マイクラのRealmsとは?料金・人数・MOD可否・レンタルサーバーとの違いを解説
2026.04.18広告・PRを含む記事です
サーバー構築の基本
【マイクラ】RealmsでMODは使える?結論と代替手段2つ
- RealmsにForgeやFabricのMODを入れようとしているが、そもそも使えるのかわからない
- MODを入れる方法を調べても、できないのか、やり方が悪いのかの区別がつかない
- Realmsをやめてレンタルサーバーに切り替えるべきかどうか判断できない
Realmsの説明には「カスタマイズできる」と書かれていることもあり、MODが使えると誤解しやすい状況があります。
結論として、RealmsのサーバーにForgeやFabricなどのサーバー側MODを導入することはできません。
ただし、Realmsを使い続けながらワールドをカスタマイズする方法はあります。
この記事では次の内容を説明します。
- RealmsでMODが使えない理由
- Java版で使えるデータパックの活用方法
- 統合版で使えるアドオンの活用方法
- どうしてもMODで遊びたい場合のレンタルサーバーへの切り替え判断
読み終わるころには、Realmsに留まるかレンタルサーバーへ移るかを自分で判断できるようになります。
RealmsでMODの代わりに使えるカスタマイズ方法2つ

マイクラには、MODとは別の公式カスタマイズ手段として、Java版のデータパックや統合版のアドオンがあります。
- Java版Realmsではデータパックでカスタマイズできる
- 統合版Realmsではアドオンでカスタマイズできる
Java版と統合版で使える機能が異なるため、順に説明します。
統合版Realms Plusでは、Marketplace Passの対象コンテンツを使えることが公式にも説明されています。
“Access a catalog of more than 150 Marketplace Pass content items”
Java版Realmsではデータパックでカスタマイズできる
Java版のRealmsでは、MODの代わりにデータパックを使ってワールドを変更できます。
データパックを使えば、ゲーム内のルールやレシピ、構造物の生成条件などを変更できます。
ゲームのアップデートで追加された公式機能で、MODのような追加ソフトではありません。
そのため、Realmsのような、制限があるサーバー環境でも利用可能です。
Java版Realmsのデータパックで変更できること
データパックを使えば、MODを使わないカスタマイズが可能です。
たとえば、クラフトレシピを自由に変更できます。
普段は作れないアイテムをレシピとして追加すれば、サバイバルの難易度や目的が変わります。
僕が実際に使ったのは、トロッコの速度を上げるデータパックでした。
遠くの拠点へ行くとき、レールを敷いただけでは物足りない距離もデータパックを入れると一気に快適になります。
大改造じゃなくても、こういう小さな変更が嬉しいんですよね…。
他にも、進捗をカスタマイズすることで、独自のゲーム目標を設定できます。
MODのような根本的な改造はできませんが、プレイの幅を広げるには十分です。
統合版Realmsではアドオンでカスタマイズできる

統合版Realmsでは、MODの代替としてアドオンを使ってワールドをカスタマイズできます。
アドオンは、統合版専用の拡張コンテンツです。
公式マーケットプレイス経由なら、ワンクリックでワールドへ反映できます。
統合版Realmsで使える公式アドオンの特徴
公式アドオンは、マーケットプレイスで提供されています。
マーケットプレイスのアドオンは、マイクラの運営元であるMojangが審査を行っているため、ウイルスや不正なコードが含まれている可能性が大きく下がります。
アドオンには無料のものもありますが、多くは有料です。
追加できる内容は、スキンやテクスチャの変更、動物やモンスターの挙動の調整などです。
MODのように大規模なゲーム変更は難しいですが、プレイの幅を広げるには十分です。
非公式アドオンを使う前に知っておきたい注意点
統合版では、マーケットプレイス以外で配布されているアドオンを使う方法もあります。ただし、Realmsでの動作や安全性はアドオンごとに異なるため、初心者は公式マーケットプレイス経由のアドオンを選ぶ方が安心です。
非公式アドオンはMojangの審査を受けていないため、ウイルスや不具合のリスクを排除できません。
Java版Realmsへのデータパックの入れ方

Realmsにデータパックを導入するには、少し手間がかかります。
データパックをRealms上で直接追加することはできないため、ワールドを一度PCにダウンロードして作業します。
Realmsのワールドを入れ替える場合、進行状況を残したいなら事前にワールドをダウンロードしておく必要があります。
① Realmsからワールドをダウンロードする
Realmsの設定画面を開き、対象のワールドをPCにダウンロードします。
② ワールドフォルダを開く
ダウンロードが完了したら、ワールドフォルダを開きます。
Windowsなら %AppData%\.minecraft\saves、Macなら ~/Library/Application Support/minecraft/saves の中にあります。
その中にある「datapacks」フォルダを開いてください。

③ datapacksフォルダにデータパックを入れる
使いたいデータパックをZIP形式のまま、または解凍したフォルダごと入れてください。

④ コマンドでデータパックが有効か確認する
マイクラを起動してワールドを開いたら、以下のコマンドを実行します。
/datapack listデータパックが一覧に表示されていれば導入完了です。

⑤ ワールドをRealmsにアップロードし直す
導入したワールドをRealmsにアップロードし直すことで、マルチプレイで利用できます。
データパックは無料で手に入るものが多く、導入の敷居も低めですよ。
データパックはフォルダに放り込むだけなので簡単です!
統合版Realmsへのアドオンの入れ方
統合版のアドオン導入は、シンプルです。
① マーケットプレイスを開く
ゲーム内の「マーケットプレイス」を開きます。
② アドオンを選んでダウンロードする
カテゴリから好きなアドオンを探し、内容を確認してから購入または無料でダウンロードします。
③ ワールドに適用してRealmsにアップロードする
「マイパック」から該当アドオンを選び、自分のワールドに適用します。
Realmsで使う場合は、そのワールドをRealmsにアップロードするだけでOKです。
導入後は、プレイ中の見た目や動作が変わっているか確認してみてください。
アドオンを使えば、Realmsでも手軽に自分だけのワールドが作れます。
MODで遊びたい初心者にはレンタルサーバーがおすすめ
MODで遊ぶことが前提なら、Realmsよりレンタルサーバーの方が合っています。
Realmsは「手軽に安全に遊ぶ公式サーバー」だからです。
レンタルサーバーであれば、MODサーバーを選んで、好きなMODを入れられます。
自分のPCでサーバーを立てる方法もありますが、ポート開放やコマンド操作などの知識が必要で、初心者にはハードルが高めです。
遊ぶことが目的なら、手間を減らせるレンタルサーバーの方がおすすめです。
Realmsの代わりにレンタルサーバーを選ぶ理由
一番の理由は、MOD対応のサーバーソフトが使えるからです。
「MODで遊ぶこと」を目的にするなら、最初からその前提で作られた環境を選んだほうが、余計なつまずきが減ります。
もうひとつ大きいのが、初心者でも運用しやすいことです。
バックアップやサポートを用意しているサービスもあり、設定ミスや更新失敗のときに立て直しやすくなっています。
レンタルサーバーを選ぶときの注意点
まず見るべきなのは、使いたいローダー(ForgeやFabricのような、MODを読み込む仕組みのこと)とバージョンに対応しているかです。
また、バックアップとサポートの有無も見逃せません。
スペックも大事ですが「壊したときに戻せるか」で選ぶ方が、初心者には実用的です。
どのレンタルサーバーを選べばいいか迷っている場合は、以下の記事も参考にしてみてください。
MOD導入のしやすさを重視するならロリポップ! for Gamers、少人数でまず動かしたいならConoHa for GAME、人数や負荷に余裕を見たいならXServer GAMEsが候補です。
初心者向けにおすすめのサービスも同記事でまとめています。
よくある質問
Q
Realmsのワールドを残したままMODサーバーへ移せますか?
A
移せます。先にRealmsの設定画面からワールドをダウンロードして保存し、そのデータをForgeやFabricに対応したサーバーへ取り込みます。元のRealms側のワールドは消えませんが、取り込み作業で失敗してもやり直せるよう、移行前のダウンロード(バックアップ)は必ず行ってください。
Q
非公式アドオンは使っても大丈夫ですか?
A
使えますが、推奨しません。非公式アドオンはMojangの審査を受けていないため、ウイルスや不具合のリスクがあります。できる限りマーケットプレイス経由のものを使いましょう。
Q
MODを使いたい場合、自宅サーバーとレンタルサーバーどちらがいいですか?
A
ほとんどの人にレンタルサーバーをおすすめします。自宅サーバーはポート開放などの設定が必要で、初心者には向きません。安いプランなら月数百円台から使えるサービスもあり、ForgeやFabricなどのMOD環境を選べるレンタルサーバーもあります。
まとめ:RealmsではMODは使えないが、代替手段はある
RealmsにはForge/Fabric系のMODを入れられません。
Java版ではデータパック、統合版ではマーケットプレイスのアドオンを使えますが、モブ追加MODや経済プラグインのような大きな変更はできません。
データパックはPCでワールドに追加したあと、Realmsへ再アップロードする必要があります。
MODで遊ぶことが目的なら、ForgeやFabricを選べるレンタルサーバーを用意します。
RealmsではなくMODを使いたい人向け
ConoHaでMOD対応サーバーを見る入れたいMODがあるなら、Realmsでできる範囲を確認してから料金・人数で比較すると、契約後にMODが使えない失敗を避けられます。







