マイクラRealmsのワールド移行7パターン!機種変更・引っ越し先を早見表で判断
2026.07.17広告・PRを含む記事です
サーバー構築の基本
マイクラRealmsのバックアップと復元方法!壊れたワールドを元に戻す手順
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友達と遊んでいたら、うっかりTNTで拠点ごと吹き飛ばされてしまった
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mobGriefingがオンのままで、時間をかけて育てた畑や村の建物がクリーパーに壊された
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自分の操作ミスでチェストや装置ごと壊してしまい、直前の状態に戻したい
Realmsには復元機能が用意されているとはいえ、事故が起きた直後は気が動転して、どこから手を付ければいいのか分からなくなるものです。
実は復元は、なかったことにするだけの操作ではなく、選んだ時点より後の作業をすべて消す上書き処理です。
この仕組みを知らずに操作すると、事故の被害を戻すつもりが、事故のあとに集めたアイテムや進めた作業まで一緒に失ってしまいます。
このサイトではRealmsの基本や料金、MODの可否、ワールド移行はそれぞれ個別記事にしていますが、バックアップと復元だけをまとめた記事はこれまでありませんでした。
この記事では、Java版と統合版それぞれのバックアップ一覧の開き方と復元手順、復元前にやっておきたい退避、手動でバックアップを残す方法、一覧が空で復元できないときの対処までまとめています。
この記事どおりに進めれば、Java版と統合版で画面の場所が違う復元操作でも迷わず、取り消せない復元を実行する前に今のワールドを消してしまうミスも避けられます。
読み終える頃には、壊れる前のワールドへ落ち着いて戻し、事故前の続きから遊び直せる状態になります。
Realmsのバックアップと復元でまず知っておくこと
Realmsの基本的な仕組みや料金からおさらいしたい場合は、Realmsの基本をまとめた記事を先に読むとスムーズです。
バックアップと復元の操作は、Java版と統合版で画面の場所も自動保存の間隔もまったく違います。
先に全体像を早見表で確認してから、自分が使っている版の手順に進むと迷いません。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| バックアップ一覧の場所 | Configure Realm→ワールドスロット→World backups | Worldsタブ→鉛筆アイコン→ワールドスロット→Backups |
| 自動バックアップの頻度 | オンライン中、数時間ごと | セッション終了時とプレイ中30分ごと |
| 手動バックアップ | 独立した機能はなし | 管理者が保存可能 |
| 復元の操作 | 対象バックアップの「Restore」→確認プロンプトを承認 | 対象バックアップの「Restore」→確認プロンプトを承認 |
| ダウンロード形式 | .zip | .mcworld |
| 復元・ダウンロードできる人 | 所有者のみ | 所有者のみ |
表のとおり、Java版と統合版はバックアップ一覧の開き方が別物なので、次の見出しから自分の版だけを読めば十分です。
補足
ワールドスロットは、Realms内に用意された複数のワールドの保存枠です。
1つのRealmで複数のワールドを保存でき、バックアップもスロットごとに個別に記録されます。
復元は、選んだ時点のワールドで今のワールドを完全に上書きする操作です。
復元を実行すると、その時点より後に行った建築や採掘、インベントリの中身、ペットの位置、地図の探索範囲、スコアボードの記録などの進捗はすべて失われます。
バックアップ一覧を開く(Java版)
Java版でバックアップ一覧を開く手順は次のとおりです。
- Realmsメニューで対象のRealmを選びます
- 「Configure Realm」を選びます
- 戻したいワールドが入っているワールドスロットを選びます
- 「World backups」を選びます
一覧には、それぞれのバックアップが作成された時刻とファイルサイズが表示されます。
補足
Java版には、統合版のような独立した手動バックアップ機能はありません。
手動で保存を残したい場合は、この一覧から自動バックアップをダウンロードしておく方法が実質的な手段になります。
バックアップ一覧を開く(統合版)
統合版でバックアップ一覧を開く手順は次のとおりです。
- 「Play」を開きます
- 「Worlds」タブを選びます
- 対象のRealm横にある鉛筆アイコンを選びます
- 戻したいワールドが入っているワールドスロットを選びます
- 「Backups」を選びます
補足
統合版はJava版と画面の場所がまったく違うので、Java版の手順を覚えていても同じ感覚では探せません。
迷ったときは、「Play」→「Worlds」タブから鉛筆アイコンを探すところに立ち返ります。
復元を実行する
復元の手順は次のとおりです。
- バックアップ一覧から、戻したい時点のバックアップを探します
- そのバックアップ横の「Restore」を選びます
- 表示される確認プロンプトを承認します
復元とダウンロードができるのは、Realmsの所有者アカウントだけです。
招待されて参加しているだけの立場では、バックアップ一覧を見ることはできても、復元やダウンロードのボタンは操作できません。
焦って何度もクリックする前に、一度深呼吸してから「Restore」を選んでください。
復元は取り消せません。
一度承認すると、選んだ時点より後の進捗はもう戻ってきません。
復元前に今のワールドを保存しておく
復元を確定する前に、今のワールドをダウンロードして手元に残しておきます。
ダウンロードされるファイルの形式は、Java版なら.zip、統合版なら.mcworldです。
今のワールドにも、事故の直前までの作業や、事故のあとに集めたアイテムなど、失いたくない要素が残っている場合があります。
先に退避しておけば、復元後に当時のインベントリだけ確認したくなった場合も、ダウンロードしたファイルをシングルプレイで開いて中身を見返せます。
復元は取り消せない操作です。
今のワールドを残しておきたい場合は、復元を承認する前に、必ず先にダウンロードを済ませます。
手動でバックアップを取っておく方法
統合版は、Realmsの管理者が任意のタイミングで手動バックアップを保存できます。
保存した手動バックアップは、Realmが存在する限り保持され、自動保存を手動保存に変換して長期的に残すことも可能です。
ただし保存できる容量には上限があり、上位プランの統合版Realms Plusは10GB、通常の統合版Realmsは5GBまでと案内されています。
一方Java版には、統合版のような独立した手動バックアップ機能がありません。
Java版で任意のタイミングの状態を長く残したい場合は、その時点の自動バックアップをローカルにダウンロードしておくのが実質的な手動保存になります。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 手動保存 | 不可(自動バックアップのダウンロードで代用) | 可能(管理者が保存、Realm存続中は保持) |
| 保持期間・保持件数 | 非公開 | 非公開 |
補足
バックアップの保持期間や保持件数は、Java版・統合版とも公式に数値が公開されていません。
だからこそ、ワールドが壊れたと気づいた時点でなるべく早く一覧を確認したほうが、戻せる選択肢が残っている可能性が高くなります。
機種変更や別のRealmへの乗り換えでワールドを移したい場合は、バックアップとは別の操作が必要です。
バックアップ一覧が空・復元できないときの対処
バックアップ一覧に何も表示されない、または「Restore」を選んでも反応しない場合、公式に原因が一つに定まっているわけではありません。
まず、数分から数時間ほど時間を置いてから、もう一度バックアップ一覧を開き直します。
それでも改善しない場合は、一度Realmsからサインアウトし、再度サインインしてから確認してください。
再サインインしても一覧が空のまま、または復元操作が反応しない状態が続く場合は、Minecraftの公式サポートへ問い合わせます。
問い合わせるときは、Realm名、症状に気づいた日時、すでに試した操作を伝えると、そのあとのやり取りがスムーズです。
MODを導入したワールドが正常に動かない場合は、バックアップ以前に、そもそもRealmsではサーバー側MODが使えないことが原因になっている可能性があります。
よくある質問
Q
複数のワールドスロットがある場合、バックアップは共有されますか?
A
共有されません。バックアップはワールドスロットごとに個別に保存されるため、あるスロットのバックアップ一覧には、別スロットの記録は含まれません。戻したいワールドが入っているスロットを選んでから一覧を開いてください。
Q
バックアップから復元したワールドを、ローカルのシングルプレイとしても遊べますか?
A
遊べます。復元後のワールドをRealmsからダウンロードすれば、Java版は.zip、統合版は.mcworldとして手元に保存でき、シングルプレイのワールドとして開けます。
Q
Realmsを解約すると、バックアップも消えますか?
A
すぐには消えません。解約や期限切れから18カ月間は、Realmsの設定画面からワールドをダウンロードできます。18カ月を過ぎるとバックアップを含めて取り出せなくなるため、遊ばなくなったRealmも早めにダウンロードしておきます。
まとめ:Realmsのバックアップと復元は上書き前提で早めに動く
Realmsのバックアップと復元は、次の点を押さえておけば事故のときも落ち着いて対応できます。
- バックアップ一覧の場所は、Java版が「Configure Realm」経由、統合版が「Worlds」タブの鉛筆アイコン経由で別物
- 復元は選んだ時点への完全な上書きで、それ以降の進捗はすべて失われる
- 復元を確定する前に、今のワールドをダウンロードして退避しておくと安全
- 統合版は管理者が手動バックアップを保存できるが、Java版には独立した手動保存機能がない
- 保持期間や保持件数は公式に非公開なので、壊れたと気づいたらすぐに一覧を確認する
復元は取り消せない操作なので、迷ったときはまず今のワールドを保存してから、バックアップ一覧を開くという順番を守れば大きな失敗は避けられます。
Realms自体が今の運用に合っているか見直したい場合は、レンタルサーバーとの違いも参考になります。







