マイクラserver.properties設定一覧!場所・開き方・反映方法を解説
2026.07.30
マイクラサーバーで飛行を許可する方法!allow-flightの意味・設定方法

- 飛行系MODを入れたのに、なぜかサーバーからキックされる…
- 「Flying is not enabled on this server」と表示されて、どこを直せばいいのかわからない!
- allow-flightをtrueにすれば直るのか、そもそも何の設定なのか不安…
飛行プラグインやMODを入れるだけでは不十分で、server.propertiesのallow-flightをtrueにしないとキックされます。
僕も飛行プラグインを入れたとき、この設定をオフのままだったせいでキックされ続けました。
直すのはserver.propertiesのallow-flight=falseをtrueに変える1行だけで、保存して再起動すればキックは止まります。
この記事では、allow-flightの意味、設定を変更する手順、反映されないときの確認ポイントをまとめます。
作業後はキックされる状態を解消して、飛行プラグインやMODを快適に使えるようになります。
飛行許可の設定項目はallow-flight
マイクラサーバーで飛行キックを止めるときに触るのが、allow-flightという設定です。
場所はサーバーフォルダ直下にあるserver.propertiesの中にあります。
server.propertiesはサーバーの動作をまとめて管理する設定ファイルです。
allow-flight=trueとallow-flight=falseの違い
allow-flightに設定できる値はtrueかfalseの2択です。
allow-flight=false→ サバイバル中に飛んでいると判定されたら自動キックされるallow-flight=true→ 飛行判定によるキックを無効化する
デフォルトのfalseのままだと、サバイバル中に数秒間空中に浮いただけで不正とみなされ、サーバーから切断されます。
マイクラサーバーで飛行許可を有効にする方法

有効にするまでの流れは次の3ステップです。
- 設定ファイルを編集する
- サーバーを再起動して反映する
- (必要に応じて)レンタルサーバーの管理画面で変更する
設定ファイルを編集する
server.propertiesを開いて、allow-flight=falseと書かれている行を探し、次のように書き換えます。
allow-flight=trueサーバーを再起動して反映する
ファイルを上書き保存したら、サーバーを再起動します。
設定ファイルを編集しても、サーバー本体を再起動するまでは古い設定のまま動いているため変更が反映されません。
止めてから立ち上げ直すまでの安全な順番は、サーバー再起動の手順に沿えば迷いません。
レンタルサーバーの管理画面で変更する方法もある
Aternosや各種レンタルサーバーでは、コントロールパネルの設定画面からスイッチ1つで変更できる場合もあります。
直接ファイルを書き換えるのが不安な場合は、管理画面の機能を利用するのも手です。
飛行を許可したときにできること・できないこと

できることとできないことを整理します。
| 設定値 | サバイバルでの飛行 | クリエイティブでの飛行 | 飛行判定によるキック |
|---|---|---|---|
| 無効のまま (false) | できない | できる | 起きる |
| 有効にした状態 (true) | MODやプラグインがあればできる | できる | 起きない |
飛行キックを防げる
allow-flight=trueにすると、サバイバルモード中に空中に浮いていても、サーバーが不正と判定して切断することがなくなります。
飛行系MODやプラグインを導入する際は必須となる設定です。
飛行能力そのものは付与されない
allow-flightは「飛行判定による自動キックを防ぐ」ための設定であり、プレイヤーに飛行能力を与えるものではありません。サバイバルで飛ぶには、エリトラを使うか専用のプラグイン・MODを別途用意する必要があります。
クリエイティブで飛べることとは別の設定
クリエイティブモードの飛行はゲーム本来の仕様であるため、allow-flightの値に関係なくいつでも飛べます。この設定が影響するのはあくまでサバイバルモードやアドベンチャーモードでの移動判定です。
飛行許可が必要になるケース2つ
飛行許可が必要になる場面は次の2つです。
- 飛行系MOD・プラグインを使うとき
- ラグや誤判定でキックされるとき
飛行系MOD・プラグインを使うとき
プレイヤー側に飛行MODを入れていても、サーバー側が許可していなければ不正移動とみなされて即座にキックされます。サバイバルで飛行系ツールを使うには、サーバー側の設定変更が不可欠です。
ラグや誤判定でキックされるとき
普通にプレイしているだけでも、回線ラグやブロックの隙間に挟まった反動などで「浮いている」と誤検知されるケースがあります。
- 馬やボートから降りた直後
- 足場やハシゴを素早く上り下りしたとき
- 高低差のあるブロックでスタックしたとき
チートを使っていないのに頻繁にキックされる場合は、allow-flight=trueにすることで誤判定による切断を防げます。
「Flying is not enabled on this server」が出る原因と対処法

このエラーは「このサーバーでは飛行が許可されていません」という意味のメッセージです。
表示された場合は、次のステップ順に原因を切り分けます。
1. 設定ファイルの記述と保存を確認する
まずはserver.propertiesを開き、allow-flight=trueになっているかを確認します。編集後に上書き保存できていないケースも多いため、念のためファイルを開き直して確認してください。
2. サーバーを再起動したか確認する
設定を保存しても、サーバーを再起動するまでは設定が反映されません。一度サーバーを停止し、再起動してからログインし直してください。
3. 別のプラグインによる制限を確認する
設定を変更して再起動してもキックされる場合は、アンチチート系プラグインや権限プラグインが独自に飛行をブロックしている可能性があります。導入しているプラグインの設定ファイルや権限(パーミッション)もあわせて確認しましょう。
飛行許可を有効にするときの注意点
注意点は2つです。
- 公開サーバーでは荒らし対策も必要
- 設定前にバックアップを取る
公開サーバーでは荒らし対策も必要
不特定多数が参加する公開サーバーで飛行を許可する場合は、セキュリティへの配慮が欠かせません。
allow-flight=trueにすると、不正クライアントを使った不正な空中移動もサーバーが検知しなくなります。公開サーバーではホワイトリストや権限管理プラグインと必ず併用してください。
設定前にバックアップを取る
設定ファイルを編集する前には、念のためファイルのバックアップを取っておきます。
補足
server.propertiesを編集する前にコピーを作成し、別のフォルダへ退避させておくと、誤った編集で起動しなくなった場合でも即座に復元できます。
よくある質問
Qserver.propertiesはどこにありますか?
A
マイクラサーバーを入れたフォルダの中にあります。自分でサーバーを立てた場合は、起動用の.jarファイルと同じフォルダに入っています。レンタルサーバーの場合は、管理画面のファイルマネージャーからサーバーフォルダを開くと見つかります。
Qserver.propertiesはメモ帳で開いても大丈夫ですか?
A
はい、普通のテキストエディタで開けば大丈夫です。Windowsならメモ帳でも編集できます。見づらさが気になる場合はVS Codeのようなエディタのほうがおすすめです。
Qallow-flightの行が見つからない場合はどうすればいいですか?
A
ファイル内検索で「allow-flight」と検索してみてください。Windowsなら「Ctrl+F」、Macなら「command+F」を押すと検索できます。
まとめ:飛行キックを止めて自由に飛べる状態にする
つまずく場所は、設定値と再起動、そして飛行能力の勘違いの3つです。
server.propertiesのallow-flightをtrueにすると、飛行判定による自動キックを防げる- 設定変更後は必ず再起動して反映する
- 有効にしても飛行能力は付与されない。サバイバルで飛ぶには別途MODやプラグインが必要
- 「Flying is not enabled on this server」が出たら、設定変更と再起動を順番に確認する
- 公開サーバーで有効にするときは、ホワイトリストや権限管理とセットで判断する
ここまで済ませば、飛行系MODを入れた友達もキックされずに遊べます。
誰を入れるサーバーにするかも合わせて決めるなら、ホワイトリストの設定へ進んでください。








