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マイクラサーバーとDiscordを連携!DiscordSRVの導入方法と使い方

DiscordSRVでマイクラサーバーとDiscordを連携する導入方法のサムネイル
  • マイクラサーバーのチャットをDiscordにも流したい
  • ゲームに入っていないメンバーとも話せるようにしたい
  • メンバーの参加・退出・死亡をDiscordでも把握したい

DiscordSRVの設定で詰まりやすいのは、BotトークンとチャンネルIDをどこから取得してどこに書くかが分かりにくい点です。

手順通りに進めれば、Bot作成からチャット連携の動作確認まで一度で完結する構成です。

Botの作成から、つながらないときの確認まで順に進みます。

  • Botを作ってトークンを取得する
  • DiscordSRVをサーバーに導入する
  • config.ymlにBotTokenとChannelsを設定する
  • 動作確認と動かないときの確認方法

読み終わると、マイクラのチャットとDiscordが双方向につながり、ゲーム外のメンバーともやり取りできるようになります。

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spaこの記事を書いた人

マイクラサーバーの構築と運用を繰り返して4年。今も経済サバイバル「spa77.works SMP」を運用中で、その経験をもとに記事100本以上を執筆。

DiscordSRV(ディスコードSRV)とは?

DiscordSRVの連携構造。マイクラサーバー、DiscordSRV、Discordチャンネルの間でBotToken、Channels、Bot権限をそろえてチャット連携する流れを示す図解

DiscordSRV(ディスコードSRV)は、マイクラサーバーとDiscordサーバーのチャットを双方向につなぐプラグインです。

導入すると、次のような連携が使えます。

  • ゲーム内のチャットをDiscordに表示
  • Discordのチャットをゲーム内に表示
  • プレイヤーの参加や退出、死亡通知をDiscordに送信
  • Discordからサーバーコンソールのコマンドを実行

ゲームに入っていない人にもチャットが届くため、サーバー内の交流が途切れにくいのが利点です。

▼準備物の確認は後回しでいい、手順から始めたい人は、ここから導入6ステップへ飛んでください▼

DiscordSRVを導入する前に必要なもの

DiscordSRVを入れる前に、次のものを用意しておきます。

必要なもの理由
PaperやSpigotなどのJava版プラグイン対応サーバーDiscordSRVはプラグインとして導入するため
Discordサーバーの管理権限Botをサーバーに招待するため
DiscordアカウントDeveloper PortalでBotを作るため
サーバーフォルダを編集できる環境pluginsフォルダにjarを入れるため
連携用のDiscordテキストチャンネルチャット連携先として使うため

MOD専用サーバーでは動作しない

DiscordSRVはPaperやSpigotなどのプラグインサーバー専用です。Forge、Fabric、NeoForge単体のMODサーバーには導入できません。

どれを使うか迷っているなら、Paperサーバーを選びます。

プラグイン対応で情報も多く、詰まったときに調べやすいです。

まだプラグイン対応サーバーを用意していないなら、DiscordSRVの設定に入る前にサーバー選びを先に決めます。

状況選び方
これからPaperサーバーを作るプラグイン対応のレンタルサーバーを選ぶか、Paperでプラグインサーバーを立てる
友達2〜4人の少人数で始めるConoHa for GAMEの4GB前後を候補にする
5人以上・公開サーバー寄りで運営するXServer GAMEsの8GB前後も候補にする
MODやプラグイン導入の簡単さを重視するロリポップ! for Gamersも比較する

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4GBは1,292円/月(長期割引パス1ヶ月・初回・税込・一括前払い)。プラグインは管理画面から追加できるので設置で詰まりません

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プラグイン対応サーバーの違いがわからない場合は、先にサーバーソフト比較を確認しておくと迷いにくいです。

DiscordSRVを導入する6ステップ

DiscordSRVの導入は、プラグインの配置に加えてDiscord側の設定も必要です。

チャット連携を動かすところまで順に進めます。

  • プラグインのダウンロード
  • Discordボットの作成
  • DiscordサーバーにBotを追加
  • チャンネルIDの取得
  • プラグインの設定
  • DiscordSRVの動作確認をする

上から順に進めます。

プラグインのダウンロード

SpigotMCのDiscordSRVプラグインページ。ダウンロードボタンから最新版のJARファイルを入手している画面

SpigotMCのDiscordSRVページにアクセスし、最新版の.jarファイルをダウンロードします。

対応バージョンは配布ページで確認し、基本的には最新版が推奨です。

ダウンロードしたファイルをサーバーのpluginsフォルダに入れ、一度サーバーを再起動します。

再起動すると、次のステップで使う設定ファイルがplugins/DiscordSRV/内に自動生成されます。

プラグインの入れ方そのものに不安があるなら、先にプラグインの基礎記事を読んでください。

マイクラサーバーのプラグインとは何か導入前にわかるサムネイル

マイクラサーバーのプラグインとは?MODとの違いと基本の入れ方を解説!

Discordボットの作成

続いて、Discordと連携するためのBotを作成します。作業はDiscord Developer Portalで行います。

Discord Developer Portalにログインする

Discord Developer Portalにアクセスし、ログイン画面が出てきたら持っているDiscordアカウントでログインします。

補足

Developer Portalは、Discordと連携するサービスを作るための開発者用ダッシュボードです。

新しいアプリケーションを作成する

右上の「New Application」をクリックすると、アプリケーションの名前を決める画面が表示されます。

アプリケーションに好きな名前を付けたら「Create」を押すだけです。

名前はサーバー名など後から見て分かるものにしておくと、Botが増えたときに迷いません。

INTENTを追加する

左側のメニューから「Bot」を選択します。

Botの設定画面にある、以下のトグルをオンにします。

  • SERVER MEMBERS INTENT
  • MESSAGE CONTENT INTENT

以下の画像のようになっていれば、設定はできています。

Discordボット設定画面でサーバーメンバーインテントとメッセージコンテンツインテントのトグル

MESSAGE CONTENT INTENTを忘れるとチャットが届かない

この設定を忘れると、BotがDiscordの発言内容を取得できず、Discordからマイクラへのチャット連携が動きません。一番見落としやすい設定箇所です。

トークンを発行する

Discordとの認証に使うトークンを発行するため、左側のメニューから「Bot」を選択します。

Discordボットのアイコンとリセットトークンボタン

「Reset Token」をクリックし、表示されたトークンをコピーします。

BotTokenはパスワードと同等の機密情報

BotTokenはBotを操作するための認証キーです。絶対に公開チャンネルや知人に漏らさないでください。

もし誤って外部に公開してしまった場合は、ただちに「Reset Token」で再生成してください。

DiscordサーバーにBotを追加

作成したBotを、Discordサーバーへ追加する工程です。

  • Discord Botに権限を与える
  • Botをサーバーに追加する

Discord Botに権限を与える

Developer Portalの左側メニューから「OAuth2」をクリックします。

補足

OAuth2は、BotをDiscordサーバーに追加するための認証設定ページです。

「URL Generator」までスクロールします。

「SCOPES」の中からbotにチェックを入れます。

下の画像のようになっていればOKです。

OAuth2 URL Generator画面で、botスコープにチェックが入っている

下に表示される「BOT PERMISSIONS」で、Botに必要な権限を付与します。

これらの権限があれば、DiscordSRVは正常に動く構成です。

BOT PERMISSIONSでチャンネルを表示・メッセージを送る・リンクを埋め込むにチェックを入れた状態

  • View Channels(チャンネルを見る)
  • Send Messages(メッセージを送る)
  • Embed Links(埋め込みを使う)

まずは、この3つだけでチャット連携を動かせます。

Administrator権限は基本的に不要です。

詳しい注意点は後述します。

Botをサーバーに追加する

生成されたURLをコピーしてブラウザで開くと、Botを追加するサーバー選択画面が表示されます。

Botを追加したいサーバーを選ぶのが次の手順です。

そのまま「はい」をクリックします。

「認証」と進むと、指定したサーバーにDiscord Botが入ります。

補足

サーバーにBotを招待するには、対象Discordサーバーの「サーバー管理」権限を持つアカウントで操作する必要があります。

チャンネルIDの取得

ここから、Discord Botとマイクラサーバーを連携する作業に入ります。

チャンネルIDをコピーするには、Discordの設定で開発者モードをオンにしておく必要があります。

取得したIDはあとでconfig.ymlへ貼り付けるので、メモ帳などに控えておいてください。

開発者モードの有効化

マイクラサーバーと連携するには、対象のテキストチャンネルIDが必要です。Discordの設定から開発者モードを有効にすることで、チャンネルIDをコピーできるようになります。

  1. Discord左下の歯車マーク(ユーザー設定)を開く
  2. 左メニュー「アプリの設定」から「詳細設定」を選ぶ
  3. 「開発者モード」のトグルをオンにする

画像のようになっていれば完了です。

Discordの詳細設定で開発者モードをオンにするトグルが表示されている

これで、チャンネルIDをコピーできる状態になります。

補足

開発者モードは固有IDを右クリックでコピーできるようにする表示機能で、有効にしてもアカウント情報は漏れません。

チャンネルIDの取得

連携させたいテキストチャンネルの上で右クリックし、IDを取得します。

出てきた「チャンネルIDをコピー」をクリックすると、クリップボードにチャンネルIDが入ります。

Discordのメニューで「チャンネルIDをコピー」が選択されている

プラグインの設定

DiscordSRVのconfig.ymlでBotTokenにボットトークンを入力する箇所を示した画面

プラグインを導入した状態でサーバーを再起動すると、プラグインフォルダ内にDiscordSRVというフォルダが自動生成されます。

その中にあるconfig.ymlをテキストエディタ(メモ帳など)で開きます。

DiscordSRVの初期設定で最低限必要なのは、BotTokenとChannelsの2つです。

以下の項目を見つけて、それぞれ編集します。

項目説明
BotTokenDiscord Developer Portalで取得したBotのトークンを貼り付けます。
Channelsglobalの値を、DiscordでコピーしたチャンネルIDに書き換えます。

Channelsは、以下のように変更します。

# 変更前
Channels: {"global": "000000000000000000"}
# 変更後(コピーしたチャンネルIDに書き換える)
Channels: {"global": "コピーしたチャンネルID"}

このglobalはDiscordのチャンネル名ではなく、DiscordSRV側のマイクラチャンネル名です。

通常はglobalの名称を触る必要はありません。右側の"コピーしたチャンネルID"だけを書き換えます。

設定が終わったら、ファイルを上書き保存してサーバーを再起動します。

続いて、ゲーム内とDiscordの間でメッセージが送受信できるか動作確認を行いましょう。

DiscordSRVの動作確認をする

設定が反映されたら、次の2点を確認します。

  • Discordの連携チャンネルで発言した内容が、マイクラのゲーム内に届くか
  • マイクラのゲーム内でチャットした内容が、Discordの連携チャンネルに転送されるか

両方のチャットが正しく表示されれば、双方向の連携は成功です。

マイクラサーバーからDiscordサーバー

マイクラサーバーにチャットを送ると、Discordではこんなメッセージになります。

マイクラサーバーから送信したチャットメッセージがDiscordチャンネルに転送されている様子。プレイヤー名とメッセージが表示されている

隠している箇所には、マイクラのID(MCID)が表示されます。

ちゃんと、マイクラサーバーからDiscordサーバーへ、チャットが転送されました。

Discordサーバーからマイクラサーバー

逆に、Discordサーバーにメッセージを送ると、マイクラサーバー上ではこんな感じになります。

Discordサーバーから送信したメッセージがマイクラサーバーのチャットに表示されている様子。Discordユーザー名とメッセージ内容が表示されている

Discordの名前が表示されるため、誰からのメッセージかひと目で分かります。

これでマイクラサーバーとDiscordのチャット連携がすべてつながりました。

僕もマイクラに参加していない時間でも会話が続くようになって、サーバーのコミュニティが途切れにくくなったと感じています。

spa

マイクラを起動していない日も、Discordからゲーム内の友達に返事できるので、会話が止まりません。

DiscordSRVが動かない時の原因と対処法

DiscordSRVが動かない時に確認する4項目。BotToken、MESSAGE CONTENT INTENT、ChannelsのチャンネルID、Bot権限を順番に確認する図解

DiscordSRVを設定しても動かない時は、次の項目を確認します。

どこから見ればいいか迷ったら、表の上から順番に確認すればOKです。

症状確認すること
BotがオンラインにならないBotTokenが正しいか、サーバー再起動済みか、コンソールにエラーが出ていないか
Discordの発言がマイクラに出ないMESSAGE CONTENT INTENTがONか、Botにチャンネル閲覧・送信権限があるか
マイクラの発言がDiscordに出ないChannels: {"global": "チャンネルID"}のIDが正しいか
起動通知だけ出てチャットが出ないChannelsの書き方、チャット系プラグインとの連携設定を確認
コンソール連携が見えないDiscordConsoleChannelIdに別チャンネルのIDを入れているか
Webhook表示にならないExperiment_WebhookChatMessageDelivery: trueに変更後、再起動したか

特に多い原因は、Developer PortalでのMESSAGE CONTENT INTENTの入れ忘れと、チャンネルIDの貼り間違いです。

spa

BotはオンラインなのにDiscordの発言だけマイクラに流れないときは、ほぼ間違いなくINTENTのチェック漏れだよ。

起動ログにConfig key ... is missing from the messages.ymlという警告が並ぶこともあります。

実際に僕が運用しているサーバーの起動ログ。DiscordSRVがmessages.ymlの複数キー未設定を警告している画面

補足

この警告は「新しい設定項目がないため既定値で動かす」という意味の通知です。動作そのものに影響はないため、無理に修正しなくても問題ありません。

チャット系プラグインを入れている場合は、DiscordSRV側で追加設定が必要になります。

ローマ字変換やチャット表示を調整したい場合は、LunaChatの記事が参考です。

LunaChatでマイクラチャットのローマ字入力を日本語に変換する機能

【マイクラ】サーバーチャットのローマ字を変換するLunaChatプラグインを紹介

DiscordSRVの追加設定

DiscordSRVには、追加で設定できる機能が4つあります。

  • コンソール連携
  • 招待リンクの設定
  • チャットの装飾(Webhook)
  • 参加・退出・死亡通知の表示と文言の変更

コンソール連携

Discordからサーバーのコンソールを監視し、コマンドを実行できるようにする機能です。

チャット連携だけ使いたい場合、この設定は飛ばして大丈夫です。

config.ymlを開いてDiscordConsoleChannelIdを探し、コンソールを飛ばしたいチャンネルIDを値として設定します。

DiscordSRVのconfig.ymlでDiscordConsoleChannelIdにチャンネルIDを設定する箇所を示した画面

設定が完了すると、チャンネルにサーバーコンソールのログが流れ、コマンドも実行できます。

コンソール連携は便利ですが、権限設定を間違えると危険です。

コンソール連携は管理者専用チャンネル限定にする

コンソールチャンネルに一般メンバーが発言できる権限があると、誰でもサーバーの停止やOP権限付与などの強力なコマンドを実行できてしまいます。閲覧・発言権限を管理者ロールのみに絞った専用チャンネルを指定してください。

招待リンクの設定

ゲーム内で/discordコマンドを実行した時に、Discordサーバーへの招待リンクを表示する機能です。

config.ymlを開き、DiscordInviteLinkを探します。

DiscordSRVのconfig.ymlでDiscordInviteLinkにDiscord招待リンクを設定する箇所を示した画面

そこに、Discordサーバーの招待リンクを入れます。

招待リンクは無期限がおすすめです。

あとから差し替える手間が減ります。

そして、マイクラサーバーを再起動すれば完了です。

チャットの装飾(Webhook)

通常はBotがまとめて代理投稿する仕組みですが、Webhook(ウェブフック)を使うと、プレイヤー本人の見た目と名前でDiscordに直接投稿されるようになります。

プレイヤーごとのスキンアイコンが表示され、誰の発言か一目で分かる仕組みです。

Discord側でBotに対象チャンネルの「ウェブフックの管理」権限を与えたうえで、config.ymlの以下の項目をtrueに変更してサーバーを再起動してください。

Experiment_WebhookChatMessageDelivery: true

正常に反映されると、マイクラからの発言がアバター付きでDiscordに届きます。

Webhookを使ったチャット連携の結果。マイクラからのメッセージがDiscordでプレイヤーアバター付きで表示されている様子

参加・退出・死亡通知の表示と文言の変更

DiscordSRVは、プレイヤーの参加・初回参加・退出・死亡を、それぞれ別の通知としてDiscordに送っています。

通知の表示・非表示と文言は、config.ymlではなくplugins/DiscordSRV/messages.ymlで管理します。

該当する項目は次の4つです。

  • MinecraftPlayerJoinMessage(参加)
  • MinecraftPlayerFirstJoinMessage(初回参加)
  • MinecraftPlayerLeaveMessage(退出)
  • MinecraftPlayerDeathMessage(死亡)

たとえば退出通知だけを止めたい場合は、MinecraftPlayerLeaveMessageのEnabledをfalseに変更します。

MinecraftPlayerLeaveMessage:
Enabled: false

通知の文言を変えたい場合は、各項目のEmbedの中にあるAuthorのNameを書き換えます。

Author:
Name: "%username% joined the server"

%username%はマイクラのプレイヤー名に置き換わるプレースホルダーなので、そのまま残して前後の文言だけを変える仕組みです。

編集したらmessages.ymlを保存し、サーバーを再起動すると反映されます。

DiscordSRVを安全に使うための注意点

DiscordSRVは便利ですが、Botやコンソールの権限を広くしすぎると危険です。

  • BotにAdministrator権限を与えない
  • BotTokenはパスワードと同じ扱いで保管する
  • BotTokenを漏らしたら、Developer PortalでReset Tokenする
  • コンソール連携チャンネルは管理者だけが見られる場所にする
  • チャット連携チャンネルとコンソール連携チャンネルは分ける
  • 公開サーバーでは、Discord側のロール権限も合わせて見直す

Botに必要以上の権限を与えると、トークンが漏れた時の被害が大きくなります。

マイクラサーバー側のOP権限と同じ考え方で、必要な人に必要な権限だけを渡すのが基本方針です。

公開サーバーでDiscord連携を使うなら、荒らし対策も合わせて見直しておくと事故を減らせます。

マイクラサーバーの荒らし対策と復旧を示すサムネイル

マイクラサーバーの荒らし対策!環境別に選べる予防と復旧手順

よくある質問

QDiscordSRVのBotにAdministrator権限は必要ですか?
A

基本的に不要です。チャンネル閲覧、メッセージ送信、埋め込み、Webhookなど、使う機能に必要な権限だけを付ける方が安全です。

Qコンソール連携チャンネルはチャット連携チャンネルと同じでいいですか?
A

おすすめしません。コンソール連携チャンネルはコマンド実行やログ閲覧ができるため、管理者だけが見られる別チャンネルにします。

まとめ:DiscordSRVでマイクラと連携しよう

ここまでで、DiscordSRVのチャット連携に必要な設定をひと通り進めました。

  • DiscordSRVは、マイクラとDiscordのチャットを繋ぐプラグイン
  • 導入には、Bot作成とチャンネルID取得、config.ymlの編集が必要
  • 動かない時はBotToken、Channels、INTENT、Bot権限を確認する
  • Webhook設定をONにすると、プレイヤーのスキン付きでチャットが投稿される
  • 参加・退出・死亡の通知はmessages.ymlで個別にオン・オフと文言変更ができる

ゲームに入っていない人にも会話が届くので、サーバー内のやり取りが続きやすくなります。

設定項目は多いですが、BotToken・Channels・INTENTの3点を押さえれば基本のチャット連携は問題なく動く構成です。

チャット以外の機能も足したいなら、おすすめプラグインの記事で荒らし対策や権限管理から選べます。

DiscordSRVはPaperやSpigotでしか動かないため、バニラサーバーから始めるとサーバーjarをPaperへ入れ替える作業が必要です。

管理画面でPaperを選べるサーバーなら、この入れ替え作業が0回で済みます。

PLAYHUB! 長期割引パスの新規申込が時間課金の月額上限より最大76%OFF。10月9日17時まで

4GBは1,292円/月(長期割引パス1ヶ月・初回・税込・一括前払い)。Paperの導入を管理画面から数クリックで終えられます

Discord連携しやすいプラグイン対応サーバーを確認する