古いバージョンへ戻す手順がないため、サーバー管理者に更新を頼むことになります。
まとめ:まず自分の機種に合った入り方を選ぶ
自分の機種の画面にサーバーアドレスを入れ、サーバー一覧から接続できれば完了です。バージョンは末尾の数字までサーバーと合わせ、統合版はアドレスとポートを別々の欄に入れてください。
入れないときに先に疑うのは、バージョンの違いとアドレスの打ち間違いです。どちらも合っているなら、接続トラブルの切り分け手順で、自分だけか全員かから原因を絞れます。
接続先のサーバーがまだなく、友達が入れるかを先に試したいなら、時間課金のサーバーを数時間だけ借りると、この記事の手順をそのまま試せます。









