マイクラサーバーのPaperMCとは?Spigotとの違い・メリットや導入方法を解説
2026.08.03広告・PRを含む記事です
【マイクラ】鯖落ちする原因と直し方!サーバーが重い・落ちるときの診断

- 遊んでいる途中で急にサーバーが落ちて、入り直してもまた落ちる
- 友達から「ラグい」と言われるけど、どこを直せばいいかわからない
- メモリを増やすべきか、設定を下げるべきか判断できない
マイクラサーバーが重いときに一番困るのは、原因が1つに見えないことです。
メモリ不足で落ちていることもあれば、村人やホッパーでTPSが下がっていることもあります。
探索中だけ重いなら、チャンク生成や視野距離が原因です。
僕も6人くらいから重くなって、メモリを2GBから8GBに増やしたら直りました。
この記事では、マイクラサーバーが重い・ラグい・落ちる原因を、症状と原因別に切り分けます。
まずは今起きている症状から、疑う場所を絞りましょう。
▼原因の切り分けは後回しでいい、とにかく今すぐ軽くしたい人は、ここから無料の軽量化へ飛んでください▼鯖落ちした直後にやること
サーバーが落ちた直後は、原因を推測する前に、次の4つを順番に確認します。
- 全員が同時に切断されたか確認する
- 一度サーバーを再起動してみる
- ログ(
logs/latest.log)とクラッシュレポート(crash-reportsフォルダ)を開いて手がかりを探す - 原因が絞れたら、メモリ不足・watchdog・プラグイン・ストレージのうち該当するセクションへ進む
全員が同時に切断されているならサーバー本体が停止した状態で、一部の人だけ切断されているなら回線やクライアント側の問題であることが多いです。
再起動して一時的に直っても、根本原因は残っていることがあるため、ログの確認は省略しません。
そもそも重い・落ちるのではなく、起動しない・接続できないなら症状が違います。エラー別の直し方のほうが早く解決します。
友達だけ入れない場合は、入れない原因の切り分けにまとまっています。
落ちるはサーバーのプロセスが止まる症状、重いは処理が遅れる症状で、原因も別です。詳しい見分け方は次のセクションで扱います。
まず症状から原因を絞る

今すぐ直したい場合は、最初に症状を選んで原因候補を絞ります。
診断結果
まず試すこと
診断ツールのあとに、次の表でも確認できます。
近い症状から読む場所を決めると、設定を全部いじらずに済みます。
| 症状 | まず疑う原因 | 最初に見る場所 |
|---|---|---|
| 全員がラグい | TPS低下、CPU負荷 | TPS、CPU使用率 |
| 特定エリアだけ重い | Mob、村人、ホッパー、自動装置 | 重い拠点のMob数と装置 |
| 探索中だけ重い | チャンク生成、視野距離 | view-distance |
| 起動後しばらくして重い | メモリ不足、GC | メモリ使用率、起動コマンド |
| サーバーが落ちる | メモリ不足、クラッシュ、プラグイン競合 | logs、クラッシュレポート |
| 特定の人だけラグい | 回線、ping、クライアント設定 | Wi-Fi、接続先、MOD構成 |
| Realmsや無料サーバーだけ重い | サービス側の制限、人数、ワールドの重さ | 人数、Mob、装置、ワールド範囲 |
補足
重い原因を探すときは、1つ変えたら一度サーバーを再起動して様子を見るのが基本です。
複数の設定をまとめて変えると、何が効いたのかわからなくなります。
最初に確認する5つの値

原因別に見る前に、次の5つだけ確認しておくと切り分けが早くなります。
| 確認するもの | 何がわかるか |
|---|---|
| TPS | サーバー処理が遅れているか |
| CPU使用率 | Mob、ホッパー、プラグイン、チャンク生成が重いか |
| メモリ使用率 | メモリ不足やGCが起きていないか |
| 参加人数 | 今のスペックに対して人数が多すぎないか |
| 直前の変更 | 追加したMOD、プラグイン、設定変更が原因か |
Paper系サーバーなら、ゲーム内またはコンソールでTPSを確認できます。
/tpsTPSは20に近いほど正常です。
18を下回る状態が続くなら、サーバー処理が追いついていません。
ブロックが戻る、Mobが遅れる、チェストが開くまで待たされる症状は、TPS低下で起きます。
一方で、TPSが20付近なのに特定の人だけ遅いなら、サーバー本体ではなく回線やクライアント側を先に見ます。
サーバーが落ちる・鯖落ちの原因を切り分ける
落ちると重いは別の症状です。
直す前に、まずどちらなのかを見分けます。
重いは、サーバーは動いているのに処理が遅れてカクつく状態を指します。
落ちる(鯖落ち)は、サーバーのプロセス自体が止まり、全員が同時に切断される状態です。
落ちたときは設定をいじる前に、まずログとクラッシュレポートを開きます。
停止する直前の行に、原因の手がかりが残っていることが多いからです。
ログはサーバーフォルダのlogsの中、クラッシュ時の詳しい記録はcrash-reportsの中にあります。
logs/latest.logcrash-reports/ただし、OutOfMemoryErrorではcrash-reportsフォルダが生成されないこともあり、その場合はlogs/latest.logの確認を優先します。
よくある落ちる原因と、ログに出る手がかりは次の通りです。
| 落ちる原因 | ログに出る手がかり | 最初の対処 |
|---|---|---|
| メモリ不足 | OutOfMemoryError | 起動コマンドの割り当てを見直す |
| tickの遅延が続いて強制停止 | watchdogによるシャットダウン | 重い装置やMobを減らす |
| プラグインやMODの不具合 | プラグイン名・MOD名のエラー | そのプラグインを外す |
| ストレージ不足 | 保存失敗やディスク関連のエラー | 空き容量を増やす |
補足
watchdogは、tickの処理が既定60秒間止まったままの状態が続くと、サーバーを強制停止する安全装置です。
1回の重い処理だけで即座に停止するわけではなく、重い状態が続いたときに働きます。
重い装置やプラグインが引き金になることが多いです。
ログにOutOfMemoryErrorが出ているなら、原因はメモリ不足です。
このあとのメモリ不足のセクションで、起動コマンドの割り当てを確認します。
watchdogによる停止やプラグイン名のエラーが出ているなら、特定の処理が重すぎる状態です。
その場合は、Mobや装置を減らす対処や、プラグインを1つずつ止める対処へ進みます。
原因1:メモリ不足で重い・落ちる
起動コマンドのメモリ割り当てが原因なら、値を変えるだけで改善できます。
JavaサーバーはJVMが確保したメモリの範囲内でしか動けず、割り当てが少ないとGCが頻発し、時間が経つほど重くなる仕組みです。
次のような症状があれば、まず起動コマンドを確認します。
- 起動直後は動くのに、しばらく遊ぶと重くなる
- 参加人数が増えたタイミングで落ちる
- ログに
OutOfMemoryErrorが出る
メモリを増やしてもTPSが低いままなら、Mobやプラグインの処理が詰まっています。
起動コマンドのメモリ割り当てを見る
Java版サーバーでは、起動コマンドの-Xmsと-Xmxでメモリ割り当てを指定します。
java -Xms4G -Xmx4G -jar server.jar --nogui-Xmsは起動時に確保するメモリ、-Xmxは最大で使えるメモリです。
マイクラサーバーでは、まず同じ値にそろえます。
java -Xms4G -Xmx4G -jar paper.jar --nogui片方だけ変えると、想定した量まで使えなかったり、使用量の上下が大きくなったりします。
サーバー全体のメモリを割り当てない
8GBプランだからといって、-Xmx8Gは指定しません。
OSやJava自体もメモリを使います。
初心者向けの目安は、8GB環境なら6G前後をサーバーに割り当て、残りをOS用に残す考え方です。
java -Xms6G -Xmx6G -jar server.jar --noguiメモリ割り当ての具体的な変え方は、以下の記事でまとめています。
人数別のメモリ目安
最初の目安は次の通りです。
| 遊び方 | メモリ目安 |
|---|---|
| 少人数のバニラ | 2〜4GB |
| 友達数人+軽いプラグイン | 4〜6GB |
| 10人前後+プラグイン複数 | 6〜8GB |
| MOD多め・大人数 | 8GB以上を検討 |
自宅PCの搭載メモリやレンタルプランの上限に達して、これ以上割り当てを増やせないなら、メモリ増設かプラン変更が選択肢になります。
メモリを増やしてもTPSが低いままなら、次のCPU負荷やMobの項目へ進みます。
原因2:CPU負荷でTPSが下がっている
全員が同じタイミングでラグいなら、サーバーのCPU処理が追いついていません。
まずTPS、CPU使用率、重い場所にある装置や村人の数を確認します。
マイクラサーバーは処理を1本のスレッドで順番にこなす仕様のため、村人・ホッパー・自動装置などの負荷が重なるとTPSが一気に落ちます。
メモリ使用率に余裕があるのに重いときは、このパターンが多いです。
CPU負荷が原因なら、参加者の描画設定を下げるよりサーバー内の処理を減らすほうが効きます。
TPSが低いならプレイヤー設定よりサーバーを先に見る
TPSが18未満で落ち込むなら、まずは次の順番で見ます。
- 重い場所に村人や動物が密集していないか
- ホッパーやクロック回路が大量に動いていないか
- アイテムが落ちたまま溜まっていないか
- 直近で入れたプラグインがないか
- 探索中に新しいチャンクを大量生成していないか
メモリ使用率は余裕なのに重いときほど、疑うべきはCPUやTPSです。
原因3:Mob・村人・ホッパー・自動装置が多すぎる
特定エリアだけ重い場合は、まずその場所の村人、動物、ホッパー、自動装置を減らします。
メモリを増やす前に、この対処から試します。
マイクラでは村人や動物のAI処理、ホッパーのアイテム探索、クロック回路の常時処理がCPUを占有しています。
近づいたときだけ重いのは、その場所に処理が集中しているサインです。
よくある原因は次の通りです。
| 重くなりやすいもの | なぜ重いか | 最初の対処 |
|---|---|---|
| 村人 | AIと職業処理がある | 人数を減らす、密集を避ける |
| 動物Mob | AIと当たり判定が増える | 繁殖しすぎた分を減らす |
| ホッパー | アイテム探索処理が続く | 使っていない倉庫や装置を止める |
| 落ちているアイテム | エンティティ数が増える | まとめて回収する |
| クロック回路 | 常に処理が走る | 使うときだけ動かす |
重い場所の村人、動物、落ちているアイテム、ホッパー、常時動く装置を1つずつ減らして、TPSが戻るか確認します。
原因4:探索中のチャンク生成が重い
探索しているときだけラグいなら、新しいチャンク生成やチャンク送信が原因です。
特に、複数人が別方向へ同時に探索すると、サーバーは新しい地形を次々に生成します。
この負荷はCPUとストレージにかかります。
視野距離を下げる

まずserver.propertiesのview-distanceを下げます。
view-distanceは、サーバーがプレイヤーへ送る見える範囲です。
重いときはまず8にします。
view-distance=8探索中のラグが続くなら6まで下げます。
view-distance=6処理範囲を下げる
simulation-distanceは、Mob、作物、レッドストーン、ホッパーなどが動く範囲です。
重いときはまず6にします。
simulation-distance=6それでもTPSが落ちるなら4まで下げるのが次の対処です。
simulation-distance=4下げすぎると、離れた場所の作物、Mob、レッドストーン装置が動かなくなります。
拠点の装置を動かしたい距離と、ラグの減り方を見ながら調整するのがおすすめです。
エリトラや乗り物での高速移動が原因の場合は、Chunkyでワールドを事前生成することで探索ラグを減らせます。
すでにワールドが広がりすぎて重いなら、新しいワールドを作り直すのも選択肢です。既存のワールドを保持したまま切り替えられます。
view-distanceとsimulation-distanceの推奨値をもう少し細かく知りたい場合は、人数別のおすすめ数値もまとめています。
原因5:MODやプラグインが重い
直近でMODやプラグインを入れたあとに重くなったなら、追加分を1つずつ止めて原因を探します。
プラグインは常に処理を走らせるものが多く、古いバージョンや役割が重複するものは負荷になりやすい原因の一つです。
まとめて消すと何が原因か判断できなくなるため、1つずつ止めて再起動して確認します。
TPSが戻ればそのプラグインが原因です。
戻らなければ元に戻し、次の候補を試します。
1つずつ止めて原因を探す
プラグインやMODを確認するときは、まとめて消さずに1つずつ止めます。
- 作業前にサーバーフォルダをバックアップする
- 直近で追加したプラグインやMODを1つ外す
- サーバーを再起動する
- TPSと体感ラグを見る
- 改善しなければ元に戻し、次の候補を試す
複数を同時に外すと、原因の特定ができません。
依存関係があるプラグインを外すと別の機能まで止まるため、配布ページや設定ファイルで前提プラグインも確認します。
体感だけで判断せず、sparkプロファイラで実際にどのプラグインが重いか計測すると、原因を早く絞り込める方法です。
原因6:参加人数にスペックが足りていない
参加人数が増えたタイミングで重くなるなら、今のスペックに対して接続人数が多すぎます。
まずメモリとCPUに余裕があるか確認するのが最初のステップです。
プレイヤーが増えると、移動、チャンク読み込み、Mob、アイテム、チャット、プラグイン処理をサーバーがすべてまとめて処理します。
少人数では軽くても、5人、10人と増えたところで一気に重くなるのはこのためです。
スペックを上げる前に、Mob整理やプラグイン整理でサーバーの余裕を作れるか先に確認します。
今の人数に対してメモリやCPUが足りているかは、必要スペック診断で確認できます。
最大人数だけ増やしても軽くならない
max-playersは最大参加人数の設定です。
この値を大きくしても、サーバー性能は上がりません。
身内サーバーなら、実際に入る人数より少し多いくらいで十分です。
max-players=10人数を増やしたい場合は、先にメモリ、CPU、プラグイン数、ワールドの重さを見ます。
人数別のスペック目安は以下の記事でまとめています。
原因7:回線や参加者側の環境でラグい
全員ではなく特定のプレイヤーだけラグいなら、サーバー設定を変える前に、その人の回線とクライアント環境を見ます。
確認する順番は次の通りです。
| 症状 | 見る場所 |
|---|---|
| その人だけ遅い | Wi-Fi、有線接続、ping |
| その人だけカクつく | クライアントの描画設定、影MOD、リソースパック |
| 遠方の人だけ遅い | サーバーの設置地域、接続経路 |
| 中継サービス利用時だけ遅い | 中継サービスの混雑や経路 |
その人だけ遅いときは、まずWi-Fiから有線接続に変えます。
部屋の位置的に有線を通せない場合は、Wi-Fiルーターを部屋の中央や障害物の少ない位置に置き直すだけでも改善することがあります。
ルーターから離れた部屋でだけラグいなら、メッシュWi-Fiで電波の届く範囲を広げる方法もあります。
ポート開放なしの中継サービスを使っている場合、通信が中継サーバーを通るため、環境によって遅延が出ます。
原因8:Realmsや無料サーバーの制限に当たっている
Realmsや無料サーバーは手軽ですが、通常の自前サーバーほど細かく調整できません。
Realmsでは、server.propertiesやPaperの設定を自由に触る前提では進められません。
できる対策は、人数を減らす、Mobや装置を減らす、ワールドを広げすぎない、重いリソースパックやアドオンを見直す、この範囲が中心です。
この範囲をやりきっても改善しないなら、原因が自分の作り込み側にない可能性があります。
全員が同じタイミングで重くなる、決まった時間帯だけ落ちるといった症状なら、手元の軽量化では動きません。
Realms特有の重さの原因と対処は、Realmsが重いときの切り分けでさらに詳しく扱っています。
重いのではなくそもそも入れないなら、Realmsに入れない原因を確認してください。
Realmsの範囲でできることを一通り試しても解決せず、使い続けるかどうかで迷っているなら、Realmsの解約方法もワールドデータの扱いとあわせて確認できます。
無料サーバーは、少人数のテストには便利です。
ただし、人数が増える、ワールドが広がる、装置が増える、MODやプラグインを増やすと、早めに限界が出ます。
設定を変えても改善しない状況なら、環境を変えるほうが解決に近づきます。
何度も同じ時間帯に重くなる、設定を変えられない、ログを十分に見られない場合は、無料枠の外に出る判断をして大丈夫です。
無料でできる軽量化を順番に試す

原因がまだはっきりしない場合は、次の順番で進めます。
バックアップを取る
設定変更やプラグイン整理の前に、サーバーフォルダをバックアップします。
特に、プラグイン削除、サーバーソフト変更、server.propertiesの変更、ワールド整理の前は必須です。
原因調査中に別の設定を壊すと、復旧のほうが大変になります。
サーバーを再起動する
一時的なメモリ使用量の増加や、長時間稼働による不安定さなら、再起動で改善します。
ただし、毎日同じように重くなって再起動でごまかしているなら、根本原因は残っています。
再起動で直るかを確認したら、TPS、メモリ、ログも見直します。
距離設定を下げる
view-distanceを8、重ければ6に下げます。
simulation-distanceは6、重ければ4まで下げるのが目安です。
変更後はサーバーを再起動して、同じ人数、同じ場所でラグが減ったか見ます。
Mobと装置を減らす
特定エリアが重いなら、村人、動物、落ちているアイテム、ホッパー、常時動く装置を減らします。
村人交易所、大型倉庫、自動仕分け、常時稼働のトラップは優先して見直す対象です。
MODやプラグインを整理する
使っていないMODやプラグインは、バックアップを取ってから1つずつ止めます。
直近で追加したもの、古いもの、常時監視系のもの、同じ役割が重複しているものから順に確認します。
PaperMCへの移行で軽くなることもある
VanillaやSpigotで重い場合、PaperMCへの移行が処理効率を上げる有効な手段です。
PaperはJava版向けのサーバーソフトで、バニラより多くの処理を最適化しています。
同じワールド、同じMob数でも、Paperに変えるだけでTPSが安定します。
パフォーマンス改善とプラグイン運用を考えるなら、初心者はPaperを優先して問題ありません。
移行前には必ずバックアップを取ります。
Vanillaから移行する場合、ワールドフォルダの扱いが変わるため、戻せる状態を残してからの作業が安全です。
Paperでも重い場合、PurpurやFoliaも候補になります。
ただし、互換性や設定確認がPaperより難しく、初心者向けではありません。
まずはPaper、server.properties、Mob整理、プラグイン整理で改善するか見てからで十分です。
それでも重いならスペックや環境を見直す
設定を下げても、Mobやプラグインを整理しても重いなら、サーバー性能や環境が足りていません。
確認するのはCPU、メモリ、ストレージです。
| 見るもの | 重いときの症状 |
|---|---|
| CPU | TPS低下、Mob処理遅延、プラグイン処理遅延 |
| メモリ | 起動後しばらくして重い、OutOfMemoryErrorで落ちる |
| SSD | 保存時や読み込み時に引っかかる |
HDDを使っていて保存時に止まるなら、SSDに交換すると改善します。
SSDとHDDの違いも参考になります。
自宅サーバーは自由度が高い反面、回線、電源、ポート開放、PC性能を自分で管理します。
レンタルサーバーは費用がかかりますが、24時間稼働と回線の管理が不要です。
原因を切り分けても重いままで、メモリやCPUの余裕が足りないと判断できたなら、レンタルサーバーへの移行も検討します。
軽量化を一通り試してもTPSが戻らないなら、原因はサーバーの処理能力そのものです。今のプランのメモリやCPUを使い切っている状態なので、設定を触り続けるより上位プランへ変更したほうが早く解決します。
8GBは30日2,500円。プラン変更後もワールドデータを引き継いだまま処理能力だけ上げられます
XServer GAMEsで上位プランを確認するよくある質問
Qマイクラサーバーが重いとき、まず何を確認すればいいですか?
A
まず全員が重いのか、特定エリアだけ重いのか、探索中だけ重いのかの切り分けが最初です。そのうえでTPS、CPU使用率、メモリ使用率、直近で入れたMODやプラグインを確認します。
Qメモリを増やせばサーバーは必ず軽くなりますか?
A
必ず軽くなるわけではありません。メモリ不足やOutOfMemoryErrorが原因なら効果がありますが、TPS低下、Mob、ホッパー、プラグイン、回線が原因なら別の対処が必要です。
まとめ:原因別に見ればラグ対策は迷いにくい
マイクラサーバーが重いときは、メモリだけで判断しません。
最後に、原因別の見る順番をまとめます。
- サーバーが落ちる・鯖落ちなら、まずログとクラッシュレポートを見る
- 全員が重いならTPS、CPU、メモリを見る
- 起動後しばらくして重いなら
Xms/Xmxとログを見る - 特定エリアだけ重いならMob、村人、ホッパー、自動装置を減らす
- 探索中だけ重いなら
view-distanceとsimulation-distanceを下げる - 直近でMODやプラグインを追加したなら1つずつ止める
- 特定の人だけラグいなら回線とクライアント設定を見る
- Realmsや無料サーバーは、設定で直せる範囲とサービスの限界を分ける
まずはバックアップを取り、無料でできる対策から試します。
それでも重い場合に、PaperMCへの移行、スペック増強、レンタルサーバーへの移行を検討すれば大丈夫です。
レンタルへの移行を考えるなら、まず人数別の料金目安で必要メモリと月額を確かめてから、サービスを比べると選びやすいです。










