マイクラサーバーに入れない原因と直し方!エラー文別の最速チェック
2026.09.02広告・PRを含む記事です
マイクラのLANワールドとは?同じWi-Fiの友達と今すぐ遊ぶ手順

- LANに公開というボタンを見つけたけれど、押していいのか分からない
- 公開したのに、友達のマルチプレイ画面にワールドが出てこない
- そもそも自分たちの遊び方にLANが合っているのか判断できない
LANという言葉が出てきた時点で身構えてしまうかもしれませんが、操作そのものは3ステップで終わります。
つまずくのは操作より、LANで何ができて何ができないかを知らないまま公開してしまう場面です。
この記事では公開と参加の手順に加えて、友達の画面にワールドが出ないときに見る場所を、確認する順番のまま並べました。
読み終えるころには、同じWi-Fiにいる友達があなたのワールドへ入って、今夜そのまま一緒に遊べる状態になります。
LANワールドとは、同じ回線の友達にワールドを開く仕組み

LANワールドとは、いま自分が開いているシングルプレイのワールドを、同じネットワークにつながった相手へそのまま公開する仕組みです。
サーバーを別に用意する必要はありません。ホストのマイクラに内蔵されたサーバー機能が、そのまま友達の接続先になります。
友達がブロックを置けば、その結果はホストのワールドデータへ直接書き込まれます。参加した側に別のワールドが作られるわけではないので、全員が同じ進み具合で遊べます。
手順に入る前に、LANワールドの前提を3つだけ押さえてください。
参加できるのは、ホストと同じネットワークにつながった相手だけです。
ホストがワールドを閉じるかマイクラを終了すると、内蔵サーバーごと止まって全員が切断されます。
ポート番号は、公開のたびに新しく割り当てられる番号です。
この3つは制限であると同時に、LANが手軽な理由でもあります。設定を残さない代わりに、押した瞬間から遊べるわけです。
LANワールドでできることとできないこと
LANワールドは仕組みが単純なぶん、向き不向きがはっきりしています。
できるのは次の2つ。
- ホストが公開した瞬間から、同じネットワークの友達がマルチプレイ画面から入れる
- 参加者の操作がホストのワールドへ直接反映され、全員で同じ拠点を育てられる
一方で、次の2つはできません。
- 同じネットワークの外にいる友達を呼ぶ
- ホストがワールドを閉じたあとも、友達だけで遊び続ける
離れた友達を呼びたいなら、LANではなく別の方法を選ぶことになります。機種ごとの選び分けは友達と遊ぶ方法で整理しました。
Java版でLANワールドを公開する手順

Java版でLANワールドを公開する流れは、次の3ステップです。
- ワールドを開いてLANに公開を選ぶ
- ゲームモードとコマンドの許可を決める
- 公開できたかをポート番号で確認する
上から順に進めれば、ネットワークの設定を触らずに公開まで終わります。
ワールドを開いてLANに公開を選ぶ

ここはホストの操作だけで完結します。
- シングルプレイで、友達と遊びたいワールドを開きます。
- Escキーを押して、ゲームメニューを表示します。
- LANに公開を選びます。
ここまでで設定画面が開きました。まだ公開は始まっていないので、閉じてもワールドに影響はありません。
ゲームモードとコマンドの許可を決める

設定画面では、参加者に適用するゲームモードと、コマンドを使えるようにするかどうかを選びます。
- サバイバルやクリエイティブなど、参加者のゲームモードを選びます。
- コマンドの許可をオンにするか決めます。参加者にもコマンドを開放したい場合だけオンにしてください。
- ポート番号を確認します。この画面でなら選び直せます。
- LANワールドを開始を押します。
ポート番号を毎回同じ番号に固定しておく設定はありません。番号は公開のたびに割り当て直されると考えてください。
公開できたかをポート番号で確認する
公開に成功すると、ホストのチャット欄にポート番号を含むメッセージが流れます。
このメッセージが出ていれば、友達を待つ状態になっています。何も表示されないままなら、ゲームメニューへ戻ってLANワールドを開始まで進んだかを確認しましょう。
友達がLANワールドに参加する手順
参加する側の操作は、一覧に出るかどうかで2通りに分かれます。
- マルチプレイ画面の一覧から参加する
- 一覧に出ないときはダイレクト接続で参加する
まずは何も入力せず、一覧に出るかどうかを見てもらってください。
マルチプレイ画面の一覧から参加する
参加側がやることは、画面を開くだけです。
- マイクラを起動して、マルチプレイを選びます。
- 一覧の下のほうに、ホストが公開したワールドが自動で表示されます。
- そのワールドを選んで参加します。
自動で出てくるのは、ホストが同じネットワークへ定期的に居場所を知らせているからです。アドレスを聞き出す必要はありません。
ワールドへ入れたら成功です。いつまで待っても一覧に出ない場合は、次のダイレクト接続を試します。
一覧に出ないときはダイレクト接続で参加する
自動検出が届かないだけで、接続そのものは通ることがあります。
- マルチプレイ画面でダイレクト接続を選びます。
- ホストのローカルIPとポート番号を、
192.168.1.5:52341のようにコロンでつないで入力します。 - サーバーに接続を押します。
ホストのローカルIPが分からないときは、家の中で使うIPの調べ方で確認できます。
これで入れたなら、原因は自動検出だけです。ここでも弾かれる場合は、次の切り分けへ進みます。
LANワールドが表示されない・参加できないときの切り分け
友達が入れないときは、思いつく設定を片端から触るより、確認する順番を決めたほうが早く終わります。
- 先に確認する4か所を順番に見る
- 原因と決めつけないほうがいい設定
前半で当たりを引けなかった場合だけ、後半を読んでください。
先に確認する4か所を順番に見る
思いついた場所から触らず、上から順に見ていきます。1番目と2番目は数十秒で確かめられます。
| 確認する順番 | 見る場所 | やること |
|---|---|---|
| 1 | ネットワーク | ホストと参加者が、同じルーターの同じWi-Fiにつながっているか確かめる |
| 2 | バージョン | 全員のマイクラのバージョンがそろっているか確かめる |
| 3 | 端末 | 使っている端末がLANプレイに対応しているか確かめる |
| 4 | Windowsの設定 | ホストがWindowsなら、ネットワークプロファイルをパブリックからプライベートへ変える |
4番目は、友達側にタイムアウトが出るときの定番です。ネットワークとインターネットの設定から、いま使っている接続のプロファイルを切り替えます。
補足
信頼できない公衆Wi-Fiにつないでいる場合、プライベートへの変更は行わないでください。ほかの利用者から自分の端末が見つけやすくなります。カフェや宿のWi-Fiで遊ぶなら、この項目は飛ばしましょう。
変更後にワールドを開き直すと、友達のマルチプレイ画面に出てくるようになります。
原因と決めつけないほうがいい設定
ゲストネットワーク、端末どうしの通信を遮断する設定、VPN、別回線の混在は、原因として名前が挙がりがちです。
ただ、どれもLANワールド側の設定ではないため、1つずつ調べても白黒が付きません。名前が挙がったときは、1番目の同じネットワークにいるかどうかを確かめ直す合図として扱ってください。
心当たりがあるなら、設定を1つずつ調べるより、全員を同じWi-Fiにつなぎ直してもう一度公開するほうが速い判断です。
それでも解決しないなら、LAN特有ではない接続の問題が混ざっています。
MODを入れたワールドをLANに公開する
MODを入れたワールドも、バニラと同じ手順でLANに公開できます。公開の操作にMOD向けの追加設定はありません。
条件になるのは参加者側です。ForgeやFabricなどのMODローダーと、ワールドの処理に関わるMODは、ホストと同じ構成にそろえる必要があります。影MODのように手元の見た目だけを変えるMODは、この対象から外れます。
一方で、PaperやSpigotを前提とするプラグインはLANでは動きません。LANが使っているのはホストのマイクラに内蔵されたサーバー機能で、プラグインを読み込む仕組みを持たないからです。
MODを入れたワールドで長く遊ぶなら、MODサーバーの立て方でホストのPCから切り離す方法もあります。
統合版のLANプレイはJava版と何が違うか
統合版にもLANで遊ぶ仕組みはありますが、公開する場所と、参加時に優先される経路が違います。
- 統合版で公開してから参加するまで
- フレンド登録済みの相手やコンソール機で変わること
Java版と同じつもりで探すと、公開のボタンが見つかりません。
統合版で公開してから参加するまで
統合版で公開する場所は、ゲームメニューではなくワールドの設定側。
- 遊びたいワールドの設定を開き、マルチプレイヤーのタブを選びます。
- マルチプレイヤーゲームをオンにします。
- LANプレイヤーに表示をオンにして、ワールドを開始します。
参加する側は、ワールドのタブでLANと表示されたワールドを選ぶだけです。マルチプレイ用の画面を別に開く必要はありません。
フレンド登録済みの相手やコンソール機で変わること
相手とフレンドになっていて両方がオンラインの場合、統合版はインターネット越しの参加を先に案内します。同じ部屋にいてもLAN経由にならないのは、この優先順位のためです。
コンソール機では、オンラインマルチプレイ向けの加入を求められることがあります。SwitchのNintendo Switch Online、PlayStationのPlayStation Plusなどが該当し、機種ごとの条件は遊ぶ前にそろえる条件へまとめました。
LANのままで足りるか、サーバーへ移るかを分ける4点

LANとサーバーの差は、料金より先に次の4点で出ます。
| 項目 | LANワールド | サーバー |
|---|---|---|
| 遊べる時間 | ホストがワールドを開いている間だけ | ホストがマイクラを閉じても動き続ける |
| 離れた友達 | 同じネットワークの相手しか呼べない | インターネット越しの相手も呼べる |
| ポート番号 | 公開のたびに割り当てられ、開放設定を毎回合わせ直すことになる | server.propertiesのserver-portで決めた番号に固定できる |
| プラグイン | 内蔵サーバーのため動かない | PaperやSpigotを使えば追加できる |
今日その場で集まって遊ぶだけなら、LANのままで足ります。引っかかるのは、ホストの都合で全員の遊べる時間が決まるところです。
今日は遊べたんですが、僕がPCを開けない日は誰も入れないんですよね…
来週も同じワールドで集まるなら、僕は先にサーバーへ移します。毎回の公開作業ごと消えますから。
外部から入れる方法をまとめて見比べたい場合は接続方法の比較、月額を払う前提で選ぶならRealmsとレンタルサーバーの違いが判断材料になります。
自分で構築する手順から確認したい場合は、こちらから読み進められます。
よくある質問
QLANワールドに参加できる人数の上限はありますか?
A
決められた上限はありません。ただしホストの端末が、画面の描画とワールドの処理を1台で同時に受け持つ仕組みです。参加人数が増えるほどホスト側の負荷は上がるため、人数を増やしたい場合は専用のサーバーへ移したほうが安定します。
QWi-Fiの友達と有線でつないだPCが混ざっていても参加できますか?
A
参加できます。条件は無線か有線かではなく、同じルーターの配下につながっているかどうかです。ホストが有線、友達がWi-Fiという組み合わせでも、同じルーターを使っていれば一覧に表示されます。
まとめ:同じWi-Fiの友達となら、今夜そのまま遊べる
LANワールドの要点を振り返ります。
- LANワールドは、開いているシングルプレイのワールドを同じネットワークの相手へ公開する仕組み
- 公開はEscキーからの3ステップで終わり、参加側はマルチプレイ画面を開くだけ
- 友達の画面に出ないときは、同じWi-Fiか、バージョン、端末、Windowsのプロファイルの順に見る
- ホストがワールドを閉じると全員が切断され、離れた友達も呼べない
まずは友達と同じWi-Fiにつながっているかを確かめて、LANに公開まで進めてください。それだけで、今夜の集まりには間に合います。
そのうえで、来週も来月も同じ拠点を育てたいと思ったなら、次はホストのPCに縛られない場所へワールドを置く番です。誰かの都合で中断されない拠点があると、友達が思い立った時間に入って作業を進めてくれます。










