ConoHa for GAMEのレビュー!マイクラで使った本音と注意点
2026.08.19広告・PRを含む記事です
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはどっち?マイクラで選ぶ3条件

- ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの2つまで絞ったのに、決め手がなくて申し込めない
- SSHやroot権限と言われても、自分に関係あるのか判断できない
- 無料でまず試せる方法が今はどちらにもなくて、いきなり課金するのが不安
3社比較の記事を読んでも、この2つだけはスペックが近くて選びにくいと感じます。
比較記事の中には、名前の似たXServer VPS for Gameと混同したまま書かれているものもあり、それが余計に迷いやすくしています。
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、それぞれ実際に契約して試した内容を別記事にまとめています。
この記事では、遊ぶ期間・お試しの仕方・SSH root権限という条件から、どちらを選ぶべきか整理します。
読み終えるころには、自分の状況に合うサービスを決め、料金プランの確認まで進められるはずです。
今すぐ決めたいなら、ConoHa for GAMEを選べば大きく外しません。
時間課金でいつでも試せて、SSH root権限にも標準で対応しているからです。
3日以上まとめて遊ぶ予定が決まっているなら、XServer GAMEsの料金プランも確認してください。
この記事で比べるのはConoHa for GAMEとXServer GAMEs

比較記事の中には、XServer GAMEsではなく、名前の似たXServer VPS for Gameを比較対象にしているものがあります。
両者はどちらもエックスサーバー株式会社が運営する別サービスで、料金体系とサポートサイトが別々になっており、XServer GAMEsはgames.xserver.ne.jp、XServer VPS for Gameはvps.xserver.ne.jpで案内されています。
SSH接続やroot権限を前提に自由に操作したい場合は、XServer VPS for Gameのほうが候補になります。
この記事で比べるのは、管理画面から操作するゲームパネル型のConoHa for GAMEとXServer GAMEsの2つです。
SSH root権限が必須だとすでに分かっている場合、この記事の比較対象には含まれないので、XServer VPS for Gameを検討してください。
次の章から、条件ごとに選び方を整理します。
結論:迷ったらConoHa for GAMEを軸にする

人数はConoHa for GAMEもXServer GAMEsも大きめのプランまで用意があり、この2社を比べるだけなら決め手になりにくいです。
初めて構築する人も、長く運用するつもりの人も、基本的にはConoHa for GAMEを軸にすると失敗しにくいです。
数時間だけ試したい人にも、長期割引パスでまとめて安くしたい人にも同じ契約のまま対応できるため、用途が変わっても乗り換えずに済みます。
差がはっきり出るのは、遊ぶ期間・お試しの仕方・SSH root権限の3つです。
| 条件 | ConoHa for GAMEが向く | XServer GAMEsが向く |
|---|---|---|
| 遊ぶ期間 | 今日だけ、または不定期に遊びたい | 3日以上まとめて遊ぶ予定がある |
| お試しの仕方 | 時間課金で数十円から動作を確認したい | 3日契約からまとめて試したい |
| SSH root権限 | 必要、または今後使うかもしれない | 不要で、むしろ使わなくていい |
3条件のうちXServer GAMEsが2つ以上当てはまる場合だけ、XServer GAMEsを軸に検討してください。
それ以外なら、ConoHa for GAMEが軸になります。
SSH root権限が必須なら、この記事では扱わないXServer VPS for Gameを候補にしてください。
比較表でまとめて確認する
料金や仕様を項目ごとにまとめて確認します。
その項目で有利
| 比較項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 課金単位 | 時間課金 / 長期割引パス | 3〜365日の日数契約 |
| 料金目安(4GB・1カ月) | 1,183円〜(36カ月契約時) | 1,460円(30日契約) |
| 最大メモリ | 64GB | 64GB |
| SSH root権限 | 対応 | 非対応 |
| 対応ゲーム数の目安 | 20種類以上 | 30種類以上 |
| バックアップ | 50GB無料(手動)自動は月363円〜 | 50GB自動で無料 |
| 無料お試し | 公式サイトに記載なし | 新規受付停止中 |
| 公式サイト | 料金を見る | 料金を見る |
XServer GAMEsの有料サーバーは、50GBまで無料でバックアップ領域を使えます。
ConoHa for GAMEにも50GBまで無料のイメージ保存機能がありますが、任意のタイミングで手動保存する仕組みです。
週1回の自動バックアップを使いたい場合、ConoHa for GAMEでは月363円からの有料オプションになります。
料金の違い:時間課金と日数契約どちらが自分に合うか

課金の仕組みは、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsでまったく違います。
この章で整理するのは、次の2つです。
- ConoHa for GAMEの時間課金と長期割引パス
- XServer GAMEsの日数契約(3日・30日・90日・365日)
先に大まかな金額感をつかんでから、それぞれの内容を確認します。
ConoHa for GAMEの時間課金と長期割引パス
ConoHa for GAMEは、使った時間だけ支払う時間課金と、利用期間分をまとめて前払いする長期割引パスから選べます。
メモリは1GBから64GBまで用意されています。
4GBプランの時間課金は6.6円/時で、1カ月動かし続けた場合の上限は3,608円です。
数時間だけ動作を確認したいなら、時間課金で数十円から試せます。
長く使うと決めているなら、長期割引パスのほうが割安です。
36カ月契約なら1GBプランで月390円からになりますが、これは新規申し込み時のみ適用される価格です。
現在は期間限定の割引キャンペーンが適用されています。詳しい条件と期限は、下のボタンから確認できます。
XServer GAMEsの日数契約(3日・30日・90日・365日)
XServer GAMEsに時間課金はなく、契約は3日・30日・90日・365日の4種類です。
メモリは2GBから64GBまで選べます。
2GBプランの3日契約は220円からで、8GBプランの30日契約は2,500円からです。
週末だけ遊ぶなら3日契約、長く遊ぶなら30日以上を選ぶと、契約を切り替える手間を減らせます。
2GBは3日220円から。8GBの30日契約は2,500円からです
XServer GAMEsの料金プランを見るSSH接続・root権限が必要かどうかで選ぶ
ConoHa for GAMEはSSH接続とroot権限に標準で対応しています。
一方、XServer GAMEsはゲームパネルで操作が完結する設計で、SSH接続は利用できません。
補足
SSHは、コマンド操作でサーバーへ直接ログインする接続方法です。root権限は、サーバーの設定を制限なく変更できる管理者権限を指します。
どちらも、管理画面のボタン操作だけでは足りない、細かい設定変更をしたい人向けの機能です。
SSHって聞いたことないですが、使わないと困りますか?
困りません。管理画面のボタン操作だけで、サーバーの起動・停止・設定変更は完結します。
SSHが必要になるのは、独自のプログラムを動かしたい、管理画面にない設定を直接変更したいといった、上級者向けの使い方をするときだけです。
あとからSSHを使いたくなった場合、XServer GAMEsでは対応できません。
ConoHa for GAMEなら、同じ契約のままSSH接続を使えます。
管理画面のボタン操作だけで困らないなら、SSH root権限は不要です。 独自のプラグイン開発や、管理画面にない設定変更をしたい場合だけ、SSH root権限に対応したConoHa for GAMEを選びます。
SSH root権限を使うなら、ConoHa for GAMEの料金プランから確認できます。
root権限をもっと自由に使いたい場合、候補になるのはXServer GAMEsではなくXServer VPS for Gameです。
料金体系やサポートサイトはXServer GAMEsと別物なので、この記事では扱いません。
無料でまず試せるか、という共通の弱点
無料でまず動作を確かめたい場合、今はどちらも簡単ではありません。
ConoHa for GAMEの公式サイトには、無料お試しに関する案内が見当たらない状態です。
XServer GAMEsには無料サーバーがありますが、2026年7月10日から新規受付を停止していて、再開時期は未定です。
補足
XServer GAMEsの無料サーバーは新規受付を停止しているため、今すぐ試したい場合は有料プランを選ぶことになります。
今すぐ動作を確かめたいなら、ConoHa for GAMEの時間課金で数十円だけ払って試すか、XServer GAMEsの3日契約で短く試すかのどちらかが現実的な選択肢です。
無料お試しがない今、一番ハードルが低いのはConoHa for GAMEの時間課金です。 数十円で動作を確認してから、そのまま同じサーバーで使い続けられます。
今すぐ試すなら、ConoHa for GAMEの時間課金プランから始められます。
対応サーバーソフト・対応ゲームの幅
対応ゲームの幅は、ConoHa for GAMEが20種類以上、XServer GAMEsが30種類以上です。
マイクラに絞ると、XServer GAMEsはVanillaやForge、PaperMCなど主要なサーバーソフトに幅広く対応しています。
ConoHa for GAMEも複数のテンプレートからサーバーソフトを選べますが、対応数の目安は20種類以上です。
定番のVanilla、PaperMC、Forgeあたりで遊ぶなら、ConoHa for GAMEのテンプレートで十分間に合います。
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 対応ゲーム数の目安 | 20種類以上 | 30種類以上 |
| マイクラのサーバーソフト | テンプレートから選ぶ形式 | Vanilla・Forge・PaperMC・NeoForge・Fabric・Mohist・Spigot・Purpur・SpongeVanilla・Quilt・Folia・Arclight・PocketMine-MPなど幅広く対応 |
FoliaやArclightなど新しめのサーバーソフトまで試したい場合だけ、XServer GAMEsの料金プランを確認してください。
MODやプラグインの導入しやすさを最優先したいなら、この2社よりロリポップ!for Gamersが向いています。
向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、向いている人を整理します。
- ConoHa for GAMEが向く人
- XServer GAMEsが向く人
自分に近いほうを先に確認してください。
ConoHa for GAMEが向く人

初めてレンタルサーバーを立てる人と、長く運用するつもりの人は、基本的にここに当てはまります。
- 数時間だけ動作を確認してから決めたい
- 長期割引パスで、まとめて安く抑えたい
- SSH接続やroot権限で自由に設定を変えたい
- 不定期に遊ぶ予定で、月単位の固定契約を避けたい
実際に契約して使った感想は、こちらのレビューにまとめています。
XServer GAMEsが向く人

次のどちらかに強く当てはまる場合だけ、XServer GAMEsを検討してください。
- 3日以上まとめて遊ぶ予定が決まっていて、日数契約のほうが分かりやすい
- 対応ソフトの幅や、追加費用なしの自動バックアップを優先したい
気になるなら、XServer GAMEsの料金プランを確認してください。
実際に触った感想と使い勝手は、こちらのレビューで詳しく紹介しています。
よくある質問
QConoHa for GAMEとXServer GAMEs、結局どちらを選べばいいですか?
A
特別な条件がなければConoHa for GAMEを選べば大きく外しません。3日以上まとめて遊ぶ予定がある、対応ソフトの幅や自動バックアップを重視するなど、XServer GAMEsが向く条件に2つ以上当てはまる場合だけXServer GAMEsを検討してください。
QConoHa for GAMEの長期割引パスの割引はいつまで適用されますか?
A
36カ月契約の新規申し込み時だけ適用される期間限定の価格で、更新時には通常価格に戻ります。
QXServer GAMEsの無料サーバーはいつ再開しますか?
A
2026年7月10日から新規受付を停止していて、再開時期は公式から発表されていません。今すぐ始めたい場合は有料プランを選ぶことになります。
QXServer GAMEsでSSH接続が使えないのは今後も変わりませんか?
A
現時点でXServer GAMEsはゲームパネル型のサービスとして案内されていて、SSH接続には対応していません。SSH接続が必須なら、この記事では扱わないXServer VPS for Gameが候補になります。
まとめ:ConoHa for GAMEを選べば大きく外さない
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、課金の仕組みとSSH root権限の有無で選び方が分かれます。
- 初めて構築する人、長く運用したい人はConoHa for GAMEが基本
- 数時間だけ試したい、SSH root権限を使いたいならConoHa for GAME
- 3日以上まとめて遊ぶ予定があるならXServer GAMEs
- 対応ソフトの幅や、追加費用なしの自動バックアップを優先したいならXServer GAMEs
- SSH root権限が絶対条件なら、この記事の対象外のXServer VPS for Gameが候補
条件で迷ったら、結論の3条件に戻り、XServer GAMEsが2つ以上当てはまるかどうかで判断してください。
当てはまらないなら、ConoHa for GAMEを軸に検討すると決めやすいです。
3日以上まとめて遊ぶ予定が決まっているなら、XServer GAMEsを軸に検討してください。
2GBは3日220円から。8GBの30日契約は2,500円からです
XServer GAMEsの料金プランを確認するConoHa for GAMEの申し込みからワールドに入るまでの手順は、こちらで確認できます。
XServer GAMEsの場合は、無料サーバーの作り方にまとめています。受付が再開したときの流れも同じです。
MODやプラグインを優先したい場合や、もう1社加えて検討したい場合は、ロリポップ!for Gamersを含めた3社比較の記事も参考にしてください。










