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2026.07.03広告・PRを含む記事です

レンタルサーバー

ConoHa for GAMEでマイクラサーバーを立てる方法【MOD・プラグイン】

ConoHa構築を申し込みから接続まで進めるサムネイル
  • ConoHaでマイクラサーバーって、自分でも本当に立てられるのかな...
  • 途中で難しい設定が出てきたら、挫折しそうで怖い...
  • 契約に何が必要なのか分からない、クレジットカードは必須なのかな...

初めてのレンタルサーバー契約は、どこまで自分で操作するのか分からず不安になります。

ConoHa for GAMEは、マイクラ用テンプレートを選ぶだけで全自動でサーバーが完成すると思われがちです。

実際にはJavaのインストールやポート開放こそ自動で終わりますが、契約手続き自体には料金タイプやrootパスワードなど、初めてだと迷いやすい入力項目がいくつもあります。

僕自身、ConoHa for GAMEで契約してからマイクラサーバーを公開するところまで実際に作業した上で、この記事を書いています。

この記事では、ConoHaの契約からマイクラへの接続、管理ツールのMinecraft managerの使い方、MOD・プラグインの導入方法まで、実際の画面の流れに沿って解説します。

アカウント作成からIPアドレス確認までの操作自体は、目安5分ほどで終わります(電話番号のSMS認証や決済確認の待ち時間は除きます)。

契約フォームのどの欄で何を入力すればいいかが事前に分かるので、申込み中に手が止まる心配がありません。

読み終える頃には、契約したその日のうちに、友達を招待してマイクラで遊び始められるようになります。

ConoHaのレンタルサーバーを契約する

ConoHaのレンタルサーバー契約は、次の5つのステップで完了します。

  • サーバーのスペックを選択する
  • アカウントを作成する
  • 申込内容を決める
  • 個人情報・電話番号を登録する
  • 決済情報を登録する

入力項目は多めですが、画面の指示に沿って進めれば迷うところはありません。

サーバーのスペックを選択する

まず、ConoHa for GAMEの申し込みページへアクセスします。

申し込み前に、友達の人数に見合うメモリと、月額・時間課金どちらの支払い条件で契約するかを確認しておくと安心です。

メモリと支払い条件を申し込み前に確認したい人向け

ConoHaで人数に合うプランを確認する

マイクラサーバーのスペックを選んで次へ進みます。

ConoHa for GAMEの申し込みページで、マイクラサーバーのスペック選択画面が表示されている

この画面では、サーバーソフトとメモリ容量も合わせて選ぶ流れです。

あとでMODやプラグインを使う予定があるなら、ここでForgeまたはSpigotを選んでおきます。

OP権限などMinecraft managerの一部機能はJava版・Forge・Spigot限定のため、統合版で契約する場合はこの点に注意が必要です。

必要なメモリの目安は、以下の記事で人数別に確認できます。

マイクラサーバーに必要なCPU、メモリ、ストレージを人数別に選ぶ基準

【マイクラサーバー】必要スペックの目安|人数別に2GB・4GB・8GBを選ぶ

人数別の月額目安を先に知りたい場合は、マイクラサーバーの料金・値段まとめも参考になります。

アカウントを作成する

次へ進むと、ConoHaアカウントの作成画面になりますが、すでに持っている場合はログインして進められます。

メールアドレスとパスワードだけで作成できるため、数十秒で完了します。

僕は登録時にメールアドレスをコピペで貼り付けたところ、入力エラーの警告が出ました。

手入力に直すとすぐに解消したので、同じ表示が出た場合は打ち直します。

申込内容を決める

ここで、申込内容を決めていきます。

  • 料金タイプ
  • 有効期間
  • rootパスワード
  • ネームタグ
  • オプションの内容

あとから確認しづらい項目が並ぶので、ひとつずつ確認します。

ConoHa for GAMEの申し込み内容決定画面で、料金タイプやrootパスワード設定欄が表示されている

料金タイプ

1カ月以上借りるなら長期割引パス、数日だけ試したいなら時間課金を選びます。

長期割引パスは、契約期間分の利用料をまとめて前払いする仕組みです。

月ごとに支払う時間課金より単価が安くなりますが、途中で解約しても残りの期間分は返金されません。

長期の利用が決まっているなら、時間課金より総額を抑えられます。

有効期間

有効期間は、サーバーを借りる期間です。

1カ月から3年(36カ月)まで選べます。

短期のお試し利用から長期運用まで対応しているので、友達と遊ぶ期間に合わせて選びます。

rootパスワード

rootパスワードは、サーバー自体の管理者パスワードです。

このあと使うMinecraft managerのログインにもそのまま使います。

rootパスワードが分からなくなると、Minecraft managerにログインできなくなります。

契約直後に、他のパスワードと混同しない場所へ必ずメモしておきます。

ネームタグ

ネームタグは、サーバーを見分けるための名前です。

そのまま使うことはなく、自由に決めて問題ありません。

複数サーバーを契約する場合は、内容が分かる名前にしておくと管理しやすくなります。

デフォルトの名前のまま進んでも、あとから変更できます。

オプションの内容

追加ディスクや自動バックアップを選べる画面です。

ConoHaのオプション追加画面で、追加ディスクや自動バックアップの選択項目が表示されている

基本的には追加せずに進めます。

バックアップは、Minecraft manager側で手動取得もできるためです。

個人情報・電話番号を登録する

続いて、個人情報を登録します。

登録が必要なのは、サーバーが不正に使われた場合に契約者を特定するためです。

登録した個人情報が外部に公開されることはありません。

登録が終わると、SMSまたは電話で認証番号が届きます。

届いた番号を入力画面に入れれば、契約者情報の登録は完了です。

電話番号も個人情報と同様に公開されません。

決済情報を登録する

最後に、支払い用の決済情報を登録します。

決済方法は、クレジットカードとConoHaチャージの2種類です。

クレジットカードは、番号と名義を入力すれば登録が完了します。

カード会社によっては、追加でメール認証が求められます。

ConoHaチャージなら、コンビニ払いや銀行振込、PayPal、Amazon Payなど複数の方法に対応しています。

クレジットカードを作れない学生でも、コンビニ払いを使えば契約できます。

決済情報の登録が終われば、レンタルサーバーの契約は完了です。

マイクラサーバーに接続する方法

マイクラサーバーへの接続は、次の2つの手順で終わります。

  • IPアドレスを知る
  • 実際に接続してみる

ポート開放などの難しい作業は不要です。

IPアドレスを知る

契約が完了すると、ConoHa全体の管理画面に自動的に移動し、しばらく待ってから画面を更新するとサーバーリストにサーバーが表示されます。

ConoHa全体管理画面のサーバーリストで、借りたマイクラサーバーのIPアドレスが確認できる

このリストに表示されるIPアドレスを使って、マイクラサーバーに接続します。

実際に接続してみる

マイクラを起動し、マルチプレイからサーバーを追加する画面で、IPアドレスを入力します。

マイクラのマルチプレイサーバー追加画面で、ConoHaサーバーのIPアドレスを入力している

この画面のような表示になっていれば、接続の準備は完了です。

ポート開放もあらかじめ設定済みのため、初心者がつまずきやすいルーター設定の作業をまるごと省けます。

Minecraft managerにログインする

まず、ConoHa全体の管理画面を開き、サーバーのネームタグをクリックします。

ConoHa管理画面でサーバーのネームタグをクリックして詳細情報画面に移動している

サーバー情報が表示された画面にある管理画面ボタンをクリックすると、http://(接続先IPアドレス):60000のURLへ移動します。

ConoHaのサーバー詳細画面で、Minecraft managerの管理画面ボタンが表示されている

ブラウザによっては、この時点で危険なサイトという警告が表示されています。

補足

Minecraft managerがHTTPS(通信を暗号化して安全性を高める仕組み)に対応していないための表示で、サーバー自体が危険なわけではありません。

警告が出た場合も、そのまま続行を選んで進めます。

ユーザーネームとパスワードの入力画面が出るので、次のとおり入力します。

  • ユーザー名:root
  • パスワード:設定したrootパスワード

入力すればログインが完了します。

Minecraft manager上で出来ること

Minecraft manager上では、次の7つの操作ができます。

  • ダッシュボード
  • マイクラの設定
  • ホワイトリストの設定
  • OP権限の設定
  • バックアップの設定
  • ログのダウンロード
  • 現在のプレイヤーの確認

いずれもコマンドやファイル編集を使わず、画面の操作だけで完結します。

ダッシュボード

サーバー全体の状態を確認する画面です。

Minecraft managerのダッシュボード画面で、マイクラのバージョンや稼働時間が表示されている

稼働時間やマイクラのバージョンに加え、画面下部からサーバーの起動・停止も操作できます。

日常的に使う機能ではありませんが、稼働状況をひと目で把握できる画面です。

マイクラの設定

サーバーのゲームルールを変更する画面です。

Minecraft managerのマイクラ設定画面で、PvPやゲームモードの変更オプションが表示されている

この画面から、PvPの有効・無効やゲームモード、難易度の変更ができます。

イージーでは物足りない場合や、スーパーフラットで遊びたい場合もここで切り替えます。

設定はフォームを操作するだけで完了しますが、反映にはマイクラサーバーの再起動が必要です。

設定ファイルをテキストエディタで開く必要がない点は、レンタルサーバーの大きな利点です。

ホワイトリストの設定

参加を許可する相手を絞り込む画面です。

Minecraft managerのホワイトリスト設定画面で、参加許可プレイヤーの追加・削除ができる管理画面

ホワイトリストは、登録した相手だけが参加できるようにする設定です。

自分でサーバーを構築する場合はコマンドで操作しますが、Minecraft managerならこの画面から追加・削除できます。

初期設定はOFFのため、IPアドレスを知っている人なら誰でも参加可能です。

友達同士など非公開で運営する場合は、ONにしておきます。

設定をONにしても、マイクラサーバーを再起動するまでは反映されません。

ONにしておかないと、IPアドレスを調べた見知らぬプレイヤーが参加してくるおそれがあります。

マイクラサーバーの荒らし対策と復旧を示すサムネイル

マイクラサーバーの荒らし対策!コマンド・プラグイン・復旧手順を解説

OP権限の設定

サーバーの管理者権限を付与する画面です。

Minecraft managerのOP権限設定画面で、サーバー管理者権限を付与するプレイヤー名を入力している

OP権限は、サーバー全体を操作できる管理者権限です。

自分で構築したサーバーではコマンドで付与しますが、Minecraft managerならこの画面からプレイヤー名を入力するだけで付与できます。

この機能はJava版・Forge・Spigotのサーバーが対象で、統合版では利用できません。

OP権限は自分以外には付与しません。

公開サーバーではOP権限を求めてくるプレイヤーもいますが、権限が強力すぎるため、渡すと荒らし行為に悪用されるリスクがあります。

バックアップの設定

サーバーのデータを手動で保存できる画面です。

Minecraft managerのバックアップ画面で、手動バックアップ取得ボタンと保存済みバックアップリストが表示されている

右上のバックアップボタンから名前を付けるだけで、その場でバックアップを取得できます。

自分で構築したサーバーの場合、バックアップにはファイルのコピー作業が必要です。

手動バックアップは追加料金なしで利用できるため、区切りのいいタイミングで取得しておきます。

バックアップは、荒らし被害やデータ破損が起きたときに復元できる大事なデータです。

ログのダウンロード

サーバーの動作記録を確認・保存できる画面です。

Minecraft managerのログダウンロード画面で、サーバーの最新ログとダウンロードボタンが表示されている

サーバーのログも、この画面からダウンロードできます。

エラーが起きたときは、ログの内容を確認するのが原因特定の近道です。

ConoHaならログをウェブからすぐに取得できるため、トラブル時にも対応しやすくなります。

現在のプレイヤーの確認

参加中のプレイヤーを一覧で確認できる画面です。

Minecraft managerの現在のプレイヤー確認画面で、接続中のプレイヤー名と接続時間が表示されている

日常的に使う機能ではありませんが、参加人数をすぐ把握したいときに役立ちます。

ConoHaでMOD・プラグインを使う方法

ConoHaでMODやプラグインを使うには、次の2つの手順を押さえておきます。

  • 導入したいサーバーソフトを申込時に選ぶ
  • 管理画面からMOD・プラグインを追加する

サーバーソフトの選択を間違えると、あとから作り直しが必要になるため注意してください。

導入したいサーバーソフトを申込時に選ぶ

MODを使うならForge、プラグインを使うならSpigotを選びます。

ConoHaの申込画面では、バニラ、Forge、Spigot、Paperなどのサーバーソフトをテンプレートから選べます。

このうちMinecraft manager自体が使えるのは、バニラ・Forge・Spigotの3つです。

Paperのテンプレートを選ぶと、Minecraft manager自体が提供されず、ここまで紹介してきた管理画面の機能はすべて使えません。

Minecraft managerのMOD・プラグイン追加機能に対応しているのは、ForgeとSpigotの2つです。

バニラを選んだ場合、MODもプラグインも追加できません。

サーバーソフトの種類は申込時に決まり、あとから変更する場合はサーバーを作り直します。

管理画面からMOD・プラグインを追加する

ForgeまたはSpigotで作ったサーバーなら、Minecraft managerからMODやプラグインを追加できます。

管理画面のMOD追加ボタンからファイルを選択するだけで、サーバーへのアップロードは完了です。

アップロードしただけでは反映されないため、最後にサーバーを再起動します。

配布サイトなどで入手したファイルを自分でアップロードする方式のため、一覧から選ぶだけのワンクリック導入ではありません。

入れたいMODがForge向けか、プラグインがSpigot向けかは、配布元のページで先に確認します。

よくある質問

Q

サーバーを止め忘れると料金はどうなりますか?

A

時間課金の場合、サーバーが起動している時間だけ課金されます。遊ばない時間はダッシュボードから停止しておくと、料金を抑えられます。

Q

ConoHa for GAMEはマイクラ以外のゲームにも使えますか?

A

使えます。パルワールドやARK: Survival Evolved、Rustなど複数のゲーム向けテンプレートに対応しています。ゲームごとに契約は別になりますが、申込み時にテンプレートを選ぶだけで、マイクラと同じ流れでサーバーを用意できます。

まとめ:マイクラサーバーの設置と管理が簡単で最高

この記事では、ConoHaでマイクラサーバーを立てる方法を解説しました。

要点を整理します。

  • ConoHaのレンタルサーバーは、契約の流れに沿って進めれば迷わず完了する
  • 電話番号の登録は必要だが、クレジットカードは必須ではない
  • マイクラサーバーへの接続にポート開放などの追加作業は不要
  • Minecraft managerを使えば、コマンドやファイル編集なしでサーバーを管理できる
  • MODを使うならForge、プラグインを使うならSpigotを申込み時に選ぶ
  • rootパスワードは、Minecraft managerのログインにも使うため必ず控えておく

この記事を参考に、ConoHaでマイクラサーバーを立ち上げてみてください。

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spa この記事を書いた人

サーバーの構築と運用を繰り返して4年。その経験をもとに記事60本以上を執筆。

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