経済サバイバルサーバー、参加者募集中

2026.08.23広告・PRを含む記事です

マイクラMODサーバーを自分で立てる方法!Forge・Fabricで友達と遊ぶ手順

ForgeやFabricでMODサーバーを立てる手順と注意点
  • 友達とMOD入りのマイクラで遊びたいのに、どこから手をつければいいかわからない
  • ForgeとFabricのどっちでサーバーを立てればいいのか迷っている
  • 自分は入れるのに友達だけ入れない、という失敗をしたくない

MODサーバーで一番多い失敗は、サーバーは起動できたのに友達が入れない、という状態です。

原因はほぼ決まっていて、サーバーと参加者のMOD環境がズレていることです。

僕も友達と遊ぶためにMODサーバーを立てた経験がありますが、最初はバージョンのズレでエラーが出たり接続できなかったり、サーバーが落ちたこともありました。

この記事では、ForgeとFabricの選び方から、レンタルサーバー・自宅PCそれぞれの手順、全員の環境をそろえるまでを順番に説明します。

読み終えたあとは、自分がどのローダーで立てるべきかを判断でき、友達が入れない状態を事前に防ぐチェックまでできるはずです。

管理人spaのアイコン
spaこの記事を書いた人

マイクラサーバーの構築と運用を繰り返して4年。今も経済サバイバル「spa77.works SMP」を運用中で、その経験をもとに記事100本以上を執筆。

結論:MODサーバーはバージョン合わせが最重要

MODサーバーでそろえる4項目として、マイクラ本体、MODローダー、ローダー版、MOD一覧をチェックする図解

MODサーバーを立てるときは、次の4つを必ずそろえます。

そろえるもの見る場所
マイクラ本体のバージョンサーバーと参加者の起動構成
MODローダーForge、Fabricなど
MODローダーのバージョンインストーラーや管理画面
入れるMODの種類とバージョンサーバーのmodsフォルダと参加者のmodsフォルダ

どれか1つでもズレると、起動しない、接続できない、入った直後に落ちる、といったトラブルが起きます。

MODサーバーは、サーバーを作る作業よりも、全員の環境を同じにする作業のほうが大事です。

MODサーバーを立てる前に決めること

いきなりMODファイルを入れる前に、まず次の3つを決めます。

  • ForgeかFabricか
  • 遊ぶマイクラのバージョン
  • 入れるMODを最初は少なくする

ここを決めずに作り始めると、途中で入れたいMODが対応していない、参加者の環境と合わない、原因不明のクラッシュが出る、という流れになりやすいです。

ForgeかFabricかを決める

どのローダーを選ぶかは、遊びたいMODが何に対応しているかで決まります。強い弱いで選ぶ必要はありません。

MODローダー向いている使い方
Forge大型MOD、工業MOD、魔法MOD、昔からあるMODで遊びたい
Fabric軽量系MOD、便利系MOD、比較的新しい環境で遊びたい
NeoForgeForgeの後継。最近のForge対応MODはNeoForgeに移行しているものも多い

入れたいMODのダウンロードページを開いて対応ローダーを先に確認します。同じ名前でもForge版・Fabric版が別ファイルになっていることが多く、間違えて入れるとサーバーが起動しません。

補足

最近のMODはForgeからNeoForgeへ移行しているものが増えています。

Forge向けのMODを探したときにNeoForge対応版しかない場合は、NeoForgeでサーバーを立てる必要があります。

MODローダーを含むサーバーソフト全体の違いを先に整理したい場合は、サーバーソフト比較も参考です。

マイクラのバージョンを決める

MODは、マイクラ本体のバージョンに強く依存します。

サーバーが1.21系、参加者が1.20系、MODが別バージョン向け、という組み合わせでは動きません。

入れたいMODが安定して対応しているバージョンを選ぶのが無難です。

新しいバージョンにすぐ飛びつくと、使いたいMODが未対応で詰まることがよくあります。

spa

新しいバージョンほど、使いたいMODが対応していないことがあります。

入れるMODは最初は少なくする

最初からMODを20個、30個と入れると、エラーが出たときに原因を探すのが大変です。

まずは必須MODだけでサーバーを起動し、自分で接続できるか確認します。

そのあとMODを数個ずつ追加します。1つ入れて起動し、接続を確認する。この流れにすると、どのMODが原因か特定しやすくなります。

MODサーバーを立てる手順

手順はレンタルサーバーと自宅PCで異なります。

管理がしやすく、参加者がすぐ入りやすいのはレンタルサーバーです。自宅PCはポート開放が必要で、ルーターの設定変更まで含めると手順が増えます。

レンタルサーバーで立てる

XServer GAMEs、ConoHa for GAME、ロリポップ! for Gamersでは、管理画面からForgeやFabricのサーバーを選択できます。

ただし、選べるローダーはサービスごとに違います。

  • XServer GAMEs:Forge・Fabric・Paper・Spigotのテンプレートがそろう
  • ConoHa for GAME:Forge・Paper・Spigotまでで、Fabricのテンプレートがない

ロリポップ! for GamersはJava版専用で、管理画面からMODを検索して入れる形になっています。Fabric専用のMODを動かしたいなら、XServer GAMEsを選ぶのが確実です。

どのサービスにするか迷っている場合はマイクラ向けレンタルサーバーの選び方で3社を比較できます。

ロリポップ! for GamersでJava版のMODを動かすなら、4GB以上のプランを基準にすると安定しやすいです。

ロリポップでマイクラサーバーを構築しMODを管理画面から入れるサムネイル

ロリポップ! for Gamersでマイクラサーバーを始める方法【MODも管理画面から】

1. バックアップを取る

既存ワールドにMODを追加するなら、作業前にワールドフォルダをコピーしてバックアップを取ります。

MODはワールドにブロックやバイオームのデータを書き込むため、あとで外すとその部分が壊れます。試しに入れてみて気に入らなければ外す、というやり方がしにくいのがMODの特徴です。

初めてなら既存ワールドには入れず、新しいワールドで動作確認してから本番に移す流れが安全です。

マイクラサーバーのバックアップ復元を示すサムネイル

【マイクラ】自宅・レンタルサーバーのバックアップ方法!復元・自動化まで解説

2. 管理画面でForgeまたはFabricを選ぶ

各サービスの管理画面から、サーバーソフトの種類をForgeまたはFabricに変更します。

マイクラ本体のバージョンとMODローダーのバージョンはメモしておきます。友達に共有するとき、この2つがわからないと同じ環境を再現できません。

管理画面からMODを扱えるサーバーなら、黒い画面でのコマンド操作(SSH)とルーターのポート開放が不要になります。友達に同じMODを配布する作業に集中できます。

3. MODをアップロードする

管理画面のファイルマネージャー、またはFTP接続でサーバーのmodsフォルダへMODのjarファイルをアップロードします。

アップロード前に3点だけ見ます。

Forge用かFabric用か、マイクラのバージョンが合っているか、前提MODが別途必要でないか。

この確認を飛ばすと起動ログにエラーが出て、どのMODが原因か特定し直す手間が増えます。

4. サーバーを再起動して接続する

MODをアップロードしたら、管理画面からサーバーを再起動し、起動ログにエラーがなければまず自分での接続確認です。

自分が入れたら友達にも入ってもらい、全員入れることを確認してから遊び始めます。


自宅PCで立てる(参考)

自宅PCでMODサーバーを立てる場合は、外部から接続するためにポート開放が必要です。

ポート開放はルーターの設定変更が必要で、基本手順を見ながら進めると迷いません。

Javaのバージョンはマイクラ本体のバージョンに合わせます。バージョンが合っていないとサーバーが起動しません。この基準はForge・Fabric・NeoForgeのどのローダーでも共通です。

マイクラのバージョン必要なJava
1.20.4以前Java 17以上
1.20.5〜1.21.11Java 21以上
26.1以降Java 25以上
マイクラサーバー用Javaのインストール方法をバージョン別に示すサムネイル

マイクラサーバー用Javaのインストール方法!Java17・21・25の選び方とWindows/Mac/Linux手順

バックアップを取る

既存ワールドにMODを追加する場合は、作業前にバックアップを取ります。

Forgeで立てる場合

  1. Minecraft Forgeの公式サイトから、使いたいマイクラバージョンに対応したインストーラー(forge-xxx-installer.jar)をダウンロードします。
  2. サーバー用フォルダを作り、ダウンロードしたjarをそこへ移動します。
  3. 次のコマンドでサーバーファイルをインストールします。
Terminal window
java -jar forge-xxx-installer.jar --installServer
  1. インストールが完了すると、run.sh(MacやLinux)またはrun.bat(Windows)が作られます。
  2. 初回起動します。コンソールにeula.txtへの同意を求める表示が出たら、次のコマンドで停止します。
Terminal window
./run.sh
stop
  1. eula.txtを開き、eula=falseeula=trueに変更して保存します。
  2. 再度起動すると、modsフォルダが作られます。起動を確認したら停止します。
  3. modsフォルダへMODのjarを入れ、再起動します。

Fabricで立てる場合

  1. FabricのサーバーDLページからfabric-server-launch.jarをダウンロードします。
  2. サーバー用フォルダへ移動し、初回起動します。
Terminal window
java -jar fabric-server-launch.jar
  1. コンソールにeula.txtへの同意を求める表示が出たら、次のコマンドで停止します。eula.txtを開き、eula=falseeula=trueに変更して保存します。
stop
  1. 再度起動するとmodsフォルダが作られます。起動後は、コンソールで次のコマンドを実行して停止します。
Terminal window
java -Xms2G -Xmx2G -jar fabric-server-launch.jar
stop
  1. modsフォルダへMODのjarを入れ、再起動します。

NeoForgeで立てる場合

NeoForgeはForgeの後継で、インストールの流れはForgeとほぼ同じです。

  1. NeoForgeの公式サイトから、使いたいマイクラバージョンに対応したインストーラーをダウンロードします。
  2. サーバー用フォルダを作り、ダウンロードしたインストーラーをそこへ移動します。
  3. 次のコマンドでサーバーファイルをインストールします。
Terminal window
java -jar neoforge-xxx-installer.jar --installServer
  1. インストールが完了すると、run.sh(MacやLinux)またはrun.bat(Windows)が作られます。
  2. 初回起動します。コンソールにeula.txtへの同意を求める表示が出たら、次のコマンドで停止します。
Terminal window
./run.sh
stop
  1. eula.txtを開き、eula=falseeula=trueに変更して保存します。
  2. 再度起動すると、modsフォルダが作られます。起動を確認したら停止します。
  3. modsフォルダへMODのjarを入れ、再起動します。
補足

NeoForge用のMODとForge用のMODは別ファイルです。配布ページで対応ローダーがNeoForgeになっているものを選びます。

NeoForgeもマイクラ本体のバージョンに応じて必要なJavaが変わるため、上の対応表と同じ基準で確認します。

起動しない、参加者だけ入れない、接続直後に落ちるといった症状は、Forge・Fabricと同じくバージョンやMOD構成のズレが原因になることがほとんどです。このあとの「MODサーバーで入れないときの確認順」も合わせて確認します。

クライアントMODとサーバーMOD

MODをサーバーだけ、参加者だけ、両方必要の3種類に分けて配置先を示す図解

友達も自分と同じMODを入れる必要があるのか、とよく聞かれます。答えは、入れるMODの種類によります。

MODの種類サーバー側参加者側
新しいブロック・アイテム・Mobを追加するMOD必要必要
ワールド生成を変えるMOD必要必要
サーバー管理・最適化MOD必要不要
軽量化・表示系MOD(例:Sodium)不要入れても問題なし

迷うなら、全員のmodsフォルダをそろえてしまうのが安心です。サーバー専用MODを参加者が余分に入れても、基本的に接続には影響しません。

参加者への共有手順

友達には、次の情報をセットで共有します。

  • マイクラ本体のバージョン
  • ForgeかFabricか(NeoForgeならバージョンも)
  • MODローダーのバージョン
  • 入れるMODの一覧
  • MODファイルの配布元URL

MODファイルを直接送り合うより、配布元のページを共有して同じファイルをダウンロードしてもらうほうが安全です。

MODパックを使う場合は、配布元が指定している環境に合わせます。MODパックは複数のMODと設定がまとまっているため、自分で一部だけ入れ替えるとほぼ起動しなくなるので注意が必要です。

招待された友達がMODの入れ方で迷う場合は、MODサーバーに招待されたらやることを案内すると進めやすくなります。

MODサーバーで入れないときの確認順

MODサーバーに入れないときに、本体の版、ForgeまたはFabric、MOD一覧、ログの順に確認する図解

MODサーバーで入れないときは、エラー文より前に環境のズレを疑います。

僕が経験した中では、エラーが出る・接続できない・入った直後にサーバーが落ちる、この3つが全部、バージョンのズレかMOD構成の不一致で起きていました。

特に、僕は入れるのに友達だけ入れないという場合は、ほぼ確実に友達側の環境の問題です。

特に多いのは、次のパターンです。

症状よくある原因
サーバーが起動しない前提MOD不足、対応バージョン違い、ローダー違い
自分は入れるが友達が入れない友達側のMOD不足、バージョン違い
接続直後に落ちるサーバー側と参加者側のMOD一覧が違う
ワールド読み込みで落ちる既存ワールドとMOD構成が合っていない

ログにMOD名が出ている場合は、そのMODから確認します。

サーバー全体のエラー確認はエラー別の直し方でも詳しくまとめています。

よくある質問

QMODサーバーは統合版でも立てられますか?
A

Java版のMODサーバーとは別物です。ForgeやFabricのMODはJava版向けです。Switchやスマホの統合版で遊ぶ場合は、統合版対応サーバーやアドオンの範囲で考える必要があります。

Q参加者もMODを入れる必要がありますか?
A

多くの場合は必要です。新しいブロック、アイテム、Mobなどを追加するMODは、参加者側にも同じMOD環境が必要になります。サーバー側だけで動くMODもありますが、初心者は全員の環境をそろえる前提で進めると失敗しにくいです。

QRealmsでForgeやFabricのMODサーバーを立てられますか?
A

立てられません。ForgeやFabricを使うサーバー側MOD環境で遊ぶなら、自宅PCか対応するレンタルサーバーを使います。見た目だけを変えるクライアント側MODは別扱いです。

まとめ:MODサーバーは全員の環境をそろえてから始めよう

MODサーバーで詰まる人の大半は、バージョンのズレか環境のそろえ忘れです。実際に立ててみて一番強く感じたのも「バージョンをよく見ろ」という点でした。逆に言えば、ここさえ丁寧にやれば手順自体は難しくありません。

立てた後は、最初は少ないMODで始めて1つずつ動作確認しながら増やすと、エラーが出ても原因をすぐ特定できます。

レンタルサーバーを使えば、ポート開放なしで友達がすぐ入れる状態になり、MODローダーを管理画面から選びたいならXServer GAMEs、MODを管理画面のボタン1つでインストールしたいならロリポップ! for Gamersも候補です。

申し込み前に、使いたいMODローダーとマイクラ本体のバージョンを選べるか確認します。

12ヶ月以上の契約+応募でVポイント100pt。10月5日17時まで

2GBは3日220円から。ForgeとFabricのどちらもテンプレートから選べます

Forge/Fabric対応プランを確認する

Forge・Paperのテンプレートを管理画面から選びたいなら、ConoHa for GAMEの料金も見ておくと選びやすいです。

長期割引パスの割引は9月11日17時まで

4GBは1ヶ月1,183円。MODファイルの置き場所探しをやらずに済みます

ConoHaでMODサーバーを始める

4GBは1ヶ月1,500円。MODファイルの置き場所探しをやらずに済みます

ロリポップ!for GamersでMODサーバーを始める

サーバーの立て方全体で迷っている場合は、先に基本の流れを確認します。