ConoHa for GAMEのレビュー!マイクラで使った本音と注意点
2026.08.19広告・PRを含む記事です
ConoHa VPSとConoHa for GAMEの違い!マイクラはどっち

- ConoHa VPSとConoHa for GAME、名前が似ていてどっちのページで申し込めばいいか分からない
- VPS側にはマイクラ用の管理画面がなくて、コマンド操作が必須だと思っている
- for GAMEを選ぶと、あとでWebサイト運営など他の用途に使えなくなるのでは
ConoHa VPSとConoHa for GAMEは、どちらもGMOインターネットが提供するサーバーで、名前も申し込み画面もよく似ています。
僕自身、最初にこの2つを見たとき、どちらの料金プランを見ればマイクラサーバーを立てられるのか判断できませんでした。
「ConoHa VPSにはマイクラ用の管理画面がない」という情報を見かけることがありますが、これは正確ではありません。
この記事では、次の4つの軸で両者を整理します。
- 対応ゲーム数
- 管理ツールの標準搭載範囲
- 公式が想定する用途
- 料金の差
読み終えるころには、あなたがどちらを選べばいいか判断できるはずです。
ConoHa VPSとConoHa for GAME、結論から言うと何が違うのか
先に両者の違いを一覧にします。

| 項目 | ConoHa for GAME | ConoHa VPS |
|---|---|---|
| 対応ゲーム数 | 20種類以上 | 一部のゲームのみ |
| 公式が想定する用途 | マルチプレイサーバー運営に特化 | Webサイト運用・アプリ開発など汎用 |
| Minecraft manager | 標準搭載 | 対応テンプレートを選べば利用可能 |
| 36カ月契約の月額(2GB) | 497円 | 632円 |
| 36カ月契約の月額(4GB) | 1,015円 | 1,150円 |
| 時間課金の単価(2GB) | 3.7円/時 | 3.7円/時 |
| 時間課金の単価(4GB) | 6.6円/時 | 6.6円/時 |
ConoHa for GAMEは公式にマルチプレイサーバー運営に特化したサービスと位置づけられていて、20種類以上のゲームテンプレートに対応しています。
一方のConoHa VPSは、ゲーム専用のテンプレートも一部持ちながら、公式サイトではWebサイト運用やアプリ開発向けの汎用サーバーとして訴求されています。
マイクラ専用ならfor GAMEを選ぶのが妥当です。対応ゲーム数の幅と、長期契約時の割引の深さがそのまま理由になります。
選び方は、自分が何をやりたいか次第です。
- マイクラサーバーだけが目的:ConoHa for GAMEを選ぶ
- Webサイト運用やアプリ開発など、他の用途も同じサーバーで動かしたい:ConoHa VPSを選ぶ
「ConoHa VPSにはMinecraft managerがない」は誤りだった
ConoHa VPSを検討していると、マイクラ用の管理画面はfor GAMEだけで、VPS側はコマンドですべて設定しないといけないという情報を見かけます。

これは不正確です。ConoHa VPSの申し込み画面でマイクラJava版・統合版のテンプレートを選択すると、Minecraft managerという管理ツールがそのまま使えます。
マイクラ用テンプレートのMinecraft manager版を選べば、起動と停止、自動バックアップ、ホワイトリストの設定変更をブラウザから行えます。
ConoHa VPSでマイクラサーバーを構築すること自体も、公式サポートにテンプレートイメージやMinecraft manager手順のドキュメントが用意された、正式に案内されている使い方です。
補足
ConoHa VPSの会員規約第21条には、禁止行為として次の規定があります。
「本サービス及び当社が提供する他のサービスの運営を妨げる行為、又は、そのおそれのある行為」
マイクラサーバーの運用自体を禁じる条項ではありませんが、過度なリソース使用で他の利用者に影響を与える場合は、この条項に基づいて制限される可能性があります。
つまり、構築だけを理由にVPSを避ける必要はありません。
具体的な契約から接続までの操作は、この記事では扱いません。
対応ゲーム数と公式が想定する用途の違い
管理ツールの有無が同じでも、対応ゲーム数と公式が想定する用途には差があります。
- ConoHa for GAMEは20種類以上のゲームに対応する
- ConoHa VPSは汎用サーバーで、ゲームテンプレートは一部に限られる
ConoHa for GAMEは20種類以上のゲームに対応する
ConoHa for GAMEは、Minecraft、Palworld、ARK: Survival Evolved、Rust、7 Days to Dieなど20種類以上のゲームテンプレートに対応しています。
友達とマイクラ以外のゲームも一緒に遊ぶ予定がある場合、サービスを乗り換えずに同じ管理画面で対応できます。
ConoHa VPSは汎用サーバーで、ゲームテンプレートは一部に限られる
ConoHa VPSにもMinecraft、ARK、RUST、Palworldなどのゲーム関連テンプレートは用意されていますが、対応ゲーム数はConoHa for GAMEより少ないです。
公式サイトの商品ページも、Webサイト運用やアプリ開発、AI開発環境向けとして訴求されています。
ゲームサーバーへの言及はなく、ゲーム目的の訪問者にはConoHa for GAMEへの導線が置かれています。
料金の違い:同じメモリ帯でもfor GAMEが安くなる理由
ConoHa VPSの料金体系は時間課金とまとめトク(長期契約割引)の2本立てで、ConoHa for GAMEは時間課金と長期割引パスの2本立てです。

| 項目 | ConoHa VPS | ConoHa for GAME |
|---|---|---|
| 時間課金(2GB) | 3.7円/時 | 3.7円/時 |
| 時間課金(4GB) | 6.6円/時 | 6.6円/時 |
| 36カ月契約(2GB) | 632円 | 497円 |
| 36カ月契約(4GB) | 1,150円 | 1,015円 |
いずれも新規申し込み時点のキャンペーン価格である点に注意してください。
時間課金の単価は2GBが3.7円/時、4GBが6.6円/時で、どちらのサービスも同額です。
差が出るのは長期契約です。36カ月契約ならfor GAMEが月135円安くなります。2GB、4GBのどちらでも同じ差額です。
短期間だけ試すなら金額差はほぼありません。1カ月以上使い続ける予定があるなら、長期契約時の割引の深さがそのまま選ぶ理由になります。
マイクラ以外の用途も考えているならConoHa VPSが候補になる
ConoHa VPSがWebサイト運用やアプリ開発の環境として案内されているのは、ゲーム専用ではなく汎用サーバーだからです。
同じサーバーでマイクラサーバーとWebサイトなど複数の用途を動かしたい場合、ConoHa VPSが候補になります。
ただし、マイクラと他の用途を同じサーバーで同時に動かして負荷が高くなりすぎると、前述の会員規約第21条の対象になる可能性がある点は覚えておいてください。
Webサイト運用やアプリ開発の具体的な設定手順は、この記事の対象外です。
よくある質問
QDDoS対策などセキュリティ面はConoHa VPSとConoHa for GAMEで違いますか?
A
違いはありません。ConoHa VPSとConoHa for GAMEはいずれもDDoS対策を標準で搭載しています。セキュリティ面を理由にどちらかを選ぶ必要はなく、対応ゲーム数と料金、公式が想定する用途で選んで問題ありません。
まとめ:ConoHa VPSとConoHa for GAMEの選び方
ConoHa VPSとConoHa for GAMEの違いを整理すると、次のようになります。
- ConoHa VPSにもMinecraft managerがあり、構築自体はどちらでも可能
- ConoHa for GAMEは20種類以上のゲームに対応し、公式もマルチプレイ特化として案内している
- 36カ月契約の月額はConoHa for GAMEのほうが安く、時間課金は同額
- Webサイト運用やアプリ開発も同じサーバーでやりたいならConoHa VPSが候補になる
マイクラサーバーだけが目的なら、対応ゲーム数と長期契約の割引の深さから、ConoHa for GAMEを選ぶのが現実的です。
長期割引パスの割引は9月11日17時まで
36カ月契約なら2GBが月497円になります。時間課金なら数時間分だけ払って試せます
ConoHaの料金プランを見るMinecraft manager標準搭載対応ゲーム20種類以上時間課金あり
申し込みから接続までの手順は、次の記事で画像付きに確認できます。









