- allow-flightって何の設定なの?
- trueにしたら本当に飛べるようになるの?
- 設定を変えたのに直らないのはなぜ?
結論から言うと、allow-flight=trueにすることで、飛行判定による自動キックを防げます。
ただし、設定後は必ずサーバーを再起動しないと反映されません。
この記事を読めば、allow-flightの意味から変更手順、エラーの対処法までまとめてわかります。
その結果、キックに悩まされることなく、飛行系Modを快適に楽しめるようになります。
飛行許可の設定項目はallow-flightが行う

マイクラサーバーで「飛行許可」を設定するときに使うのが「allow-flight」という項目です。
この設定を変更することで、飛行許可を与えることができます。
設定場所は「server.properties」というファイルの中です。
server.propertiesはサーバーの動作をまとめて管理するファイルで、飛行許可以外にもたくさんの設定ができます。
このファイルを編集することで、飛行に関するキックの挙動を変えることができますよ。
なんかファイル操作って難しそう!!
こう思う方もいるかもしれませんが、false・trueを書くだけなので、そんなに難しくありません。
要するに、すごく簡単な法則があるというわけです。
server.propertiesに関する詳しい情報は、以下の記事を参考にしてみてください。


allow-flight=true/falseの違い
「allow-flight」に設定できる値は、「true」か「false」の2択です。
簡単に言うと、こういう違いがあります。
- 「allow-flight=false」→ サバイバル中に飛んでいると判定されたらキックされる可能性がある
- 「allow-flight=true」→ そのキックを防げる
要するに、falseは禁止(偽)で、trueは許可(真)みたいな感じで覚えてください。
「false」のままだと、サバイバル中に数秒間空中にいるだけでキックされるんですね。
マイクラサーバーで飛行許可を有効にする方法


マイクラサーバーで、飛行を許可する方法を解説していきます。
- server.propertiesを編集する
- 設定変更後は再起動して反映する
- レンタルサーバーの管理画面で変更する方法もある
それぞれ詳しく見てみましょう!
server.propertiesを編集する
「server.properties」を開いて、以下のように変更するだけです。
allow-flight=trueもともと「allow-flight=false」と書かれている行を探して、「true」に書き換えてください。
他にもserver.propertiesは、様々な設定を変更することができます。
server.propertiesに関する詳しい情報は、以下の記事を参考にしてみてください。


設定変更後は再起動して反映する
変更したら、必ずサーバーを再起動してください。
ここを忘れると、設定したのに変わらない状況になります。
再起動する方法は、以下の記事を参考にしてみてください。


レンタルサーバーの管理画面で変更する方法もある
レンタルサーバーの中には、管理画面から飛行許可を変更することができるサーバーもあります。
例えばAternosの場合、オプション画面から同じ設定を変更できます。
ファイルを直接触らなくてもいいので、初心者の人にはこちらのほうが安心ですね。
どちらの方法でも、設定の中身は同じなので、やりやすいほうで変更してください。
allow-flight=trueでできること・できないこと


allow-flight=trueでできること・できないことを解説していきます。
- 飛行キックを防げる
- 飛行能力そのものは付与されない
- クリエイティブで飛べることとは別の設定
それぞれ詳しく見てみましょう!
飛行キックを防げる
「allow-flight=true」にすると、サーバーが飛行判定で自動キックしなくなります。
飛行系Modを使う場合には、基本的に許可しておきましょう。
そうしないと、サバイバルで飛んだ時に、自動的にキックされてしまいます。
また、ラグで誤判定が起きやすいサーバーでは、設定変更で問題が解決するかもしれません。
飛行能力そのものは付与されない
「allow-flight=true」にしても、サバイバルで急に飛べるようになるわけではありません。
あくまで、飛行判定でキックされるのを防ぐ設定だからです。
実際にサバイバルで飛ぶには、別途プラグインやModが必要になります。
設定したのに飛べないと感じる場合には、この点を覚えておきましょう。
クリエイティブで飛べることとは別の設定
この設定が許可されていなくても、クリエイティブでは飛ぶことができます。
クリエイティブの飛行は「allow-flight」の影響を受けないので、この設定は切り離して考えましょう。
「allow-flight」は、あくまでサバイバル中の自動キックに関する設定です。
クリエイティブで飛行するために、この設定を許可する必要はありません!
飛行許可が必要になるケース2つ


飛行許可が必要になる場合は、以下のとおりです。
- 飛行系Mod・プラグインを使うとき
- ラグや誤判定でキックされるとき
それぞれ詳しく見ていきましょう!
飛行系Mod・プラグインを使うとき
わかりやすいのが、飛行系Mod・プラグインを使うサーバーです。
クライアント側で飛べても、サーバーが不正飛行とみなしてキックしてしまうことがあります。
「allow-flight=false」のままだと、Mod・プラグインを入れても快適に遊べません。
飛行系Mod・プラグインを使う予定があるなら、「allow-flight=true」に設定しておきましょう。
ラグや誤判定でキックされるとき
普通の動きでも「飛んでいる」と誤判定されるケースがあります。
例えば、以下のようなときですね。
- 馬に乗っているとき
- 足場を登っているとき
チートでもなんでもないのに蹴られるのは、かなりストレスですよね。
身に覚えがない理由でキックされている人が多いなら「allow-flight=true」で解決する可能性かもしれません。
他にも理由があるかもしれないので、あくまで参考の一つにしてください!
「Flying is not enabled on this server」が出る原因


このエラーは「このサーバーでは飛行が許可されていません」という意味です。
エラーが出る原因を解説していきます。
- allow-flight=falseが原因のケース
- allow-flight=trueでも直らないときの確認ポイント
それぞれ詳しく見ていきましょう!
allow-flight=falseが原因のケース
このエラーメッセージが出たとき、まず疑うのは「allow-flight=false」のままになっていないかです。
当然ですが、設定で禁止していたらこのエラーメッセージが出てきます。
server.propertiesを確認して「allow-flight=true」になっているか見てみましょう。
ちゃんと保存されていないこともあるので、確認することをおすすめします!
allow-flight=trueでも直らないときの確認ポイント
設定を変更した後に、再起動を忘れていないか確認してください。
再起動しないと設定が反映されないため、変更した意味がなくなってしまいます。
それでも直らない場合は、以下をチェックしてみましょう。
- 別のプラグインが飛行を制限していないか
- 本当に設定は変更されているのか
原因が一つとは限らないので、一つずつ確認していけばOKです。
飛行許可を有効にするときの注意点


飛行許可を有効にする際の注意点は、以下のとおりです。
- 公開サーバーでは荒らし対策も必要
- 設定前にバックアップを取る
それぞれ詳しく見てみましょう!
公開サーバーでは荒らし対策も必要
「allow-flight=true」にすると快適になる反面、公開サーバーでは悪用されやすくなるという注意点があります。
飛行を許可すると、荒らし行為がしやすくなる可能性があるからです。
公開サーバーで使う場合は、ホワイトリストや権限管理とセットで判断するのが無難ですね。
飛行許可を有効にするなら、セキュリティ面も一緒に見直しておきましょう。


逆に、飛行系Modを入れているサーバーであれば、気にせず有効にしてOKです。
飛行系Modを入れているなら、ほぼ必須の設定と思っておいていいでしょう。
設定前にバックアップを取る
設定を変える前には「server.properties」をバックアップしておきましょう。
万が一おかしくなっても、元に戻せるので安心です。
バックアップはファイルをコピーしてどこかに保存しておくだけでOKです。


FAQ:よくある質問とその回答
- server.propertiesはどこにありますか?
-
マイクラサーバーを入れたフォルダの中にあります。
Java版の自分で立てたサーバーなら「.jar」ファイルと同じ階層に置かれていることが多いです。
レンタルサーバーの場合は、管理画面の「ファイルマネージャー」などから開けますよ。
- server.propertiesはメモ帳で開いても大丈夫ですか?
-
はい、普通のテキストエディタで開けば大丈夫です。
Windowsならメモ帳でも編集できます。
見づらさが気になる場合は、VS Codeのようなエディタのほうがおすすめです。
- allow-flightの行が見つからない場合はどうすればいいですか?
-
ファイル内検索で「allow-flight」と検索してみてください。
Windowsなら「Ctrl+F」を、Macなら「command + F」を押すと、ファイル内を検索できます
まとめ:allow-flight=trueでマイクラサーバーの飛行キックを防ごう
この記事では、マイクラサーバーにおけるallow-flightの設定方法について詳しく解説してきました。
記事のポイントをまとめると、以下の5つです。
- allow-flightはserver.propertiesで設定する項目で、trueにすると飛行判定による自動キックを防げる
- 設定変更後は必ずサーバーを再起動しないと、変更内容が反映されない
- allow-flight=trueにしても飛行能力が付与されるわけではなく、実際に飛ぶには別途Modやプラグインが必要になる
- 「Flying is not enabled on this server」が出る場合は、設定が変更されているか・再起動したかを順番に確認する
- 公開サーバーでallow-flightを有効にする場合は、ホワイトリストや権限管理などの荒らし対策もあわせて検討しておく
設定はたった一行変えるだけなので、手順を知ってしまえばとても簡単です。
まずはserver.propertiesを開いて、allow-flight=trueに書き換えてみましょう。
allow-flightの設定はシンプルですが、飛行系Modを使うサーバーにとっては欠かせない設定のひとつです。
他にもserver.propertiesには、サーバーの動作を細かくカスタマイズできる項目がたくさんあります。


設定まわりで困ったことがあれば、Discordサーバーに参加して気軽に質問してみてください。





