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2026.07.03広告・PRを含む記事です

プラグイン

【マイクラ】MCXboxBroadcastの導入方法!XboxのフレンドにGeyserサーバーを見つけてもらう

MCXboxBroadcastでGeyserサーバーをXboxのフレンドタブに表示するサムネイル
  • GeyserサーバーをXboxのフレンドに、DNS変更なしで見つけてもらいたい
  • BedrockConnectの設定をフレンドに毎回お願いするのが大変
  • MCXboxBroadcastは認証なしで入れると聞いたが、本当かわからない

MCXboxBroadcastは、GeyserMC導入済みのJava版サーバーを、Xbox LiveのフレンドタブへBedrock版サーバーとして表示させるツールです。

BedrockConnectのようにフレンド側でDNS設定を変更してもらう必要がなく、鯖主側の作業だけで完結します。

ただし認証なしで入れるという説明はやや誤解を招く言い方で、実際には鯖主側の認証とプレイヤー側のフォロー操作の両方が必要です。

この記事では、Extension版とStandalone版の導入方法、フレンドタブに表示される仕組み、利用規約上の注意点まで説明します。

認証の流れとフォローの仕組みを先に押さえておけば、導入時のつまずきを減らせます。

読み終える頃には、MCXboxBroadcastをリスクまで理解したうえで導入を判断できるようになります。

MCXboxBroadcastとは?BedrockConnectとの違い

MCXboxBroadcastは、GeyserMCでBedrock接続に対応させたJava版サーバー向けのツールです。

サーバーの状態を、Xbox Live上の参加可能なセッションとしてフレンドタブに表示させる仕組みです。

BedrockConnectと同じく、統合版プレイヤーをJava版サーバーへ呼び込む目的で使います。

ただし、設定を変更する側とプレイヤーに表示される場所が異なります。

比較項目MCXboxBroadcastBedrockConnect
プレイヤー側の作業Xbox Live上でのフォローのみ使用機種でのDNS設定変更
設定変更が必要な側鯖主側プレイヤー側
表示される場所フレンドタブサーバー一覧

MCXboxBroadcastは鯖主側で設定してフレンドタブに表示し、BedrockConnectはプレイヤー側でDNS変更してサーバー一覧から参加する違いを示した図解

BedrockConnectは、プレイヤーの端末でDNSを変更してもらう必要があり、フレンドごとに手順を案内する手間がかかります。

MCXboxBroadcastは鯖主側の設定だけで完結し、プレイヤーはXbox Live上でフォローするだけで参加可能なサーバーとして表示されます。

補足

Xbox Liveは、Xboxのフレンド管理やオンラインプレイを支えるMicrosoftのオンラインサービスです。

フォローやフレンド申請は、このXbox Live上でのやり取りになります。

導入前に確認すること

MCXboxBroadcastを導入する前に、動作環境で足並みを揃えておきたい点が2つあります。

どちらも導入後のエラーにつながりやすい部分なので、先に確認しておきます。

  • GeyserMCを導入済みにしておく
  • Javaのバージョンを確認する

GeyserMCを導入済みにしておく

MCXboxBroadcastは単体で動くツールではなく、Geyserの拡張機能として動かすのが基本です。

Geyserの拡張機能として動作するため、先にGeyserMC自体をJava版サーバーへ導入しておく必要があります。

まだGeyserMCを導入していない場合は、先に導入方法を確認します。

GeyserMCでJava版と統合版のクロスプレイを設定するサムネイル

【マイクラ】GeyserMCの導入方法!Java版と統合版のクロスプレイを設定する

Javaのバージョンを確認する

MCXboxBroadcastの動作に必要なJavaのバージョンはJava17です。

これは、Geyser本体を動かす実行環境の要件とは別の話になります。

Geyser本体を動かすJava版サーバーの実行環境は、Java21以上が必要です。

MCXboxBroadcastとGeyser本体はレイヤーが異なるため、両方の条件を満たしておく必要があります。

補足

JDK26でも動作する可能性はありますが、実機での検証情報がないため、現時点では断定できません。

動作要件どおり、Java17系とJava21以上の環境で使うのが確実です。

MCXboxBroadcastの導入方法(Extension版)

MCXboxBroadcastの導入は、Extension版なら3ステップで完了します。

手順どおりに進めれば、自分で設定ファイルを新規作成する必要はありません。

  • jarをダウンロードしてextensionsフォルダに配置する
  • サーバーを再起動して認証コードでログインする
  • プレイヤーにフォローしてもらう

Geyserを用意し、extensionsフォルダへ配置し、認証コードでログインして、フォロー後に参加するMCXboxBroadcast導入の流れ

jarをダウンロードしてextensionsフォルダに配置する

MCXboxBroadcastExtension.jarをダウンロードし、Geyserのextensionsフォルダに配置します。

extensionsフォルダは、Geyserのpluginsフォルダとは別の場所にあります。

pluginsフォルダに置いても拡張機能としては読み込まれないため、配置先を間違えないようにしてください。

サーバーを再起動して認証コードでログインする

配置が終わったら、サーバーを再起動します。

再起動後の起動ログに、認証用のコードが表示されます。

このコードは、鯖主が使うMicrosoftアカウントでログインするためのものです。

Microsoftのデバイスコード入力ページにアクセスし、起動ログに表示されたコードを入力します。

コード入力後、ブロードキャストに使うMicrosoftアカウントでサインインします。

この作業は鯖主側が行うもので、プレイヤー側の操作は含まれません。

プレイヤーにフォローしてもらう

鯖主側のログインが終わっても、それだけではプレイヤーはまだ参加できません。

参加したいプレイヤーは、鯖主がログインしたブロードキャスト用アカウントを、Xbox Live上でフォローする必要があります。

MCXboxBroadcastには自動フレンド管理機能があり、フォロー申請は自動で承認されてフレンドタブに表示されます。

初心者

認証コードでログインしたのに、友達がまだ入れないんですけど。

友達に案内するときは、フォローするアカウント名まで伝えておくと迷いません。

フレンドタブに表示されるまでの仕組み

MCXboxBroadcastは認証なしで参加できるツールと紹介されることがありますが、実際には認証とフォローという2段階の作業が必要です。

流れを整理すると、次の順番になります。

  1. 鯖主がMicrosoftアカウントでログインする
  2. プレイヤーがブロードキャスト用アカウントをフォローする
  3. フォロー申請が自動承認される
  4. プレイヤーのフレンドタブに参加可能セッションとして表示される

この4ステップのうち、鯖主が担当するのは1だけです。

残りの2から4は、プレイヤー側の操作とMCXboxBroadcast側の自動処理で進みます。

spa

毎回BedrockConnectの設定手順を案内するより、フォローしてもらうほうが説明する手間は少なくなります。

Standalone版を使う場面

Extension版はGeyserの拡張機能として動きますが、Geyserを拡張機能として動かせない環境もあります。

そのような環境では、Standalone版を選びます。

比較項目Extension版Standalone版
動かし方Geyser内蔵の拡張機能として動く独立したJavaプロセスとして実行する
向いている環境Geyserを拡張機能として動かせる環境Geyserを拡張機能として動かせない環境
必要な設定ファイル追加の設定ファイルは不要config.ymlにブロードキャスト対象サーバーのIP・ポートを指定

Standalone版は、config.ymlにブロードキャスト対象サーバーのIPアドレスとポート番号を指定して動かします。

Extension版のようにGeyser本体へ組み込まず、独立したJavaプロセスとして起動する点が異なります。

Geyserを拡張機能として動かせる環境なら、追加の設定ファイルが不要なExtension版で基本的に十分です。

ToSとBANリスクの考え方

MCXboxBroadcastは、Xboxクライアントの動作の一部を模して、Xbox Live上にセッションを表示する仕組みです。

MCXboxBroadcastが利用規約に違反するかどうかは、開発側からも明言されていません。

違反する可能性がないとは言い切れない、グレーな部分が残っています。

BANされた場合に備えて、本アカウントではなく別のMicrosoftアカウント(altアカウント)でブロードキャストを運用するのが無難です。

ブロードキャスト用のアカウントを本アカウントと分けておけば、万が一の際も普段使うアカウントへの影響を避けられます。

よくある質問

Q

MCXboxBroadcastは本アカウントで使ってもいいですか?

A

開発側も利用規約への抵触有無を明言していないため、断定はできません。BANされた場合の影響を抑えるために、本アカウントではなくaltアカウントでの運用が推奨されています。

Q

MCXboxBroadcastは古いバージョンのままで大丈夫ですか?

A

MCXboxBroadcastは継続的に更新されています。バージョンが古いままだと、Geyser本体や認証の仕様変更に追従できなくなることがあるため、最新版に更新した状態で使います。

まとめ:MCXboxBroadcastでXboxのフレンドをサーバーに招待する

MCXboxBroadcastは、GeyserMC導入済みのJava版サーバーを、Xbox Liveのフレンドタブへ表示させるツールです。

導入はExtension版なら、jarの配置、再起動、認証コードでのログインという3ステップで完了します。

参加したいプレイヤーがブロードキャスト用アカウントをフォローして初めてフレンドタブに表示される点だけ、案内時に覚えておきます。

利用規約への抵触有無は明言されていないため、BANに備えてaltアカウントでの運用を選んでおくと安心です。

Geyserの拡張機能として動かせない環境では、Standalone版で同じ仕組みを利用できます。

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spa この記事を書いた人

サーバーの構築と運用を繰り返して4年。その経験をもとに記事60本以上を執筆。

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