マイクラBANコマンドの使い方・解除方法!Java版限定、打ち間違いに注意
2026.10.25
マイクラサーバーのルールのテンプレ!友達だけと公開サーバー用をコピペで使える

- 友達を呼ぶ前に、サーバーのルールを決めておきたい
- 何を書けばいいのか、どこまで細かく決めればいいのかわからない
- ルールを破られたとき、どこまで厳しく対応していいのか迷っている
ルールがないサーバーでも、最初の数日は楽しく遊べます。困るのは、誰かのチェストが空になったり、拠点の隣に勝手に家を建てられたりしたときです。
決まりがないと、どちらが悪いのかを話し合うところから始まり、友達同士で気まずくなります。
この記事では、そのまま貼り出せるルールのテンプレートを、友達だけのサーバー用と公開サーバー用の2種類で用意しました。自分のサーバーに合わせて書き換える場所と、破られたときの対応の段階もまとめています。
最初にルールを1枚貼っておけば、もめごとを話し合いではなく決まりで片付けられて、同じワールドで長く遊び続けられます。
結論:友達だけなら短く、公開するなら罰則まで書く
ルールの量は、誰が入ってくるサーバーかで決まります。
| サーバーの種類 | ルールの量 | 中心に決めること |
|---|---|---|
| 友達だけ(ホワイトリストあり) | 5〜7項目 | 建物と資源の扱い、相談してから作るもの |
| 公開(誰でも入れる) | 10項目以上 | 禁止事項、違反したときの罰則、問い合わせ先 |
友達だけのサーバーは、全員が顔見知りです。細かく縛るより、もめやすい場面だけを先に決めておくほうが守ってもらえます。
公開サーバーは、知らない人が入ってきます。罰則まで書いておかないと、BANしたときに不公平だと言われても言い返せません。罰則までがルールの一部です。
友達だけのサーバー用のテンプレート
このテンプレートは、友達同士でもめやすい建物、チェスト、共有の施設の扱いを中心にしています。[]の中を自分のサーバーに合わせて書き換えてから貼り出してください。
【[サーバー名]のルール】
1. 人の建物やチェストは、持ち主に聞いてから触る2. 人の拠点から[50]ブロック以内に建てるときは、先に声をかける3. 村やトラップなど、みんなで作った施設は独り占めしない4. 大きな装置や大量の動物は、重くなるので作る前に相談する5. 攻撃やいたずらは、相手がいいと言ったときだけ6. サーバーは[毎週日曜の朝5時]に再起動とバックアップをする7. 困ったことは[サーバー管理者の名前]にDiscordで連絡する4番の大きな装置は、全員のラグにつながります。何が重いかは作る人も気づきにくいので、相談してから作る決まりにしておくと、遅くなってから壊すかどうかでもめずに済みます。
6番の再起動の時間を書いておくと、作業中に突然切られたという不満が出ません。バックアップから戻す必要が出たときも、どの時点に戻るかを全員が知っている状態にできます。
公開サーバー用のテンプレート
公開サーバーでは、知らない人にも判断がつくよう、禁止することと、破ったときの扱いをはっきり書きます。
【[サーバー名]のルール】
■ 禁止すること1. 他人の建物の破壊、チェストやアイテムの持ち去り2. 透視や自動攻撃などの不正なMOD、外部ツールの使用3. バグや不具合を利用してアイテムを増やすこと4. サーバーを重くする装置(大量の動物、止まらない回路など)5. 暴言、差別、つきまとい、他のサーバーの宣伝6. 複数のアカウントでの参加、BANされたあとの別アカウントでの参加
■ 守ってほしいこと7. 建てる前に、周り[30]ブロックに他の人の建物がないか確かめる8. 長時間の放置は[30分]まで。超えたらログアウトする9. 使ってよいMODは[ミニマップ、軽量化MOD]だけ
■ 違反したとき10. 1回目は注意、2回目はサーバーからの退出(キック)、悪質な場合や3回目はBAN11. 判断はサーバー管理者が行う。記録をもとに決める12. BANへの異議は[Discordの問い合わせチャンネル]で受け付ける
■ その他13. ルールは予告して変更することがある。変更は[Discordのお知らせ]で伝える2番と9番は、セットで書いてください。禁止するMODだけを書くと、書いていないMODならよいと受け取られます。使ってよいものを並べておけば、それ以外は聞いてから入れるという線が引けます。
11番の記録は、誰が何を壊したかを追える状態にしておくという意味です。記録がないと、注意やBANが言った言わないの話になります。
補足
寄付やランクの販売を受け付ける公開サーバーは、ルールとは別にマイクラのEULAと利用ガイドラインにも沿う必要があります。決まりの中身はサーバーの収益化の記事で確かめてください。
自分のサーバーに合わせて書き換える
テンプレートは、そのまま使うより、自分のサーバーで起きそうなことに合わせて削ったほうが守られます。書き換えるときは、次の3つを見てください。
設定で止められることは設定でも止める
ルールは、破ろうとする人を物理的には止めません。設定やプラグインで止められることは、ルールに書いたうえで設定もしておくと、守る側の負担が減ります。
| ルール | 設定で補う方法 |
|---|---|
| 知らない人を入れない | ホワイトリストで登録した人だけ入れる |
| 攻撃は相手がいいと言ったときだけ | PvPをオフにする設定でプレイヤー同士の攻撃を止める |
| 人の建物を壊さない | WorldGuardで拠点の範囲を保護する |
| 違反は記録をもとに判断する | CoreProtectで誰が何を壊したかを残す |
PvPを設定で止めた場合は、友達用テンプレートの5番も、PvPはできない設定にしていると書き換えてください。設定とルールの書き方がずれていると、どちらを信じればよいか迷わせます。
守れない細かい決まりを入れない
建物の高さや色まで決めると、ルールを読む人がいなくなります。破られたときに注意しない決まりも、書かないでください。守られていないルールが1つあると、ほかのルールも軽く見られます。
サーバー管理者も同じルールを守る
管理者だけ例外にすると、参加者からの信頼がなくなります。管理者が使うクリエイティブモードやテレポートは、使う場面をルールに書いておくと、ずるいと思われません。
ルールを読んでもらう場所
貼り出しただけでは読まれません。入る前に1回、入ったあとにも目に入る場所に置いてください。
| 置き場所 | 置き方 | 向いているサーバー |
|---|---|---|
| Discordのルール用チャンネル | テンプレートを貼ってピン留めする | 友達だけ、公開の両方 |
| ゲーム内の初期スポーン | 看板や本に要点を書いて置く | 公開 |
| サーバー一覧の説明文 | ルールの場所を1行だけ書く | 公開 |
友達だけのサーバーなら、ホワイトリストに入れる前に、ルールを読んだら返事をくださいと頼んでください。返事をもらってから/whitelist addで登録すれば、ルールを知らないまま入ってくる人がいなくなります。
サーバー一覧の説明文はMOTDと呼ばれ、2行までしか出せません。ルールそのものではなく、Discordの案内を書くのに使ってください。書き換え方はMOTDの設定の記事にあります。
ルールを破られたときの対応
対応の段階を決めておくと、感情ではなく決まりで処理できます。テンプレートの10番に合わせて、次の順で進めてください。
手順1:記録を確かめてから注意する
まず、本当にその人がやったのかを確かめます。CoreProtectを入れていれば、壊されたブロックを調べて、誰がいつ壊したかを見られます。
確かめたら、チャットかDiscordで、どのルールのどの行為が問題だったかを伝えてください。
手順2:繰り返すならサーバーから退出させる
注意したあとも同じことをするなら、サーバーから追い出します。追い出された人は、すぐに入り直せます。
/kick [プレイヤー名] [理由]理由に書いた文は、追い出された人の画面に表示されます。どのルールに違反したかを短く書いてください。
手順3:悪質ならBANする
荒らしや窃盗を繰り返す人、最初から壊す目的で入ってきた人は、BANで入れなくします。
/ban [プレイヤー名] [理由]BANには期限がなく、解除するまで入れません。誤ってBANしたときや、異議を認めたときは、/pardon [プレイヤー名]で解除します。
BANの前にワールドを戻せるか確かめる
BANしても、壊された建物は元に戻りません。先にCoreProtectで巻き戻すか、バックアップから戻せる状態かを確かめてから、BANで再侵入を止めてください。
別のアカウントで戻ってくる相手には、IPアドレスごとのBANも使えます。同じ回線の家族まで入れなくなる注意点を含めて、BANコマンドの記事で使い分けを確かめてください。
統合版のサーバーでは、コマンドが違います。追い出し方と許可リストでの締め出し方は、統合版のキック・BANの記事にまとめています。
よくある質問
Qルールはあとから変えてもいいですか?
A
変えて構いません。変えるときは、いつから適用するかを決めてDiscordなどで先に知らせてください。変える前にしたことを新しいルールで罰すると、不公平だと受け取られます。
Q子どもが入る友達のサーバーでも、ルールは必要ですか?
A
必要です。子ども同士だと、人のチェストを開ける、拠点の隣に建てるといったことが悪気なく起きます。テンプレートの1番と2番だけでも、親が一緒に読んでから始めると、もめたときに決まりを指して話せます。
まとめ:テンプレートを1枚貼り、破られたときの段階まで決めておく
友達だけのサーバーは建物と共有施設の扱いを中心に短く、公開サーバーは禁止事項と罰則まで書くのが基本です。[]の中を自分のサーバーに合わせて書き換え、Discordのピン留めとホワイトリストへの登録前の確認で読んでもらってください。
ルールに書いたことのうち、PvPや建物の保護は設定でも止めておけば、破ろうとした時点で操作が止まり、注意して回る必要がなくなります。サーバー全体の守りを固める順番は、サーバー設定まとめで確かめられます。









