マイクラサーバーは何ギガ必要?人数別スペックの目安で2GB・4GB・8GBを選ぶ
2026.08.02広告・PRを含む記事です
50人規模マイクラサーバーの値段と必要スペック!月額1万円〜の目安

- 50人で遊ぶ予定だけど、32GBプランまで上げないとラグるのか不安…
- 実際に何人が同時接続するか読めなくて、どのプランを選べばいいかわからない!
- みんなで遊ぶためとはいえ、月1万円前後を自分ひとりで払い続けるのは正直きつい…
50人規模は、少人数サーバーの選び方がそのまま使えません。
4GBで足りたという体験が通用しないのは、人数が増えるほどマイクラのメモリ消費が非線形に膨らむためです。
同時接続50人を想定したとき、どのスペックが最低ラインで、どこからが余裕のある構成かは、実際の数字で見ないと判断しにくいです。
この記事では、必要なメモリ・CPU・回線の目安と、レンタルサーバーの月額感をまとめます。
- 同時接続人数から必要メモリを計算する考え方
- CPUコア数と回線帯域の目安
- 16GB・32GBそれぞれで選べるサービスの比較
- ひとりで払い続けるコストを抑えるプランの見方
読み終えると、何GBのプランを選ぶかを自分の人数規模に合わせて決められます。
50人規模のマイクラサーバーを運営するスペック
スペックを先に押さえておくと、かかる費用の目安も出てきます。
同時接続人数からメモリの目安を先に出したいときは、必要スペック診断が使えます。
メモリは16GBから検討、MOD・大規模建築なら32GB
まずは、マイクラサーバーですごく重要なメモリ。
マイクラサーバーは異常なほどメモリを食うので、余裕をもたせる必要があるんです。
50人でコストを抑えるなら16GBから検討できます。MODやプラグイン、大規模建築、同時探索まで見込むなら、余裕のある32GBがおすすめです。
1プレイヤーあたりのメモリ消費量に公式の基準はなく、同時探索の範囲、view-distance、Mobの数、導入プラグインで大きく変わります。
そのため50人×一定量という単純計算では実際の必要量を出せません。
同時に広い範囲を探索する、イベントで人が集中するなど負荷が読みにくいサーバーほど、16GBではカツカツになりやすく、32GBのほうが安心です。人数はサーバー構成や遊び方で変動します。
実際に小規模のサーバーを動かしていたとき、人数が増えるたびにメモリの使用量がじわじわ上がっていくのを実感しました…。
CPUは処理に余裕のあるプランを選ぶ
50人規模のマイクラサーバーを運営するなら、CPUも処理に余裕のあるプランを選びたいところです。
レンタルサーバーの場合には、メモリから逆算してコア数を決めてくれます。
実際に、ConoHa for GAMEであれば、12コアのCPUを割り当ててくれます。
料金・仕様PDFでも、32GBプランはCPU12コアとされています。

自宅サーバーで運営する場合も、処理に余裕のある高性能CPUを用意しておきましょう。
コア数が多いと、一度に複数の作業をこなせます。ただし、マイクラサーバーはシングルコア性能も重要なため、コア数だけでなく1コアあたりの性能にも注目しておきましょう。
詳しいスペックの選び方は、以下の記事も参考にできます。
回線速度も自宅運営では無視できない
50人規模ともなると、回線速度も無視できません。
マイクラサーバーでは、上り(アップロード)速度が特に重要です。あなたのサーバーから50人全員に向けてデータを送り続けるため、下り速度よりも上りがボトルネックになります。
1プレイヤーあたりの通信量はだいたい50〜100KB/s。50人同時接続だと、単純計算で上り20〜40Mbps程度が必要になり、余裕を見るならもう一段上の帯域が欲しいところです。
50人規模を自宅回線だけで賄うのは、かなり厳しいです。
自宅サーバーで50人規模を運営する場合、まずプロバイダーの利用規約でサーバー公開が禁止されていないかを調べ、次に上り速度が安定して出るか、ルーターでポート開放できるかを確認します。家庭用光回線は時間帯によって速度が安定しないこともあります。
ただ、レンタルサーバーであればデータセンターの高速回線を使えるため、自宅回線のような上り帯域の心配は基本的に不要です。
ポート開放ができない場合や自宅回線に不安がある場合は、以下の記事も参考にできます。
50人規模のマイクラサーバー運営にかかる費用
50人でコストを抑えるなら16GBから検討できます。MODやプラグイン、大規模建築、同時探索まで見込むなら、余裕のある32GBがおすすめです。
XServer GAMEsの契約期間別料金で比較すると、次のとおりです。
| 用途 | プラン | 30日 | 90日 | 90日の30日換算 |
|---|---|---|---|---|
| 費用重視 | 16GB | 4,301円 | 11,610円 | 3,870円 |
| 安定性・余裕重視 | 32GB | 11,000円 | 29,700円 | 9,900円 |
XServer GAMEs公式が示す目安プレイ人数は、16GBが20人〜、32GBが40人〜です。50人という数字は、この記事が同時探索やイベント負荷まで見込んで32GBを推す際の実運用目安であり、公式の下限人数そのものではありません。
補足
人数はサーバー構成や遊び方で変動します。実際の同時接続数が読めない場合は、余裕のある32GBを選ぶと安心です。
少人数向けの月額目安はマイクラサーバーの料金・値段まとめに整理しています。
費用を抑えるなら16GB
MODなしのバニラ中心で、同時接続がそこまで多くならないなら16GBから始められます。
30日4,301円、90日11,610円(30日換算3,870円)が目安です。
16GBは30日4,301円。90日契約にすると30日あたり3,870円まで下がります
16GBの料金を確認するMOD・大規模建築まで見込むなら32GB
MODやプラグインを入れる、大規模建築や同時探索まで見込む場合は、余裕のある32GBがおすすめです。
30日11,000円、90日29,700円(30日換算9,900円)が目安です。
32GBは30日11,000円。人数が読めないうちは1段上げておくほうが当日ラグりません
32GBの料金を確認する当サイトでおすすめする2つのレンタルサーバーの料金を、32GBプランの3カ月契約でも比較します。
条件は、以下のレンタルサーバーで32GBプランを3カ月契約した場合です。
- ConoHa for GAME
- XServer GAMEs
ConoHa for GAMEの場合

ConoHa for GAMEの32GBプランは、余裕を持って50人規模を運営したい人向けです。契約期間ごとの月額は次のとおりです。
- 1カ月:9,724円
- 12カ月:7,797円
- 36カ月:7,766円(最安)
12カ月・36カ月は長期割引パスの料金で、期間分を一括前払いします。利用期間中の途中解約はできません。
キャンペーンによって価格順位が変わるため、申込時は全期間の料金を比較してください。
ちなみに、時間単位の「時間課金」と、長期割引が効く「長期割引パス」があります。
時間課金は1時間ごとの課金となるので、数十円でマイクラの快適さをチェックできます。
ゲーム特化のレンタルサーバーなので、マイクラサーバーの自動構築に対応しています。
ウェブ画面から設定を変更するだけで、コマンドを叩かなくてもサーバーを操作できます。
利用者が多く、設定ガイドやレビューも豊富なため、詰まったときに検索で解決策を見つけやすいです。
ConoHa for GAMEでのサーバー立て方については、以下の記事で画像付きで解説しています。
XServer GAMEsの場合

XServer GAMEsの32GBは、上の比較表のとおり3カ月で29,700円(30日換算9,900円)で50人規模のサーバーを動かせます。16GBの費用重視プランも同じ表で紹介したとおりです。
キャンペーン変動のあるConoHaと違い、XServer GAMEsは定価制なので申し込み前に支払い総額が確定します。
XServer GAMEsを選ぶときは、支払い総額に加えて、32GB前後のメモリと、自動構築・バックアップが付くかどうかが判断材料になります。

ちなみにXServer GAMEsは、AMD EPYCとNVMe SSDを使ったサーバーで動いています。
高負荷時でもCPUとディスクのI/Oに余裕が出やすい構成です。
こちらもゲーム特化のレンタルサーバーで、マイクラサーバーの自動構築に対応しています。管理画面から設定を変更できるので、コマンド操作に慣れていなくても始められます。
申し込み前に、契約期間と支払い総額を確認して、メンバーで割ったときの負担額まで見ておきましょう。16GB・32GBそれぞれの料金確認は、上の比較表のボタンから進めます。
50人規模のマイクラサーバーの運営費用を回収する方法
50人規模のサーバーの運営費用は、あなたにとって決して安い金額ではありません。
しかし、参加者と協力することで、その負担は大きく減らせます。
- 全員で均等に支払う割り勘
- 協力したい人が支払う寄付
どちらにも向き不向きがあるので、メンバーの関係性に合った方を選びます。
全員で均等に支払う割り勘
サーバーの月額費用を参加人数で割り、全員で同じ金額を負担する方法です。
50人規模で月額10,000円かかる場合を例にすると、
一人あたりの負担はたったの月額200円で済みます。
金額自体は小さくても、お金を払う必要があるという事実だけで参加をためらう人は出ます。新規参加者を増やしたいなら、割り勘より寄付の方が入りやすいです。
協力したい人が支払う寄付
寄付は、サーバーを応援したい人が自由な金額を支払う方法です。
支払いをするかどうか、そしていくら支払うかを参加者が自由に決められます。
金銭的な負担を一切強制しません。支払いはその人次第です。
お金がなくて支払いが難しい人でも、気にすることなくサーバーで遊び続けられます。
しかし、割り勘に比べてお金の集まりは悪いです。
ある程度の規模になるまでは、運営者のポケットマネーで賄う場面が続きます。
公開サーバーで人を集めるなら、割り勘より寄付の方が参加ハードルが低くて長続きしやすいです。
割り勘は、お金を払ってもいいと思えるくらい仲のいいメンバーが集まっているときに向いています。
寄付やお金のやり取りをともなう運営では、Minecraftの利用ガイドラインに沿っているか、決済方法や返金対応、集めたお金の記録をどうするかも事前に決めておきます。
寄付方式で運営していましたが、正直ほぼ自腹でした。
サーバーの収益化について詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にできます。
まとめ:50人規模のマイクラサーバー運営は意外と現実的だった
スペック・料金・費用分担と情報量が多かったので、申し込み前に判断が必要な部分だけ整理します。
- メモリ:費用重視なら16GBから、MOD・大規模建築・余裕重視なら32GB
- CPU:処理に余裕のあるプランを選ぶ。シングルコア性能も重要
- 回線:自宅運営なら上り帯域に余裕を持たせる
- 費用:16GBなら月3,870〜4,301円相当、32GBなら月9,900〜11,000円相当(申し込み前に公式画面で要確認)
次は、参加人数と予算に合ったサーバーを選びましょう。
まだ自宅かレンタルかで決まっていない場合は、自宅とレンタルの比較で先に決めます。













