マイクラサーバーへの接続方法を比較!ポート開放・playit.gg・Realms・レンタルサーバーの違い
2026.06.12広告・PRを含む記事です
サーバー構築の基本
マイクラサーバーの立て方を初心者向けに解説!友達と遊ぶまでの手順
- 友達とマイクラで遊びたいけど、サーバーの立て方がわからない
- Java版、統合版、Realms、無料サーバーの違いで止まっている
- できれば今日中にサーバーを作って、友達が入れる状態にしたい
マイクラサーバーを初めて立てるときに一番迷うのは、「結局どの方法で作ればいいのか」です。
自宅PCで立てる方法もあります。無料で試せるサービスもあります。公式のRealmsもあります。
ただ、友達と早く遊ぶことが目的なら、最初から全部を理解しようとしなくて大丈夫です。まずはサーバーを作って、自分が入れて、友達にも入ってもらう。この順番で進めれば十分です。
僕も最初は自宅PCサーバーから入りましたが、友達が入れる状態になるまで3日ほどかかりました。
特にハマったのは、ポート開放とJavaの準備です。
自宅の回線が原因で、ポート開放の基本的な手順だけではうまく繋がりませんでした。
Javaも、パソコンの中で使うバージョンを切り替える設定がなかなか通らず、半日近く悩みました。
なのでこの記事では、初心者が今日中に遊び始めやすい流れを先に出します。そのうえで、無料サーバー、自宅PC、Realms、MODやプラグインを使う場合の分岐も整理します。
結論:初心者はレンタルサーバーで立てるのが一番早い
友達と普通にマルチプレイを始めたいなら、レンタルサーバーで立てるのが一番失敗しにくいです。
ポート開放を自分で設定せずに始められ、自宅PCをつけっぱなしにする必要もありません。
まずは「自分が入れる」「友達が入れる」状態を作ることです。ホワイトリスト、バックアップ、難易度は、そのあとで順番に整えれば間に合います。
マイクラサーバーの立て方は4種類ある

マイクラサーバーの立て方は、大きく分けると4種類です。
| 立て方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| レンタルサーバー | 友達とすぐ遊びたい人 | 月額料金がかかる |
| 自宅PCサーバー | 仕組みを学びたい人 | ポート開放とPCの常時起動が必要 |
| Realms | 公式サービスで簡単に遊びたい人 | 設定や拡張の自由度は低い |
| 無料サーバー | 短時間だけ試したい人 | 性能、起動時間、保存期間に制限がある |
どの方法でもマルチプレイはできます。
ただし、ポート開放やPCの常時起動が必要かどうかで、最初の詰まりやすさがかなり変わります。
ポート開放・playit.gg・Realms・レンタルサーバーをまとめて比較したい場合は、接続方法の比較記事も参考になります。
レンタルサーバーで立てる
初心者が最初に選ぶなら、レンタルサーバーが一番失敗しにくいです。
ポート開放やネットワーク設定が不要で、管理画面からサーバーを作るだけで始められるからです。
契約後はサーバーリストにIPアドレスが表示されるので、それをマイクラに入力すれば接続できます。設定ファイルやコマンドを触らなくても、当日中に友達を招待できる状態になります。
月額料金はかかります。ただし、詰まりやすい作業がないぶん、立てた日に友達と遊び始められます。
サービスごとに料金・無料お試し・MOD対応の違いがあるので、比べてから選ぶと後悔しにくいです。
自宅PCで立てる
無料で始められますが、初心者には難しい作業が2つあります。
1つ目は「ポート開放」です。ルーターの設定画面を開いて通信を通す作業で、ここで止まる人が多いです。
2つ目は、遊んでいる間はPCを起動し続けることです。友達が遊びたいタイミングでPCが落ちていると、そのまま入れません。
仕組みには興味あるけど、そこまで時間使いたくないんですよね…。
「サーバーの仕組みを学びたい」という目的がないなら、レンタルサーバーのほうが現実的です。
電気代やPCへの負担も含めて、自宅PCとレンタルサーバーのどちらがコスト的に合うかはこちらで整理しています。
Realmsを使う
設定なしで始められる、唯一の方法です。
マイクラ公式のサービスで、アカウントさえあればタイトル画面から始められるからです。
ただし、プラグインやMODは使えず、同時接続できる人数も限られます。自分でサーバーをカスタマイズしていく楽しみはありません。
「少人数で普通に遊べればいい」ならRealms、「設定や拡張も触りたい」ならレンタルサーバーが向いています。
Java版と統合版でRealmsの料金や参加できる端末が変わります。友達の機種を先に確認してから選びます。
無料サーバーを使う
お金をかけずに試せますが、長く使う前提には向きません。
一定時間操作がないと自動で止まるサービスがほとんどで、ワールドの保存期間にも制限があるからです。
遊ぶたびにサーバーを起動し直す手間があり、友達が急に来ても待たせることになります。
「マルチプレイがどんなものか試したい」という最初の一歩には使えます。続けて遊ぶ場所には向きません。
AternosとXServer GAMEs無料枠では制限の内容が違います。どちらが自分の使い方に合うか先に確認してから始めると迷いにくいです。
レンタルサーバーでマイクラサーバーを立てる手順

ここでは、初心者が一番始めやすいレンタルサーバーを前提に、作る流れをまとめます。
細かい画面はサービスごとに違いますが、順番はほぼ同じです。
1. 友達がJava版か統合版か確認する
最初に、友達がどの版のマイクラで遊ぶかを確認します。
PCのJava版だけで遊ぶなら、Java版サーバーを選びます。Switch、スマホ、Xbox、Windowsの統合版で遊ぶ友達がいるなら、統合版対応サーバーかRealmsを選びます。
ここを間違えると、サーバーを作っても友達が入れません。
特に「PCで遊んでいる」と言われたときは、Java版なのかWindowsの統合版なのかを確認します。名前が似ているので、初心者同士だとここでズレやすいです。
2. 同時に遊ぶ人数からメモリを選ぶ
次に、同時に何人くらいで遊ぶかを決めます。
初心者はCPUやストレージまで細かく見なくても、まずはメモリを目安にすれば選びやすいです。
| 同時プレイ人数 | メモリの目安 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 2〜4人 | 2GB〜4GB | 友達だけの小規模サーバー |
| 5〜10人 | 4GB〜8GB | 生活サーバーや少人数コミュニティ |
| 11人以上 | 8GB以上 | 人数多め、プラグイン多め、長期運営 |
少人数なら、最初から大きすぎるプランを選ぶ必要はありません。
2〜4人なら2GB〜4GBから始めて、重くなったら上げる考え方で十分です。
村人や装置が増える、遠くまで探索する、プラグインを増やすといった使い方をするなら、少し余裕を見ます。
人数別のメモリをもう少し細かく見たい人は、こちらで確認できます。
3. マイクラ用テンプレートでサーバーを作る
レンタルサーバーの管理画面から、マイクラ用テンプレートを選んでサーバーを作ります。ConoHa for GAMEを例にすると、流れはこうなります。
- 申し込みページを開く
- スペック選択で、手順2で決めたメモリのプランを選ぶ
- サーバーソフトの一覧から「Minecraft Java版」または「Minecraft 統合版」を選ぶ
- 料金タイプ・期間・rootパスワードを決めて契約する
- 契約が終わると、しばらくしてサーバーリストにサーバーが表示される
サーバーソフトを選ぶときは、まずバニラ(標準サーバー)にします。バニラは、MODやプラグインを入れていない素の状態のサーバーです。
最初からMODを入れると、接続できないときにサーバーが原因なのかMODが原因なのかわからなくなります。
まずバニラで動くことを確認してから、拡張を足す順番にすると原因を絞りやすいです。
ConoHa for GAMEの契約画面(料金タイプ、rootパスワード、決済)から接続までを、画面つきで詳しく追いたい場合はこちらを見ます。
4. サーバーアドレスを確認する
サーバーを作成したら、管理画面のサーバーリストに表示されるIPアドレス(サーバーアドレス)を確認します。レンタルサーバーなら、ポート開放は自動で済んでいるので自分で設定する必要はありません。
確認したアドレスを、マイクラ側に入力します。
| 版 | 開き方 | 入力する内容 |
|---|---|---|
| Java版 | タイトル画面の「マルチプレイ」→「サーバーを追加」 | サーバーアドレスにIPアドレス |
| 統合版 | 「遊ぶ」→「サーバー」タブの一番下にある「サーバーを追加」 | サーバーアドレスにIPアドレス、ポートに管理画面のポート番号(多くは19132) |
統合版はアドレスとポート番号の両方が必要です。Java版はアドレスだけで入れます。
サーバーアドレスを入れる場所で迷ったら、参加手順を見ながら進めます。
5. 自分で接続テストする
友達に共有する前に、まず自分でサーバーへ入ります。
- サーバーが起動している
- 自分のマイクラのバージョンが合っている
- サーバーアドレスを正しく入力できている
この3つを確認してから共有します。自分が入れない状態で友達に送ると、全員で同じ場所で詰まります。
先に自分の環境で接続できることを確認してから、友達に案内します。
6. 友達にアドレスを共有する
自分が入れることを確認できたら、友達にサーバーアドレスを共有します。
最初は、友達全員に次の情報を伝えます。
- サーバーアドレス
- 対応するマイクラの版
- 対応するマイクラのバージョン
- ホワイトリストを使う場合は、参加するプレイヤー名の送り方
入れない人がいる場合は、サーバーの版、マイクラ本体のバージョン、ホワイトリスト設定を順番に見ます。
接続エラーが出たときは、エラー文ごとに原因がかなり違います。焦って設定を全部変えるより、表示されたエラー文から確認したほうが原因に早くたどり着けます。
自宅PCでバニラサーバーを立てる手順
レンタルではなく自宅PCで立てたい人向けに、バニラ(標準のJava版サーバー)を動かす手順をまとめます。
MODやプラグインは入れず、まず素のサーバーが起動して友達が入れる状態を作るのがゴールです。
コマンドが出てくると、それだけで難しそうに見えちゃいます…。
やることはダウンロード・起動・1行書き換え・再起動くらいで、順番どおりなら大丈夫です。
- Javaをインストールする
- サーバーファイルを用意する
- 初回起動して利用規約に同意する
- もう一度起動してワールドを作る
- ポート開放をして友達を招待する
1. Javaをインストールする
最初に、サーバー用のPCにJavaを入れます。
マイクラのJava版サーバーはJavaで動くプログラムです。Javaが入っていないと、起動コマンド自体が通りません。
さらに、Javaは遊ぶマイクラのバージョンに合わせる必要があります。新しいマイクラほど、新しいJavaを必要とするからです。
たとえば、新しいマイクラに古いJavaを使うと、起動した直後にコンソールへエラーが出てサーバーが止まります。「サーバーを作ったのに一瞬で落ちる」というつまずきは、ここが原因のことが多いです。
そのため、先に遊ぶマイクラのバージョンを決めてから、それに合うJavaを入れます。
僕は最初、Javaのバージョンを切り替えるには環境変数(PATH)の設定が必要だと知らず、ここだけで半日近くかかりました。
補足
環境変数(PATH)は、Windowsがjavaのようなコマンドを実行するときに、どのプログラムを使うかを決めるための設定です。複数のバージョンのJavaを入れている場合、この設定が古いままだと、新しく入れたはずのJavaが反映されません。
補足 Terminal window
すでにJavaが入っているかわからないときは、次のコマンドで入っているJavaのバージョンを確認できます。何も入っていない場合は、コマンドが見つからない旨が表示されます。
java -versionどのバージョンにどのJavaが必要かは、こちらで確認できます。
2. サーバーファイルを用意する
次に、サーバー本体のファイルを用意します。
マイクラのJava版サーバーは、公式が配布する1つのjarファイルだけで動きます。MODやプラグインを入れないバニラなら、追加のソフトは必要ありません。
マイクラ公式サイトのサーバー配布ページを開き、Java版サーバーのファイルをダウンロードします。公式ページには最新バージョンのファイルが置かれています。
ダウンロードしたら、デスクトップなどに新しいフォルダを1つ作り、その中へ置きます。起動するとこのフォルダの中にワールドや設定ファイルが作られるので、他のファイルと混ざらない専用フォルダにします。
補足
ダウンロードしたファイル名がminecraft_server.1.21.x.jarのように長いときは、server.jarにリネームしておくと、このあとの起動コマンドをそのまま使えます。ファイル名を変えない場合は、コマンド側のファイル名を実際の名前に合わせます。
3. 初回起動して利用規約に同意する
専用フォルダを開いた状態で、次のコマンドで一度起動します。
java -Xmx2G -Xms2G -jar server.jar nogui-Xmx2Gは使うメモリの上限です。友達2〜4人で遊ぶだけなら、2Gで十分です。
初回はeula.txtとserver.propertiesが作られ、利用規約に同意していないため自動で停止します。これは正常な動きなので、エラーだと思って慌てなくて大丈夫です。
そのあとeula.txtをテキストエディタで開き、eula=falseをeula=trueに書き換えて保存します。
補足
eula.txtは、Minecraftの利用規約(EULA)に同意したかどうかを記録するファイルです。eula=trueに変えることが同意の合図になり、これをしないとサーバーは起動しません。
4. もう一度起動してワールドを作る
同じコマンドで、もう一度起動します。
java -Xmx2G -Xms2G -jar server.jar nogui今度はワールドが生成され、コンソールにDoneと表示されれば起動完了です。
同じPCのマイクラからは、サーバーアドレスにlocalhostを入れれば接続テストできます。止めるときは、コンソールで次のコマンドを実行します。
stopここまでで自分が入れる状態は完成、次は友達も入れるようにします。
5. ポート開放をして友達を招待する
同じPCからは入れても、外にいる友達が入るにはポート開放が必要です。
家庭用ルーターは、外から届いた通信を初期状態でブロックするからです。サーバーを起動していても、友達からの接続をルーターが手前で弾いてしまい、サーバーまで届きません。
「自分はlocalhostで入れるのに友達だけ入れない」という状態は、ほとんどがこれです。
そこで、ルーターの設定画面でポート25565(TCP)を、サーバーを動かすPCに向けて開放します。これで外から来たマイクラの通信が、サーバーまで届くようになります。
ポート開放の画面はルーターごとに違うので、手順はこちらで確認します。
ポート開放ができたら、自分のグローバルIPアドレスを調べて友達に伝えます。友達はそのアドレスをサーバーアドレスに入力すれば接続できます。
僕の場合は自宅の回線がIPv6というタイプで、普通のポート開放の手順だけでは繋がりませんでした。最終的に別のサーバーを経由して通信を中継する方法で回避しましたが、正直かなり手間でした。
補足
IPv6は、インターネットへの接続方式の一つです。回線がIPv6の場合、ルーターの設定画面にポート開放の項目が見つからなかったり、いつもの手順では開放できないことがあります。この場合は、契約している回線の種類を確認したうえで、別の接続方法を探す必要があります。
補足
自宅PCサーバーは、動かしている間ずっとPCを起動し続ける必要があります。PCを閉じるとサーバーも止まり、友達も入れなくなります。電気代やPCの負担が気になる場合は、レンタルサーバーのほうが向いています。
Java版と統合版でサーバーの選び方が変わる
友達がどの端末でマイクラをプレイしているかで、選ぶサーバーが変わります。
Java版(PC)の友達だけなら、Java版サーバーで始めれば入れます。Switch・スマホ・Xboxの友達がいるなら、統合版対応サーバーかRealmsが必要です。
| 項目 | Java版サーバー | 統合版サーバー |
|---|---|---|
| 主な参加端末 | PCのJava版 | Switch、スマホ、Windows、Xboxなど |
| MOD | 使いやすい | 基本的に使えない |
| プラグイン | Paperなどで使える | Java版ほど自由ではない |
| 向いている遊び方 | PC勢で遊ぶ、拡張する | 家庭用ゲーム機やスマホ勢と遊ぶ |
MODやプラグインを使いたいなら、Java版一択です。統合版はMODに対応していません。
友達の機種が混在していて選び方で迷う場合は、こちらで端末ごとの組み合わせを整理しています。
立てた直後にやる初期設定
サーバーに入れるようになったら、最低限の設定だけ先に済ませます。
最初から細かく作り込む必要はありません。鯖主目線だと、まずは荒らされにくく、失敗しても戻せる状態にしておくのが大事です。
- ホワイトリストを有効にする(知らない人の侵入を防ぐ)
- バックアップを取る(壊れても元に戻せるようにする)
- 難易度とゲームモードを決める(遊び方を固定する)
ホワイトリストを有効にする
友達だけで遊ぶなら、ホワイトリストを有効にします。
ホワイトリストは、登録したプレイヤー名だけがサーバーに入れるようにする仕組みです。逆に言うと、有効にしていない間は、サーバーアドレスを知っている人なら誰でも入れます。
身内だけのつもりでも、アドレスはチャットのコピペや配信画面からふとした拍子に外へ漏れます。
アドレスが知られると、知らない人が入ってきて建築を壊したり、チェストの中身を持ち去ったりできてしまいます。
先にホワイトリストを有効にして友達の名前を登録しておけば、それ以外の人は入口で弾けます。あとから荒らしの被害を直す手間を考えると、遊び始める前に済ませておくのが楽です。
補足
ホワイトリストは、レンタルサーバーなら管理画面のホワイトリスト欄から設定できます。自宅PCなら、コンソールで次のコマンドを使います。
whitelist onwhitelist add プレイヤー名バックアップを取る
ワールドを作ったら、早めにバックアップを取ります。
建築が増えてからデータが壊れると、戻すのがかなり大変です。
バックアップは建築が増える前に取っておくと、あとが楽になりますよ。
レンタルサーバーに自動バックアップ機能がある場合でも、復元ボタンの場所だけは一度見ておきましょう。壊れてから探すより、先に場所を知っておくほうが落ち着いて対応できます。
難易度とゲームモードを決める
サバイバルで遊ぶなら、難易度とゲームモードも最初に決めておきます。
あとからコマンドで変えることもできますが、長く遊ぶならサーバー設定として保存しておくほうがわかりやすいです。
補足
難易度はピースフル・イージー・ノーマル・ハードの4段階です。ピースフルにすると敵Mobが出なくなり、サバイバルの緊張感はなくなります。
難易度の変え方で迷ったら、設定ファイルとコマンドの違いを確認しながら進めます。
MODやプラグインを使いたい場合の進め方
MODやプラグインを使いたい場合も、まずバニラで動くことを確認してからサーバーを切り替えます。使いたいものによって、選ぶサーバーが変わります。
| やりたいこと | 選ぶサーバー |
|---|---|
| 普通にサバイバルで遊びたい | バニラサーバー |
| 土地保護や便利コマンドを使いたい | Paperなどのプラグインサーバー |
| 工業MODや魔法MODで遊びたい | ForgeやFabricなどのMODサーバー |
初めてなら、まずバニラでサーバーを作り、自分と友達が入れることを確認します。
最初からMODを入れると、入れないときにサーバーの問題なのかMODの問題なのか切り分けができなくなります。動く状態を一度作ってから、PaperやForge、Fabricへ進めます。
プラグインを使うなら、Paperでプラグインサーバーを立てる手順を先に見ます。
MODで遊びたいなら、ForgeやFabricで立てる流れを別記事で確認します。
どの方法で立てるべきか迷ったときの考え方
各方法の特徴は把握していても、自分にどれが合うか判断しにくいことがあります。目的を一つ決めてから選ぶと、迷いが減ります。
結局、最初の1台はどれを選べば失敗しにくいですか?
遊ぶのが目的なら、ポート開放やPC常時起動がいらないレンタルサーバーが無難です。
友達とすぐ遊びたいならレンタルサーバー
一番失敗しにくいのは、レンタルサーバーで作る方法です。
ポート開放やPCの常時起動といった、初心者が止まりやすい作業がいりません。
管理画面からサーバーソフトとメモリを選ぶだけで、当日中に友達を招待できます。
月額料金はかかりますが、最初の1台では手間を減らせるメリットのほうが大きいです。友達2〜4人なら、2GB〜4GBの小さめプランから始めて十分です。
ConoHa for GAMEやXServer GAMEsなど、サービスごとに料金・無料お試し期間・MODの導入しやすさが違います。複数を比べてから選ぶと、あとで後悔しにくいです。
お金をかけたくないなら無料サーバーで試す
料金をかけたくない場合は、無料サーバーで試すのもありです。
一定時間遊ばないと自動で止まったり、長く放置するとワールドが消えるサービスもあります。
長く遊ぶ本番サーバーではなく、「マルチプレイを試す場所」として使うと割り切りやすいです。気に入ったら、ワールドのバックアップを取ってレンタルサーバーへ移れば、建築もそのまま引き継げます。
AternosとXServer GAMEs無料枠では、起動の仕組みや制限の内容が異なります。どちらが自分の使い方に合うか比べてから使うと迷いにくいです。
仕組みを学びたいなら自宅PCサーバー
自宅PCサーバーは、学習目的ならかなり面白い方法です。
Javaの導入、サーバーファイルの起動、ポート開放、IPアドレスの確認まで、サーバー運営の基本をひと通り自分の手で触れます。
ただし、友達とすぐ遊ぶ目的で選ぶと、ポート開放や接続トラブルの切り分けだけで時間を使い切りがちです。目的が「遊ぶ」なのか「学ぶ」なのかで選びます。
月額費用だけ見ると自宅PCのほうが安く見えますが、電気代とPCの稼働時間を足すと差が縮まります。長期で使うならどちらが合うか、こちらで整理しています。
Switchやスマホの友達と手軽に遊びたいならRealms
公式サービスのRealmsは、難しい設定なしで少人数のマルチプレイを始められる方法です。
統合版のRealmsなら、Switch、スマホ、Windowsなどの友達ともそのまま遊べます。
サーバーソフトの選択やポート開放がなく、月額のサブスク料金だけで運用できます。
プラグインやMODは使えず、サーバー設定の自由度も低めです。拡張は考えず「友達と普通に遊べればいい」人に向いています。
Java版のRealmsと統合版のRealmsは別サービスで、料金も参加できる端末も異なります。友達の機種に合わせてどちらを選ぶか先に確認しておくと、入れないトラブルを防げます。
よくある質問
Q
マイクラサーバーは無料で立てられますか?
A
無料サーバーや自宅PCを使えば無料でも立てられます。ただし、無料サーバーは性能や時間に制限があり、自宅PCはポート開放とPCの常時起動が必要です。友達と安定して遊ぶなら、レンタルサーバーのほうが始めやすいです。
Q
初心者はどの立て方を選べばいいですか?
A
友達と早く遊びたいならレンタルサーバーが向いています。ポート開放を自分で設定せずに始められ、PCをつけっぱなしにする必要もありません。無料で試したいだけなら無料サーバー、仕組みを学びたいなら自宅PCサーバーを選びます。
Q
Switchの友達とJava版サーバーで遊べますか?
A
通常のJava版サーバーには、Switchの統合版からそのまま参加できません。Switchやスマホの友達と遊ぶなら、統合版対応サーバーやRealmsを選ぶほうがわかりやすいです。
Q
初心者でもMODサーバーを立てられますか?
A
立てられます。ただし、最初からMODを入れるとエラーの原因がわかりにくくなります。初めてなら、まずバニラサーバーで接続できる状態を作り、そのあとにForgeやFabricなどのMODサーバーへ進むのがおすすめです。
まとめ:まずは友達が入れるサーバーを作ろう
立て方、版の違い、メモリ、初期設定、MODと、情報量が多くて大変だったと思います。
でも、最初に決めることはシンプルです。
- 友達はJava版か統合版か
- 何人くらいで遊ぶか
- レンタルサーバーか、自宅PCか
これだけ決まれば、サーバーを作り始められます。ホワイトリストやバックアップは、入れることを確認してから順番に整えれば間に合います。
まずはサービスを比べて、今日中に動かすところから始めましょう。
入れない人がいても、すぐ作り直す必要はありません。サーバーの版・マイクラのバージョン・ホワイトリスト設定を順番に見れば、ほとんどの原因は絞れます。
そもそもサーバーを立てる価値があるか迷っている場合は、マルチプレイのメリットから確認してみます。







