マイクラサーバーは何ギガ必要?人数別スペックの目安で4GB・8GB・16GBを選ぶ
2026.10.04広告・PRを含む記事です
ConoHa for GAMEでマイクラサーバーを立てる方法!契約・接続・管理画面まで

- ConoHaでマイクラサーバーを立てたいけれど、初心者でも本当にできるか不安
- 途中で難しいコマンド入力や設定が出てきて挫折しないか心配
- 申し込みに必要なものや、クレジットカード以外の支払い方法を知りたい
ConoHa for GAMEを使えば、Javaの準備やルーターのポート開放といった専門作業はすべて自動で完了します。
ただし、契約時の料金プラン選びやrootパスワードの設定など、初めてだと迷いやすい入力欄もいくつか存在します。実際の入力内容をあらかじめ把握しておけば、申し込み中に手が止まる心配はありません。
この記事では、プラン選びからアカウント作成、IPアドレスの確認、マイクラでの接続確認までを実際の画面に沿って解説しました。
読み終えるころには、今日のうちに自分専用のサーバーが立ち上がり、友達を招待してすぐにマルチプレイを楽しめるようになります。
ConoHaのレンタルサーバーを契約する

申し込み画面で決めるのは、次の4項目です。
| 決める項目 | 選び方の目安 |
|---|---|
| イメージ | Minecraft用のテンプレートを選ぶ |
| メモリ | 2〜4人なら4GB、5〜10人なら8GB |
| 契約期間 | 続けるか未定なら時間課金、決めているなら長期割引パス |
| rootパスワード | 管理画面へのログインに使うので必ず控える |
ConoHaのレンタルサーバー契約は、次の5つのステップで完了します。
- サーバーのスペックを選択する
- アカウントを作成する
- 申込内容を決める
- 個人情報・電話番号を登録する
- 決済情報を登録する
入力項目は多めですが、画面の指示に沿って進めれば迷うところはありません。
サーバーのスペックを選択する
まず、ConoHa for GAMEの申し込みページへアクセスします。
申し込み前に、友達の人数に見合うメモリと、月額と時間課金のどちらで契約するかを決めておいてください。
マイクラのエディションやサーバーソフトを選びます。

メモリ容量は、申し込み時に人数に合わせて選びます。
サーバーソフトの種類(バニラ・Forge・Spigotなど)は申込時に決定されます。管理画面から別のテンプレートへ変えるには、サーバーの再構築が必要です。
また、PaperのテンプレートではMinecraft managerが使えません。Java版・統合版・Forge・Spigotでも使える機能が違うため、用途に合わせて選んでください。
何GB必要かは、人数別の目安を出したスペックの記事で判断できます。
人数別の月額目安を先に知りたい場合は、マイクラサーバーの料金・値段まとめも参考になります。
アカウントを作成する
次へ進むと、ConoHaアカウントの作成画面になりますが、すでに持っている場合はそのままログインできます。
メールアドレスとパスワードだけで作成できるため、数十秒で完了します。

僕も登録時にメールアドレスをコピペしたらエラー警告が出たので、手入力で打ち直したよ。
申込内容を決める

ここでは、申込内容を決めていく流れです。上の図は長期割引パスを新規に申し込む場合の確認事項を整理しています。利用期間に合うか、料金条件とプランの金額を公式の申込画面で確認してください。
- 料金タイプ
- 有効期間
- rootパスワード
- ネームタグ
- オプションの内容
あとから確認しづらい項目が並ぶので、ひとつずつ確認します。
料金タイプ
1ヶ月以上借りるなら長期割引パス、数日だけ試したいなら時間課金を選びましょう。
長期割引パスは、契約期間分の利用料をまとめて前払いする仕組みです。月ごとに支払う時間課金より単価が安くなりますが、途中で解約しても残りの期間分は返金されません。
長期の利用が決まっているなら、時間課金より総額を抑えられます。
有効期間
有効期間はサーバーを借りる期間で、1ヶ月から3年(36ヶ月)まで選べます。友達と遊ぶ期間に合わせて選んでください。
rootパスワード
rootパスワードは、サーバー自体の管理者パスワードです。このあと使うMinecraft managerのログインにもそのまま使います。
rootパスワードがわからなくなると、Minecraft managerにログインできなくなります。契約直後に他のパスワードと混同しない安全な場所へ必ずメモしてください。
ネームタグ
ネームタグはConoHaの管理画面上でサーバーを見分けるための表示名です。
ゲーム内や外部には影響しないため、自由に決めて構いません。デフォルトのままでも問題なく、あとから変更も可能です。
オプションの内容
追加ディスクや自動バックアップを選べる画面です。

基本的には追加せずに進めて構いません。バックアップはMinecraft manager側で手動取得もできます。
個人情報・電話番号を登録する
契約者情報を登録し、本人確認を済ませます。
補足
氏名や住所、電話番号の登録は不正利用防止のための本人確認に使われ、外部へ公開されることはありません。SMSまたは音声通話で届く認証番号を入力して手続きを完了します。
決済情報を登録する
支払い方法を登録します。利用できる決済方法は主に次の2種類です。
- クレジットカード(即時決済でスムーズ)
- ConoHaチャージ(コンビニ払いやPayPalなどに対応)
クレジットカードがなくても、ConoHaチャージのコンビニ払いを使えば現金で契約できます。
マイクラサーバーに接続する方法
マイクラサーバーへの接続は、次の3つの手順で終わります。
- IPアドレスを知る
- 実際に接続してみる
- Switchやスマホの友達が入る場合を確認する
ポート開放などの難しい作業は不要です。
IPアドレスを知る
契約が完了すると、ConoHa全体の管理画面に自動的に移動し、しばらく待ってから画面を更新するとサーバーリストにサーバーが表示されます。

画像はIPアドレス欄の部分拡大です。接続には、管理画面で自分のサーバーの行に表示されるIPアドレスを使ってください。
実際に接続してみる
マイクラを起動し、マルチプレイからサーバーを追加する画面で、IPアドレスを入力します。

この画面のような表示になっていれば、接続の準備は完了です。
ポート開放もあらかじめ設定済みのため、初心者がつまずきやすいルーター設定の作業をまるごと省けます。
Switchやスマホの友達が入る場合を確認する
Switchやスマホの友達を呼ぶなら、入り方は申し込みで選んだサーバーソフト次第です。
Java版テンプレートで契約したサーバーには、Switchやスマホなどの統合版からは接続できません。
統合版の友達を呼ぶ場合は最初から統合版テンプレートを選ぶか、GeyserMCプラグインの導入が必要です。
Switch側の操作は、DNS設定から接続までを別にまとめました。
Minecraft managerにログインする
まず、ConoHa全体の管理画面を開き、サーバーのネームタグをクリックします。

サーバー情報が表示された画面にある「管理画面」ボタンから、Minecraft managerを開きます。接続先がConoHaで選んだ対象サーバーのIPアドレスと一致するか確認してください。

ブラウザに警告が出たら、rootパスワードを入力せずに止めてください。
補足
HTTPの「保護されていない通信」は、通信が暗号化されていないことを示します。TLS証明書のエラーや、フィッシング・マルウェアを示す「危険なサイト」の警告とは区別が必要です。
接続先がHTTPの場合や警告が出た場合は、ConoHaサポートへ接続先と警告文を伝え、安全に利用できる接続方法を確認してください。問い合わせにパスワードは記載しません。
正しい接続先で通信の保護を確認できたら、ログイン画面に次の情報を入力します。
- ユーザー名:root
- パスワード:設定したrootパスワード
入力すればログインが完了します。
Minecraft manager上でできること
Minecraft manager上では、次の7つの操作ができます。
- ダッシュボード
- マイクラの設定
- ホワイトリストの設定
- OP権限の設定
- バックアップの設定
- ログのダウンロード
- 現在のプレイヤーの確認
いずれもコマンドやファイル編集を使わず、画面の操作だけで完結します。
ただしMinecraft managerは、Paperのテンプレートでは提供されません。統合版で契約した場合も、OP権限の設定など一部の操作は画面に出ません。
ダッシュボード
サーバー全体の状態を確認する画面です。

画像では、Java版のバージョン情報とサーバーの稼働時間を拡大しています。
日常的に使う機能ではありませんが、稼働状況をひと目で把握できる画面です。
マイクラの設定
サーバーのゲームルールを設定する画面です。

画像は、PvP設定がONになっている行の部分拡大です。Minecraft managerでは、PvPの有効・無効に加え、ゲームモードや難易度もそれぞれの設定欄から変更できます。
設定はフォームを操作するだけで完了しますが、反映にはマイクラサーバーの再起動が必要です。設定ファイルをテキストエディタで開く必要がない点が、レンタルサーバーの大きな利点になっています。
ホワイトリストの設定
参加を許可する相手を絞り込む画面です。

ホワイトリストは、登録した相手だけが参加できるようにする設定です。
画像はホワイトリストがOFFの状態です。参加を許可するユーザーを登録してからONに切り替えます。
ホワイトリストがOFFのままだと、IPアドレスを知っていれば誰でもサーバーに参加できます。初期値はJava版と統合版、テンプレートの版で違うため、まずこの画面でONかOFFかを確かめてください。
身内だけで遊ぶ場合は必ずONにし、参加するプレイヤーのIDを登録します。
設定を変更したあとは、マイクラサーバーを再起動することで反映されます。
友達以外にも公開するなら、荒らし対策でホワイトリストと権限の設定も済ませておきます。
OP権限の設定
この画面では、サーバーの管理者権限を付与できます。

OP権限は、サーバー全体を操作できる管理者権限です。
自分で構築したサーバーではコマンドで付与しますが、Minecraft managerならこの画面のユーザ追加からプレイヤー名を入力して付与できます。
この機能はJava版・Forge・Spigotのサーバーが対象で、統合版では利用できません。
OP権限は自分以外にはむやみに付与しないでください。公開サーバーではOP権限を求めてくるプレイヤーもいますが、権限が強力すぎるため、渡すと荒らし行為に悪用されるリスクがあります。
バックアップの設定
サーバーのデータを手動で保存できる画面です。

バックアップの取得は、「バックアップ」ボタンから進めます。画像はボタンの部分拡大で、取得完了を示す画面ではありません。
手動バックアップは追加料金なしで利用できるため、区切りのいいタイミングで取得しておきましょう。荒らし被害やデータ破損が起きたときは、選んだバックアップの取得時点に保存されたゲームデータを戻すために使います。
ログのダウンロード

Minecraft managerの「ログ」では、ゲームのログを一覧から選んで保存できます。上の図は、記事掲載画面のlatest.logと同じ行のダウンロードボタンの対応を整理したものです。上部の「Minecraft managerログ」とは取得対象が異なります。
エラーが起きたときは、ログの内容を確認するのが原因特定の近道です。ConoHaならログをウェブ画面からすぐに取得できるため、トラブル時にも対応しやすくなります。
現在のプレイヤーの確認
参加中のプレイヤーを一覧で確認できる画面です。

日常的に使う機能ではありませんが、参加人数をすぐ把握したいときに役立ちます。
ConoHaでMOD・プラグインを使う方法
ConoHaでMODやプラグインを導入する流れは大きく2段階です。
- 導入したいサーバーソフトを申込時に選ぶ
- 管理画面からMOD・プラグインを追加する
サーバーソフトの選択を間違えると、あとから作り直しが必要になるため注意してください。
導入したいサーバーソフトを申込時に選ぶ
MODを使うならForge、プラグインを使うならSpigotを選びましょう。どれが自分の遊び方に合うかは、サーバーソフトの比較で判断できます。
ConoHaの申込画面では、バニラ、Forge、Spigot、Paperなどのサーバーソフトをテンプレートから選べます。
ConoHaでPaperテンプレートを選択するとMinecraft manager自体が提供されず、ブラウザからの簡易管理機能は利用できません。
Minecraft managerを使いたい場合はSpigotまたはForgeを選んでください。
バニラを選んだ場合、MODもプラグインも追加できません。また、サーバーソフトの種類は申込時に決まり、管理画面から別のテンプレートへ変える場合はサーバーの再構築が必要になります。
管理画面からMOD・プラグインを追加する
ForgeまたはSpigotで作ったサーバーなら、Minecraft managerからMODやプラグインを追加できます。
管理画面のMOD追加ボタンからファイルを選択するだけで、サーバーへのアップロードは完了です。アップロードしたファイルを反映させるため、最後にサーバーを再起動します。
配布サイトなどで入手したファイルを自分でアップロードする方式のため、一覧から選ぶだけのワンクリック導入ではありません。
入れたいMODがForge向けか、プラグインがSpigot向けかは、配布元のページで事前に確認してください。
よくある質問
Qサーバーを止め忘れると料金はどうなりますか?
A
停止しても料金は変わりません。ConoHaはサーバーが動いているか止まっているかに関係なく、契約しているサーバーの数で課金します。時間課金を止めるにはサーバーの削除が必要で、削除するとワールドも消えます。続きを遊ぶなら、削除する前にワールドを手元へ保存してください。
QConoHa for GAMEはマイクラ以外のゲームにも使えますか?
A
使えます。パルワールドやARK、Rustなどのテンプレートが用意されています。管理画面から別のゲームのテンプレートへ変える場合はOS再構築になり、既存データは引き継がれません。テンプレートのまま複数のゲームを同時に動かすなら、ゲームごとにサーバーを用意します。
まとめ:ConoHaなら専門知識なしでマイクラサーバーを始められる
ConoHa for GAMEなら、ポート開放やJavaの設定をせずに、画面操作だけで自分専用のサーバーを立ち上げられます。
契約後、サーバーリストのIPアドレスをマルチプレイに追加してワールドに入れたら、構築は完了です。rootパスワードはMinecraft managerのログインに使うので、契約した直後にメモしておいてください。
サーバーソフトは申込時に決まり、あとから変えるには再構築が要ります。Paperを選ぶとMinecraft managerが使えない点も、申し込む前に決めておきたいところです。
身内だけで遊ぶなら、友達を呼ぶ前にホワイトリストの設定で参加できる人を名前で絞れます。
まだ契約していないなら、この記事の画面のとおりに進めるだけで、その日のうちに友達をワールドへ呼べます。










