マイクラ荒らし対策|コマンド・統合版・復旧手順まで解説
2025.08.19
セキュリティ・荒らし対策
【絶対やろう】マイクラサーバーでのホワイトリストの使い方を解説
- サーバーに荒らしが入ってきて、建築物を壊されないか不安
- 知らない人が勝手に入ってこないようにしたい
- 友人や家族だけで遊べるマイクラサーバーにしたい
身内だけで遊ぶサーバーなら、ホワイトリストは最初に設定しておきたい機能です。
ホワイトリストを有効にすると、登録したプレイヤーだけがサーバーに参加できるようになります。IPアドレスを知っている人でも、登録されていなければ入れません。
この記事では、Java版のwhitelistコマンド、統合版のallowlistコマンド、プレイヤーの追加・削除・確認方法、うまく入れないときの対処法まで解説します。
読み終わるころには、自分のサーバーでホワイトリストを有効にして、身内だけで遊べる状態にできます。
ホワイトリストで安全なマイクラサーバーが作れる
ホワイトリストとは、サーバーへの接続を許可されたプレイヤーの一覧のことです。
通常のマイクラサーバーでは、IPアドレスを知っている人は誰でも接続できてしまうんです。
ホワイトリストを有効化すると、事前に登録されたプレイヤーのみがサーバーに入れる仕組みになります。
荒らし対策として最も効果的な方法
ホワイトリストは、荒らし対策として最も効果的な手段。
許可されていないプレイヤーの接続を防げます。
未登録者による荒らし行為のリスクも大幅に軽減。
「面接」のような仕組みで、事前に信頼できるプレイヤーを選別できるんです。
友人や家族だけのプライベート環境を実現できる
友人や家族のみでプレイできるプライベートなサーバーにできます。
知らない人の突然の参加を防げるのが嬉しいポイント。
参加者の管理がめちゃくちゃ楽になります。
身内だけで楽しむマイクラサーバーには欠かせない機能ですね。
身内だけで遊ぶサーバーなら、ホワイトリストは絶対に入れておこう!
Java版と統合版で設定方法が異なる

Java版と統合版では、ホワイトリストの設定方法とコマンドが少し違います。
どちらも基本的な手順は同じなんですが、使用するコマンド名が異なるんです。
Java版では「whitelist」コマンドを使用する
Java版ではwhitelistコマンドを使用します。
主なコマンドはwhitelist onで有効化、whitelist add [プレイヤー名]で追加、whitelist listで確認です。
もし、whitelist.jsonを直接編集する際は、プレイヤー名とUUIDの両方が記録される仕組み。
補足
UUID(Universally Unique Identifier)は、プレイヤーごとに割り当てられた固有のIDです。名前を変更してもUUIDは変わらないため、確実にプレイヤーを識別できます。
Java版では管理者(OP権限持ち)はホワイトリストに登録されていなくても接続可能なんです。
統合版では「allowlist」コマンドを使用する
統合版では現在、allowlistコマンドが正式名称となっています。
whitelistも互換性のため使用可能なんですが、allowlistが推奨されます。基本的な使い方はJava版と同じで、allowlist onで有効化、allowlist add [プレイヤー名]で追加です。
統合版ではXUID(Xbox User ID)が使用される仕組みです。
統合版では管理者も含めて全員がホワイトリストに登録される必要があります。
server.propertiesファイルでも設定可能
コマンド以外に、設定ファイルからも有効化できます。
Java版の場合はserver.propertiesファイルで以下を設定してください。
white-list=true統合版の場合は以下の設定を使用します。
allow-list=trueserver.propertiesを編集した場合は、サーバーの再起動が必要です。
基本的なコマンドで簡単に設定できる
ホワイトリストの設定は、いくつかの基本コマンドを覚えるだけで完了します。
- ホワイトリストを有効化する手順
- プレイヤーを追加・削除する方法
- 設定の確認と再読み込み操作
ホワイトリストを有効化する手順
まず、ホワイトリスト機能を有効化。
Java版の場合は、以下のコマンドを実行。
whitelist on統合版の場合も、以下のコマンドを実行しましょう。
allowlist on有効化された瞬間から、登録されていないプレイヤーは接続不可になるので、注意してください。
プレイヤーを追加・削除する方法
プレイヤーの追加は以下のコマンドで行います。
# Java版whitelist add [名前]
# 統合版allowlist add [名前]プレイヤーを削除する場合は、以下のコマンドを入力してください。
# Java版whitelist remove [名前]
# 統合版allowlist remove [名前]プレイヤー名は正確に入力する必要があるので、注意してくださいね。
設定の確認と再読み込み操作
現在の設定を確認するコマンドも覚えておきましょう。
一覧表示で、現在登録されているプレイヤーを確認可能。
# Java版whitelist list
# 統合版allowlist list設定の再読み込みは以下のコマンドで行います。
再読み込みは、設定ファイルを手動編集した後に使用できますよ。
# Java版whitelist reload
# 統合版allowlist reload導入前にメリットとデメリットを理解する
ホワイトリストには大きなメリットがある一方で、注意すべきデメリットもあります。
自分のサーバー運営方針と照らし合わせて、導入するか判断しましょう。
- 荒らし対策とプライベート環境という大きなメリット
- 管理の手間と新規参加者への障壁というデメリット
- 自分のサーバー運営方針に合うかを判断する
荒らし対策とプライベート環境という大きなメリット
ホワイトリストを入れると、未登録のプレイヤーには「You are not whitelisted on this server!」と表示されて弾かれます。
IPアドレスが知られても、ホワイトリストに入っていなければ接続できないので安心です。
身内だけなら、知らない人が入ってくる心配なくマイクラを楽しめます。
管理の手間と新規参加者への障壁というデメリット
いいことばかりのホワイトリストに見えますが、管理の手間が最大のデメリットです。
新しいプレイヤーを追加する際に手動でホワイトリストに登録が必要。
不特定多数が参加する公開サーバーでは、新規プレイヤーの参加がめちゃくちゃ面倒になってしまいますね。
自分のサーバー運営方針に合うかを判断する
身内だけで遊ぶ場合には、積極的に導入してOKです。むしろおすすめですよ。
不特定多数に開放する公開サーバーを運営したい場合は、正直おすすめできません。
なるべく他のセキュリティ対策を検討しましょう。
よくあるトラブルと解決方法を知っておく
ホワイトリスト機能を使っていると、いくつかのトラブルが発生することがあります。
事前に対処法を知っておくことで、スムーズに問題を解決可能ですよ。
- 「サーバーに入れない」エラーが出る時の対処法
- ホワイトリストが機能しない場合の確認点
「サーバーに入れない」エラーが出る時の対処法
最も頻繁に発生するエラー。
原因はプレイヤーIDがホワイトリストに未登録の場合がほとんど。
以下のコマンドで追加することで解決可能です。
# Java版whitelist add [プレイヤー名]
# 統合版allowlist add [ゲーマータグ]ホワイトリストが機能しない場合の確認点
ホワイトリストが有効化されていない可能性あり。
以下のコマンドで有効化確認を実行してみましょう。
whitelist on統合版特有の問題として、管理者権限を持つプレイヤーでもホワイトリストに登録が必要な点があります。
Java版とは異なる仕様なので要注意。
ホワイトリストを利用する際の2つの注意点
ホワイトリストを利用する際の2つの注意点を解説します。
- 定期的にホワイトリストを見直す
- 他のセキュリティ機能と組み合わせる
定期的にホワイトリストを見直す
定期的にホワイトリストを見直しましょう。
月に1回は登録されているプレイヤーをチェックして、不要な人は削除。
長期間ログインしていないプレイヤーの整理も検討してみてください。
他のセキュリティ機能と組み合わせる
他のセキュリティ機能と組み合わせることで、より安全なサーバーになります。
ホワイトリストだけでなく、定期的なバックアップ取得、保護プラグインの導入などを組み合わせます。
詳しい荒らし対策は、以下の記事を参考にしてください。
まとめ:ホワイトリストは身内サーバーなら必須
ホワイトリストの設定方法、使い方、注意点を解説しました。
ポイントはこの5つです。
- 荒らし対策として最も効果的で未登録者による侵入や荒らしのリスクを抑えられる
- 友人や家族だけのプライベート環境を構築できる
- Java版と統合版で異なるコマンドを使い分ける必要がある
- 基本的なコマンドを覚えるだけで簡単に設定できる
- 管理の手間というデメリットを理解した上で導入判断する
ホワイトリストを活用すれば、荒らし知らずの快適なマイクラサーバーが作れますよ。
身内で遊ぶなら、ホワイトリストの導入をおすすめします。







