【初心者向け】マイクラにおすすめのレンタルサーバー2社を徹底比較
2026.04.19
サーバー構築の基本
【月額1万円〜】50人規模マイクラサーバーの値段と必要スペック
- 50人で遊ぶマイクラサーバーには、どれくらいのスペックが必要?
- 32GBプランだと月額いくらかかる?
- サーバー代を1人で払い続けるのはきつい…
こんな悩みを解決できる記事です。
結論から言うと、50人規模のマイクラサーバーは、メモリ32GB前後・月額1万円前後を目安に考えると現実的です。
ただし、自宅サーバーで運営する場合は、メモリやCPUだけでなく、上り回線の安定性も見ておく必要があります。
この記事では、50人規模に必要なメモリ・CPU・回線速度の目安を先に整理し、そのうえでConoHa for GAMEとXServer GAMEsを例に月額費用を比較します。
後半では、月1万円前後のサーバー代を「割り勘」や「寄付」でどう負担するかも解説します。
最後まで読めば、50人規模のマイクラサーバーに必要なスペックと費用感が分かり、自分の環境でレンタルサーバーを使うべきか判断できるようになります。
50人規模のマイクラサーバーを運営するスペック
まずは、50人規模のマイクラサーバーを運営するスペックを見ていきましょう。
スペックを先に決めることで、運営するための値段もわかってきますよ。
メモリは最低でも32GB以上欲しい
まずは、マイクラサーバーですごく重要なメモリ。
マイクラサーバーは異常なほどメモリを食うので、余裕をもたせる必要があるんです。
50人規模のマイクラサーバーの場合には、32GB以上のメモリは欲しいですね。
下の記事でも書いてありますが、経験上1プレイヤーあたり512MBから1GBほどのメモリが目安です。
最低値として「50人×500MB」で計算しても、25GB以上のメモリが必要です。
25GBではカツカツなので、余裕をもって運営する場合、32GB以上のメモリは必須ですね。
実際に小規模のサーバーを動かしていたとき、人数が増えるたびにメモリの使用量がじわじわ上がっていくのを実感しました…。
CPUは最低でも6コア以上欲しい
50人規模のマイクラサーバーを運営するなら、CPUは最低でも6コア以上欲しいです。
レンタルサーバーの場合には、メモリから逆算してコア数を決めてくれます。
実際に、ConoHa for GAMEであれば、12コアのCPUを割り当ててくれます。

ただ、もし自宅サーバーで運営する場合には、最低でも6コア以上のCPUを用意しておきましょう。
コア数があれば、一度に複数の作業をこなせるためですね。ただし、マイクラサーバーはシングルコア性能も重要なので、コア数だけでなく1コアあたりの性能にも注目してください。
詳しいスペックの選び方は、以下の記事も参考にしてください。
回線速度は上り50Mbps以上が目安
50人規模ともなると、回線速度も無視できません。
マイクラサーバーでは、上り(アップロード)速度が特に重要です。サーバーから50人全員に向けてデータを送り続けるため、下り速度よりも上りがボトルネックになります。
1プレイヤーあたりの通信量はだいたい50〜100KB/s。50人同時接続だと、単純計算で上り20〜40Mbpsが必要です。余裕を見るなら上り50Mbps以上は欲しいところです。
自宅サーバーで10人程度動かしていた頃、夜間に回線が混み合うとラグが目立つことがありました…。50人ともなると自宅回線だけで賄うのはかなり厳しいです。
自宅サーバーで50人規模を運営する場合、回線の実効速度やポート開放の可否、利用規約でのサーバー公開の許可などを事前に確認しておきましょう。家庭用光回線でも上りが十分に出ることはありますが、時間帯によって速度が安定しないこともあります。
ただ、レンタルサーバーであればデータセンターの高速回線を使えるので、回線速度を気にする必要はありません。
ポート開放ができない場合や自宅回線に不安がある場合は、以下の記事も参考にしてください。
50人規模のマイクラサーバーの運営の値段
当サイトでおすすめする2つのレンタルサーバーで、値段を見ていきましょう。
条件は「以下のレンタルサーバーで、32GBプランを3ヶ月契約する」です。
- ConoHa for GAME
- XServer GAMEs
ConoHa for GAMEの場合

ConoHa for GAMEの場合には、月9235円(2026年4月時点の料金)で50人規模のサーバーを動かせます。
ちなみに、時間単位の「時間課金」と、長期割引が効く「長期割引パス」があります。
時間課金は1時間ごとの課金となるので、数十円でマイクラの快適さをチェックすることも可能ですね。
ゲーム特化のレンタルサーバーなので、マイクラサーバーの自動構築に対応しています。
ウェブ画面から設定を変更するだけ。コマンドを叩かなくてもサーバーを操作できます。
さらに、ConoHa for GAMEには利用者が多く、レビューや設定ガイドが豊富です。
初心者でも安心して使えますよ。
ConoHa for GAMEでのサーバー立て方については、以下の記事で画像付きで解説しています。
時間課金あり・まずお試しに
ConoHa for GAMEの公式サイトはこちらXServer GAMEsの場合

XServer GAMEsの場合には、3ヶ月で29700円で50人規模のサーバーを動かせます。
月額にすると9900円ですね。少しだけConoHa for GAMEより高い感じですね。

ちなみに、XServer GAMEsにはスペックの高いサーバー(AMD EPYC、NVMe SSD)を使用しています。
そのため、高負荷時でも安定してサーバーを運営できますよ。
こちらもゲーム特化のレンタルサーバー。マイクラサーバーの自動構築に対応していて、管理画面から設定を変更できます。
初めての方でも迷わず使えますね。
32GBプランで50人規模のサーバーを運営できる
XServer GAMEsの公式サイトはこちら50人規模のマイクラサーバーの運営費用を回収する方法
50人規模のサーバーの運営費用は決して安い金額ではありません。
しかし、参加者と協力することで、その負担は大きく減らせます。
ここでは、代表的な2つの方法を紹介します。
- 全員で均等に支払う「割り勘」
- 協力したい人が支払う「寄付」
それぞれ詳しく解説していきます!
全員で均等に支払う「割り勘」
サーバーの月額費用を参加人数で割り、全員で同じ金額を負担する方法が割り勘です。
この方法は公平性が高く、一人ひとりの負担額が明確になります。
そのため、参加者の理解を得やすいです。
50人規模のサーバーで「月額10000円」がかかる場合を考えてみましょう。
一人あたりの負担はたったの「月額200円」で済みます。
この金額であれば、ほとんどの人が納得して支払えるでしょう。
しかし、サーバー参加に対して多少のハードルが出るので、新規参加者は増えにくくなると思います。
協力したい人が支払う「寄付」
寄付は、サーバーを応援したい人が自由な金額を支払う方法です。
支払いをするかどうか、そしていくら支払うかを参加者が自由に決められます。
金銭的な負担を一切強制しません。支払いはその人次第です。
お金がなくて支払いが難しい人でも、気にすることなくサーバーで遊び続けられます。
しかし、割り勘に比べてお金の集まりは悪いです。
ある程度の規模になるまでは、運営者のポケットマネーが必要ですね。
公開サーバーで人を集めるなら、割り勘より寄付の方が参加ハードルが低くて長続きしやすいです。
割り勘は、お金を払ってもいいと思えるくらい仲のいいメンバーが集まっているときに向いている方法ですね。
僕も寄付方式で運営していましたが、正直ほぼ自腹でした。寄付してくれる人はいましたが、それほど大きな金額にはならなかったですね。
サーバーの収益化について詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。
まとめ:50人規模のマイクラサーバー運営は意外と現実的だった
この記事では、50人規模のマインクラフトサーバーを運営するためのスペックや費用、負担の分散方法まで詳しく解説しました。
記事のポイントは以下の6つです。
- 50人規模のサーバーでは32GB以上のメモリが必要だった
- CPUは最低6コア以上あれば快適な動作が見込めた
- 自宅運営なら上り50Mbps以上の回線速度が目安だった
- ConoHa for GAMEなら月9235円でサーバー運営ができた
- 参加者全員で割り勘すれば、一人月200円で済んだ
- 寄付方式なら支払いを強制せずに運営費を集められた
参加人数や利用目的に応じて、最適なサーバースペックや費用分担の方法を見極めれば、負担を感じることなく楽しいサーバー運営ができますよ。
以下の記事では、マイクラサーバーの参加人数に応じたスペック選びについて解説しています。
サーバー選びで迷っているなら、性能・価格などを比較したレンタルサーバーのまとめ記事も参考になります。
あなたにぴったりのレンタルサーバーを見つけて、快適なマルチプレイ環境を整えてくださいね。大人数・高負荷ならXServer GAMEsを検討してみてください。
自宅サーバーとレンタルサーバーのどちらにするか迷っている方は、比較記事もあわせて読んでみてください。







