2026.11.04広告・PRを含む記事です

ロリポップ! for Gamersの評判は?マイクラで使ったメリット・デメリットと料金

青い表示部と配線があるサーバーラックの参考写真。 ロリポップ!for Gamersの評判を扱う記事の見出し。一般機材の参考写真で、紹介サービスの設備や操作画面ではありません。
  • ロリポップ! for Gamersが気になるけど、新しいサービスなので評判や使いやすさがわからない
  • 申し込むとすぐにお金がかかるので、自分に合わなかったら損しないか不安
  • Java版でMODを使いたいけど、統合版(Switch・スマホ)の友達とも遊べるか気になる

ロリポップ! for GamersはJava版でMODを管理画面から入れたい人に向いています。4GBの3日契約は520円で、MODの入れ方を試してから1ヶ月以上へ進めます。36ヶ月の契約なら、4GBは月1,082円です。

バニラ中心で遊ぶ人や、数時間だけ試したい人には、時間課金のあるConoHa for GAMEのほうが合います。

この記事では、実際に使ってわかったメリットや注意点、プラン別の料金、他社(ConoHaやXServer)との違いを整理しました。読み終えるころには、友達と遊びたいMODを入れたサーバーで、その日のうちにワールドへ入れます。

管理人spaのアイコン
この記事を書いた人spa

マイクラサーバーの構築と運用を繰り返して4年。今も経済サバイバル「spa77.works SMP」を運用中で、その経験をもとに記事100本以上を執筆。

結論:Java版でMODを管理画面から入れたい人に向く

Java版でMODを入れて遊ぶなら、ロリポップ! for Gamersがおすすめです。MODを入れないなら、ConoHa for GAMEを選んでください。

Java版でMODを入れたいなら4GBの3日契約から試す

Java版でMODやプラグインを使うなら、4GBの3日契約で始めてください。520円で、操作画面とMODの入れ方を確かめられます。合わなくても払うのは520円です。

続けると決めたら、4GBの1ヶ月は1,500円、36ヶ月の契約なら月1,082円まで下がります。長期契約は期間分を一括で前払いします。

MODの導入が管理画面だけで終わり、その日のうちに遊び始められます

ロリポップ! for Gamersの料金プランを見る

バニラ中心や数時間だけ試すならConoHa for GAME

同じ4GBの1ヶ月で比べると、ConoHa for GAMEのほうが200円台安く、Java版も1GBから選べます。

数時間だけ試したいときも、時間課金のあるConoHa for GAMEが合います。ロリポップ! for Gamersは最短でも3日契約です。

MOD必須のサーバーに統合版の友達は入れない

参加者側にもMODが必須のJava版サーバーへは、Geyser経由でも統合版の友達は参加できません。スマホやSwitchの友達と遊ぶなら、MODなしの構成か統合版のサーバーを選んでください。

ロリポップ! for Gamersのメリット

ロリポップ! for Gamersの公式サイトトップページ

ロリポップ! for Gamersは、GMOペパボが2024年4月に開始したゲーム専用のマルチプレイサーバーです。メールアドレスを登録し、ゲームとプランを選ぶだけで最短3分でサーバーが立ち上がります。

使ってみて実感した主な強みは次の5つです。

  • MODやプラグインを管理画面のボタンだけで追加できる
  • サーバーソフトやバージョンをあとから管理画面で切り替えられる
  • マイバックアップを50GBまで無料で作成できる
  • 3ヶ月以上の契約で最大13%の割引が使える
  • 最短3日契約があり、連休や短期間の利用にも合わせやすい
spa

ふつうはFTPソフトを使ってサーバーへファイルを転送する必要がありますが、ロリポップ!ならブラウザの画面からポチポチ選ぶだけでMODが入るので本当に手軽です。

ファイル操作をできるだけ避けたい人や、MOD構成をいろいろ試したい人ほど大きなメリットを感じられます。

ロリポップ! for Gamersの注意点

ロリポップ! for Gamersでゲームを変える前にバックアップを作り、PayPay払いでは期限前に自分で更新してワールドを守る図解

次の5つは、契約したあとに気づくと困るポイントです。

  • 無料お試しがなく、最短でも3日契約から
  • プランダウングレードに非対応
  • ゲームを変更するとサーバーデータが消える
  • PayPayで始めると自動更新されない
  • 解約や支払い失敗後のデータ保持期間に注意

プランやゲームの変更、支払い方法は、あとから取り消せない項目があるため、申し込む前に確認します。

無料お試しがなく、最短でも3日契約から

ロリポップ! for Gamersには無料のお試し期間がありません。有料の短期契約は最短3日からで、Java版の4GBプランは520円です。

まず3日契約で操作画面やMODの入れ方を試し、よさそうなら1ヶ月以上のプランに切り替えれば、大きな出費にはなりません。

プランダウングレードに非対応

ロリポップ! for Gamersは、契約後に小さいメモリプランへ変更するダウングレードができません。

途中で参加人数が減っても契約期間中は料金を下げられないため、迷ったら必要最小限のプラン(少人数なら4GB)から始め、足りなくなったら上位プランへアップグレードするのが無駄のない選び方です。

ゲームを変更するとサーバーデータが消える

ロリポップ! for Gamersでは、契約中のゲームをあとから別のゲームに変更できます。

ただし、ゲームごとにサーバーの仕組みが違うため、切り替えると現在のサーバーデータは削除され、あとから元に戻せません。

ゲームを変更する前に管理画面からマイバックアップを作成しておけば、変更前のゲームデータをサービス側に残せます。マイバックアップはダウンロードできないので、PCの手元にも残したいなら、ファイル管理機能かSFTPでワールドを別にダウンロードしてください。

別のゲームへワールドを直接引き継ぐことはできない点に注意してください。

PayPayで始めると自動更新されない

PayPay決済を選択した場合、契約は自動更新されません。

期限が切れるとサーバーが停止し、再決済可能期間(1ヶ月契約なら10日間)を過ぎるとワールドデータごとサーバーが完全削除されます。

長期で遊ぶならクレジットカード払いを選ぶか、期限前の手動更新を忘れないようにしてください。

初心者spa

うっかり更新を忘れてワールドが消えてしまうのは避けたいですね……。

解約・支払い失敗後のデータ保持期間

契約終了後のデータ保持と猶予期間

利用終了や支払い失敗後は、1ヶ月以上の契約で10日、3日契約で24時間の猶予を経てデータが削除されます。

マイクラで向いている人・向いていない人

ロリポップ! for Gamersは統合版サーバーも提供し、MOD簡単導入はJava版向けであることを分けた図。参加者側にもMODが必須のJava版サーバーにはGeyser経由で統合版から参加できない

Java版で対応MODを管理画面から導入したいかが、選ぶときの判断材料です。統合版サーバーも提供されていますが、MODの簡単導入機能とは対象が異なります。

向いている人

  • Java版でMODやプラグインを入れたい
  • ファイルを自分で配置する作業をできるだけ減らしたい
  • Forge・Fabric・Paper・Spigotのどれを使うか、あとから変えたい
  • 連休や数日だけ試したい

向いていない人

  • 参加者側にもMODが必須のJava版サーバーへ、統合版の友達を参加させたい
  • バニラだけで遊ぶ予定でMOD管理機能を使わない
  • 2〜4人でシンプルにバニラから始めたい

無料で試したいなら、Aternosや自宅PCで無料サーバーを立てる方法のほうが合います。

補足

Java版サーバーへ統合版で参加するには、GeyserMCなどの対応構成が必要です。参加者側にもMODが必須のJava版サーバーは、Geyser経由の統合版参加に対応しません。

MOD管理機能を重視しない場合は、ConoHa for GAMEも選択肢になります。

Realmsから移るときに確かめること

RealmsではMODを入れられないので、MODで遊びたくて移る人がロリポップ! for Gamersを選ぶのは自然な流れです。ただし、MODを管理画面から入れる機能はJava版専用です。統合版のRealmsから移っても、ForgeやFabricのMODは使えません。

Java版のRealmsから移るなら、Realmsから取り出したワールドを管理画面のファイル管理でサーバーへアップロードできます。1ファイルあたり2GBを超える場合や、フォルダごと送りたい場合は、SFTPで接続します。

取り出しからアップロードまでの流れは、Realmsのワールドをレンタルサーバーへ移す方法で追えます。MODのほかに人数や月額でもRealmsと差が出るかは、Realmsとレンタルサーバーの違い(料金・人数・MOD)の結論の表で確かめられます。

ConoHa for GAMEとXServer GAMEsとの違い

ロリポップ! for GamersのJava版MOD管理、ConoHa for GAMEのMinecraft manager、XServer GAMEsの無料サーバー新規受付一時停止を3段で整理した図

管理機能と受付条件を、3社それぞれで比べます。

  • ロリポップ! for Gamers:Java版の対応MODを管理画面から導入できる
  • ConoHa for GAME:Minecraft managerで起動・停止や設定をブラウザから操作できる
  • XServer GAMEs:無料サーバーの新規受付は一時停止中。利用中の無料サーバーへの影響はない

横にスクロールできます →

ロリポップ! for GamersConoHa for GAMEXServer GAMEs
無料お試しなしなし無料サーバーの新規受付は一時停止中
4GBを1ヶ月1,500円1,270円1,460円
8GBを1ヶ月3,000円2,414円2,500円
時間課金なし。3日契約からありなし。3日契約から
Java版の最小プラン4GB1GB2GB
公式サイト料金を見る料金を見る料金を見る

同じ4GBで比べると、ロリポップ! for GamersはConoHa for GAMEより200円台高くなります。

MODローダーを管理画面から切り替えられる手軽さに、その差額分の価値を感じるかで選ぶと失敗しません。

時間課金と長期割引パスのどちらにするかは、ConoHaを実際に契約した記録の料金プランの選び方で決められます。

3社の細かい違いは、レンタルサーバー比較の記事で同じ項目に並べて比べています。

サーバーラック背面の参考写真と、レンタルサーバーの選び方の見出し。紹介サービスの実設備ではない

マイクラのレンタルサーバーおすすめ4社!迷ったら3日438円から

マイクラ(Java版)の料金プラン

マイクラ(Java版)のプランを選ぶときは、次の2つを確認します。

  • プラン一覧と価格
  • 長期契約の割引

人数や使い方に合うプランを確認し、長く使う予定があれば、割引もあわせて見ると支払い総額で判断できます。

プラン一覧と価格

公式価格は次のとおりです。

メモリはサーバーの作業スペース、CPUコア数は処理速度の目安になります。参加人数やMODの規模に合わせて選びます。

横にスクロールできます →

プランCPU1ヶ月3日人数の目安
4GB4Core1,500円520円1〜5人程度
8GB6Core3,000円1,000円6〜10人程度
16GB8Core4,300円1,900円11人程度から
32GB12Core11,000円3,800円20人程度から
64GB24Core22,000円7,600円大規模ワールド向け
128GB40Core88,400円25,000円巨大ワールドと大量のMOD向け

Java版で選べるのは4GBプランからです。2GBプランは統合版専用のため、Java版でマルチプレイを始めるなら月1,500円(または3日520円)が出発点になります。

なお、表の人数目安はMOD導入前提の数値です。

公式が推奨スペックとして挙げているのは8GBと16GBで、もっとも多く選ばれているのは8GBプランです。ストレージは読み書きの速いSSDで、容量は4GB以上のプランが100GB、統合版向けの2GBプランが50GBです。

長期契約の割引

3ヶ月以上の契約にすると、1ヶ月あたりの料金が安くなる仕組みです。

  • 3ヶ月:4%オフ〜
  • 6ヶ月:9%オフ〜
  • 12ヶ月:11%オフ〜
  • 24ヶ月:12%オフ〜
  • 36ヶ月:13%オフ〜

割引率はプランによって変わるため、実際の月額で見比べると差がはっきりします。

横にスクロールできます →

プラン1ヶ月12ヶ月36ヶ月
4GB1,500円1,146円1,082円
8GB3,000円1,975円1,755円
16GB4,300円3,440円3,236円

8GBプランの場合、1ヶ月契約と36ヶ月契約では月あたり1,245円もの差が出ます。長く遊ぶ予定があるなら長期契約のほうがお得です。

長期割引の支払いについて

長期割引を利用する場合は、契約期間全体の料金を一括で前払いします。月々の分割払いには対応していない点に注意してください。

長く遊ぶ仲間と、同じワールドをじっくり育てていけます

ロリポップ! for Gamersの最新プランを確認する

管理画面でできることとサーバー仕様

管理画面でできるバージョン設定、MOD導入、手動バックアップ、ポート開放

管理画面では、サーバーの設定やMODの追加、困ったときのサポートまで、ブラウザの中で操作できます。

設定・バージョン管理

ブラウザの管理画面だけで、設定ファイルの変更、ワールドの再生成、サーバーソフトやバージョンの切り替えが可能です。

対応しているサーバーソフトは、Vanilla、Paper、Spigot、Purpur、Forge、NeoForge、Fabric、Quilt、Mohist、Arclight、Folia、SpongeForge、SpongeVanillaの計13種類と幅広くそろっています。

MODかんたんインストール

この機能はJava版専用で、Vanilla以外のMODやプラグイン対応サーバーソフトで利用できます。

MODやプラグインの配布サイト「Modrinth」と連携しており、管理画面で使いたいMODを検索して追加ボタンを押すだけでインストールが完了します。FTPソフトやSSH接続による面倒なファイル転送は一切必要ありません。

MODローダーもForge、Fabric、NeoForge、Mohist、Quiltの5種類から選択でき、あとから管理画面で切り替えることも可能です。

友達のMOD構成に合わせてローダーを移行したい場合でも、サーバーを契約し直す手間が省けます。

サポート体制

  • いつでも利用できるAIチャット
  • 公式Discord(ゲームごとのチャンネルで質問可能)
  • ゲーム別の公式ヘルプガイド

バックアップ機能の仕様

手動でバックアップを作成し、サーバー停止を経て再起動する流れ

バックアップ機能は「マイバックアップ」という名前で提供されています。

ロリポップ! for Gamersには、決まった時間に自動で取る定期バックアップがありません。マイバックアップはすべて手動で作成する仕組みのため、大きな建築作業の前や定期的なメンテナンス時に自分でバックアップボタンを押す運用が必要です。

これとは別に、Java版ではワールドをリセットしたときだけ、それまでのワールドが5世代分/opt/backupに自動で残ります。この控えは、サーバーの初期化、ゲームの変更、契約の終了で消えます。

項目内容
作成タイミング手動(管理画面から任意に作成)
作成・復元時の挙動サーバーが一時停止し、完了後に自動再起動
保存容量アカウントあたり最大50GBまで無料
保持期間(契約中)無期限
保持期間(契約なし)契約終了日から90日間
ダウンロード不可(今後対応予定)

マイバックアップ自体は一括ダウンロードに対応していません。ワールドデータを手元に保存したい場合は、管理画面のファイル管理機能を使うか、1ファイルあたり2GBを超える場合やフォルダごと一括で取得したい場合はSFTP接続を利用します。

ポート開放と他ゲーム対応

管理画面からTCPやUDPのポートを開閉できます。SSH接続によるコマンド操作にも対応しています。

また、マイクラ以外にもパルワールド、Rust、ARK、7 Days to Dieなど20種類以上のゲームに対応しており、あとから別のゲーム用サーバーへ切り替えて遊ぶことも可能です。

よくある質問

Q統合版は使えますか?
A

統合版向けのサーバーも提供されています。管理画面のMOD導入機能はJava版専用です。Java版への統合版参加はGeyserの対応条件を満たす必要があり、参加者側にもMODが必須の構成には参加できません。家庭用ゲーム機の外部サーバー追加には、機種別の制約もあります。

QMODなしで使っても損ですか?
A

バニラやプラグインだけで遊ぶ場合、MODをかんたんに入れる機能のよさは活かせません。それでも管理画面は使いやすいままなので損ではありませんが、MOD管理が一番の強みのサービスです。

Q通常のロリポップ!レンタルサーバーと何が違いますか?
A

通常のロリポップ!は、ホームページなどを置くためのレンタルサーバーです。ロリポップ! for Gamersは、ゲームをみんなで遊ぶための専用サーバーで、管理画面の作りもゲーム向けの別のものです。

まとめ:ロリポップ! for Gamersが合う人・合わない人

ロリポップ! for Gamersは、Java版でMODを管理画面から入れたい人に向いています。まず4GBの3日契約で試し、バニラ中心や数時間だけ試すならConoHa for GAMEの時間課金を選んでください。

Java版でMODを管理画面から入れたい

ロリポップ! for Gamers(4GBから)

数時間だけ借りて試したい

ConoHa for GAME(時間課金)

3日契約で試したい

XServer GAMEs(3日契約から)

PayPayで払うと自動更新されず、再決済の猶予期間を過ぎるとワールドデータごと削除されるため、期限前の更新かクレジットカード払いを選んでください。

申し込んだあとの手順は、ロリポップ! for Gamersでの始め方でMODの入れ方まで画面付きで追えます。