マイクラサーバーが重い・落ちる原因3つと軽量化する方法4つを解説
マイクラサーバーが重い・ラグる・落ちる原因を解説。スペック不足・プラグイン過多・チャンクロードの3つが主な原因で、それぞれの軽量化設定と対処法4つを具体的に紹介します。
以上の悩みを解決できる記事になっています!
安定したサーバー運営には「適切なメモリ割り当て」が欠かせません。
この記事では、メモリ割り当ての数値を決める方法から、メモリ割り当てを変更する方法まで徹底解説。
記事を読めば、自分のサーバーに最適なメモリ設定がわかり、実際に設定できますよ。
メモリ割り当てとは、マイクラサーバーが使用するメモリを先に取っておく作業のことです。
メモリは、サーバーやPCのデータを一時的に保管する場所のこと。
わかりやすく言えば、作業するための机ってことですね。

その机をマイクラサーバーが先に取っておくイメージです。
現実でも、机のスペースが少ないと、思った通りに作業できませんよね。
コンピューターも同じで、メモリが不足すれば思ったように作業できません。
結果的に、重くなったりなどのトラブルが起きてしまうんです。
それを防ぐため、先に机のスペースを取っておくのが、マイクラサーバーのメモリ割り当てです。
メモリの割り当て量を決めるときに、わかりやすい基準があります。
それは、マイクラサーバーの同時参加人数から逆算して決めることです。
目安としては、1人あたり512MBから1024MBほどのメモリを割り当ててください。
| 同時プレイ人数 | 推奨メモリ量 |
|---|---|
| 4人以下 | 2GB〜4GB |
| 5人〜10人以下 | 3GB〜10GB |
| 11人以上 | 6GB〜12GB以上 |
表の値を参考にしつつ、ある程度は余裕のあるメモリ量を割り当てることが重要です。
割り当て量はいつでも変更できるので、いろいろ試してみましょう!
メモリ量の目安をもっと詳しく知りたい方は、必要スペックの記事もあわせてご覧ください。
同時参加人数ごとの目安だけでなく、CPUやストレージも含めて、どのくらいの構成が必要かをまとめています。
メモリ割り当てをするには、あらかじめ「サーバー自体のメモリ容量」を知らなければいけません。
サーバー自体のメモリ容量が8GBなのに、16GBは割り当てられないので。
なので、メモリ容量の確認方法を紹介します。
まずは、タスクマネージャーを起動しましょう。
「Ctrl + Shift + Esc」を同時押しすることで、タスクマネージャーを開けます。
左にあるパフォーマンスをクリックしてください。

パフォーマンスに移動したら、メモリの部分をクリックしてください。
右上にある数字が、サーバー自体のメモリ容量となります。

まずは、ターミナルを起動しましょう。
リモートの場合はSSHしてください。
そして、以下のコマンドを入力し、実行してください。
free -h
そうすると、こんな感じの出力になると思います。
total used free shared buff/cache available
Mem: 7.8Gi 4.7Gi 1.7Gi 19Mi 1.6Gi 3.0Gi
Swap: 2.0Gi 0B 2.0Gi
Memのtotalの部分にある数値が、搭載されているメモリの合計です。
今回の場合であれば、約8GB搭載ですね。

メモリ割り当てを確認・変更するには、バッチファイル(.bat)か起動コマンドを確認します。
例えば、バッチファイルに以下のコマンドが書いてあったとします。
@echo off
java -Xms1G -Xmx2G -jar server.jar nogui
pause
そこの「Xms1G」が最小メモリです。逆に「Xmx2G」が最大メモリです。
ここの数字をいじることで、メモリ割り当てを変更できますよ。
例として、8GBにする場合には、以下のようになりますね。
@echo off
java -Xms8G -Xmx8G -jar server.jar nogui
pause
変更後には再起動が必要なので、サーバーをシャットダウンして、再起動してください。
この記事では、マイクラサーバーの動作を軽くするためのメモリ割り当て方法について詳しく解説しました。
記事のポイントは以下の5つです。
メモリ設定を最適化したあとは、サーバー全体の負荷を軽くする工夫も試してみてください。
MOD構成の見直しや、トラップ・装置の管理も効果的です。
以下の記事では、マイクラサーバーが重い原因と軽量化対策について解説しているので、ぜひ読んでみてください。
また、より安定した環境で運用したい場合は、スペックや料金も踏まえてレンタルサーバーの利用を検討しましょう。
以下の記事ではマイクラにおすすめのレンタルサーバーを比較しているので、これから始める方も、現在のサーバーに不満を感じている方も、ぜひ参考にしてみてください。