マイクラサーバーに入れない原因と直し方!「接続を維持できません」「招待されていません」などエラー文別チェック
2026.10.04広告・PRを含む記事です
マイクラのLANワールドとは?知らない人が表示される原因と安全な遊び方

- LANに公開というボタンを見つけたけれど、押していいのかわからない
- マルチプレイ一覧に知らない人のLANワールドが勝手に表示されて不安
- 公開したのに、友達のマルチプレイ画面にワールドが出てこない
LANという言葉が出てきた時点で難しく感じるかもしれませんが、操作そのものは数ステップで終わります。
つまずくのは操作より、LANで何ができるのか、そしてなぜ知らない人のワールドが表示されるのかといった仕組みを知らない場面です。
この記事では公開と参加の手順に加えて、知らないワールドが表示される理由や安全性、友達の画面に出ないときの確認手順をわかりやすく整理しました。
読み終えるころには、仕組みと安全性をすっきり理解したうえで、同じWi-Fiにいる友達と安心してマルチプレイを楽しめます。
LANワールドとは、同じ回線の友達にワールドを開く仕組み

LANワールドは、シングルプレイのワールドを同じLAN内の相手へ公開する仕組みです。有線LANでもWi-Fiでも利用できますが、端末どうしが通信できる必要があります。
サーバーを別に契約したり立ち上げたりする必要はありません。ホストのマイクラに内蔵された通信機能が、そのまま友達の接続先になります。
追加料金もかかりません。
友達がブロックを置けば、その結果はホストのワールドデータへ直接書き込まれます。参加した側に別のワールドが作られるわけではないので、全員が同じ進み具合で遊べます。
手順に入る前に、LANワールドの前提を3つだけ押さえてください。
参加できるのは、ホストと同じネットワークにつながった相手だけです。
ホストがワールドを閉じるかマイクラを終了すると、内蔵サーバーごと止まって全員が切断されます。
ポート番号を指定した場合はその番号を使い、自動割り当ての場合は公開時の表示で確認します。
この3つは制限であると同時に、LANが手軽な理由でもあります。設定を残さない代わりに、押した瞬間から遊べるわけです。
LANワールドの特徴と向いている場面
LANワールドは設定不要ですぐに遊べる手軽さがある反面、向いている場面が限られます。
専用サーバーのような初期設定や料金をかけず、同じ室内にいる友達と今すぐマルチプレイを始めたいときに向いています。
一方で、遠方に住む友達を招きたい場合や、ホストが不在のときも他のメンバーが遊べる環境を作りたい場合は、LAN公開ではなく専用のサーバーが必要です。友達との距離や遊び方に合わせた選び分けは友達と遊ぶ方法で整理しました。
Java版でLANワールドを公開する手順

この節の画像と手順は、ゲームメニューに「LANに公開」がある旧UIの例です。
Java26.3では「World Options」の「Multiplayer」欄にLAN公開やポート番号の設定があります。画面構成が異なるため、旧UIのボタン名をそのまま探さないでください。
- ワールドを開いてLANに公開を選ぶ
- ゲームモードとコマンドの許可を決める
- 公開できたかをポート番号で確認する
上から順に進めれば、ネットワークの設定を触らずに公開まで終わります。
ワールドを開いてLANに公開を選ぶ

ここはホストの操作だけで完結します。
- シングルプレイで、友達と遊びたいワールドを開きます。
- Escキーを押して、ゲームメニューを表示します。
- ゲームメニューの「LANに公開」を選びます。
ここまでで設定画面が開きました。まだ公開は始まっていないので、閉じてもワールドに影響はありません。
ゲームモードとコマンドの許可を決める

旧UIの設定画面では、参加者に適用するゲームモードと、コマンドを使えるようにするかどうかを選びます。
- サバイバルやクリエイティブなど、参加者のゲームモードを選びます。
- コマンドの許可をオンにするか決めます。参加者にもコマンドを開放したい場合だけオンにしてください。
- ポート番号を指定する場合はここで入力し、自動割り当てを使う場合は公開時に表示される番号を確認します。
- LANワールドを開始を押します。
ポート番号を自分で指定する場合は、その番号を使います。自動割り当ての場合は、公開時に表示された番号を確認してください。
ダイレクト接続で友達を呼ぶときは、実際に公開したポート番号を共有します。
公開できたかをポート番号で確認する
公開に成功すると、ホストのチャット欄にポート番号を含むメッセージが表示されます。
このメッセージが出ていれば、友達の参加を待つ準備が整った合図です。何も表示されないままなら、ゲームメニューへ戻って「LANワールドを開始」まで完了したか確かめてください。
友達がLANワールドに参加する手順
参加する側の操作は、一覧に出るかどうかで2通りに分かれます。
- マルチプレイ画面の一覧から参加する
- 一覧に出ないときはダイレクト接続で参加する
まずは何も入力せず、一覧に出るかどうかを見てもらってください。
マルチプレイ画面の一覧から参加する
参加側がやることは、画面を開くだけです。
- マイクラを起動して、マルチプレイを選びます。
- 一覧の下のほうに、ホストが公開したワールドが自動で表示されます。
- そのワールドを選んで参加します。
自動で出てくるのは、ホストが同じネットワークへ定期的に居場所を知らせているからです。アドレスを聞き出す必要はありません。
ワールドへ入れたら成功です。いつまで待っても一覧に出ない場合は、次のダイレクト接続を試します。
一覧に出ないときはダイレクト接続で参加する
自動検出が届かないだけで、接続そのものは通ることがあります。
- マルチプレイ画面でダイレクト接続を選びます。
- ホストのローカルIPとポート番号を、
192.168.1.5:52341のようにコロンでつないで入力します。 - サーバーに接続を押します。
ホストのローカルIPがわからないときは、家の中で使うIPの調べ方の同じWi-Fi内の手順で見つかります。
これで入れたなら、原因は自動検出だけです。ここでも弾かれる場合は、次の切り分けへ進みます。
LANワールドが表示されない・参加できないときの切り分け
友達が入れないときは、思いつく設定を片端から触るより、確認する順番を決めたほうが早く終わります。
- 先に確認する4か所を順番に見る
- 原因と決めつけないほうがいい設定
前半で当たりを引けなかった場合だけ、後半を読んでください。
先に確認する4か所を順番に見る
思いついた場所から触らず、上から順に確認します。1番目と2番目は数十秒で確かめられます。
| 確認する順番 | 見る場所 | やること |
|---|---|---|
| 1 | ネットワーク | ホストと参加者が、同じルーターの同じWi-Fiにつながっているか確かめる |
| 2 | バージョン | 全員のマイクラのバージョンがそろっているか確かめる |
| 3 | 端末 | 使っている端末がLANプレイに対応しているか確かめる |
| 4 | Windowsの設定 | ホストがWindowsなら、ネットワークプロファイルをパブリックからプライベートへ変える |
4番目は、友達側にタイムアウトが出るときの定番です。ネットワークとインターネットの設定から、いま使っている接続のプロファイルを切り替えます。
補足
カフェなどの公衆Wi-Fiでは他人に端末が見つかる危険があるため、プライベートへの変更はスキップします。
変更後にワールドを開き直すと、友達のマルチプレイ画面に出てくるようになります。
原因と決めつけないほうがいい設定
ゲストネットワーク、端末どうしの通信を遮断する設定、VPN、別回線の混在は、原因として名前が挙がりがちです。
ただ、どれもLANワールド側の設定ではないため、1つずつ調べても白黒が付きません。名前が挙がったときは、1番目の同じネットワークにいるかどうかを確かめ直す合図として扱ってください。
心当たりがあるなら、設定を1つずつ調べるより、全員を同じWi-Fiにつなぎ直してもう一度公開するほうが速い判断です。
それでも解決しないなら、LAN特有ではない接続の問題が混ざっています。
知らない人のLANワールドが表示される原因と安全性
マルチプレイの画面を開いたとき、心当たりのないワールド名が一覧に勝手に並ぶトラブルも起きます。
これはハッキングや不正アクセスではなく、マイクラの自動検出機能による正常な動作です。
なぜ知らないワールドが表示されるのか、そして勝手に入られる危険はないのかを整理しました。
なぜ知らない人のワールドが勝手に表示されるのか
LANワールドを公開すると、ホストの端末は同じローカルネットワーク内の全機器に向けて、ワールドの存在を知らせる案内信号(ブロードキャスト)を定期的に送信します。
マルチプレイ画面を開いているマイクラは、この信号を自動でキャッチして一覧に表示します。
つまり、自分と同じルーターやネットワーク回線を使っている誰かがLANワールドを公開したとき、自分の画面にも自動で届いてしまうわけです。
特に次のような環境では、見知らぬ人のLANワールドが表示されやすくなります。
- アパートやマンションの全室共通Wi-Fi(各部屋で同じローカル回線を共有している)
- 大学や専門学校のキャンパスWi-Fi
- カフェやホテルのフリーWi-Fi
- スマホのテザリングを複数人で共有している環境
同じ建物や近くにいる別のマイクラプレイヤーがワールドを開いたことで、案内が手元の画面に届いている状態です。
勝手に入られる危険はある?入っても大丈夫?
知らないワールドが表示されたとき、気になるのが安全性です。
自分が公開していなければ入られる心配はない
他人のLANワールドが自分の画面に表示されているだけであれば、相手から自分のワールドや端末へ勝手に侵入されることはありません。シングルプレイのデータが漏れることもないので安心してください。
一覧に出ている知らない人のワールドに自分が参加することは技術的には可能です。ただし、次の理由から勝手に入るのはおすすめしません。
- 相手のチャット欄に自分のプレイヤー名が表示される
- 身内だけで遊んでいる人たちを驚かせてしまい、トラブルの原因になる
- 意図しないワールド荒らしと誤解される可能性がある
知らないワールドが表示されていても、クリックせずにそのまま放置するか、気になる場合はWi-Fiの接続先を自分専用の回線へ切り替えるのが安全です。
自分のワールドに知らない人を入れないための自衛策
自分が家や外出先でLAN公開するとき、近所の人や他人に勝手に入られたくない場合は、次の対策を取ります。
- マンションの共用Wi-Fiや公衆回線ではLAN公開を使わない
- 統合版なら「LANプレイヤーに表示」をオフにしておく
- 遊び終わったら必ずワールドを閉じる(公開を終了する)
LANワールドにはパスワードを設定する機能がありません。そのため、同じWi-Fiに第三者がいる環境では、専用のサーバーやRealmsを使ってホワイトリスト(許可制)で遊ぶほうが安全です。
MODを入れたワールドをLANに公開する
MODを入れたワールドも、バニラと同じ手順でLANに公開できます。公開の操作にMOD向けの追加設定はありません。
条件になるのは参加者側です。ForgeやFabricなどのMODローダーと、ワールドの処理に関わるMODは、ホストと同じ構成にそろえる必要があります。
影MODのように手元の見た目だけを変えるMODは、この対象から外れます。
一方で、PaperやSpigotを前提とするプラグインはLANでは動きません。LANが使っているのはホストのマイクラに内蔵されたサーバー機能で、プラグインを読み込む仕組みを持たないからです。
MODを入れたワールドで長く遊ぶなら、MODサーバーの立て方でホストのPCから切り離す方法もあります。
友達のMODワールドに入る側なら、MODサーバーに招待されたらやることでMODのそろえ方を確かめられます。
統合版のLANプレイはJava版と何が違うか
統合版にもLANで遊ぶ仕組みはありますが、公開する場所と、参加時に優先される経路が違います。
- 統合版で公開してから参加するまで
- フレンド登録済みの相手やコンソール機で変わること
Java版と同じつもりで探すと、公開のボタンが見つかりません。
統合版で公開してから参加するまで
統合版で公開する場所は、ゲームメニューではなくワールドの設定側。
- 遊びたいワールドの設定を開き、マルチプレイヤーのタブを選びます。
- マルチプレイヤーゲームをオンにします。
- LANプレイヤーに表示をオンにして、ワールドを開始します。
「LANプレイヤーに表示」とは、同じWi-Fiにつながっている端末のフレンド画面(LAN欄)に、自分のワールドを案内するかどうかを決める設定です。
オンにしておくと、同じ回線の家族や友達がワールド一覧からワンタップで参加できるようになります。
逆に、マンションの共用回線などで他人にワールドを見られたくない場合は、この設定をオフにしておくのが無難です。
オフにしても、Microsoftアカウントを通じたフレンド招待によるマルチプレイはそのまま利用できます。
参加する側は、ワールドのタブでLANと表示されたワールドを選ぶだけです。マルチプレイ用の画面を別に開く必要はありません。
フレンド登録済みの相手やコンソール機で変わること
相手とフレンドになっていて両方がオンラインの場合、統合版はインターネット越しの参加を先に案内します。同じ部屋にいてもLAN経由にならないのは、この優先順位のためです。
コンソール機では、オンラインマルチプレイ向けの加入を求められることがあります。
SwitchのNintendo Switch Online、PlayStationのPlayStation Plusなどが該当し、機種ごとの条件は遊ぶ前にそろえる条件へまとめました。
加入画面で止まった場合に買うのは、それぞれ次の利用権です。
LANのままで足りるか、サーバーへ移るかを分ける4点

LANとサーバーの差は、料金より先に次の4点で出ます。
| 項目 | LANワールド | サーバー |
|---|---|---|
| 遊べる時間 | ホストがワールドを開いている間だけ | サーバーソフトと稼働端末が動いている間。管理者のゲームは閉じてよい |
| 離れた友達 | 通常のLAN公開は同じLAN内の相手が対象 | 外部から接続できる設定なら、インターネット越しの相手も呼べる |
| ポート番号 | 指定した番号か、公開時に表示された番号を使う | server.propertiesのserver-portで決めた番号に固定できる |
| プラグイン | 内蔵サーバーのため動かない | PaperやSpigotを使えば追加できる |
今日その場で集まって遊ぶだけなら、LANのままで足ります。引っかかるのは、ホストの都合で全員の遊べる時間が決まるところです。
離れた友達を呼びたいだけで、ホストが遊んでいる間に集まれればよいなら、Java版ではEssential Modでワールドに招待する方法も選べます。全員へのMOD導入が必要で、ホストがワールドを閉じると遊べなくなる点はLANと同じです。

今日は遊べたんですが、僕がPCを開けない日は誰も入れないんですよね…

来週も同じワールドで集まるなら、僕は先にサーバーへ移します。毎回の公開作業ごと消えますから。
外部から入れる方法をまとめて見比べたい場合はポート開放なしで立てる方法の比較、月額を払う前提で選ぶならRealmsとレンタルサーバーの違いが判断材料になります。
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よくある質問
Qマルチプレイ一覧に知らないLANワールドが表示されました。消せますか?
A
同じWi-Fi内で誰かがLAN公開している間は自動で検出されるため、自分の画面側だけで個別に非表示にする設定はありません。ただし、相手がワールドを閉じるかWi-Fiを切断すれば一覧から自然に消えます。自分の端末が乗っ取られたわけではないので、無視して問題ありません。
Q統合版の「LANプレイヤーに表示」をオフにするとどうなりますか?
A
同じWi-Fiにつながっている他のプレイヤーの画面に、自分のワールドが表示されなくなります。家族や同じルーターを使う他人にワールドを見られたくない場合や、Microsoftアカウントのフレンド招待だけで遊びたい場合は、この設定をオフにしておくと安心です。
QLANワールドに参加できる人数の上限はありますか?
A
ゲーム側の仕様として最大人数の上限が設定されています。また、ホストの端末が画面の描画とワールドの処理を1台で同時に受け持つため、参加人数が増えるほどホスト側の負荷が上がります。快適に遊べる人数にはマシンスペックによる限界もあるため、人数を増やしたい場合は専用のサーバーへ移したほうが安定します。
QWi-Fiの友達と有線でつないだPCが混ざっていても参加できますか?
A
同じLAN内で端末どうしが通信できれば、有線とWi-Fiが混ざっていても参加できます。同じルーターでも、ゲストネットワークなどで端末間の通信が遮断されていると参加できません。
まとめ:同じWi-Fiの友達となら、今夜そのまま遊べる
LANワールドの要点を振り返ります。
- LANワールドは、開いているシングルプレイのワールドを同じネットワークの相手へ公開する仕組み
- 公開はEscキーからの3ステップで終わり、参加側はマルチプレイ画面を開くだけ
- 知らない人のワールドが出るのは、同じWi-Fiの自動案内信号を拾っているためで危険はない
- 友達の画面に出ないときは、同じWi-Fiか、バージョン、端末、Windowsのプロファイルの順に見る
- ホストがワールドを閉じると全員が切断され、離れた友達も呼べない
LANではなく友達のサーバーやRealmsに入れない場合は確認する場所が変わるので、入れないときの症状別まとめから選んでください。
まずは友達と同じWi-Fiにつながっているかを確かめて、LANに公開まで進めてください。それだけで、今夜の集まりには間に合います。
そのうえで、来週も来月も同じ拠点を育てたいと思ったなら、次はホストのPCに縛られない場所へワールドを置く番です。誰かの都合で中断されない拠点があると、友達が思い立った時間に入って作業を進めてくれます。
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