Rustワイプはいつ?PC版は日本時間の金曜朝3時、11〜3月は4時
2026.09.15広告・PRを含む記事です
Rustサーバーの再起動とは?ワイプとの違いとやり方

- 管理画面に再起動があるけれど、押したら拠点が消える気がして手が止まる
- ワイプの記事と検索が混ざって、今やるべき作業がわからない
- 友達には消える作業ではないと言いたいのに、自分でも自信がない
Rust専用サーバーの再起動は、進行データを消す作業ではありません。止めて、もう一度立ち上げる運用操作です。
スマホやPCの再起動に近いイメージで、ゲームの拠点や設計図を消すための作業ではありません。
一方でワイプは、マップやBPなどサーバー内の進行を最初からにする作業です。押すボタンが似て見えても、目的が違います。
この記事では、次の順で整理します。
- 再起動で残るものと、ワイプで消えるものの違い
- いま再起動を選ぶべき状況の見分け方
- ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの管理画面からの入口
- 文字で止める・閉じるときの条件
読み終えると、消す作業か運用の一手順かを自分で選べます。友達にも、今回はワイプではないと説明したうえで、接続確認して普段どおり遊べる状態に戻せます。
再起動とは何か
Rustの再起動(リスタート)は、動いているサーバーを一度止めて、もう一度起動する操作です。
拠点を消すためのファイル削除ではありません。設定の反映、不調からの立て直し、更新の取り込みなど、運用の途中で使う作業です。
借りているサーバー本体ごと止める場合もありますが、どちらも消す作業ではなく立て直す作業です。
進行データは、サーバー内の専用フォルダにファイルとして残ります。マップや建築物はセーブファイル、覚えた設計図はBP用のファイルが担当します。
補足
BPはブループリントの略で、作業台や研究で覚えた設計図のことです。ワイプの話では、マップと別に扱う対象になります。
消えるものと消えないもの
通常の再起動は、保存済みの進行データを使ってサーバーを立ち上げ直す操作です。保存先やマップ設定を変えず、ワイプや強制ワイプを伴う更新がないことが前提です。
次のようなケースは、この前提から外れます。
- 電源を切るような強制停止の直後で、保存が終わっていない
- 誤ってワイプ用のファイルを消した
- 進行データを入れるフォルダの場所を変えた
- 別マップの設定で起動し直した
- 起動時の更新に、マップやBPの強制ワイプが含まれていた
持ち物まで含めて、いつ保存されるかの共通ルールは公式にありません。止める前に保存が終わっているかを意識しておくと、戻りがわかりやすいです。
更新や設定変更の前に進行データを残すなら、Rustサーバーのバックアップと復元で保存対象と正常停止、戻したあとの確認まで進めてください。

再起動って、ワイプの別名だと思ってました…。
再起動とワイプとの違い

迷いやすいのは、画面に並ぶ操作名が似ていることです。判断の軸はシンプルで、進行を消したいか、消したくないかです。
| やりたいこと | 選ぶ操作 | 進行データの扱い | よくある入口 |
|---|---|---|---|
| 設定反映、軽い不調、更新の取り込み | 再起動 | 保存済みの進行を使う。更新の強制ワイプは別 | 管理画面の再起動ボタン |
| マップや拠点を最初からにしたい | マップワイプ | マップ用の保存データを初期化する | 各レンタルのマップワイプ手順 |
| 覚えたBPを消したい | BPワイプ | 覚えた設計図を初期化する | 各レンタルのBPワイプ手順 |
ConoHa for GAMEとXServer VPSは、マップワイプとBPワイプを別の手順として案内しています。通常の再起動そのものは初期化の操作ではありません。
起動時に更新が入る環境では、更新にマップやBPの強制ワイプが含まれていないか、事前に確認してください。
- 進行を残して立て直したい:保存と更新内容を確認して再起動する
- マップや建築を消したい:マップワイプの手順へ進む
- 覚えたBPを消したい:BPワイプの対象データを確認する
マップやBPを消したいとき
消す作業へ進むなら、再起動の説明だけでは足りません。対象ファイルと確認手順は、ワイプ専用の整理が必要です。
マップやBPを最初からにする流れは、Rustのワイプ解説で種類ごとの見分け方から確認できます。
いつ再起動を選ぶか
再起動を選ぶのは、進行を残したままサーバーを立て直したいときです。
向きやすい状況は次のとおりです。
- 設定を変えたあと、反映のために一度立ち上げ直したい
- 挙動がおかしい、応答が重いなど、軽い不調から復帰したい
- レンタル側の案内どおり、再起動で更新があるか確認したい
- 決まった時間に起動や再起動を回す運用をしている
向きにくいのは、拠点やBPを消したいときです。その意図ならワイプ側へ進みます。
プラグインを入れている場合でも、プラグインだけ読み直す操作と、サーバー本体の再起動は別物です。サーバー本体を立て直すときは、ゲーム側やレンタル側の再起動を使います。
古い導入記事に自動再起動や自動更新と書いてあっても、公式では古い説明として扱われているものがあります。古い記事の文言だけで定期運用を決めない方が安全です。
再起動中の待ち時間の目安

再起動の途中から起動完了までは、サーバーへ接続できません。友達を待たせる時間になるので、先にいま再起動すると伝えておくと判断が楽です。
PC版全体で共通の待ち分数はありません。使っているレンタルや、更新の量によって変わります。
ConoHa for GAMEのRust用サーバーでは、更新があるかどうかにかかわらず起動に時間がかかることがあり、目安として30分程度かかる場合があります。完了までは接続できません。
何分経ったから入れる、と決め打ちするより、管理画面で起動完了が見えてから接続を試す方が手戻りが少ないです。

起動完了まで入れない時間があるので、先に友達へ伝えておくと焦りにくいです。
ConoHa for GAMEで再起動する

ConoHa for GAMEのRust用サーバーでは、起動時に更新があるかを確認し、あれば取り込みます。ゲームのバージョンを上げるときも、管理画面からのサーバー再起動が案内されています。
手順1:管理画面から再起動する
- ConoHa for GAMEの管理画面で「GAME」を開き、左メニューの「サーバー」を選びます
- サーバー一覧のネームタグ(サーバー名のところ)を開きます
- 希望する操作のアイコン(再起動)を選びます
- 確認で「はい」を選びます
手順2:成功を確認する
成功の目安は次の両方です。
- 管理画面でサーバーが起動完了の状態になっている
- ゲームから入れ、拠点や建築が消えていない
起動に時間がかかる場合があるので、直後に入れなくても、まず完了表示を待ちます。目安の30分を超えても起動完了が見えないときは、同じ画面の状態表示を優先して判断してください。
うまくいかないときの戻し方
再起動でつながらないからといって、ワイプ用のファイルを消さないでください。進行を残したいのに、消す作業へ進んでしまいます。
戻し方の順番は次です。
- 管理画面で起動完了まで待つ
- 接続できるかだけを確認する
- それでも入れないなら、接続トラブル側の切り分けへ移る
ファイル削除や進行データの保存場所の変更は、ワイプの意図が固まるまで触らない方が安全です。入れない・落ちる症状が残る場合は、Rustサーバーに入れないときの切り分けへ進んでください。
XServer GAMEsで再起動する

XServer GAMEsのゲーム用管理画面には、次の入口があります。
- サーバー再起動
- ゲームの操作(起動・終了・再起動)
- スケジュール設定(起動・停止・再起動)
バージョンアップの案内では、管理画面左上の「ゲーム操作」から再起動を選びます。
その後に自動で更新が入ると説明されています。更新目的なら、この入口を先に見るのがわかりやすいです。
2025年7月24日以降、従来の「ゲーム自動再起動設定」はスケジュール設定に置き換わっています。
有料サーバーでは、好きな日時の起動・再起動・停止を最大20件まで登録できます。
補足
XServer VPSでRustサーバーを動かしている場合は、文字で操作する接続(SSH)から再起動コマンドを使う案内もあります。GAMEsの管理画面とは別契約・別操作なので、自分の契約がどちらかだけ先に確認してください。
手順1:管理画面から再起動する
- XServer GAMEsのゲーム用管理画面を開きます
- 更新目的なら左上の「ゲーム操作」から再起動を選びます
- サーバー全体の再起動が目的なら、サーバー再起動側の入口を選びます
- 画面の確認に従って実行します
決まった時間に回したい場合は、スケジュール設定で日時を指定します。告知日以降の画面であることが前提です。
手順2:成功を確認する
成功の目安は次です。
- 管理画面で起動状態に戻っている
- ゲームから入れ、拠点やBPが意図せず消えていない
うまくいかないときの戻し方
再起動後に入れない、一覧に出ない、切断される、といった症状は、再起動そのものより接続側の切り分けが先です。
入れない・落ちるときの確認順は、Rustの接続トラブル解説へ進んでください。
コンソールから止める・閉じるとき

文字で操作するときは、ゲーム内のF1コンソールと、専用サーバーコンソール・RCONを区別します。停止後の起動方法を先に確認してください。
Facepunch公式Wikiは、接続中の管理者がゲーム内F1からサーバーを保存して終了する命令として、次の例を案内しています。
sv quit同じF1でquitだけを入力すると、自分のゲームが終了します。サーバーを停止したつもりでファイルを操作せず、管理画面やプロセスの状態で終了完了を確認してください。
専用サーバーコンソール・RCONは、サーバーへ直接命令を送る入力先です。ゲーム内F1向けの例をそのまま使わず、利用環境の停止手順を確認します。
サーバー側のrestartは、公式の起動スクリプト例では停止後にスクリプトが起動処理へ戻る流れで説明されています。
停止後に自動で起動するかどうかは、管理画面や起動スクリプトの設定によります。
文字操作に慣れていないうちは、契約しているレンタルの管理画面から再起動するほうが戻りやすいです。止めたあとに自分で起動し直す必要が出ると、友達を待たせる時間が伸びます。
よくある質問
再起動のタイミングや操作で迷いやすい疑問をまとめました。
Q再起動したらBP(設計図)や拠点は消えてしまいますか?
A
通常の再起動は保存済みの進行を使って立ち上げ直す操作です。マップワイプとBPワイプは別の対象を初期化します。ただし、強制ワイプを伴う更新、保存先やマップ設定の変更、保存前の強制停止がある場合は別です。
Q再起動中に友達は入れますか?
A
サーバーの起動処理が完了するまでは接続できません。完了までの時間はサーバーの規模や更新内容によって異なります。管理画面でステータスが「稼働中」に切り替わってから入室を案内してください。
Qコンソールでrestartと打つと、必ず自動で立ち上がりますか?
A
環境によります。起動スクリプトや管理画面の仕様に依存するため、自前の自動再起動ループを組んでいない場合はそのまま停止するケースがあります。確実に立ち上げ直すなら管理画面からの再起動が安全です。
Qサーバー設定を変えたあとは、毎回再起動が必要ですか?
A
サーバー本体の基本設定(ポートや最大人数など)を変更した場合は再起動が必要です。一部のOxideプラグインなどは個別リロードで即時反映できるものもあります。
まとめ:再起動とワイプは対象を分けて選ぶ
Rustサーバーの通常の再起動は、保存済みの進行を使って立ち上げ直す操作です。更新に強制ワイプが含まれる場合は、初期化の対象を先に確かめます。
- 進行データを残して動作を安定させたいなら再起動、初期化したいならワイプを選ぶ
- 再起動中は接続できなくなるため、事前に参加者へ一言伝えておく
- ConoHa for GAMEやXServer GAMEsは、ブラウザの管理画面から安全に再起動できる
- コンソールからの手動コマンドは、自動再起動の仕組みが整っているか確認してから使う
再起動しても入れないトラブルやワイプ日程の確認など別の悩みに移ったときは、Rustのお悩み別サーバー案内で該当する項目を確かめられます。
動作が重くなったり挙動がおかしくなったりした際は、焦らずサーバーを再起動して動作を確かめてみてください。
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