【初心者向け】マイクラサーバーソフトの選び方!Vanilla・Paper・Fabricを徹底比較
2026.05.07
サーバーの設定
【マイクラ】サーバーのバックアップ方法!復元・自動化・保存先まで初心者向けに解説
マイクラサーバーのバックアップで一番怖いのは、「取っていたはずなのに、いざという時に戻せない」ことです。
- ワールドが壊れたときに戻せるか不安
worldフォルダだけコピーすればいいのか分からない- Java版と統合版で保存する場所が違って混乱する
- 自動バックアップや保存先も決めておきたい
最初はここで迷いやすいです。
特に、world フォルダだけで足りるのか、サーバーを止める必要があるのかは判断しにくいところです。
実際、僕もサーバーを荒らされたときに、バックアップから復旧できてかなり助かりました。
バックアップがなかったら、壊されたワールドをそのまま受け入れるしかありませんでした。
鯖主目線だと、バックアップは「念のため」ではなく、サーバーを続けるための保険です。
とはいえ、基本の流れはそこまで難しくありません。
安全にバックアップするなら、まずは次の4ステップで考えればOKです。
save-allでサーバーデータを保存するstopでサーバーを停止するworldや設定ファイルをコピーする- 日付つきフォルダでサーバー外に保存する
復元するときは、先にサーバーを止めます。
そのうえで今のデータを退避し、バックアップを元の場所へ戻します。
起動後は、ワールドだけでなく権限やプラグインまで見ておくと安心です。
この記事では、マイクラサーバーのバックアップで失敗しないために、保存すべきファイル、手動バックアップ、復元手順、自動化、保存先まで順番に解説します。
マイクラサーバーのバックアップが必要な理由
マイクラサーバーは、普通に遊んでいるだけでもデータを失う場面があります。
よくある原因は次の通りです。
| 原因 | 起きること |
|---|---|
| サーバーの強制終了 | ワールドデータが中途半端に保存される |
| 誤削除 | world や設定ファイルを消してしまう |
| 荒らし | 建築物やアイテムが壊される |
| MOD・プラグイン導入ミス | 起動しない、データが壊れる |
| バージョン変更 | ワールド変換や互換性問題が起きる |
特にワールドデータは、プレイヤーの建築や持ち物、探索状況が詰まっている場所です。
ここが壊れると、設定ファイルを直すだけでは元に戻せません。
バックアップは「いつか取るもの」ではなく、作業前と定期運用で取っておくものです。
バックアップを取るべきタイミング
バックアップは、トラブルが起きてからでは間に合いません。
普段の定期バックアップに加えて、サーバーへ大きな変更を入れる前に手動で1回取っておくと安心です。
| タイミング | 理由 | 目安 |
|---|---|---|
| 初回公開前 | きれいな初期状態に戻せる | 公開直前に1回 |
| MOD・プラグイン導入前 | 起動失敗や競合に備えられる | 作業前に1回 |
| バージョン変更前 | ワールド変換や互換性問題に備えられる | 更新前に1回 |
| 大きな建築やイベント前後 | 作業ミスや荒らしに備えられる | 作業前後 |
| 通常運用 | 故障や荒らしに備えられる | 毎日1回が目安 |
初心者なら、まずは「毎日1回」と「大きな作業前に1回」で十分です。
最初から完璧な自動化を目指さなくても大丈夫です。
サーバー設定を触る前にバックアップを取るクセをつけておくと、失敗しても落ち着いて戻せます。
マイクラサーバーのバックアップで守るべきデータ

マイクラサーバーで必ず守りたいのは、ワールドデータとサーバー設定です。
ただし、Java版と統合版ではフォルダ構造が違います。
自分のサーバーがJava版なのか統合版なのかを確認してから、必要なファイルをコピーします。
ここを混ぜて考えると、バックアップしたつもりでも大事なデータが抜けやすいです。
Java版サーバーでバックアップすべきファイル
Java版では、使っているサーバーソフトによってワールドフォルダの分かれ方が変わります。
| サーバーの種類 | 最低限バックアップするもの |
|---|---|
| バニラ | world、server.properties |
| Paper・Spigot系 | world、world_nether、world_the_end、server.properties |
公式のバニラサーバーでは、ネザーとエンドのデータは world フォルダ内の DIM-1 と DIM1 に保存されます。
一方で、PaperやSpigotでは world_nether、world_the_end のように別フォルダとして生成される場合があります。
ここを忘れると、復元したときに通常世界だけ戻って、ネザーやエンドが戻らないケースがあります。
PaperやSpigotを使っているなら、world だけで判断しないほうが無難です。
Java版で必要に応じて保存したいファイルは次の通りです。
| ファイル・フォルダ | 役割 |
|---|---|
world | 通常世界のデータ |
world_nether | ネザーのデータ |
world_the_end | エンドのデータ |
server.properties | サーバー設定 |
ops.json | OP権限プレイヤー |
whitelist.json | ホワイトリスト |
banned-players.json | BANしたプレイヤー |
plugins | プラグイン本体と設定 |
プラグインサーバーなら、plugins フォルダも丸ごとバックアップに含めたほうが安全です。
権限プラグインや経済プラグインを使っている場合、ワールドだけ戻してもプレイヤー権限や所持金データまでは戻らない場合があります。
ワールドと設定はセットで守る、と考えると分かりやすいです。
サーバーソフトの違いが曖昧な場合は、こちらの記事も参考になります。
統合版サーバーでバックアップすべきファイル
統合版サーバーでは、Java版とはフォルダ構造が大きく違います。
| ファイル・フォルダ | 役割 |
|---|---|
worlds | ワールドデータが入るフォルダ |
server.properties | サーバー設定 |
allowlist.json | 許可リスト |
permissions.json | 権限設定 |
統合版では、ネザーやエンドもワールドフォルダ内にまとめて保存されます。
そのため、基本は worlds フォルダを丸ごとコピーします。
許可リストや権限設定も戻したいなら、allowlist.json と permissions.json も一緒に保存しておきます。
友達だけで遊ぶサーバーほど、許可リストや権限の戻し忘れでつまずきやすいです。
手動でマイクラサーバーをバックアップする4ステップ

ここからは、手動でバックアップを取る手順です。
初心者なら、まずは自動化よりも手動バックアップを一度やってみるのがおすすめです。
どのファイルが大事なのか分かると、復元時にも焦りにくくなります。
いきなり自動化から入るより、まずは手で1回やっておく方が理解しやすいです。
1. サーバーデータを保存する
Java版サーバーでは、まずコンソールやゲーム内で次のコマンドを実行します。
save-allsave-all は、サーバーのデータをディスクへ保存するためのコマンドです。
稼働中にいきなりフォルダをコピーすると、まだ保存されていないデータが混ざる可能性があります。
停止前に save-all を実行しておくと、保存漏れを防げます。
難しいコマンドではないので、バックアップ前のひと手間として覚えておくと楽です。
2. サーバーを停止する
次に、サーバーを停止します。
stopバックアップで一番避けたいのは、コピー中にサーバーデータが書き換わる状態です。
プレイヤーがログインしたままコピーすると、チャンクエラーや復元失敗の原因になりかねません。
止められるなら、停止してからコピーするのが一番分かりやすく安全です。
少人数サーバーなら、事前に「少し止めます」と伝えてから作業すれば十分です。
再起動や停止の基本はこちらで解説しています。
3. ワールドフォルダと設定ファイルをコピーする

サーバーを止めたら、必要なファイルをコピーします。
Java版なら、最低限 world と server.properties を保存します。
PaperやSpigotなら、world_nether、world_the_end、plugins も確認します。
統合版なら、worlds と server.properties、必要に応じて allowlist.json や permissions.json を保存します。
復元で迷わないように、フォルダ構造はそのまま残してコピーします。
中身だけをバラバラに移すより、サーバーフォルダごと保管した方が戻すときに迷いません。
4. 日付つきフォルダで保存する
コピーしたデータは、日付つきフォルダに入れておくと後から探しやすいです。
たとえば、バックアップ名は次のようにしておくと見分けやすいです。
backup_2026-05-07_before_pluginbackup_2026-05-07_before_updatebackup_2026-05-07_daily「いつ」「何の前に」取ったバックアップなのか分かる名前にしておくと、復元時にかなり助かります。
ただの backup だけだと、いざ戻すときにどれが正しいのか分からなくなりがちです。
未来の自分が見ても分かる名前にしておきましょう。
バックアップからマイクラサーバーを復元する4ステップ

バックアップは、復元できて初めて意味があります。
取っただけで安心せず、戻し方も先に確認しておきます。
1. サーバーを停止する
復元時は、まずサーバーを停止します。
サーバーが動いたままバックアップデータを上書きすると、ワールドや設定ファイルが中途半端な状態になりかねません。
バックアップ時と同じく、止めてから作業するのが基本です。
2. 今のデータを別フォルダへ退避する
サーバーを止めたら、今のサーバーデータも別フォルダへコピーしておきます。
ここを飛ばすと、復元するバックアップを間違えたときに戻れません。
復元作業では今あるデータを上書きするので、少し面倒でも先に逃がしておく方が安全です。
たとえば、次のような名前で退避しておくと分かりやすいです。
current_before_restore_2026-05-073. バックアップデータを元の場所へ戻す

バックアップしておいた world や設定ファイルを、元のサーバーフォルダへ戻します。
ここでは、フォルダ名と置き場所を変えないようにします。
たとえばJava版で world フォルダをサーバーのルートディレクトリではない場所に置くと、サーバーがワールドを見つけられず、新しいワールドを生成してしまいます。
server.properties の level-name を変更している場合は、実際のワールドフォルダ名と一致しているかも確認します。
server.properties の見方はこちらで解説しています。
4. 起動してワールド・権限・プラグインを確認する

データを戻したら、サーバーを起動して確認します。
確認するポイントは次の通りです。
- ワールドがバックアップ時点の状態に戻っているか
- プレイヤーの持ち物や位置に違和感がないか
- OP権限やホワイトリストが戻っているか
- プラグイン設定が反映されているか
- エラーがコンソールに出ていないか
ワールドに入れたら終わり、ではありません。
権限やプラグインまで戻っているか見ると、あとから困りにくいです。
特に、OP権限やホワイトリストは見落としやすいので、復元後に一度チェックしておきます。
復元テストを一度やっておく
本番でワールドが壊れてから初めて復元するのは、かなり焦ります。
余裕があるときに、テスト用フォルダへバックアップを戻してみるのがおすすめです。
いきなり本番サーバーへ上書きするより、まずは別の場所で起動確認する方が安心です。
復元テストで見ることはシンプルです。
- サーバーが起動するか
- ワールドに入れるか
- 重要な建築物が残っているか
- 権限やプラグインが動くか
一度でも復元を試しておくと、「本当に戻せるバックアップなのか」が分かります。
バックアップ運用では、取ることよりも戻せる状態にしておく方が効きます。
環境別のバックアップ方法
バックアップの考え方は同じですが、自宅PC、VPS、レンタルサーバーでやりやすい方法が違います。
補足
VPS(Virtual Private Server)は、ネット上の仮想サーバーを借りてマイクラサーバーを動かす方法です。 自宅PCが不要で24時間起動したままにできますが、コマンドラインでの操作が必要になります。
| 環境 | おすすめ方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自宅PCサーバー | 停止してフォルダコピー | PC故障に備えて外部保存する |
| VPSサーバー | 停止後に圧縮して外部転送 | 同じVPS内だけに保存しない |
| レンタルサーバー | 管理画面バックアップと自前保存を併用 | 保存期間と世代数を確認する |
自宅PCサーバーの場合
自宅PCでサーバーを動かしているなら、まずは停止してフォルダをコピーする方法で十分です。
ただし、同じPC内だけに保存していると、PCやSSDが壊れたときにバックアップも一緒に消えます。
外付けSSDやクラウドストレージなど、サーバー本体とは別の場所にも置いておくと安心です。
VPSサーバーの場合
VPSでは、サーバー内にバックアップを作るだけでは弱いです。
VPSのディスク障害や誤削除に備えるなら、圧縮したバックアップを別のストレージへ転送しておくと安心です。
慣れている人なら、cronで定期実行する方法もあります。
補足
cron(クーロン)は、LinuxなどのOSで「毎日午前3時にバックアップを取る」といった定期実行スケジュールを設定する仕組みです。 VPSなど、コマンドラインを使える環境で利用できます。
レンタルサーバーの場合
ConoHaやXserverなど、マイクラ向けレンタルサーバーでは管理画面からバックアップできる場合があります。
初心者なら、正直この方法がかなり楽です。
ただし、保存期間や世代数には制限があることが多いです。
管理画面のバックアップは復元用、自分で取るバックアップは長期保存用。
この形で分けると、保存期間が短いサービスでも運用しやすいです。
自宅サーバーとレンタルサーバーで迷っている場合はこちらも参考になります。
初心者向けのレンタルサーバー比較はこちらです。
自動バックアップはプラグイン・管理画面・cronから選ぶ

手動バックアップに慣れてきたら、自動バックアップも考えます。
毎回手動でコピーする運用は、どうしても忘れます。
特に小規模サーバーほど「今日はいっか」となりがちです。
自動バックアップは、環境ごとに分けると選びやすいです。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| レンタルサーバーの管理画面 | 初心者 | 設定が簡単で復元もしやすい |
| バックアッププラグイン | Paper・Spigot利用者 | クラウド保存や世代管理をしやすい |
| cron | VPSに慣れている人 | 自由度は高いが管理も必要 |
PaperやSpigotを使っているなら、バックアップ系プラグインを使う方法があります。
プラグイン環境そのものがまだ分からない場合は、Paperサーバーの導入記事も参考になります。
VPSで運用している人は、cronでバックアップ処理を定期実行する方法もあります。

ただし、この記事では自動化の考え方までに絞ります。
バックアップは自動で取れても、復元できるかは別問題です。
自動化したあとも、たまに復元テストをしておくと運用が安定します。
バックアップ頻度と保存期間の目安

バックアップは、頻度と保存期間を決めておくと続けやすくなります。
迷ったら、次の目安で考えてください。
| サーバーの状態 | 頻度 | 保存期間 |
|---|---|---|
| 少人数でたまに遊ぶ | 1日1回 | 7日分 |
| 毎日プレイヤーが入る | 1日1回以上 | 7日から14日分 |
| イベントや大型建築中 | 作業前後に手動追加 | 重要な区切りごと |
| MOD・プラグイン変更前 | 作業前に1回 | 成功確認まで残す |
最初は、毎日1回、最低7世代を基本にすると分かりやすいです。
1世代だけだと、荒らしや設定ミスに気づいた時点で、すでに壊れた状態のバックアップに上書きされているかもしれません。
古いバックアップを残しすぎると容量を圧迫します。
月に一度くらい整理すると扱いやすいです。
バックアップの保存先はサーバー外に分ける
バックアップは、サーバー本体とは別の場所にも保存します。
同じPCや同じVPS内だけに保存していると、ディスク故障や誤削除のときにバックアップも一緒に失います。
保存先の考え方は次の通りです。
| 保存先 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 外付けSSD | 自宅PCサーバー | 物理故障や紛失に注意 |
| Google Driveなどのクラウド | 小規模サーバー | 容量上限を確認する |
| 別VPS・別ストレージ | VPS運用 | 転送設定が必要 |
| レンタルサーバー管理画面 | 初心者 | 保存期間や世代数に制限がある |
Googleアカウントの無料ストレージは、Google DriveだけでなくGmailやGoogle Photosとも共有されます。
小規模サーバーなら足りることも多いですが、ワールドが大きくなるとすぐ容量を使います。
クラウド保存を使うなら、空き容量と古いバックアップの削除ルールを先に確認しておくと安心です。
バックアップ・復元時のトラブルシューティング

バックアップや復元でつまずいたときは、原因を1つずつ切り分けます。
復元後に新しいワールドが生成される
多くの場合、ワールドフォルダの置き場所か名前がズレています。
まずは次の4点を確認します。
- Java版で
worldがサーバーのルートディレクトリにあるか - Paper・Spigotで
world_netherとworld_the_endも戻しているか - 統合版で
worldsフォルダ内にワールドが入っているか server.propertiesのlevel-nameとフォルダ名が合っているか
新しいワールドが生成された場合は、いったんサーバーを止めて、フォルダ構造を見直します。
チャンクエラーが出る
地形の一部が欠ける、読み込みがおかしいなどの症状です。
サーバー稼働中にコピーしたバックアップだと、データが中途半端な状態になっている可能性があります。
対処としては、問題が起きる前の別世代バックアップから復元します。
次回からは、save-all を実行し、サーバーを停止してからコピーする流れにします。
プラグインや権限が戻らない
ワールドだけを戻して、plugins フォルダや権限ファイルを戻していない可能性があります。
権限まわりが戻らないときは、次の項目を見ます。
pluginsフォルダをバックアップしていたか- LuckPermsなどの権限データが含まれているか
ops.jsonやwhitelist.jsonを戻しているか- 統合版なら
permissions.jsonやallowlist.jsonを戻しているか
プラグインを使っているサーバーでは、ワールドだけではなく設定データもバックアップに含めておきます。
クラウド容量が足りない
Google DriveやDropboxなどの無料枠では、ワールドサイズによって容量不足になる場合があります。
容量が足りないときは、次の順番で見直します。
- 古いバックアップを削除する
- バックアップをZIPなどで圧縮する
- 保存する世代数を調整する
- 有料プランや別ストレージを検討する
ただし、世代数を減らしすぎると、あとから荒らしに気づいたときに戻せなくなります。
最低7世代は残す前提で、容量とのバランスを見てください。
よくある質問
Q
マイクラサーバーのバックアップはサーバーを止めないとダメ?
A
初心者は停止してからコピーするのがおすすめです。稼働中にコピーすると、保存途中のデータが混ざって復元時に不具合が出ることがあります。Java版ならsave-allを実行してからstopで停止し、その後にコピーすると安全です。
Q
バックアップは何日分残せばいい?
A
迷ったら最低7日分を残します。1世代だけだと、荒らしや設定ミスに気づいた時点で壊れた状態に上書きされていることがあります。毎日1回、7世代以上を基本にすると安心です。
Q
worldフォルダだけ保存すれば復元できる?
A
ワールドだけを戻したいならworldフォルダが中心です。ただし、権限、ホワイトリスト、BAN情報、プラグイン設定も戻したいなら、server.properties、ops.json、whitelist.json、pluginsフォルダなども一緒に保存します。
Q
PaperやSpigotではworld_netherとworld_the_endも必要?
A
必要です。PaperやSpigotでは通常世界、ネザー、エンドが別フォルダとして保存されることがあります。worldだけを戻すと、ネザーやエンドが戻らない可能性があります。
Q
統合版サーバーはどのフォルダを保存すればいい?
A
統合版はworldsフォルダを丸ごと保存するのが基本です。許可リストや権限も戻したい場合は、allowlist.jsonやpermissions.jsonも一緒にバックアップしておきます。
Q
レンタルサーバーの自動バックアップだけで十分?
A
復元用としては便利ですが、それだけに頼り切るのは少し不安です。保存期間や世代数に制限があることが多いため、重要な作業前は自分でもバックアップを取って別の場所に保存しておくと安心です。
Q
Google Driveの容量が足りないときはどうする?
A
古いバックアップを削除する、ZIPで圧縮する、保存世代数を見直す、有料プランや別ストレージを使う方法があります。ただし、世代数を減らしすぎると復元できる範囲が狭くなるので注意してください。
Q
復元したのに新しいワールドになる原因は?
A
ワールドフォルダの場所や名前がズレている可能性が高いです。server.propertiesのlevel-nameと実際のフォルダ名が合っているか、Java版ならworldがルートディレクトリにあるかを確認してください。
まとめ:マイクラサーバーのバックアップは止めてコピーし、別の場所に保存する
マイクラサーバーのバックアップは、難しい作業に見えますが、基本はシンプルです。
save-allでデータを保存するstopでサーバーを停止するworldや設定ファイルをコピーする- 日付つきフォルダで保存する
- サーバー本体とは別の場所にも置く
- 復元時は停止してから今のデータを退避する
バックアップは、取るだけではまだ半分です。
いざというときに復元できる形で残しておきます。
ワールドには、プレイヤーの建築や思い出がそのまま入っています。
サーバー運営で一番つらいのは、そこを戻せないことです。
まずは手動バックアップを1回取って、できれば復元テストまで試しておきましょう。
レンタルサーバーを使う場合も、管理画面バックアップと自分で取るバックアップを併用すると安心です。







