2026.08.03広告・PRを含む記事です

マイクラサーバーのMOTD設定!色付け・日本語・2行表示を解説

サバンナの草地にそびえる大きな岩山と空の実ゲーム映像に、サーバーの説明文をMOTDで設定する記事見出しを重ねた画像。
  • MOTDに色を付けたいのに、書き方がわからない
  • 日本語を入れたら、サーバー一覧で文字化けした
  • 設定を変えたのに、説明文がまったく反映されない

マイクラサーバーのMOTD(サーバー一覧に表示される説明文)は、色コードや日本語の指定ルールを知らないと、文字化けや未反映が起きやすい項目です。

文字化けした場合は、書き方に加えて保存時の文字コードやサーバーの読み込み方を確認します。

この記事では、色付け・2行表示・日本語の書き方から、文字化けや反映されないときの原因と対処法まで手順を整理しました。

なお、対象はJava版サーバーのserver.propertiesにあるmotdです。統合版(Bedrock Edition)のサーバーでは設定項目が異なります。

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spaこの記事を書いた人

マイクラサーバーの構築と運用を繰り返して4年。今も経済サバイバル「spa77.works SMP」を運用中で、その経験をもとに記事100本以上を執筆。

MOTD設定の早見表

先に対応表を見ると、色付け・日本語・2行表示の書き方を間違えにくく、サーバー一覧でイベント名やルールを伝えやすくなるはずです。

やりたいこと書き方の要点
説明文を変えるmotd=のあとに文字を書く
色を付ける色を変えたい位置に§+色コードを書く
太字や斜体にする§l(太字)や§o(斜体)を使う
2行で表示する行を分けたい位置に\nを入れる
日本語を入れるUTF-8で保存して表示を確認し、文字化けする場合は\uXXXXの表記も試す
変更を反映する保存後にサーバーを再起動する

とりあえず色だけ付けたい人は、この表の§+色コードの行だけ見れば作業を始められます。

MOTDとは何か

MOTDがサーバー一覧のサーバー名の下に表示されることを示す図解

MOTDはMessage Of The Dayの略で、サーバー一覧に表示される短い説明文です。

プレイヤーがサーバーアドレスを登録すると、サーバー名の下にこの文章が並びます。

サーバー名や、サバイバルかミニゲームかといった用途、参加ルールの一言を入れておくと、初めて見た人がどんなサーバーか判断できます。

説明文が「A Minecraft Server」のままだと、ほかのサーバーと見分けがつきません。

MOTDはserver.propertiesの中の設定項目です。

ファイルの場所や開き方がわからない場合は、先にserver.propertiesの基本を確認しておくと、このあとの編集で迷いません。

コードを表示したノートPCでキーボードを操作する手元の実写真に、server.propertiesの場所・開き方・反映方法の記事見出しを重ねた画像。

マイクラserver.properties設定一覧!場所・開き方・反映方法を解説

MOTDを書き換える場所と反映方法

MOTDはserver.propertiesの中のmotdという行で設定します。

初期値は次のようになっています。

motd=A Minecraft Server

サーバーの停止完了を確認し、元のserver.propertiesを別の場所へコピーしてから、motd=のあとを書き換えます。次は英数字の設定例です。

motd=Friend Survival Server

書き換えてファイルを保存しても、そのままでは表示は変わりません。

MOTDはサーバー起動時に読み込まれるため、反映にはサーバーの再起動が必要です。

起動したら、クライアント側でサーバー一覧を再読み込みし、新しい説明文が反映されているか確認します。

MOTDに色を付ける

MOTDの§6は金色の指定、設定ファイルでは\u00a76と書く方法もあることを示す3段の図。停止・保全して編集し、起動後に一覧で確認する

ここでは、色コードの書き方、使える色の一覧、装飾コードとの組み合わせ方を順に説明します。

  • 色コードの書き方とセクション記号の扱い
  • 使える16色を一覧で確認する
  • 太字や斜体の装飾コードを組み合わせる

まずは基本の書き方から試し、使いたい色が決まったら装飾コードを重ねると失敗しにくいです。

色コードの書き方とセクション記号の扱い

色を付けるには、色を変えたい位置に色コードを差し込みます。

マイクラの色コードは、本来§6のように§と数字や英字を組み合わせる書き方です。

server.propertiesには、Unicodeエスケープ記法で\u00a76と書く方法もあります。UTF-8で保存・読み込みできる環境では§6を直接書くこともできます。

たとえば金色の文字にしたいなら、次のように指定します。

motd=\u00a76Welcome to my server

\u00a76の最後の6が金色を表す色コードです。

補足

色コードが崩れる場合は、保存時の文字コードとサーバーの読み込み方を確認します。

\u00a7は§を表す別の書き方です。管理画面で入力する場合は、その環境の保存方法も確認してください。

使える16色を一覧で確認する

色コードは次の16色です。

コード色コード色
0黒8濃い灰色
1濃い青9青
2濃い緑a緑
3濃い水色b水色
4濃い赤c赤
5紫dピンク
6金e黄
7灰色f白

使いたい色が決まったら、前の見出しで説明した書き方に当てはめて反映してください。

太字や斜体の装飾コードを組み合わせる

色だけでなく、太字や斜体などの装飾コードも、同じく§に続けて書く形です。

コード効果
l太字
o斜体
n下線
m取り消し線
r装飾をリセットする

色と装飾を組み合わせると、強調したい部分だけ目立たせられます。

motd=\u00a76\u00a7lMy Server\u00a7r \u00a7a- Survival

この例では、先頭が金色の太字になり、\u00a7rでリセットしたあとに緑色の文字が続く構成です。

MOTDを2行で表示する

MOTDを2行に分けるときは改行位置にバックスラッシュnを入れることを示す図解

MOTDは2行まで表示できます。

行を分けたい位置に\nを入れると、そこで改行されます。

motd=My Server\nSurvival & Creative

色付きで2行にするときは、改行の前に\u00a7rを入れておくと安全です。

\u00a7rで装飾を一度リセットするため、1行目の色が2行目に意図せず引き継がれるのを防げます。

motd=\u00a76My Server\u00a7r\n\u00a7aSurvival & Creative

この書き方なら、1行目が金色、2行目が緑色と、行ごとに色を分けられます。

MOTDで日本語を使う

日本語MOTDが正常なら設定を保持し、文字化けした場合だけ版と保存・読込条件を確認する4段の図。停止・保全後に見直し、起動後の表示を再確認する

日本語のMOTDは、環境によっては文字化けします。

バニラJava版1.20の公式変更点では、server.propertiesはUTF-8を優先して読み込み、UTF-8で書き出す方式になっています。

直接入力した日本語が正常に表示されるなら、エスケープへ変える必要はありません。文字化けする場合は、保存時の文字コードとサーバーの読み込み方を確認します。

  • 必要に応じてUnicodeエスケープを使う
  • 色コードと日本語を組み合わせる

変換の書き方だけなら最初の見出しで十分です。色まで付けたい場合は、次の見出しまで読み進めてください。

必要に応じてUnicodeエスケープを使う

文字コードを確認しても表示が崩れる場合は、日本語の各文字を\uXXXXというUnicodeエスケープに変換する方法を試せます。

たとえば「サーバー」をエスケープすると、次のようになります。

motd=\u30b5\u30fc\u30d0\u30fc

この設定例が表す文言は「サーバー」です。保存・起動後に、サーバー一覧で実際の表示を確認します。

手作業で1文字ずつ変換するのは大変なので、Unicodeエスケープ変換ツールに日本語を貼り付けて一括変換するのが早いです。

日本語を直接入力した場合も、Unicodeエスケープを使った場合も、起動後にサーバー一覧で表示を確認してください。

色や改行が反映されない場合は、まず英数字だけの短い文にして確認します。日本語へ戻したあとも、サーバー一覧を再読み込みして表示を確かめてください。

spa

変換ツールを使ったあとも、保存した内容と実際の表示を確認してください。

色コードと日本語を組み合わせる

Unicodeエスケープで色と日本語を指定する場合は、\u00a7+色コードのあとにエスケープした日本語を続けます。

motd=\u00a76\u30b5\u30d0\u30a4\u30d0\u30eb\u30b5\u30fc\u30d0\u30fc

色や改行を組み合わせても思い通りの見た目にならない場合は、ココナラでMOTDの文言や配色を相談する方法もあります。

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MOTDの文言・配色を相談する

よくある質問

Q色コードを書いたのに色が付かず、記号がそのまま表示されるのはなぜですか?
A

「§」を直接書いても、UTF-8で保存・読み込みできる環境なら使えます。文字化けする場合は保存時の文字コードを確認し、必要なら\u00a7の表記を試してください。色コードは記号のすぐあとに0〜9かa〜fを1文字続けます。保存・再起動後に一覧を再読み込みして確認します。

QMOTDは何行・何文字まで書けますか?
A

表示は2行までです。1行に詰め込みすぎると、サーバー一覧の幅で末尾が省略されます。長い説明はサーバー内のルール表示などに分け、MOTDはサーバー名と用途を短くまとめるのがおすすめです。

まとめ:MOTDは色と日本語で見分けやすくする

サーバー一覧で目を引くMOTDを設定する要点は次の3点です。

  • 色付けや装飾は§+コードで指定する。Unicodeエスケープでは\u00a7+コードと書ける
  • 2行で表示したいときは改行位置に\nを入れる
  • 日本語はUTF-8での保存と表示を確認し、文字化けする場合は\uXXXXの表記も試す

設定を書き換えたら、サーバーを再起動して一覧の表示を更新しましょう。

サーバー公開前に他の設定もまとめて見直したい場合は、設定の優先順位を整理した記事も参考にできます。

一覧では、MOTDの隣にサーバーアイコンも並びます。画像は64×64ピクセルのPNGが必要です。

MOTDで名前を工夫しても、友達に伝えるアドレスが数字のIPのままだと覚えにくいです。サーバー名に合わせた独自ドメインを取れば、MOTDと同じ名前でアドレスまでそろえられます。

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