【初心者向け】マイクラ用レンタルサーバーおすすめ3社比較|人数・MOD・無料お試しで選ぶ
2026.06.09広告・PRを含む記事です
レンタルサーバー
ConoHa for GAMEのレビュー|マイクラで使った本音と注意点
- ConoHa for GAMEってマイクラに使えるの?
- 時間課金と長期割引パス、どっちが向いてるか判断できない
- 評判が気になるけど、実際どうなのかよくわからない
マイクラのレンタルサーバーを探していると、ConoHa for GAMEはよく出てくる名前です。
でも「初心者でも使えるの?」「長期割引パスって本当にお得?」といった疑問は、公式ページを見るだけでは解消しにくいです。
僕も実際に契約して触ってみたので、その感覚をもとに使い勝手・料金・注意点を整理します。

「自分に向いているか」を判断できる形にまとめているので、申し込み前の確認に使ってください。
ConoHa for GAMEとは
ConoHa for GAMEは、GMOインターネット株式会社が提供する、ゲーム向けに特化したVPSです。
「ゲームを遊ぶためのサーバーを、コマンドなしで立てられる」という点を重視して設計されています。
マイクラをはじめ、パルワールド・ARK・Rustなど複数のゲームに対応しています。
通常のVPS(ConoHa VPS)が「サイト運営やアプリ開発に最適」と位置づけられているのに対し、ConoHa for GAMEは「初心者でも簡単にマルチプレイを楽しめる」ことを目的に作られています。
root権限やSSH接続、任意のポート開放には対応していますが、Webサイトの公開やWordPressの設置を想定したサポートはありません。
ゲームサーバーとしてだけ使う前提で検討してください。
マイクラに特化した管理ツール「Minecraft manager」
ConoHa for GAMEには、マイクラ専用の管理ツール「Minecraft manager」が無料で使えます。

Minecraft managerを使うと、サーバーの起動・停止・バックアップ・ホワイトリストの編集をブラウザの画面から操作できます。
Minecraft manager上の「バージョン変更」機能では、Java版(Vanilla)と統合版のバージョンをボタン操作で切り替えられます。
Paper・Forge・Spigotへの変更はテンプレートの選び直し(サーバーの再構築)が必要で、データは引き継がれません。
切り替え前に必ずバックアップを取ってください。
Webの管理画面だけで操作が完結するため、コマンドやLinuxの知識がなくても動かせます。
MODやプラグインを入れる前に、ブラウザからワンクリックでバックアップが取れる点も実際に使って便利でした。
ファイルを手動でコピーする手間がないのは、レンタルサーバーの強みが一番わかりやすく出ている部分です。
申し込み後にいきなりつまずく心配が少ない点は、初心者にとって大きいです。
対応ゲームの種類
マイクラのテンプレートは以下の5種類から選べます。
| テンプレート | 用途 |
|---|---|
| Java版(Vanilla) | MODなし、バニラで遊ぶ |
| Java版(Paper) | プラグインを入れたい |
| Java版(Spigot) | プラグインを入れたい |
| Java版(Forge) | MODを入れたい |
| 統合版(Bedrock) | スマホ・Switch・PS・Xbox対応 |
MODを入れるならForge、プラグインを入れるならPaperかSpigotを選びます。
Java版と統合版は別のサーバーになります。
申し込み前に「友達が使うマイクラのエディション」を確認してから選んでください。
実際に使ってわかったメリット
ConoHa for GAMEを実際に使って感じたメリットは、次の4つです。
- テンプレートとMinecraft managerで初日から動かせる
- 時間課金で少額から試せる
- 長期割引パスで月394円〜に抑えられる
- DDoS対策が標準で入っている
中でもMinecraft managerの使いやすさは、申し込み後すぐに実感できる強みでした。
テンプレートとMinecraft managerで初日から動かせる
ConoHa for GAMEは、申し込みから接続まで最短10分前後で完了します。

Javaのインストール、ポート開放、設定ファイルの編集といった作業が不要で、テンプレートを選ぶだけでサーバーが起動します。
自宅PCにサーバーを立てる場合は、これらを自分でこなす必要があります。
初心者が詰まりやすい工程をまるごと飛ばせるのが、ConoHa for GAMEの一番の強みです。
時間課金で少額から試せる
ConoHa for GAMEは時間単位の課金にも対応しています。
友達が本当に入れるか、ラグが気にならないかを、数十円〜数百円の範囲で先に確認できます。
最初から長期割引パスを買うより、時間課金で1〜2日試してから判断するほうが失敗しにくいです。
補足
時間課金はサーバーを停止していても一定の料金がかかります。使わないときはサーバーを削除するか、長期割引パスに切り替えてください。停止と削除は別の操作なので注意してください。
長期割引パスで月394円〜に抑えられる

継続して使うなら、長期割引パスのコストパフォーマンスは高いです。
36カ月パスなら最安で月394円から使えます。
この394円はキャンペーン価格で、適用されるのは申し込み時の36カ月分だけです。
更新後は通常価格の月1,065円(1GBプラン)に戻ります。
毎月課金の時間課金と比べると、1カ月以上継続して使う場合は長期割引パスのほうが割安になります。
DDoS対策が標準で入っている
ConoHa for GAMEはDDoS対策機能を標準で搭載しています。
DDoS攻撃とは、大量のアクセスを一度に送りつけてサーバーをダウンさせる攻撃です。
マイクラのサーバーは、配布したIPアドレスが荒らし目的の第三者に知られることで、この攻撃の対象になることがあります。
攻撃を受けると、サーバーに誰も接続できなくなったり、遊んでいる途中で急に切断されたりします。
自宅サーバーでこの対策を行うには、専用の機器を導入したり回線契約を見直したりする必要があり、個人で用意するのは簡単ではありません。
ConoHa for GAMEでは申し込み時からこの対策が有効になっており、追加の設定や追加料金なしで使えます。
ただし、この対策は攻撃を完全に防ぐことを保証するものではありません。
知っておきたいデメリット
良い点だけでなく、申し込み前に知っておきたい注意点もあります。
- 長期割引パスは一括前払いで途中解約できない
- 無料お試し期間がない
- ゲーム以外の用途は想定されていない
特に長期割引パスの解約条件は、契約期間を決める前に確認しておく価値があります。
長期割引パスは一括前払いで途中解約できない
長期割引パスは月額が安くなる一方で、契約期間中の解約には注意が必要です。
長期割引パスは、利用期間分をまとめて前払いする仕組みです。 途中で解約しても、残りの期間分は返金されません。 「3カ月後には使わなそう」という状況で12カ月や36カ月のパスを買うと、支払い済みの費用が無駄になります。
時間課金で試してから、続けると決まったタイミングで長期割引パスに切り替えるのが確実です。
長期パスを選ぶ前に、「何カ月以上は使う予定か」を自分なりに決めてから申し込んでください。
無料お試し期間がない
ConoHa for GAMEには無料のお試し期間がありません。
最初から費用が発生するため、「まず無料で試したい」という場合は向きません。
XServer GAMEsは無料サーバーを用意しているので、支払い前に接続を確認したい場合はそちらを先に試す選択肢もあります。
ゲーム以外の用途は想定されていない
ConoHa for GAMEはVPSタイプのサーバーで、root権限やSSH接続、任意のポート開放には対応しています。
ただし、Webサーバーやメールサーバー、WordPressの設置を想定したサポートはなく、ゲームサーバー向けの設定が前提です。
ゲームサーバー以外の用途も使いたい場合は、通常のVPS(ConoHa VPS)を検討してください。
料金プランの選び方
料金プランを選ぶときに迷いやすいポイントは、大きく2つです。
- 時間課金と長期割引パスの違い
- マイクラなら何GBのプランを選ぶか
それぞれの考え方を順に説明します。
時間課金と長期割引パスの違い
ConoHa for GAMEには2種類の課金方式があります。
| 課金方式 | 向いている使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 時間課金 | 短期イベント、試しに動かす、断続的に使う | サーバー停止中も一定料金がかかる |
| 長期割引パス | 1カ月以上継続して使う | 途中解約しても返金なし |
1カ月以上ほぼ毎日使うなら長期割引パス、不定期にたまに使うなら時間課金が向きます。
最初は時間課金で始めて、「毎週遊んでいる」と判断できた段階で長期割引パスに切り替えると、使わないのに払い続けるリスクを減らせます。
マイクラなら何GBのプランを選ぶか
プレイ人数の目安は以下のとおりです。
| 人数 | 目安のメモリ |
|---|---|
| 2〜4人、バニラ | 2〜4GB |
| 4〜8人、バニラ | 4GB |
| MOD・プラグインあり | 4〜8GB以上 |
| 10人以上 | 8GB以上 |
MODやプラグインを入れると必要なメモリが増えます。
「今は4人だけど、ワールドが育ったら重くなりそう」という場合は、最初から4GBを選ぶほうが後から詰まりにくいです。
こんな人に向く・向かない
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| マイクラを友達とマルチプレイしたい | 無料でまず試したい |
| コマンドなしでサーバーを動かしたい | 長期利用するか決まっていない |
| 1カ月以上継続して使う予定がある | Webサーバーも同じVPSで使いたい |
| Minecraft managerで管理を楽にしたい | 重いMODをたくさん入れて遊びたい上級者 |
| パルワールドなど複数ゲームで遊ぶ予定がある | 完全に無料で長期運用したい |
「試してから決めたい」なら時間課金、「もう続けると決めている」なら長期割引パスです。
他社との違い
ConoHa for GAMEと比較されることが多いXServer GAMEsとロリポップ! for Gamersとの違いを表にまとめました。
| ConoHa for GAME | XServer GAMEs | ロリポップ! for Gamers | |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | なし | あり(無料サーバー) | なし |
| 最安料金 | 月394円〜(36カ月パス・キャンペーン時) | 3日間220円〜(無料サーバーあり) | 月260円〜(2GBプラン) |
| 時間課金 | あり | なし(日単位あり) | なし(日単位あり) |
| マイクラ専用管理ツール | あり(Minecraft manager) | あり(Xserver for Game独自) | MODかんたんインストール |
| 対応プラン変更 | 可 | 可 | 可 |
| 公式サイト | 料金を見る | 料金を見る | 料金を見る |
ConoHa for GAMEは「時間課金で少額から試せる」「Minecraft managerの使い勝手がよい」という点で、初心者に向きます。
XServer GAMEsは無料サーバーで先に接続確認ができるため、「一切お金を使わずに試したい」という場合に向きます。
ロリポップ! for GamersはJava版のMOD導入をブラウザ画面から操作しやすいため、MOD重視の場合に向きます。
時間課金でまず少額から試せます
ConoHaの申し込みページを確認するよくある質問
Q
時間課金と長期割引パスはどちらがお得ですか?
A
1カ月以上継続して毎日〜週数回ペースで使うなら長期割引パスが割安です。イベントのときだけ使う、まず試したいという場合は時間課金が向きます。ただし長期割引パスは途中解約しても返金されないため、「確実に続ける」と決めてから申し込んでください。
Q
マイクラのMODは入れられますか?
A
Forgeテンプレートを選べばMODを入れられます。Minecraft managerからファイルをアップロードする形で導入します。MODを多く入れると必要なメモリが増えるため、4GB以上のプランを選ぶことをおすすめします。
Q
プランの変更はできますか?
A
時間課金の場合はプランを変更できます。長期割引パスの場合、上位プランへの変更は差額支払いで対応できます。下位プランへの変更は差額の返金がありません。プラン選択に迷う場合は、時間課金で試してからプランを決めるほうが確実です。
Q
スマホやSwitchから友達が入ることはできますか?
A
統合版(Bedrock)テンプレートを選べば、スマホ・Switch・PS・Xboxのプレイヤーも入れます。Java版テンプレートには、統合版の端末からそのままは入れません。申し込み前に友達が使うマイクラのエディションを確認してください。
Q
サーバーを停止すると料金はどうなりますか?
A
時間課金の場合、サーバーを停止しても課金は継続します。使わない期間は削除するか、長期割引パスに切り替えてください。長期割引パスは、期間内であればサーバーを停止しても月額料金は変わりません。
まとめ:ConoHa for GAMEはマイクラ初心者に向くか
ConoHa for GAMEは、「コマンドを使わずマイクラサーバーを立てたい」「少額から試してから続けるか決めたい」という人に向くサービスです。
Minecraft managerの使い勝手が良く、初日から詰まらずに動かせる点が最大の強みです。
注意点は長期割引パスの途中解約ができないことで、使い続けるか決まっていない段階で長期パスを買うのは避けてください。
まず時間課金で試し、「続けると決まった」タイミングで長期割引パスに切り替えるのが一番安全な使い方です。
申し込み手順は以下の記事で画像付きで解説しています。







