2026.10.18広告・PRを含む記事です
Rustサーバーに入れない・落ちる原因と直し方!PC版とPS5で違う対処

- サーバーを選んだのに、読み込みが終わらないままタイトル画面に戻される
- フレンドは参加できているのに、そのサーバーが自分の一覧に表示されない
- やっと入れたと思ったら数分で切断され、最初からやり直しになって困っている
Rustでサーバーに入れないときは、自分側の設定ミスなのかサーバー側の障害なのか判断に迷いがちです。
また、PC版と家庭用ゲーム機版では仕様が異なるため、自分の環境に合わない対処法を試して時間を浪費してしまうケースも少なくありません。
この記事では、PC版と家庭用ゲーム機版の違いを踏まえ、症状別に確認すべきチェックポイントと復旧手順をわかりやすく整理しました。
読み終えるころには、今起きているトラブルの原因箇所を特定でき、待たせているフレンドと今夜の続きを安心して遊べるようになります。
まず自分の状況を3つの軸で確認する
Rustで入れないときの原因は、3つの軸で中身がまるごと変わります。ここを先に決めておくと、関係のない手順を試さずに済みます。
軸は、遊んでいるのがPC版かコンソール版か、入ろうとしているのが他人のサーバーか自分で立てたサーバーか、参加前に弾かれるのか入ったあとに切断されるのかの3つです。
| あなたの状況 | 読むセクション |
|---|---|
| PC版で、サーバーに入れない・一覧に出ない | PC版で入れないときに確認する4つの場所 |
| PC版で、入れても途中で切断される | 入れても切断されるときの見分け方 |
| PC版で、ゲーム本体が落ちる・固まる | ゲーム本体が落ちる・固まるとき(PC版) |
| PS5かXboxで入れない、入っても切断される | コンソール版で入れないときに見る場所 |
| 自分で立てたサーバーに自分や友達が入れない | 自分で立てたサーバーに入れないときの確認 |
自分の行き先が決まったら、その前に次のセクションだけ通ってください。どの状況でも共通の切り分けが1つあります。
Rust Console EditionはPlayStation 5とXbox Series X|S向けのRustで、PC版とは開発も運営も別です。進行データを行き来させることもできません。

入れないのと落ちるのは、別々のトラブルだと思っていました。
別のサーバーに入れるかで原因を切り分ける

同じ端末と回線で、参加条件を満たす別のサーバーへ接続できるか確かめます。表示されたエラー文も控えてください。
別のサーバーに入れる場合は、対象サーバーの状態や参加条件、そこまでの通信を確認します。この結果だけでサーバー側の故障とは断定できません。
複数のサーバーに入れない場合は、自分の端末や回線に加え、利用しているプラットフォームや認証など、共通する部分の状態も確認します。
サーバー側の高負荷や通信ロスがあると、正常に稼働していても一覧に表示されないことがあります。
一覧に出ないこととサーバーが壊れていることは別です。ここを混ぜると、直す必要のない場所を触ってしまいます。
| 接続テストの状況 | 想定される原因 | 次に進む手順 |
|---|---|---|
| 別のサーバーには入れる | 対象の稼働状態、参加条件、そのサーバーまでの通信など | エラー文と参加条件を確認し、必要なら管理者へ連絡します。 |
| 複数のサーバーに入れない | 端末・回線・クライアント、共通サービスや認証など | サービスの状態も確認し、PC版・コンソール版別の対処へ進みます。 |
| 一覧自体が表示されない | ネットワーク遮断やゲーム側のフィルタ設定 | サーバー一覧が表示されないときの手順へ進みます。 |
PC版で入れないときに確認する4つの場所

PC版で弾かれるときに見る場所は、次の4つに整理できます。
- サーバー一覧に出ない・数が少ないとき
- 特定のサーバーだけ見えないとき
- IPアドレスがわかっているサーバーへ直接つなぐ
- 認証チェックで止まるとき
症状に合う項目から確認します。設定を変える前は元の値を控え、ファイルを操作する前はRustの終了を確認し、必要なデータを別の場所へ保管してください。
サーバー一覧に出ない・数が少ないとき
一覧が寂しいときに最初に見るのは、RustではなくSteam側の設定です。次の手順で設定を確認してみてください。
- Steamの設定を開き、ゲーム中にあるサーバーブラウザのping上限を5000以上に変更する
- Steamライブラリで通常のRustが起動しているか確認する(Staging版は除外)
- VPN接続を利用している場合は一度切断する
- ベータ機能に参加している場合はオプトアウトし、ゲームファイルの整合性を確認する
- 改善しない場合はルーターを再起動し、セキュリティソフトの更新とRustの通信を遮断した記録を確認する
保護機能を一括で無効化せず、サーバー一覧が表示されない場合の対処で症状を照合してください。遮断の記録がある場合は、設定を変える前にセキュリティソフトの提供元へ対象アプリと対応方法を確認します。
特定のサーバーだけ見えないとき
フレンドは入っているのに自分の一覧にだけ出てこない場合、設定ではなくアカウント条件が関係していることがあります。
Premiumタグ付きサーバーの表示条件
RustにはPremiumタグが付いたサーバーがあり、Steamインベントリ内のRustアイテム評価額が15ドル以上のアカウントにしか表示されません。
常設ストアの建築スキンや装飾パックなどの取引可能なアイテムが対象で、単体DLCは含まれません。
自分が条件を満たしているかは、Premiumタグをクリックすると判定画面が開いて確認できます。名前の横の更新ボタンからも確認できますが、更新できるのは60秒に1回までです。
スキンを購入または交換した直後は、Steam側の処理状況によって反映まで最大20分程度かかる場合があります。反映されるまで少し時間をおいてから確認してください。
IPアドレスがわかっているサーバーへ直接つなぐ
一覧に出てこないサーバーでも、IPアドレスとポートがわかっていれば直接つなげます。
条件は、どのサーバーにも接続していない状態のメインメニューにいることです。この状態でF1キーを押すと、ゲーム内のコンソールが開きます。
開いたら、次の形で入力します。
connect 203.0.113.10:28015書式はconnect IP:ポートです。うまくいけばそのまま接続が始まります。
始まらない場合はIPアドレスかポートが違うので、サーバー管理者に確認して入れ直してください。
IPアドレスとポートがわからないときは、BattlemetricsやJust-wipedといった外部のサーバーブラウザから調べられます。公式もこの2つを挙げています。
接続先をコンソールへ残したくないときは、connecthidden IP:ポートを使うと接続情報が表示されません。
認証チェックで止まるとき
ここは、画面に出ている文字で対応がはっきり変わる場所です。まず表示を確かめてください。
| 表示 | 意味 | できること |
|---|---|---|
| EAC banned | チート検出によるアカウントBAN | 解除されない |
| EAC Authentication Timeout | 認証が時間内に終わらなかった | 下の手順で直せる |
| EAC: Disconnected | 認証の通信先へつながっていない | EACの接続先と遮断記録を確認する |
| TPMやSecure Bootの検証エラー | 接続先が求めるPCのセキュリティ要件を確認できていない | 対象サーバーとPCの状態を確認する |
Rustは必ずSteamライブラリから起動する
ゲームフォルダ内の実行ファイルを直接開くと、Easy Anti-Cheat(EAC)が正常に読み込まれず接続エラーの原因になります。起動は必ずSteamのライブラリから行ってください。
EACはEasy Anti-Cheatの略で、チートを使っていないことをサーバー側が確認するための仕組みです。
EAC Authentication Timeoutと出ている場合は、上から順に試します。
- Rustを閉じて最大10分待ちます。EACのキャッシュが更新されます
- Steamでゲームファイルの整合性を確認します
- EACを修復します。SteamでRustを右クリックし、管理からローカルファイルを閲覧してEasyAntiCheatフォルダを開きます
- エクスプローラーのアドレス欄に修復コマンドを入力してEnterを押します
- 管理者権限を求める画面が出るので許可します
- PCとルーターの電源を入れ直します
- Windows Updateを確認します
- ウイルス対策を更新し、RustやEACの遮断・隔離の記録を確認します。保護機能は一括で無効化しません
4番で入力するのは次の1行です。
EasyAntiCheat_EOS_Setup.exe repair画面のない小さなコンソールが一瞬光って消えますが、それで修復は行われています。何も出ないので不安になりますが、失敗ではありません。
ここまでで直らず、RustフォルダのEasyAntiCheat内にRustClient.exe.eacがある場合は、EAC Authentication Timeoutの対処手順の対象ファイルと一致するか確かめます。
削除する前にRustとSteamの終了を確認し、対象ファイルを別の場所へコピーしてください。コピーを確認してから、このファイルだけを削除します。
それでも変わらなければ、Rustフォルダのoutput_log.txtでEACがforbiddenと記録したアプリ名を控えます。終了する前に用途と提供元を確かめ、正体のわからないシステムやセキュリティ関連のプロセスは止めず、Facepunchや提供元のサポートへ確認してください。
最後の手段が入れ直しです。ここまで来ても直らない場合だけ実行します。
EAC: Disconnectedのほうは原因が絞れています。EACはclient.easyanticheat.netへポート80と443で通信するので、ウイルス対策やファイアウォールがこの宛先を遮っていないかを見てください。
EAC bannedは恒久的なBAN
EAC bannedはチート検出による恒久的なBANで、サポートへの問い合わせや異議申し立てでは解除されません。誤検出だった場合だけ、サーバー側で自動的に取り消されます。
アカウントを乗っ取られていた場合も扱いは同じです。BANは検出から時間を置いて適用されるため、その瞬間にオンラインである必要もありません。
BANを避けるために作った新しいアカウントも対象になります。
Steamで買ったEAC対応ゲームでBANされると、SteamのプロフィールにGame Banが表示され、VAC BANと同じ扱いになります。
BANされたあとも遊べるのは、シングルプレイ、EACに対応していないサーバー、LANでの対戦の3つです。
ファミリーシェアは2021年から利用不可
Rustでは2021年2月17日以降、Steamのファミリーシェア機能が無効化されています。家族のアカウントからライブラリを借りて遊ぶことはできないため、自分自身のアカウントでゲームを購入する必要があります。

借りて遊んでいたのが原因だったなんて、エラー画面からはわからないですね。
入れても切断されるときの見分け方
切断は誰が切れたかで見る場所が変わります。まず周りを見てください。
自分だけ切れる場合は、端末や回線、アカウントの参加条件などを確認します。EACの文字が出ているなら、認証チェックで止まるときへ戻ってください。
同じタイミングで全員が切れた場合は、サーバーの稼働状態や共通する通信経路を確認します。切断だけでサーバープロセスが停止したとは判断できません。
サーバー側が落ちると、そのサーバーは一覧からも消えます。問い合わせに応答できないからです。
数分置いて一覧に戻るかを見れば、復旧したかどうかがわかります。
自分がサーバー管理者なら、確認する場所は自分のサーバーです。参加者なら、待つかサーバー管理者へ連絡するかの二択になります。
PS5やXboxで切断される場合は、ここではなくコンソール版のセクションを見てください。EACの表示はPC版だけのもので、コンソール版では加入状態やサーバーの参加条件が先に来ます。

サーバーが一覧から消えたときは、慌てて設定を触るより5分待つほうが早く解決するよ。
ゲーム本体が落ちる・固まるとき(PC版)
別のサーバーには入れるのにゲームの画面ごと閉じる場合や、操作を受け付けず応答しなくなる場合は、通信切断ではなくゲーム本体側の問題です。
ゲーム自体が落ちたり固まったりするなら、負担の軽い手順から順に確認します。
- Steamを再起動して最新の状態に更新します
- Steamベータ機能に参加している場合は参加を解除します
- Steamのライブラリでゲームを右クリックし、プロパティのローカルファイルからゲームファイルの整合性を確認します
- 改善しない場合は、設定や追加ファイルを保全してからクリーンインストールを検討します
ファイルの整合性確認は、主に起動時のエラーやファイル破損を修復する手順です。クラッシュ全般への効果は断言できませんが、手軽に試せます。
クリーンインストールでは、ゲーム本体のRustフォルダを削除して入れ直します。設定や追加ファイルも失うため、先にバックアップを取ってください。
Steamの「ローカルファイルを閲覧」でゲーム本体の場所を確認し、RustとSteamの終了を確認します。そのフォルダ一式を削除対象の外へコピーし、保存できたことを確かめてから、確認したゲーム本体のフォルダだけを削除します。
専用サーバーの保存先とは混同しないでください。再インストール後は退避したファイルを一括で戻さず、まず初期状態で起動と接続を確かめます。
動作環境とページファイルの確認
動作が重い、ロードで止まったように見えるときは、PCの動作環境と仮想メモリの設定を見直します。
Steamストアが案内するRustの必要要件は、OSがWindows 11 64bit、ストレージ容量が45GBです。
メモリは最低12GBで推奨16GBとなっており、ストレージは最低要件でもSSD推奨、推奨要件ではSSD必須とされています。
Steamストアには、SSDでない場合は読み込み時間が通常より長くなると書かれています。読み込みが長いと感じたら、まずHDDに入れていないか確認してください。
あわせて確認したいのが、Windowsのページファイルです。公式サポートは、極端に小さい値になっていないかを確認し、すべてのドライブでページングファイルのサイズを自動管理にする手順を案内しています。
起動エラーの対処とEACの切り分け
ゲームが起動する前にエラーが出て落ちるときは、画面に表示された文字を確認します。
公式サポートが案内している代表的なエラーと対処法をまとめました。
| 表示されるエラー | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| Untrusted System File | システムファイルの破損 | 管理者権限でsfc /scannowを実行する |
| Error validating EasyAntiCheat code signing certificate | Windowsの証明書情報が古い | Windows Updateをすべて適用して再起動する |
| Start Service Failed (1056) | ゲームやEasyAntiCheat.exeが動いたまま | タスクマネージャーでRustやEasyAntiCheat.exeを終了するかPCを再起動する |
| ReShade関連のエラー | 禁止ツールの競合 | 対象ファイルを手動で削除して整合性を確認する |
Rustでは2025年1月13日以降、ReShadeの利用が禁止されています。
過去に使っていた場合は、Rustフォルダからdxgi.dll、d3d9.dll、d3d11.dll、opengl32.dll、reshade.ini、reshade-shadersを削除し、ゲームファイルの整合性を確認してください。
エラーメッセージが出ずに起動直後で落ちる場合は、EACが原因かを切り分ける方法があります。
RustフォルダにあるRustClient.exeを直接開いて起動してみてください。メインメニューまで進めるなら、落ちる原因はEAC側にある可能性が高いといえます。
この直接起動は公式サポートが案内する診断用の手順であり、通常のプレイ用ではありません。EACが読み込まれないためサーバー一覧に表示されず、EAC対応サーバーへ入ることもできません。
EAC側が怪しいとわかったら、直接起動したゲームを閉じてください。
前半の認証チェックで止まるときの修復手順は、公式がクラッシュ向けに示したものではありませんが、元に戻せる操作なので試す価値があります。
直らないときは、この切り分けの結果を添えて公式サポートへ伝えてください。
音声利用時のフリーズやストアエラー
プレイ中の特定の場面で固まる場合や、エラーが出るときは次の項目を確認します。
ゲーム内でボイスチャットを使った瞬間に固まる場合は、音声周りの設定が関係しています。
公式サポートが挙げる原因は、マイク入力デバイスの選択ミス、RTX VoiceやVoicemeeterなどの音声ソフト、Steamベータ参加の3つです。
不要な音声ソフトを終了し、設定を見直してみてください。
また、「ストアの読み込みに失敗しました」と表示される現象については、公式サポートに原因や直し方の説明が見当たりません。確定した直し方は言えないのが実情です。
原因がわからないので断定は避けますが、公式の手順ではありません。
Steamの再起動とRustの再起動は負担が小さい確認です。まずはこの2つから試してみてください。
自力で解決できないクラッシュが続くときは、公式サポートへログを提出します。
クラッシュ時のダンプファイルはC:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Temp\Facepunch Studios LTD\Rust\crashesに保存され、起動ログのoutput_log.txtはRustフォルダ直下にあります。
フォルダが見つからないときは、エクスプローラーで隠しアイテムを表示してください。
TPMやセキュアブートの検証で止まるとき
PC版でTPMやSecure Bootの検証エラーが表示されたら、まず接続先にsecureタグが付いているかを確かめます。通常の認証タイムアウトと同じだと思って、EACの入れ直しを繰り返す前に見る条件です。
TPMはPCの信頼性を確認するためのセキュリティ機能、Secure Bootは起動時に読み込むソフトを検証する機能です。これらを参加条件にするサーバーでは、ゲームファイルが正常でもPC側の要件を満たさなければ参加できません。
10月に追加されたのはFacepunchの6サーバー
2026年10月1日の更新で、TPMとSecure Bootを求めるFacepunchサーバーが追加されました。今回の追加対象は次の6つです。
- [US East] Facepunch 1
- [EA] Facepunch 1
- [EU] Facepunch 15
- [EU East] Facepunch 1
- [EU] Facepunch 16
- [EA] Facepunch 2
3月に導入された対象へ追加する発表であり、Rustの全サーバーで一律に必須になったという意味ではありません。前は同じPCで入れたサーバーでも、参加条件の変更によって弾かれているかを確認する必要があります。
日本から遊んでいるかどうかではなく、接続先の条件で判断します。この確認はPC版向けで、PS5やXboxのRust Console Editionの対処には使いません。
Windowsで状態を読み、設定変更は機種別に判断する
FacepunchのTPM・Secure Boot案内では、Windowsのtpm.mscでTPMの利用可能状態を、msinfo32でセキュアブートの状態を読む方法を案内しています。まずは状態の確認までにとどめます。
TPMが見つからない表示だけで、すぐにPCの買い替えが必要とは判断できません。無効になっているのか、その機種が対応していないのかを、PCやマザーボードのメーカー資料と照合する段階です。
起動方式を一律に変更しない
LegacyやCSMからUEFIへの切り替えは、Windowsが起動しなくなる原因になります。TPMの初期化やディスクの変換も、接続エラーを直すために一律で実行する操作ではありません。
変更が必要なら、型番を特定してメーカーの手順を使ってください。自分の構成に合う設定と復旧方法がわからないまま、別機種のBIOS画面をまねるのは避けます。
すでに両方が有効なのに検証が通らないときも、原因をBIOSだけに決めつけないことが大切です。表示されたエラー全文とサーバー名、Windowsで読めた状態を控え、上記の公式案内とサポートへ照合する材料にします。
コンソール版で入れないときに見る場所

PS5とXboxのRustは、PC版と同じ名前でも別のゲームとして運営されています。ここを取り違えると、直るはずのない手順を延々と試すことになります。
| 項目 | PS5 | Xbox Series X|S |
|---|---|---|
| 運営 | Double Eleven | Double Eleven |
| オンラインに必要な加入 | PlayStation Plus | Xbox Game Pass Essential、Premium、またはUltimate |
| 問い合わせ先 | Double Eleven | Double Eleven |
オンラインで遊ぶには各プラットフォームの加入契約が必要です。加入期間が切れていると、サーバー一覧まで進めても参加時にエラーとなります。
コミュニティサーバーの参加条件にも注意
コンソール版のコミュニティサーバーでは、ホワイトリストやパスワードによる入場制限が設定されている場合があります。加入状況に問題がないのに弾かれる場合は、サーバー管理者に参加権限の付与を依頼してください。
地域については、どのサーバーへ参加しても構いません。
ただし遠い地域のサーバーはpingが上がり、通信が不安定になります。一覧のping表示が小さいサーバーを選ぶほうが快適に遊べます。
コンソール版のサポート窓口
Facepunchはコンソール版のサポートを行っていません。コンソール版についてFacepunchへ送った問い合わせは拒否されるため、問い合わせ窓口はDouble Elevenを利用してください。
PC版とコンソール版のあいだで進行データを移すこともできません。PCで育てた分をPS5で続ける、という遊び方はできないので、遊ぶ環境は先に決めておくと安全です。
自分で立てたサーバーに入れないときの確認

自分で立てたサーバーに誰も入れないとき、原因はほとんどポートまわりに集まります。まず3つのポートの役割を分けて見てください。
| 設定 | 既定値 | プロトコル | 用途 |
|---|---|---|---|
| server.port | 28015 | UDP | ゲームの接続 |
| server.queryport | server.portかrcon.portの大きいほうに1を足した番号 | UDP | サーバー一覧への表示 |
| rcon.port | 指定した番号 | TCP | 管理用の遠隔操作 |
見落としやすいのはクエリポートです。一覧に出ない原因の多くがここにあります。
ゲームポートとクエリポートの両方を開放する
自分でサーバーを立てる場合、接続用のserver.portだけでなく、一覧表示用のserver.queryportもUDPで開放する必要があります。クエリポートが閉まっていると、サーバーが正常に起動していても一覧に表示されません。両方に同じポート番号を設定することはできません。
server.ipは既定で0.0.0.0です。マシンに向いたどのIPでも待ち受ける設定なので、触っていないなら疑わなくて大丈夫です。
ポートを開けても検索に出てこないときは、server.tagsを見てください。タグはカンマ区切りで指定しますが、同じグループのタグを複数入れると、サーバーブラウザは片方しか表示しません。
その結果、タグで絞り込んだ検索から自分のサーバーが消えます。ワイプ間隔や難易度など、同じ種類のタグを2つ並べていないか確認してください。
外から入れるかどうかは、同じLAN内のローカルIPで接続してみると切り分けられます。ローカルIPで入れて外からのIPで入れないなら、サーバー本体ではなく経路側の設定を見る番です。
ここから先はルーターや回線の仕様に踏み込むことになり、正直なところ時間がかかります。友達を待たせている状況なら、開放済みの環境を借りてしまうほうが早く終わります。
Upgrade! 長期割引パスの新規申込・初回契約期間が時間課金の月額上限より最大76%OFF。11月13日17時まで
ConoHa for GAMEにはRust用のテンプレートがあり、自宅のルーター設定へ戻らずに今夜から友達を呼べます
ポート開放で止まらないRustサーバーを用意するよくある質問
本文で触れていない、判断に迷いやすい場面をまとめました。
Qフレンドは入れるのに自分だけ入れないときは、何から確認すればいいですか?
画面のエラー文を控え、対象サーバーの参加条件と自分の端末・回線の状態を確認してください。EACの文字が出ている場合は認証の対処を確認します。フレンドと参加結果が違うだけで、原因をアカウントに限定することはできません。
Q入れないときは、Rustを入れ直すところから始めてもいいですか?
入れ直しは最後に回してください。公式が示すEACの対処でも、再インストールは他をすべて試したあとの手段になっています。先に別のサーバーへ入れるかどうかを試すほうが、原因の範囲がはるかに速く狭まります。ダウンロードの時間を使い切ったあとに、結局アカウント側の条件が原因だった、という順番はもったいないです。
QOxideやuMod、Carbonを入れたサーバーで入れないときも同じ手順でいいですか?
別サーバーへの接続結果とエラー文を確認します。プラグイン固有の不具合はこの記事だけでは判断できないため、対象固有の問題が疑われる場合は、記録を添えて管理者へ確認してください。
まとめ:接続結果とエラー文から確認先を絞る
Rustで入れないときは、別サーバーへの接続結果とエラー文を合わせて確認します。比較結果だけで原因を確定せず、対象の参加条件や共通する部分を順に調べてください。
対処の要点は次の5つです。
- サーバー一覧は各サーバーが応答して初めて並ぶ。出ないこと自体は珍しくない
- PC版とコンソール版は運営も問い合わせ先も別で、進行データも行き来しない
- 特定のサーバーだけ見えないときは、Premiumサーバーの表示条件を疑う
- EAC bannedは解除されないが、それ以外のEAC表示は自分で対処できる
- 自分のサーバーが一覧に出ないときは、クエリポートとタグの指定を見る
直ったあとに身内限定にしたい場合や設定の見直し、自分のサーバーを持ちたくなったときは、Rustサーバー総合案内から目的に合う手順を見つけてみてください。
一覧に出ないときも、表示条件と接続結果を分けて確認します。別サーバーでの結果は、次に調べる範囲を絞る手がかりになります。
焦ってゲーム本体の再インストールなどに走らず、ステップに沿って原因を切り分けてみてください。







