ロリポップ! for Gamersでマイクラサーバーを始める方法【MODも管理画面から】
2026.11.04広告・PRを含む記事です
マイクラMODサーバーを自分で立てる方法!Forge・Fabricで友達と遊ぶ手順

- 友達とMOD入りのマイクラで遊びたいのに、どこから手をつければいいかわからない
- ForgeとFabricのどっちでサーバーを立てればいいのか迷っている
- 自分は入れるのに友達だけ入れない、という失敗をしたくない
MODサーバーは、入れたいMODの配布ページに書かれたローダーで立ててください。ForgeとNeoForge、Fabricを、強い弱いで選ぶ必要はありません。
そのうえで、マイクラ本体、ローダー、MODの版をサーバーと参加者でそろえれば、友達だけが入れない失敗は避けられます。片側専用のMODは、片方にだけ入れれば足ります。
この記事では、レンタルサーバーと自宅PCそれぞれの立て方から、全員の版のそろえ方、クライアントMODとサーバーMODの分け方、参加者への共有、入れないときの確認順までを順番に説明します。
読み終えたあとは、友達と同じMODが入ったワールドに集まって、工業や魔法のMODで一緒に遊べます。
結論:入れたいMODの配布ページにあるローダーで立てる

入れたいMODの配布ページを開き、書かれているローダーでサーバーを立ててください。ForgeとNeoForge、Fabricのうち、MODが対応しているものを選びます。
そのうえで、サーバーと参加者の起動構成を次の4項目でそろえます。
| 確認する項目 | 見る場所 |
|---|---|
| マイクラ本体のバージョン | サーバーと参加者の起動構成 |
| MODローダー | Forge、Fabricなど |
| MODローダーのバージョン | インストーラーや管理画面 |
| 入れるMODの種類とバージョン | 配布元が指定する対応版・依存MOD・導入先 |
片側専用MODは、配布元が指定する側にだけ入れれば足ります。
MODサーバーを立てる前に決めること
いきなりMODファイルを入れる前に、まず次の3つを決めます。
- ForgeかFabricかを決める
- マイクラのバージョンを決める
- 入れるMODは最初は少なくする
ここを決めずに作り始めると、途中で入れたいMODが対応していない、参加者の環境と合わない、原因不明のクラッシュが出る、という流れになりやすいです。
ForgeかFabricかを決める
表は、MODを探す前にローダーごとの傾向をつかむための目安です。
| MODローダー | 向いている使い方 |
|---|---|
| Forge | 大型MOD、工業MOD、魔法MOD、昔からあるMODで遊びたい |
| Fabric | 軽量系MOD、便利系MOD、比較的新しい環境で遊びたい |
| NeoForge | Forgeの後継。最近のForge対応MODはNeoForgeに移行しているものも多い |
入れたいMODのダウンロードページを開いて対応ローダーを先に確認します。同じ名前でもForge版とFabric版が別ファイルになっていることが多く、間違えて入れるとサーバーが起動しません。
補足
最近のMODはForgeからNeoForgeへ移行しているものが増えています。
Forge向けのMODを探したときにNeoForge対応版しかない場合は、NeoForgeでサーバーを立てる必要があります。
MODローダーを含むサーバーソフト全体の違いを先に整理したい場合は、サーバーソフト比較も参考です。
マイクラのバージョンを決める
MODは、マイクラ本体のバージョンに強く依存します。
サーバーが1.21系、参加者が1.20系、MODが別バージョン向け、という組み合わせでは動きません。

僕も友達と遊ぶためにMODサーバーを立てたとき、バージョンのズレで接続エラーが出たよ。
バージョンは、入れたいMODが全部そろうものに合わせます。決め方は次の3手順です。
- 入れたいMODのModrinthのページを1つずつ開き、Versionsタブで対応するマイクラのバージョンとローダーを見る
- 全部のMODに共通して出てくるバージョンを書き出す
- そのうち一番新しいバージョンをサーバーに選ぶ
共通するバージョンがないときは、どれか1つのMODをあきらめるか、同じ役割の別のMODを探します。新しいバージョンにすぐ飛びつくと、使いたいMODが未対応で詰まることがよくあります。

最新バージョンで遊びたいけれど、使いたいMODが対応していないと動かないんだね。
入れるMODは最初は少なくする
最初からMODを20個、30個と入れると、エラーが出たときに原因を探すのが大変です。
まずは最小限のMODだけでサーバーを起動し、自分で接続できるか確認してください。
問題なく動いたら、MODを数個ずつ追加していきます。1つ入れて起動し、接続を確認してから次へ進む流れにすると、どのMODが原因か特定しやすくなります。
MODサーバーを立てる手順
手順はレンタルサーバーと自宅PCで異なります。
管理がしやすく、参加者がすぐ入りやすいのはレンタルサーバーです。自宅PCはポート開放が必要で、ルーターの設定変更まで含めると手順が増えます。
MODはワールドに専用ブロックやバイオームを書き込むため、あとからMODを外すとデータ破損の原因になります。既存ワールドにMODを足す場合は、作業前に必ずワールドのバックアップを取っておきましょう。
レンタルサーバーで立てる
XServer GAMEs、ConoHa for GAME、ロリポップ! for Gamersでは、申し込み時や管理画面でMOD用のサーバーソフトを選べます。とはいえ、選べるローダーはサービスごとに違うので、遊びたいMODが対応するローダーから選びます。
| 遊びたいMODのローダー | 候補 | 選べるローダー | 料金の目安(4GB) | 申し込み |
|---|---|---|---|---|
| まだ決めていない、あとから変えたい | ロリポップ! for Gamers | Forge・Fabric・NeoForgeなどを管理画面で切り替えられる | 1ヶ月1,500円 | 料金を見る |
| 決まっていて、3日や30日で区切って借りたい | XServer GAMEs | Forge・NeoForge・Fabric・Paper・Spigotなどから選ぶ | 30日1,460円 | 料金を見る |
| Forgeだけで足りる | ConoHa for GAME | Forge・Paper・Spigotのテンプレート(Fabricはない) | 長期割引パス1ヶ月が新規申込の初回で1,270円 | 料金を見る |
ロリポップ! for Gamersは、管理画面からMODを検索して入れる形です。この機能はJava版専用で、MODを入れないバニラのサーバーでは使えません。Java版のMODを動かすなら、ロリポップ! for Gamersの4GBプラン以上を基準にすると安定しやすいです。
Fabric専用のMODを、遊ぶ日数に合わせて短く借りたサーバーで動かしたいなら、XServer GAMEsの3日・30日プランが合います。
Realmsで遊んでいてMODを入れたくなった場合も、移り先の選び方は同じです。Realmsのままでできることとの違いは、Realmsとレンタルサーバーの違い(料金・人数・MOD)で確かめられます。
どのサービスにするか迷っている場合はマイクラ向けレンタルサーバーの選び方で3社を比較できます。
申し込みからMODを入れるまでは、ロリポップ! for Gamersでの始め方で画面を追えます。
1. 管理画面でForgeまたはFabricを選ぶ
各サービスの管理画面から、サーバーソフトの種類をForgeまたはFabricに変更します。ConoHa for GAMEで選べるのはForgeだけで、申し込み時のテンプレートで決まります。
補足
マイクラ本体のバージョンとMODローダーのバージョンはメモしておきます。友達に共有するとき、この2つがわからないと同じ環境を再現できません。
2. MODをアップロードする
管理画面のファイルマネージャー、またはFTP接続でサーバーのmodsフォルダへMODのjarファイルをアップロードします。
アップロード前に次の3点を確認します。
- Forge用かFabric用か
- マイクラのバージョンが合っているか
- 前提MODが別途必要でないか
この確認を飛ばすと起動ログにエラーが出て、どのMODが原因か特定し直す手間が増えます。
3. サーバーを再起動して接続する
MODをアップロードしたら、管理画面からサーバーを再起動し、起動ログにエラーがなければまず自分での接続確認です。
自分が入れたら友達にも入ってもらい、全員入れることを確認してから遊び始めます。
自宅PCで立てる(参考)
自宅PCでMODサーバーを立てる場合は、外部から接続するためにポート開放が必要です。
ポート開放はルーターの設定変更が必要で、基本手順を見ながら進めると迷いません。
Javaのバージョンはマイクラ本体のバージョンに合わせます。バージョンが合っていないとサーバーが起動しません。
この基準はForge・Fabric・NeoForgeのどのローダーでも共通です。
| マイクラのバージョン | 必要なJava |
|---|---|
| 26.1以降 | Java25以上 |
| 1.20.5〜1.21.11 | Java21以上 |
| 1.18〜1.20.4 | Java17以上 |
| 1.17以前 | Java8またはJava16 |
Javaの入れ方とバージョンの切り替えは、サーバー用Javaの入れ方で確かめられます。
Forge・NeoForgeで立てる場合
NeoForgeはForgeの後継であり、インストーラーのファイル名以外は同じ手順で導入できます。
- Forge公式サイトやNeoForge公式サイトから、遊びたいバージョンのインストーラー(jar)をダウンロードする
- サーバー用フォルダを作り、ダウンロードしたjarをそこへ移動する
- そのフォルダでコマンドプロンプトかターミナルを開き、次のコマンドでサーバーファイルをインストールする。
xxxの部分は、ダウンロードしたファイルの名前どおりに書き換える
# Forgeの場合java -jar forge-xxx-installer.jar --installServer
# NeoForgeの場合java -jar neoforge-xxx-installer.jar --installServerフォルダで画面を開く方法
Windowsはエクスプローラーでフォルダを開き、上の場所の欄にcmdと入力してEnterキーを押します。Macはターミナルでcdと半角スペースを打ち、フォルダを画面へドラッグしてEnterキーを押します。
- インストールが完了したら、生成された
run.sh(MacやLinux)またはrun.bat(Windows)を実行して初回起動し、停止する - 生成された
eula.txtを開き、eula=falseをeula=trueに変更して保存する - 再度起動すると
modsフォルダが作られるので、起動を確認したら停止する modsフォルダへ対応するMODのjarを入れ、再起動する
補足
NeoForge用のMODとForge用のMODは別ファイルです。配布ページで対応ローダーが一致しているものを確認してダウンロードしてください。
Fabricで立てる場合
- FabricのサーバーDLページでバージョンを選び、サーバー起動jarをダウンロードします。ダウンロードしたファイル(
fabric-server-mc.〜.jar)は、起動しやすいようfabric-server-launch.jarに名前を変更してサーバー用フォルダへ置きます。Windowsで名前の末尾に.jarが見えていないなら、.jarを付けずにfabric-server-launchと入力してください。 - Forgeと同じく、サーバー用フォルダで開いたコマンドプロンプトかターミナルから初回起動します。
java -jar fabric-server-launch.jar-
コンソールに
eula.txtへの同意を求める表示が出てサーバーが停止したら、生成されたeula.txtを開きます。eula=falseをeula=trueに変更して保存してください。 -
次のコマンドで再度起動すると、
modsフォルダが生成されます。
java -Xms2G -Xmx2G -jar fabric-server-launch.jar起動が完了したら、コンソールでstopコマンドを入力して一度サーバーを停止します。
- 生成された
modsフォルダへ入れたいMODのjarファイルを配置し、再度サーバーを起動します。
サーバーへの接続と友達の招待
MODサーバーが起動したら、実際に接続テストをしてみましょう。
サーバーを立てた本人も、参加者側に必要な本体・ローダーの対応版、MODと依存関係を配布元の案内で確認してください。同じPC上でサーバーを動かしている場合は、サーバーアドレス欄にlocalhostと入力して接続します。
友達を呼ぶ場合は、ルーターのポート25565を開放して自宅のIPアドレスを伝えるか、playit.ggを利用します。友達には、参加者側に必要な本体・ローダーの対応版、MODと依存関係を案内します。後述の共有手順も参考にしてください。
参加する友達には招待された側の参加手順を渡し、ポート開放はポート開放の完全ガイドの手順で進めてください。
クライアントMODとサーバーMOD

友達も自分と同じMODを入れる必要があるのか、とよく聞かれます。答えは、入れるMODの種類によります。
| 配布元の案内 | サーバー側 | 参加者側 |
|---|---|---|
| 両側への導入が必要 | 指定版と依存MODを導入 | 指定版と依存MODを導入 |
| サーバー側のみ必要 | 指定版と依存MODを導入 | このMODの追加は不要 |
| クライアント側のみ必要 | このMODの追加は不要 | 指定版と依存MODを導入 |
補足
サーバーと参加者のmodsフォルダを、理由なく丸ごと同じにしないでください。両側に必要なMODは指定された版をそろえ、片側専用MODは配布元が指定する導入先と条件に従います。
軽量化MODの候補を選ぶ場合も、個々の配布元で対応版と導入先を確認してください。
参加者への共有手順
友達には、次の情報をセットで共有します。
- マイクラ本体のバージョン
- ForgeかFabricか(NeoForgeならバージョンも)
- MODローダーのバージョン
- 入れるMODの一覧
- MODファイルの配布元URL
MODファイルを直接送り合うより、配布元のページを共有して同じファイルをダウンロードしてもらうほうが安全です。
MODパックを使う場合は、配布元が指定している環境に合わせます。MODパックは複数のMODと設定がまとまっているため、自分で一部だけ入れ替えると起動しなくなるトラブルが多発します。
CurseForgeやModrinthのMODパックで立てるなら、配布元のサーバーパックを使うMODパックのサーバーの立て方のほうが、MODを1つずつ集めずに済みます。
招待された友達がMODの入れ方で迷う場合は、MODサーバーに招待されたらやることを案内すると進めやすくなります。
MODサーバーで入れないときの確認順

表示されたエラー文とログを確認し、本体のバージョン、ローダー、必要なMODの条件を照合します。ログは最後の手段ではなく、確認する場所を選ぶ手がかりです。

本体やローダーの版だけでなく、MODごとの対応版と導入先も配布元の案内で確認しよう。
特に、自分は入れるのに友達だけ入れないという場合は、友達側の環境設定を確認してください。MOD以外の原因も疑うなら、サーバーに入れない原因のチェックで切り分けられます。
次の表は、症状から確認する候補です。原因をこれだけで断定せず、エラー文と照らしてください。
| 症状 | 確認する原因候補 |
|---|---|
| サーバーが起動しない | 前提MOD不足、対応バージョン違い、ローダー違い |
| 自分は入れるが友達が入れない | 友達側のMOD不足、バージョン違い |
| 接続直後に落ちる | 両側に必要なMODや依存MODの不足、対応版の違いなど |
| ワールド読み込みで落ちる | 既存ワールドとMOD構成が合っていない |
ログにMOD名が出ている場合は、そのMODから確認します。
サーバー全体のエラー確認はエラー別の直し方でも詳しくまとめています。
よくある質問
QMODサーバーは統合版でも立てられますか?
A
Java版のMODサーバーとは別物です。ForgeやFabricのMODはJava版向けです。Switchやスマホの統合版で遊ぶ場合は、統合版対応サーバーやアドオンの範囲で考える必要があります。
Q参加者もMODを入れる必要がありますか?
A
必要かどうかはMODによります。両側への導入が必要なMODは、配布元が指定する対応版と依存MODをそろえます。クライアント専用・サーバー専用のものもあるため、全員のフォルダを同じにせず導入先を確認してください。
QRealmsでForgeやFabricのMODサーバーを立てられますか?
A
立てられません。ForgeやFabricを使うサーバー側MOD環境で遊ぶなら、自宅PCか対応するレンタルサーバーを使います。見た目だけを変えるクライアント側MODは別扱いです。
まとめ:入れたいMODのローダーで立て、版をそろえて友達を呼ぼう
ローダーは、入れたいMODの配布ページに書かれたものを選んでください。そのうえで本体・ローダー・MODの版と導入先をそろえれば、MODサーバーを起動して友達を招待できます。
サーバーが起動して自分が接続でき、友達も同じ版で入れたら成功です。
招待した友達がMODの入れ方で迷うなら、MODサーバーに招待されたらやることを案内してください。
自宅PCで立てる場合は、ポート開放のためのルーター設定が残ります。そこまで任せたいなら、レンタルサーバーへ移ればルーターの設定をせずに友達へアドレスを渡せます。
ForgeもFabricもテンプレートから選んで、すぐMODで遊び始められます
Forge/Fabric対応プランを確認するMODファイルの置き場所に迷わず、その日のうちに友達とMODで遊べます
ロリポップ! for GamersでMODサーバーを始める







