マイクラサーバーのOP権限とは?管理者権限の付与・剥奪まで解説
2026.05.18
セキュリティ・荒らし対策
【マイクラ】クリーパーを爆発させない方法|ブロック破壊だけ止める設定も解説
- クリーパーに家を壊された。もう一回やられる前に止めたい!
- 畑や村人施設の近くで爆発されるのが怖い
- ブロック破壊だけ止めたいけど、どの設定を触ればいいかわからない
クリーパーの爆発で一番きついのは、ダメージよりも建築や畑が壊れることです。
壊れた壁を直し、畑を埋め直し、散らばったブロックを拾うだけで時間が消えます。
サーバーなら、ほかの参加者の拠点まで巻き込むこともあります。
今すぐブロック破壊を止めたいなら、まずは /gamerule mobGriefing false です。
この設定を入れると、クリーパーの爆発で地形が壊れません。
ただし、クリーパー専用の設定ではありません。
エンダーマンのブロック移動や、村人・Mobの一部行動にも影響します。
この記事では、すぐ地形破壊を止める方法と、村人や装置への影響を避けながらクリーパーだけ対策する方法を分けて解説します。
「とにかく拠点を守りたい」のか、「副作用を避けてクリーパーだけ止めたい」のかを決めながら、自分のワールドに合う方法を選んでいきましょう。
対策の選び方:止めたいことから方法を決める

クリーパー対策は、止めたい被害から決めると迷いません。
家や畑を守りたいだけなら、まず地形破壊を止める。
村人の畑やMobの挙動を残したいなら、クリーパーだけを対象にする方法を見る。
| 目的 | 最初に見る方法 |
|---|---|
| 今すぐ地形破壊を止めたい | mobGriefing false |
| クリーパーだけ対策したい | Java版向けのコマンド・プラグイン |
| コマンドを使いたくない | 湧きつぶし・ネコ・盾・爆発耐性 |
| 家の素材を見直したい | 爆発耐性の高いブロック |
| 公開サーバーで被害を戻したい | 復旧系プラグイン・バックアップ |
初心者や小規模サーバーなら、mobGriefing false から始めるのが手っ取り早いです。
村人を使った畑や装置があるなら、地形破壊を止めたあとに動作を見て、必要ならクリーパー専用の方法へ切り替えます。
今すぐブロック破壊を止める手順
クリーパーの爆発でブロックが壊れるのを止めるなら、このコマンドを打ちます。
/gamerule mobGriefing falseサーバーではOP権限、またはコンソールからの実行権限が必要です。
補足
mobGriefing は、Mobがブロックやアイテムなどに影響を与えるかどうかを決めるゲームルールです。
現在の設定を確認したい場合は、値を付けずに実行します。
/gamerule mobGriefing元に戻す場合は、次のコマンドを使います。
/gamerule mobGriefing trueOP権限をまだ付けていない場合は、先に権限を用意します。
地形破壊を止める設定で影響を受けるもの
mobGriefing false は便利ですが、クリーパー専用の設定ではありません。
| 影響を受けるもの | 起こること |
|---|---|
| クリーパー | 爆発による地形破壊を防げる |
| エンダーマン | ブロック移動を防げる |
| ガスト・ウィザー | 地形破壊を抑えられる |
| 村人やMobの挙動 | 畑仕事やアイテム拾いなど、Mobの行動にも影響する |
クリーパーの爆発音やプレイヤーへのダメージまで消す設定ではありません。
「ブロックが壊れないようにしたい」のか、「爆発自体を起こしたくない」のかは分けて考えましょう。
server.properties も見直すなら、基本設定の記事でほかの項目も確認できます。
Java版でクリーパーだけを対象にする方法
村人やほかのMobの挙動を残したい場合は、mobGriefing false ではなく、クリーパーだけを対象にした方法を使います。
Java版では、クリーパーの内部データを書き換えて爆発範囲を0にできます。
/execute as @e[type=minecraft:creeper] run data merge entity @s {ExplosionRadius:0}ただし、この方法は初心者向けの第一候補ではありません。
補足
このコマンドはJava版向けの上級者向け設定です。統合版では同じNBT系コマンドをそのまま使えません。
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| 一度だけでは新しく湧いたクリーパーに効かない | その時点で存在するクリーパーだけが対象になる |
| 継続実行が必要 | リピートコマンドブロックやデータパックで常時適用する必要がある |
| バージョン差がある | NBTやコマンド仕様が変わる可能性がある |
| テストワールドで確認する | 想定外の挙動や負荷を本番ワールドに持ち込まないため |
リピートコマンドブロックを使うなら、server.properties の enable-command-block=true も必要です。
コマンド実行ログがチャットに出る場合は、次の設定で非表示にできます。
/gamerule commandBlockOutput false継続実行の仕組みまで作るのが重いなら、mobGriefing false かプラグインで管理するほうが現実的です。
プラグインで爆発被害を防ぐ・復元する
PaperやSpigot系のサーバーなら、プラグインでクリーパー被害を制御できます。
使い方は大きく3種類です。
| タイプ | できること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 爆発を無効化するプラグイン | 爆発そのものやブロック破壊を止める | 建築保護を重視するサーバー |
| 爆発後に復元するプラグイン | 一定時間後にブロックを戻す | サバイバル感を残したいサーバー |
| 保護系プラグイン | エリアごとに破壊を制御する | 公開サーバー・拠点保護 |
Creeper Recoverのような復旧系プラグインを使うと、爆発で壊れたブロックをあとから戻せます。
ただし、SpigotMC上のCreeper Recoverは最終更新が2023年7月5日で、Native/Tested Major MC Versionは1.20です。
2026年時点で使うなら、導入前にここまで見ます。
- 自分のサーバーバージョンに対応しているか
- Paper、Spigot、Foliaなどのサーバー形式に合っているか
- 設定ファイルで対象ワールドや対象爆発を制御できるか
- 重要な建築があるワールドで使う前にテストできるか
プラグインを初めて入れるなら、導入手順を先に押さえておくと迷いません。
Paper、Spigot、Foliaの違いがあいまいなら、サーバーソフトの比較記事から確認すると選びやすいです。
コマンドなしで爆発被害を抑える:湧きつぶし・ネコ・盾
コマンドを使わない対策では、爆発そのものは無効化できません。
それでも、クリーパーと遭遇する回数を減らせば、拠点の事故はかなり減ります。
湧きつぶしでクリーパーを湧かせない
クリーパーは、オーバーワールドの明るさレベル0の場所に自然スポーンします。
家の周り、屋根の上、地下室、洞窟の入口などを明るくしておくと、拠点内で湧く事故を減らせます。
| 光源ブロック | 明るさ | 使いやすい場所 |
|---|---|---|
| 松明 | 14 | 序盤の拠点・洞窟 |
| ランタン | 15 | 家の周り・街灯 |
| グロウストーン | 15 | ネザー風建築・天井 |
| シーランタン | 15 | 水辺・海底建築 |
Java版ではF3で明るさを確認できます。
統合版では数値を確認しにくいので、暗く見える場所や屋根上には多めに光源を置きましょう。
ネコを置いて拠点に近づけない
クリーパーはネコやヤマネコを避けます。
拠点の入口、畑、倉庫、村人施設の近くにネコを座らせておくと、クリーパーが近づきにくくなります。
目安として、クリーパーはネコから6ブロック以内に入ると逃げます。
守りたい場所が広いなら、入口や畑の周りに複数匹置くほうが効きます。
ただし、ネコだけでは完全に安全になりません。
暗い場所の湧きつぶしとセットで考えます。
盾と爆発耐性で事故に備える
近距離でクリーパーに遭遇したときは、盾や爆発耐性エンチャントが保険です。
爆発耐性は、爆発ダメージを軽減するエンチャントです。
| レベル | 目安の軽減量 |
|---|---|
| 爆発耐性I | 8% |
| 爆発耐性II | 16% |
| 爆発耐性III | 24% |
| 爆発耐性IV | 32% |
エンチャントによるダメージ軽減には上限があります。
全身を爆発耐性にそろえるより、落下や通常戦闘も想定した防具構成のほうが扱いやすいです。
クリーパーの爆発に強いブロック:黒曜石・深層岩・石レンガ
コマンドを使わないなら、ブロックの選び方も効いてきます。
木材、ガラス、土のような素材は見た目が使いやすい一方で、クリーパーの爆発で壊れやすいです。
石レンガ、深層岩レンガ、黒曜石などを外壁や重要設備の周りに使うと、被害を減らしやすくなります。
ただし、この記事の主題は「地形破壊を止める設定」です。
ブロック別の選び方は、素材選びの記事で詳しくまとめています。
クリーパーの爆発条件と爆発範囲
クリーパーはプレイヤーに近づくと爆発準備に入ります。
通常のクリーパーは近距離で点滅し、約1.5秒後に爆発します。
爆発直前でも、距離を取る、視線を切る、ノックバックさせる、倒すなどの行動で止められます。
クリーパーの爆発はブロック破壊だけでなく、プレイヤーへの大きなダメージにもつながります。
建築物の近くで戦わない、入口や畑の近くを暗くしない、この2点だけでも事故はかなり減ります。
よくある質問
Q
クリーパーの爆発だけを無効化できますか?
A
Java版ならコマンドやプラグインでクリーパーだけを対象にできます。ただし継続実行やバージョン確認が必要なので、初心者はmobGriefing falseかプラグインから考えるほうが扱いやすいです。
Q
/gamerule mobGriefing falseにすると何が変わりますか?
A
クリーパーの爆発による地形破壊など、Mobがブロックやアイテムに与える影響を止められます。クリーパー専用ではないため、エンダーマンや村人などの行動にも影響します。
Q
統合版でもクリーパーの地形破壊を防げますか?
A
mobGriefingのゲームルールは統合版でも使えます。ただしJava版向けのNBTコマンドはそのまま使えないため、統合版ではgamerule中心に考えるのが分かりやすいです。
Q
コマンドを使わずにクリーパーを近づけない方法はありますか?
A
湧きつぶしとネコの配置が有効です。明るさレベル0の場所を減らし、入口や畑の近くにネコを座らせると事故を減らせます。
Q
プラグインを使うなら何を確認すればいいですか?
A
対応しているマイクラバージョン、サーバーソフト、更新状況、設定項目を見ます。重要なワールドに入れる前に、テスト用ワールドで爆発の止まり方や復元の動きを確認しておくと事故を避けやすいです。
まとめ:まず地形破壊を止めて拠点を守ろう
クリーパーに家や畑を壊されたくないなら、まずブロック破壊を止めます。
最初に見るポイントは3つです。
- ブロック破壊をすぐ止めるなら、
mobGriefing falseを使う - 村人の畑やMobの行動を残したいなら、クリーパーだけを対象にする方法を選ぶ
- コマンドを使わないなら、湧きつぶし・ネコ・盾で事故を減らす
ブロック破壊を止めたいだけなら、まず mobGriefing false で十分です。
村人を使った畑や装置があるなら、設定後に動作を見てからクリーパー専用の対策へ切り替えましょう。







