【初心者向け】マイクラ用レンタルサーバーおすすめ3社比較!人数・MOD・料金で選ぶ
2026.08.02広告・PRを含む記事です
マイクラサーバーの立て方を初心者向けに解説!友達と遊ぶまでの手順

- 友達とマイクラで遊びたいけど、サーバーの立て方がわからない
- Java版、統合版、Realms、無料サーバーの違いで止まっている
- できれば今日中にサーバーを作って、友達が入れる状態にしたい
マイクラサーバーを初めて立てるときに一番迷うのは、結局どの方法で作ればいいのかという点です。
自宅PCで立てる方法もあります。無料で試せるサービスもあります。公式のRealmsもあります。
ただ、友達と早く遊ぶことが目的なら、最初から全部を理解しようとしなくて大丈夫です。まずはサーバーを作って、自分が入れて、友達にも入ってもらう。この順番で進めれば十分です。
僕も最初は自宅PCサーバーから入りましたが、友達が入れる状態になるまで3日ほどかかりました。
特にハマったのは、ポート開放とJavaの準備です。
自宅の回線が原因で、ポート開放の基本的な手順だけではうまく繋がりませんでした。
Javaも、パソコンの中で使うバージョンを切り替える設定がなかなか通らず、半日近く悩みました。
この記事では、初心者が今日中に遊び始めやすい流れを先に出します。
そのうえで、無料サーバー・自宅PC・Realms・MODやプラグインを使う場合の選び方も整理します。
結論:初心者はレンタルサーバーで立てるのが一番早い
友達と普通にマルチプレイを始めたいなら、レンタルサーバーで立てるのが一番失敗しにくいです。
ポート開放を自分で設定せずに始められ、自宅PCをつけっぱなしにする必要もありません。
まずは、自分が入れて友達も入れる状態を作ることです。ホワイトリスト、バックアップ、難易度は、そのあとで順番に整えれば間に合います。
マイクラサーバーの立て方は4種類ある

マイクラサーバーの立て方は、大きく分けると4種類です。
| 立て方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| レンタルサーバー | 友達とすぐ遊びたい人 | 月額料金がかかる |
| 自宅PCサーバー | 仕組みを学びたい人 | ポート開放とPCの常時起動が必要 |
| Realms | 公式サービスで簡単に遊びたい人 | 設定や拡張の自由度は低い |
| 無料サーバー | 短時間だけ試したい人 | 性能、起動時間、保存期間に制限がある |
どの方法でもマルチプレイはできます。
ただし、ポート開放やPCの常時起動が必要かどうかで、最初の詰まりやすさがかなり変わります。
ポート開放・playit.gg・Realms・レンタルサーバーをまとめて比較したい場合は、接続方法の比較記事も参考になります。
レンタルサーバーで立てる
初心者が最初に選ぶなら、レンタルサーバーが一番失敗しにくいです。
ポート開放やネットワーク設定が不要で、管理画面からサーバーを作るだけで始められるからです。
契約後はサーバーリストにIPアドレスが表示されるので、それをマイクラに入力すれば接続できます。設定ファイルやコマンドを触らなくても、当日中に友達を招待できる状態になります。
月額料金はかかります。ただし、詰まりやすい作業がないぶん、立てた日に友達と遊び始められます。
サービスごとに、料金・時間課金や短期契約の有無・MODの導入しやすさが違います。比べてから選ぶと後悔しにくいです。
3社を人数・MOD・料金で比べた記事はこちらです。
自宅PCで立てる
無料で始められますが、初心者には難しい作業が2つあります。
1つ目はポート開放です。ルーターの設定画面を開いて通信を通す作業で、ここで止まる人が多いです。
2つ目は、遊んでいる間はPCを起動し続けることです。友達が遊びたいタイミングでPCが落ちていると、そのまま入れません。
仕組みには興味あるけど、そこまで時間使いたくないんですよね…。
サーバーの仕組みを学びたいという目的がないなら、レンタルサーバーのほうが現実的です。
電気代やPCへの負担も含めて、自宅PCとレンタルサーバーのどちらがコスト的に合うかはこちらで整理しています。
Realmsを使う
設定なしで始められる、唯一の方法です。
マイクラ公式のサービスで、アカウントさえあればタイトル画面から始められるからです。
ただし、プラグインやMODは使えず、同時接続できる人数も限られます。自分でサーバーをカスタマイズしていく楽しみはありません。
少人数で普通に遊べればいいならRealms、設定や拡張も触りたいならレンタルサーバーが向いています。
Java版と統合版でRealmsの料金や参加できる端末が変わります。友達の機種を先に確認してから選びます。
無料サーバーを使う
お金をかけずに試せますが、長く使う前提には向きません。
一定時間操作がないと自動で止まるサービスがほとんどで、ワールドの保存期間にも制限があるからです。
遊ぶたびにサーバーを起動し直す手間があり、友達が急に来ても待たせることになります。
マルチプレイがどんなものか試したい、という最初の一歩には使えます。続けて遊ぶ場所には向きません。
AternosとXServer GAMEs無料枠では制限の内容が違います。どちらが自分の使い方に合うか先に確認してから始めると迷いにくいです。
レンタルサーバーでマイクラサーバーを立てる手順

ここでは、初心者が一番始めやすいレンタルサーバーを前提に、作る流れをまとめます。
細かい画面はサービスごとに違いますが、順番はほぼ同じです。
1. 友達がJava版か統合版か確認する
最初に、友達がどの版のマイクラで遊ぶかを確認します。
PCのJava版だけで遊ぶなら、Java版サーバーを選びます。Switch、スマホ、Xbox、Windowsの統合版で遊ぶ友達がいるなら、統合版対応サーバーかRealmsを選びます。
ここを間違えると、あなたがサーバーを作っても友達が入れません。
特に「PCで遊んでいる」と言われたときは、Java版なのかWindowsの統合版なのかを確認します。名前が似ているので、初心者同士だとここでズレやすいです。
2. 同時に遊ぶ人数からメモリを選ぶ
次に、同時に何人くらいで遊ぶかを決めます。
初心者はCPUやストレージまで細かく見なくても、まずはメモリを目安にすれば選びやすいです。
| 同時プレイ人数 | メモリの目安 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 2〜4人 | 2GB〜4GB | 友達だけの小規模サーバー |
| 5〜10人 | 4GB〜8GB | 生活サーバーや少人数コミュニティ |
| 11人以上 | 8GB以上 | 人数多め、プラグイン多め、長期運営 |
少人数なら、最初から大きすぎるプランを選ぶ必要はありません。
2〜4人なら2GB〜4GBから始めて、重くなったら上げる考え方で十分です。
村人や装置が増える、遠くまで探索する、プラグインを増やすといった使い方をするなら、少し余裕を見ます。
人数別のメモリをもう少し細かく見たい人は、こちらで確認できます。人数とMODの有無を入力するだけで目安を出したい場合は、必要スペック診断も使えます。
3. マイクラ用テンプレートでサーバーを作る
レンタルサーバーの管理画面から、マイクラ用テンプレートを選んでサーバーを作ります。ConoHa for GAMEを例にすると、流れはこうなります。
- 申し込みページを開く
- スペック選択で、手順2で決めたメモリのプランを選ぶ
- サーバーソフトの一覧から「Minecraft Java版」または「Minecraft 統合版」を選ぶ
- 料金タイプ・期間・rootパスワードを決めて契約する
- 契約が終わると、しばらくしてサーバーリストにサーバーが表示される
サーバーソフトの種類は、この申し込み時に決まります。あとから変えるにはサーバーを作り直すことになります。
MODやプラグインを使う予定があるなら、ここでForgeまたはSpigotを選んでおきます。予定がないなら、バニラ(標準サーバー、MODやプラグインを入れていない素の状態)を選びます。
バニラを選んだ場合、最初からMODを入れると、接続できないときにサーバーが原因なのかMODが原因なのかわからなくなります。まず動くことを確認してから、拡張を足す順番にすると原因を絞りやすいです。
ConoHa for GAMEの契約画面(料金タイプ、rootパスワード、決済)から接続までを、画面つきで詳しく追いたい場合はこちらを見ます。
4. サーバーアドレスを確認する
サーバーを作成したら、管理画面のサーバーリストに表示されるIPアドレス(サーバーアドレス)を確認します。レンタルサーバーなら、ポート開放は自動で済んでいるので自分で設定する必要はありません。
確認したアドレスを、マイクラ側に入力します。
| 版 | 開き方 | 入力する内容 |
|---|---|---|
| Java版 | タイトル画面の「マルチプレイ」→「サーバーを追加」 | サーバーアドレスにIPアドレス |
| 統合版 | 「遊ぶ」→「サーバー」タブの一番下にある「サーバーを追加」 | サーバーアドレスにIPアドレス、ポートに管理画面のポート番号(多くは19132) |
統合版はアドレスとポート番号の両方が必要です。Java版はアドレスだけで入れます。
サーバーアドレスを入れる場所で迷ったら、参加手順を見ながら進めます。
5. 自分で接続テストする
友達に共有する前に、まず自分でサーバーへ入ります。
- サーバーが起動している
- 自分のマイクラのバージョンが合っている
- サーバーアドレスを正しく入力できている
この3つを確認してから共有するのが安心です。自分が入れない状態で友達に送ると、全員で同じ場所で詰まります。
先に自分の環境で接続できることを確認してから、友達に案内します。
6. 友達にアドレスを共有する
自分が入れることを確認できたら、友達にサーバーアドレスを共有します。
最初は、友達全員に次の情報を伝えます。
- サーバーアドレス
- 対応するマイクラの版
- 対応するマイクラのバージョン
- ホワイトリストを使う場合は、参加するプレイヤー名の送り方
入れない人がいる場合は、サーバーの版、マイクラ本体のバージョン、ホワイトリスト設定を順番に見ます。
接続エラーが出たときは、エラー文ごとに原因がかなり違います。焦って設定を全部変えるより、表示されたエラー文から確認したほうが原因に早くたどり着けます。
自宅PCでバニラサーバーを立てる手順
レンタルではなく自宅PCで立てたい人向けに、バニラ(標準のJava版サーバー)を動かす流れをまとめます。
MODやプラグインは入れず、まず素のサーバーが起動して友達が入れる状態を作るのがゴールです。
- Javaをインストールする
- サーバーファイルを用意して初回起動し、eula.txtを書き換える
- もう一度起動してワールドを作る
- ポート開放をして友達を招待する
つまずきやすいのは、Javaのバージョン合わせとポート開放の2箇所です。
遊ぶマイクラのバージョンに合わないJavaを使うと、起動した直後にコンソールへエラーが出てサーバーが止まります。
サーバーを作ったのに一瞬で落ちる、というつまずきは、ここが原因のことが多いです。
Javaの入れ方とバージョンの合わせ方は、こちらにまとめています。
サーバーファイルを初回起動すると、フォルダの中にeula.txtが作られます。
このファイルを開き、eula=falseをeula=trueに書き換えて保存すると、もう一度起動したときにワールドが生成されます。
サーバーが起動しても、家庭用ルーターは外から届いた通信を初期状態でブロックしています。
ポート開放を済ませないと、自分はlocalhostで入れるのに友達だけ入れないという状態になります。
設定画面はルーターごとに違うので、機種に合わせて進めます。
補足
自宅PCサーバーは、動かしている間ずっとPCを起動し続ける必要があります。
PCを閉じるとサーバーも止まり、友達も入れなくなります。
電気代やPCの負担が気になる場合は、レンタルサーバーのほうが向いています。
Java版と統合版でサーバーの選び方が変わる
友達がどの端末でマイクラをプレイしているかで、選ぶサーバーが変わります。
Java版(PC)の友達だけなら、Java版サーバーで始めれば入れます。Switch・スマホ・Xboxの友達がいるなら、統合版対応サーバーかRealmsが必要です。
| 項目 | Java版サーバー | 統合版サーバー |
|---|---|---|
| 主な参加端末 | PCのJava版 | Switch、スマホ、Windows、Xboxなど |
| MOD | 使いやすい | 基本的に使えない |
| プラグイン | Paperなどで使える | Java版ほど自由ではない |
| 向いている遊び方 | PC勢で遊ぶ、拡張する | 家庭用ゲーム機やスマホ勢と遊ぶ |
MODやプラグインを使いたいなら、Java版一択です。統合版はMODに対応していません。
友達の機種が混在していて選び方で迷う場合は、端末ごとの組み合わせを整理しています。
立てた直後にやる初期設定
サーバーに入れるようになったら、最低限の設定だけ先に済ませます。
最初から細かく作り込む必要はありません。鯖主目線だと、まずは荒らされにくく、失敗しても戻せる状態にしておくのが大事です。
- ホワイトリストを有効にする(知らない人の侵入を防ぐ)
- バックアップを取る(壊れても元に戻せるようにする)
- 難易度とゲームモードを決める(遊び方を固定する)
ホワイトリストを有効にする
友達だけで遊ぶなら、ホワイトリストを有効にします。
ホワイトリストは、登録したプレイヤー名だけがサーバーに入れるようにする仕組みです。逆に言うと、有効にしていない間は、サーバーアドレスを知っている人なら誰でも入れます。
身内だけのつもりでも、アドレスはチャットのコピペや配信画面からふとした拍子に外へ漏れ、知らない人が入ってきて建築を壊したりチェストの中身を持ち去ったりできてしまいます。
先にホワイトリストを有効にして友達の名前を登録しておけば、それ以外の人は入口で弾ける仕組みです。
あとから荒らしの被害を直す手間を考えると、遊び始める前に済ませておくのが楽です。
設定方法はこちらにまとめています。
バックアップを取る
ワールドを作ったら、早めにバックアップを取ります。
建築が増えてからデータが壊れると、戻すのがかなり大変です。
バックアップは建築が増える前に取っておくと、あとが楽になりますよ。
レンタルサーバーに自動バックアップ機能がある場合でも、復元ボタンの場所だけは一度見ておきましょう。壊れてから探すより、先に場所を知っておくほうが落ち着いて対応できます。
難易度とゲームモードを決める
サバイバルで遊ぶなら、難易度とゲームモードも最初に決めておきます。
あとからコマンドで変えることもできますが、長く遊ぶならサーバー設定として保存しておくほうがわかりやすいです。
難易度の変え方で迷ったら、設定ファイルとコマンドの違いを確認しながら進めます。
MODやプラグインを使いたい場合の進め方
MODやプラグインを使いたい場合も、まずバニラで動くことを確認してからサーバーを切り替えます。使いたいものによって、選ぶサーバーが変わります。
| やりたいこと | 選ぶサーバー |
|---|---|
| 普通にサバイバルで遊びたい | バニラサーバー |
| 土地保護や便利コマンドを使いたい | Paperなどのプラグインサーバー |
| 工業MODや魔法MODで遊びたい | ForgeやFabricなどのMODサーバー |
初めてなら、まずバニラでサーバーを作り、自分と友達が入れることを確認します。
最初からMODを入れると、入れないときにサーバーの問題なのかMODの問題なのか切り分けができなくなります。動く状態を一度作ってから、PaperやForge、Fabricへ進めます。
補足
自宅PCなら、サーバーソフトのファイルをあとから入れ替えるだけで切り替えられます。
ConoHa for GAMEなどのレンタルサーバーは、申し込み時に選んだサーバーソフトの種類を変えるにはサーバーの作り直しが必要です。MODやプラグインを使う予定があるなら、レンタルサーバーの申し込み画面ではじめからForgeやSpigotを選んでおくと、作り直しを避けられます。
プラグインを使うなら、Paperでプラグインサーバーを立てる手順を先に見ます。
MODで遊びたいなら、ForgeやFabricで立てる流れを別記事で確認します。
よくある質問
Q初心者でもMODサーバーを立てられますか?
A
立てられます。ただし、最初からMODを入れるとエラーの原因がわかりにくくなります。初めてなら、まずバニラサーバーで接続できる状態を作り、そのあとにForgeやFabricなどのMODサーバーへ進むのがおすすめです。
Q参加する友達にもサーバーソフトを入れてもらう必要がありますか?
A
通常のサーバーなら必要ありません。サーバーソフトを入れるのはサーバー主だけで、友達はMinecraftから接続します。MODサーバーでは、参加者側にも同じMODが必要な場合があります。
まとめ:まずは友達が入れるサーバーを作ろう
立て方、版の違い、メモリ、初期設定、MODと、情報量が多くて大変だったと思います。
でも、最初に決めることはシンプルです。
- 友達はJava版か統合版か
- 何人くらいで遊ぶか
- レンタルサーバーか、自宅PCか
これだけ決まれば、サーバーを作り始められます。ホワイトリストやバックアップは、入れることを確認してから順番に整えれば間に合います。
まずはサービスを比べて、今日中に動かすところから始めましょう。
入れない人がいても、すぐ作り直す必要はありません。サーバーの版・マイクラのバージョン・ホワイトリスト設定を順番に見れば、ほとんどの原因は絞れます。
サーバーを立てる以外の方法も含めて、友達と遊ぶ手段を比較したいなら友達と遊ぶ方法まとめが参考になります。















