マイクラサーバーの荒らし対策!コマンド・プラグイン・復旧手順を解説
2026.05.27広告・PRを含む記事です
セキュリティ・荒らし対策
マイクラサーバーのホワイトリスト設定方法|追加・削除・確認手順
- 友達だけで遊びたいのに、知らない人が入ってきたらどうしよう…
- IPアドレスを知っている人なら誰でも入れる状態のままで大丈夫か不安
- ホワイトリストをONにして、自分や友達まで入れなくなったら困る
身内だけで遊ぶサーバーでは、ホワイトリストを有効にしていないと、IPアドレスを知っている人なら誰でも接続を試せる状態のままです。
設定自体は難しくありませんが、ONにする前に自分と友達を登録しておかないと、入口で全員弾かれてしまいます。
この記事では、ホワイトリストの有効化、プレイヤーの追加・削除、登録確認、入れないときの見直し方を順番に解説します。
扱う内容は次のとおりです。
- Java版(whitelist)・統合版(allowlist)それぞれの設定方法
- プレイヤーの追加・削除・確認コマンド
- 入れなくなったときの見直し手順
作業が終わると、知らない人を止めつつ自分と友達だけが入れる状態でホワイトリストをONにできます。
マイクラサーバーのホワイトリスト設定でやること
ホワイトリストとは、サーバーへの接続を許可されたプレイヤーの一覧のことです。
通常のマイクラサーバーでは、IPアドレスを知っている人なら接続を試せます。
ホワイトリストを有効にして参加者を登録すると、知らない人が入って建築を壊すリスクを入口で減らせます。
知らない人の接続を入口で止められる
ホワイトリストを有効にすると、登録されていないプレイヤーは接続できません。
IPアドレスを知っていても、登録されていなければサーバーに入れない仕組みです。
知らない人の侵入を入口で止められるので、身内サーバーの荒らし対策として最初に入れておきたい設定です。
友人や家族だけのサーバーにできる
友人や家族だけを登録すれば、参加者を身内に絞れます。
新しく参加する人が増えたときは、その人のプレイヤー名を追加します。
身内だけで遊ぶマイクラサーバーなら、公開前にホワイトリストを有効にしておきましょう。
身内だけで遊ぶサーバーなら、ホワイトリストは絶対に入れておこう!
Java版と統合版のホワイトリスト設定の違い

Java版と統合版では、ホワイトリストの設定方法とコマンドが少し違います。
どちらも「有効化する」「プレイヤーを追加する」「登録状況を確認する」という流れは同じです。
ただし、使うコマンド名と管理者の扱いが異なります。
Java版はwhitelistコマンドを使う
Java版ではwhitelistコマンドを使います。
主なコマンドはwhitelist onで有効化、whitelist add [プレイヤー名]で追加、whitelist listで確認です。
whitelist.jsonを直接編集する場合は、プレイヤー名とUUIDの両方が記録されます。
補足
UUID(Universally Unique Identifier)は、プレイヤーごとに割り当てられた固有のIDです。名前を変更してもUUIDは変わらないため、確実にプレイヤーを識別できます。
Java版では、管理者(OP権限持ち)はホワイトリストに登録されていなくても接続できます。
統合版はallowlistコマンドを使う
統合版では現在、allowlistコマンドが正式名称となっています。
whitelistも互換性のため使えますが、基本はallowlistを使います。allowlist onで有効化、allowlist add [プレイヤー名]で追加です。
統合版ではXUID(Xbox User ID)でプレイヤーを識別します。
統合版では管理者も含めて全員がホワイトリストに登録される必要があります。
設定ファイルから有効化する
コマンド以外に、設定ファイルからも有効化できます。
Java版はserver.propertiesファイルでwhite-list=trueを設定します。
white-list=true統合版はallow-list=trueを使います。
allow-list=trueserver.propertiesを編集した場合は、サーバーの再起動が必要です。
ホワイトリストを有効化してプレイヤーを追加する手順
ホワイトリスト設定で最初に行う作業は、機能の有効化とプレイヤーの追加です。 コマンドは、サーバーのコンソールか、権限のあるプレイヤーのチャット欄で実行します。
- ホワイトリストを有効化する
- 参加させたいプレイヤーを追加する
- 不要になったプレイヤーを削除する
- 登録状況を確認する
ホワイトリストを有効化する
最初に、ホワイトリスト機能を有効化します。
Java版では、このコマンドを実行します。
whitelist on統合版では、このコマンドを実行します。
allowlist on有効化した時点で、登録されていないプレイヤーは入れなくなります。
先に自分と参加予定の友達を追加してから有効化すると、作業中に締め出されにくくなります。
プレイヤーを追加・削除する
プレイヤーを追加するときは、addを使います。
# Java版whitelist add [名前]
# 統合版allowlist add [名前]プレイヤーを削除するときは、removeを使います。
# Java版whitelist remove [名前]
# 統合版allowlist remove [名前]プレイヤー名は正確に入力します。
スペルを間違えると、登録したつもりでも本人として扱われません。
登録されているプレイヤーを確認する
登録状況は一覧コマンドで確認します。
友達が入れないときは、この一覧に名前があるかを先に見てください。
# Java版whitelist list
# 統合版allowlist list再起動してホワイトリストの反映を確認する
プレイヤーの追加・削除を終えたら、サーバーを再起動して反映を確認します。
設定ファイルを手動編集した場合は、再起動前に再読み込みできます。
初めて設定するなら、再読み込みだけで済ませず、作業の終わりにサーバーを再起動して状態をそろえるほうが迷いません。
# Java版whitelist reload
# 統合版allowlist reloadホワイトリストを使うメリットと管理上の注意点
ホワイトリストには大きなメリットがある一方で、運営の手間も増えます。
身内サーバーと公開サーバーでは、向き不向きが変わります。
- 知らない人の侵入を防げる
- 新しい参加者は手動で追加する必要がある
- 公開サーバーでは参加のハードルが上がる
知らない人の侵入を防げる
ホワイトリストを入れると、未登録のプレイヤーには「You are not whitelisted on this server!」と表示されて弾かれます。
IPアドレスが知られても、ホワイトリストに入っていなければ接続は通りません。
身内だけで遊ぶなら、知らない人が入ったあとの説明や復旧作業を減らせます。
新しい参加者は手動で追加する必要がある
ホワイトリストの弱点は、参加者が増えるたびに管理者の作業が発生することです。
新しいプレイヤーを追加する際は、手動でホワイトリストに登録する必要があります。
不特定多数が参加する公開サーバーでは、新規プレイヤーを毎回手動登録する必要があるため、参加までの待ち時間も増えます。
身内サーバーなら有効、公開サーバーなら慎重に判断する
身内だけで遊ぶなら、ホワイトリストを有効にします。
不特定多数に開放する公開サーバーでは、ホワイトリストを常時ONにすると新規参加の流れが止まります。
公開サーバーでは、権限管理、保護プラグイン、バックアップを中心に対策します。
ホワイトリストでサーバーに入れないときの直し方
ホワイトリスト設定で詰まりやすいのは、「入れるはずの人が入れない」と「知らない人が入れてしまう」の2つです。
先に確認する場所を知っておくと、入れない原因を絞り込めます。
- ホワイトリスト未登録のプレイヤーを追加する
- ホワイトリストが有効になっているか確認する
- 統合版では管理者も登録する
未登録のプレイヤーを追加する
ホワイトリスト設定後にサーバーへ入れない場合、最初に登録漏れを確認します。
名前が一覧にないなら、プレイヤーIDがホワイトリストに未登録です。
addでプレイヤーを追加します。
# Java版whitelist add [プレイヤー名]
# 統合版allowlist add [ゲーマータグ]ホワイトリストが有効になっているか確認する
登録していない人が入れてしまう場合は、ホワイトリストが有効になっていません。
onでホワイトリストを有効化します。
# Java版whitelist on
# 統合版allowlist on統合版では、管理者権限を持つプレイヤーもホワイトリストに登録する必要があります。
Java版とは扱いが違うため、統合版では管理者も追加します。
ホワイトリストを安全に使い続けるコツ
ホワイトリストは一度設定して終わりではありません。 抜けた人の名前を残したままにすると、あとから誰が入れる状態なのかわかりにくくなります。
- 定期的にホワイトリストを見直す
- 他のセキュリティ機能と組み合わせる
定期的にホワイトリストを見直す
月に1回くらいのペースで、登録されているプレイヤーを確認します。
もう参加しない人や、誰のアカウントかわからない名前は削除しておきます。
人数が少ない身内サーバーほど、不要な名前を残さないほうが管理しやすくなります。
他のセキュリティ機能と組み合わせる
ホワイトリストは、知らない人の参加を止めるための入口対策です。
登録済みの人が建築物を壊した場合は防げないため、バックアップ取得や保護プラグインも組み合わせます。
ホワイトリストの次に何を入れるかは、荒らし対策の記事で詳しく整理しています。
まとめ:身内サーバーはホワイトリストを有効にする
ポイントをまとめます。
- Java版では
whitelist、統合版ではallowlistを使う - 有効化、追加、削除、一覧確認の流れを覚えれば設定できる
- 身内サーバーでは、知らない人の侵入を入口で止められる
- 友達が入れないときは、登録名と有効化状態を先に見る
- 公開サーバーでは、新規参加の手間が増えるため慎重に使う
最初に自分と友達の名前を追加し、ホワイトリストを有効にしてからサーバーを公開します。
身内で遊ぶサーバーなら、この設定だけでも知らない人の参加をかなり減らせます。







