マイクラサーバーのserver.propertiesガイド!設定21個を解説
マイクラサーバーの設定ファイル「server.properties」の全項目を解説。難易度・ゲームモード・最大人数・PvP・ポート番号など主要21項目を初心者向けにわかりやすく説明します。
結論から言うと、allow-flight=trueにすることで、飛行判定による自動キックを防げます。
ただし、設定後は必ずサーバーを再起動しないと反映されません。
この記事を読めば、allow-flightの意味から変更手順、エラーの対処法までまとめてわかります。
その結果、キックに悩まされることなく、飛行系Modを快適に楽しめるようになります。

マイクラサーバーで「飛行許可」を設定するときに使うのが「allow-flight」という項目です。
この設定を変更することで、飛行許可を与えることができます。
設定場所は「server.properties」というファイルの中です。
server.propertiesはサーバーの動作をまとめて管理するファイルで、飛行許可以外にもたくさんの設定ができます。
このファイルを編集することで、飛行に関するキックの挙動を変えることができますよ。
なんかファイル操作って難しそう!!
こう思う方もいるかもしれませんが、false・trueを書くだけなので、そんなに難しくありません。
要するに、すごく簡単な法則があるというわけです。
server.propertiesに関する詳しい情報は、以下の記事を参考にしてみてください。
「allow-flight」に設定できる値は、「true」か「false」の2択です。
簡単に言うと、こういう違いがあります。
要するに、falseは禁止(偽)で、trueは許可(真)みたいな感じで覚えてください。
「false」のままだと、サバイバル中に数秒間空中にいるだけでキックされるんですね。

マイクラサーバーで、飛行を許可する方法を解説していきます。
それぞれ詳しく見てみましょう!
「server.properties」を開いて、以下のように変更するだけです。
allow-flight=true
もともと「allow-flight=false」と書かれている行を探して、「true」に書き換えてください。
他にもserver.propertiesは、様々な設定を変更することができます。
server.propertiesに関する詳しい情報は、以下の記事を参考にしてみてください。
変更したら、必ずサーバーを再起動してください。
ここを忘れると、設定したのに変わらない状況になります。
再起動する方法は、以下の記事を参考にしてみてください。
レンタルサーバーの中には、管理画面から飛行許可を変更することができるサーバーもあります。
例えばAternosの場合、オプション画面から同じ設定を変更できます。
ファイルを直接触らなくてもいいので、初心者の人にはこちらのほうが安心ですね。
どちらの方法でも、設定の中身は同じなので、やりやすいほうで変更してください。

allow-flight=trueでできること・できないことを解説していきます。
それぞれ詳しく見てみましょう!
「allow-flight=true」にすると、サーバーが飛行判定で自動キックしなくなります。
飛行系Modを使う場合には、基本的に許可しておきましょう。
そうしないと、サバイバルで飛んだ時に、自動的にキックされてしまいます。
また、ラグで誤判定が起きやすいサーバーでは、設定変更で問題が解決するかもしれません。
「allow-flight=true」にしても、サバイバルで急に飛べるようになるわけではありません。
あくまで、飛行判定でキックされるのを防ぐ設定だからです。
実際にサバイバルで飛ぶには、別途プラグインやModが必要になります。
設定したのに飛べないと感じる場合には、この点を覚えておきましょう。
この設定が許可されていなくても、クリエイティブでは飛ぶことができます。
クリエイティブの飛行は「allow-flight」の影響を受けないので、この設定は切り離して考えましょう。
「allow-flight」は、あくまでサバイバル中の自動キックに関する設定です。
クリエイティブで飛行するために、この設定を許可する必要はありません!

飛行許可が必要になる場合は、以下のとおりです。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
わかりやすいのが、飛行系Mod・プラグインを使うサーバーです。
クライアント側で飛べても、サーバーが不正飛行とみなしてキックしてしまうことがあります。
「allow-flight=false」のままだと、Mod・プラグインを入れても快適に遊べません。
飛行系Mod・プラグインを使う予定があるなら、「allow-flight=true」に設定しておきましょう。
普通の動きでも「飛んでいる」と誤判定されるケースがあります。
例えば、以下のようなときですね。
チートでもなんでもないのに蹴られるのは、かなりストレスですよね。
身に覚えがない理由でキックされている人が多いなら「allow-flight=true」で解決する可能性かもしれません。
他にも理由があるかもしれないので、あくまで参考の一つにしてください!

このエラーは「このサーバーでは飛行が許可されていません」という意味です。
エラーが出る原因を解説していきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
このエラーメッセージが出たとき、まず疑うのは「allow-flight=false」のままになっていないかです。
当然ですが、設定で禁止していたらこのエラーメッセージが出てきます。
server.propertiesを確認して「allow-flight=true」になっているか見てみましょう。
ちゃんと保存されていないこともあるので、確認することをおすすめします!
設定を変更した後に、再起動を忘れていないか確認してください。
再起動しないと設定が反映されないため、変更した意味がなくなってしまいます。
それでも直らない場合は、以下をチェックしてみましょう。
原因が一つとは限らないので、一つずつ確認していけばOKです。

飛行許可を有効にする際の注意点は、以下のとおりです。
それぞれ詳しく見てみましょう!
「allow-flight=true」にすると快適になる反面、公開サーバーでは悪用されやすくなるという注意点があります。
飛行を許可すると、荒らし行為がしやすくなる可能性があるからです。
公開サーバーで使う場合は、ホワイトリストや権限管理とセットで判断するのが無難ですね。
飛行許可を有効にするなら、セキュリティ面も一緒に見直しておきましょう。
逆に、飛行系Modを入れているサーバーであれば、気にせず有効にしてOKです。
飛行系Modを入れているなら、ほぼ必須の設定と思っておいていいでしょう。
設定を変える前には「server.properties」をバックアップしておきましょう。
万が一おかしくなっても、元に戻せるので安心です。
バックアップはファイルをコピーしてどこかに保存しておくだけでOKです。
server.propertiesはどこにありますか?
マイクラサーバーを入れたフォルダの中にあります。Java版の自分で立てたサーバーなら.jarファイルと同じ階層に置かれています。レンタルサーバーの場合は管理画面の「ファイルマネージャー」などから開けます。
server.propertiesはメモ帳で開いても大丈夫ですか?
はい、普通のテキストエディタで開けば大丈夫です。Windowsならメモ帳でも編集できます。見づらさが気になる場合はVS Codeのようなエディタのほうがおすすめです。
allow-flightの行が見つからない場合はどうすればいいですか?
ファイル内検索で「allow-flight」と検索してみてください。Windowsなら「Ctrl+F」、Macなら「command+F」を押すと検索できます。
この記事では、マイクラサーバーにおけるallow-flightの設定方法について詳しく解説してきました。
記事のポイントをまとめると、以下の5つです。
設定はたった一行変えるだけなので、手順を知ってしまえばとても簡単です。
まずはserver.propertiesを開いて、allow-flight=trueに書き換えてみましょう。
allow-flightの設定はシンプルですが、飛行系Modを使うサーバーにとっては欠かせない設定のひとつです。
他にもserver.propertiesには、サーバーの動作を細かくカスタマイズできる項目がたくさんあります。