マイクラサーバーのプラグインとは?MODとの違い・導入方法を解説!

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プラグインとは
  • マイクラサーバーにプラグインを入れたいけど、MODとの違いがよく分からない…
  • プラグインの導入方法が複雑そうで、失敗しそうで不安だな…
  • どんなプラグインがあるのか、何ができるようになるのか知りたい!

こんな悩みを解決できる記事になっています!

結論ですが、マイクラのプラグインはサーバー側にのみ導入する拡張機能で、MODと違ってクライアント側の設定変更は不要です。

記事の前半では、マイクラのプラグインとは何かから、MODやデータパックとの違いまで、基礎知識をわかりやすく解説。

後半では、マイクラサーバーにプラグインを導入する4ステップから、よくある問題と解決策まで、実践的な内容をお伝えします。

記事を読むことで、あなたは迷うことなくプラグインを導入して、サーバーをより便利で楽しい環境にできるでしょう。

目次

マイクラのプラグインとは?

人々がプラグを接続し、システムを統合する様子

プラグインとは、マイクラのサーバーに後から追加できる機能拡張プログラムです。

サーバー側にのみインストールして使用するため、参加者のクライアント(ゲーム本体)には何もインストールする必要がありません。

プラグインを導入することで、バニラ(標準)のマイクラでは実現できない様々な機能を追加できます。

例えば、建築物の保護機能や経済システム、ミニゲーム機能などが代表的です。

プラグインは主にJavaで開発されており、SpigotやPaperなどの、サーバーソフトウェア上で動作します。

MODやデータパックとの違い

マイクラには機能を拡張する方法がいくつか存在しており、それぞれ特徴が異なります。

MODとの違い

MODとプラグインの違い

MODとプラグインは、どちらもマイクラに新しい機能を追加するものですが、大きな違いがあります。

  • インストール方法の違い
  • 追加できる機能の違い

インストール方法の違い

MODは参加者全員のクライアント(ゲーム本体)にインストールする必要があります。

一方、プラグインはサーバー側のみにインストールすれば動作するため、参加者は何もする必要がありません。

この違いにより、プラグインの方がサーバー運営者にとって管理が簡単になります。

参加者がMODを入れ忘れたり、バージョンが違ったりする問題を避けられるからです。

追加できる機能の違い

MODはゲーム本体を直接改変するため、新しいブロックやアイテム、モンスターなどを追加できます。

プラグインはサーバー側の処理を変更することで、既存の要素を活用した新機能を追加します。

例えば、MODなら全く新しい武器を追加できますが、プラグインは既存の剣に特殊効果を付与する形になります。

そのため、ゲーム内容を根本的に変えたい場合はMOD、サーバー運営を便利にしたい場合はプラグインがおすすめですね。

データパックとの違い

データパックとプラグインの違い

データパックも機能拡張の一つですが、プラグインとは性質が異なります。

  • 公式性の違い
  • 実装方法の違い

公式性の違い

データパックはMojang(マイクラの開発会社)が公式に提供している機能拡張方法です。

なので、MODやプラグインを入れることのできない、Realmsでも使えるんですよね。

プラグインは非公式の拡張方法であり、第三者の開発者によって作られています。

データパックはマイクラのアップデートに合わせて公式サポートされるため、安定性が高いのが特徴です。

一方、プラグインはより自由度が高く、複雑な機能を実装できる利点があります。

実装方法の違い

データパックはマイクラ内のコマンドや関数を組み合わせて機能を実現します。

プラグインはJavaプログラミング言語を使って、より高度な処理を実装できます。

そのため、データパックでは実現困難な複雑な機能も、プラグインなら実装可能です。

例えば、データベースとの連携や外部APIとの通信などは、プラグインでないと実現できません。

プラグインの導入でできること

ビジネスパーソンが歯車とグラフを操作する様子

プラグインを導入することで、サーバー運営が格段に便利になります。

  • 建築の効率を上げられる
  • 建築物を保護できる
  • サーバー内に複数のワールドを生成できる
  • 経済概念を追加できる

建築の効率を上げられる

WorldEditというプラグインを使用すると、建築作業の効率を上げることができます。

実際に、WorldEditで使える機能は、以下のようなものがあります。

  • ブロックを設置する
  • ブロックを置き換える
  • ブロックを削除する
  • ブロックをコピー&ペースト

これを使えば、100×100の広範囲を一瞬で整地したり、建築物を別の場所に複製したりが可能になります。

手作業では何時間もかかる作業が、数秒で完了するため、建築の幅が大きく広がります。

建築物を保護できる

WorldGuardやGriefPreventionなどのプラグインで、建築物を荒らしから守れます。

指定した範囲内でのブロック破壊や設置を制限し、許可された人のみが編集できるように設定可能です。

マルチプレイサーバーでは、他のプレイヤーによる意図しない破壊を防ぐために必須の機能ですね。

保護機能があれば、安心して時間をかけて建築物を作ることができるでしょう。

サーバー内に複数のワールドを生成できる

Multiverseなどのプラグインを使用すると、一つのサーバー内に複数の世界を作れます。

メインワールド、建築専用ワールド、PvP用ワールドなど、用途別に分けることが可能です。

プレイヤーはコマンド一つで異なるワールド間を移動でき、それぞれ違う環境で遊べます。

ワールドを分けることで、いろいろな遊び方を提供できるのが大きなメリットです。

経済概念を追加できる

Vaultやショップ系プラグインを組み合わせることで、サーバー内に経済システムを構築できます。

プレイヤー同士でアイテムの売買を行ったり、お金を貯めて特別なアイテムを購入したりできるのです。

経済システムがあることで、単純な建築や冒険だけでなく、商売や投資の楽しみも生まれます。

長期的にサーバーで遊び続ける動機にもなるため、コミュニティの活性化に大きく貢献するでしょう。

マイクラサーバーにプラグインを導入する4ステップ

プラグインを導入する手順は、めちゃくちゃシンンプルです。

  • プラグイン対応サーバーを準備する
  • 信頼できるサイトからプラグインをダウンロードする
  • サーバーを再起動してプラグインを読み込ませる
  • 導入済みプラグインを確認する

プラグイン対応サーバーを準備する

まず、プラグインを動かすための土台となるサーバーを用意します。

SpigotやPaperといった、プラグインに対応したサーバーソフトウェアが必要なんです。

これらのサーバーは、バニラと呼ばれる通常のサーバーとは異なり、プラグインを読み込む機能があります。

特にPaperは、Spigotをベースにパフォーマンスが改善されており、とてもおすすめですよ。

信頼できるサイトからプラグインをダウンロードする

次に、導入したいプラグインを探してダウンロードします。

SpigotMC、Modrinthなどの公式サイトを利用するのが安全です。

これらのサイトでは、世界中の開発者が作った多種多様なプラグインが公開されています。

前提プラグインなどの情報も、配布ページに書いてあることが多いですよ。

逆によくわからないサイトからプラグインをダウンロードするのは避けましょう。

注意点として、自分のサーバーのバージョンと互換性があるかを必ず確認してください。

また、前提プラグインが必要な場合は、それもダウンロードしてくださいね。

pluginsフォルダにjarファイルを配置する

ダウンロードしたプラグインファイル(.jar形式)を、サーバーのフォルダ内に配置します。

サーバーのディレクトリにある「plugins」という名前のフォルダを見つけてください。

ダウンロードした.jarファイルを、この「plugins」フォルダの中にそのまま入れるだけで設置は完了です。

サーバーを再起動してプラグインを読み込ませる

プラグインをフォルダに入れただけでは、まだサーバーに認識されていません。

サーバーを一度停止し、再び起動する「再起動」という作業が必要です。

サーバーが起動する際に、「plugins」フォルダの中身を読み込み、新しいプラグインが有効になります。

「reload」というコマンドもありますが、エラーの原因になることも多いため、使わないでください。

導入済みプラグインを確認する

最後に、プラグインが正しく導入されたかを確認しましょう。

サーバーにログインし、チャット欄で下のコマンドを打ちます。

/plugins

導入したプラグインの名前が緑色で表示されれば、正常に動作している証拠です。

もし赤色で表示されたり、そもそも名前が表示されなかったりする場合はエラーが起きています。

プラグイン導入時のよくある問題と解決策

プラグインの導入は簡単ですが、時には予期せぬトラブルも発生します。

しかし、解決法を知っていれば大丈夫。解説していきますね。

サーバーとプラグインのバージョンを合わせる

最もよくあるトラブルが、バージョンが合っていないことです。

サーバー本体のバージョンと、プラグインが対応しているバージョンが違うとエラーになります。

例えば、1.20のサーバーに1.16向けの古いプラグインを入れると、正しく読み込まれません。

プラグインの配布ページで、自分のサーバーに合ったバージョンかを確認し、もし間違っていたら正しいものをダウンロードし直してください。

プラグイン同士の干渉や競合をなくす

複数のプラグインを入れたときに、機能がぶつかり合って問題を起こすことがあります。

同じような機能を持つプラグインを同時に入れると、コマンドが競合するなどがその例です。

原因と思われるプラグインを一度「plugins」フォルダから外して、動作を確認してみましょう。

競合している場合は、どちらかのプラグインを諦めるか、設定で干渉しないように調整する必要があります。

サーバーを再起動して変更を反映させる

初歩的ですが、意外と見落としがちなのがサーバーの再起動です。

プラグインをフォルダに入れただけでは、変更はサーバーに反映されません。

必ずサーバーを停止し、もう一度起動してください。

特に、FTPソフトなどを使って直接ファイルを操作した場合は、再起動を忘れやすいので注意が必要です。

前提プラグインを忘れている

プラグインが動作しない原因として、前提となる別のプラグインの入れ忘れがあります。

一部のプラグインは、動作するために他の特定のプラグイン(依存関係)を必要とすることが。

前提プラグインは、本体のプラグインが必要とする共通の機能やAPIを提供しているんです。

なので、これがないと本体は正常に起動できません。

例えば、経済系のプラグインの多くは、「Vault」という前提プラグインが必須。

プラグインの配布ページには、通常「Dependencies」や「Required Plugins」といった項目で前提プラグインが記載されています。

プラグインが動かない場合は、配布ページを再度確認し、必要な前提プラグインがすべて導入されているかチェックしましょう。

おすすめのプラグインを紹介してます

当サイトでは、おすすめのプラグインも紹介しています。

サーバーを守るために欠かせない「管理系プラグイン」から、サーバーでの遊びを楽しくする「経済・便利系プラグイン」まで詳しく紹介。

何のプラグインを入れようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:プラグインを導入してサーバーをパワーアップさせよう

この記事では、マイクラサーバーのプラグインについて、基本知識から導入方法まで解説してきました。

記事のポイントは以下の5つです。

  • プラグインはサーバー側のみに導入する拡張機能だった
  • MODと違ってクライアント側の設定変更が不要で導入が簡単だった
  • 建築効率の向上や保護機能など様々な便利機能を追加できた
  • pluginsフォルダにjarファイルを配置してサーバー再起動で導入完了した
  • バージョン確認やプラグイン競合の解決で安定動作を実現できた

プラグインの導入は、手順さえ覚えてしまえば誰でも簡単にできます。

この記事の4ステップを参考に、実際にプラグインを導入してサーバーをより楽しい環境にしてみてください。

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