2026.09.15広告・PRを含む記事です

50人規模マイクラサーバーの値段と必要スペック!月額1万円〜の目安

ラックサーバー内部の参考写真と、50人規模の料金と必要スペックの見出し。50人稼働の実測写真ではない
  • 50人で遊ぶ予定だが、32GBプランまで上げないとラグるのか不安
  • 実際に何人が同時接続するか読めず、どのプランを選べばいいかわからない
  • 大人数で遊ぶためとはいえ、月1万円前後の費用を自分1人で払い続けるのは厳しい

50人規模で遊ぶ場合は、同時人数だけでなく、探索範囲やエンティティの数も確認します。人数だけでメモリ使用量の増え方は決まりません。

50人という人数だけで必要スペックは決まりません。版・MOD・設定・同時に行う作業をそろえて、事業者の目安と実際の負荷を確認します。

この記事では、同時接続50人に必要なメモリ・CPU・回線の目安と、各レンタルサーバーの月額料金の相場を整理しました。

この記事では、候補プランの費用と、契約前に確かめたい動作条件を整理します。

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spaこの記事を書いた人

マイクラサーバーの構築と運用を繰り返して4年。今も経済サバイバル「spa77.works SMP」を運用中で、その経験をもとに記事100本以上を執筆。

50人規模のマイクラサーバーを運営するスペック

50人規模のサーバーを検討するときに、版と構成、同時人数と遊び方、稼働時のメモリ・処理・通信を確認する図。固定容量や帯域での安定動作を保証しない

スペックを先に押さえておくと、かかる費用の目安も出てきます。

50人を想定して確認するのは、次の3点です。

  • メモリは版・構成と稼働時の使用量を確認する
  • CPUは処理に余裕のあるプランを選ぶ
  • 回線速度も自宅運営では無視できない

メモリ容量だけでなく、処理時間や通信状況も確認してください。容量だけではラグや切断の原因を判断できません。

メモリは版と構成に合わせて検討する

メモリは確認項目の1つです。人数だけでなく、設定やワールドの状態に合わせて使用量を確認してください。

16GB・32GBは比較する候補です。どちらも50人での動作を実測して保証した容量ではありません。

利用する版と構成に合う目安を確認し、予定する遊び方で動作を比べてください。

補足

1プレイヤーあたりのメモリ消費量に公式の基準はありません。view-distanceやMobの生息数、同時探索の範囲によって必要量は大きく変動します。

spa

全員が拠点に集まっている日より、50人がばらばらの方向へ探索に出た日のほうが、読み込む範囲が広がってメモリを食うよ。

CPUは処理に余裕のあるプランを選ぶ

50人規模のサーバーでは、エンティティの処理やレッドストーン回路の計算が集中するため、CPU性能の余裕が欠かせません。

レンタルサーバーではメモリプランに応じてCPUコア数が自動的に割り当てられます。たとえばConoHa for GAMEの32GBプランでは、12コアの高性能CPUが割り当てられます。

ConoHa for GAMEの時間課金の料金表で、32GBプランに12コアのCPUが割り当てられている

補足

マイクラのメイン処理はシングルスレッドに大きく依存します。コア数の多さだけでなく、1コアあたりのクロック周波数やシングルコア性能にも注目してください。

メモリとCPUの選び方をもう一段細かく見るなら、スペックの記事が近道です。

CPUの実物写真を背景に、マイクラサーバーのスペックの選び方を示した画像

マイクラサーバーは何ギガ必要?人数別スペックの目安で2GB・4GB・8GBを選ぶ

回線速度も自宅運営では無視できない

50人規模ともなると、回線速度も無視できません。

マイクラサーバーでは、上り(アップロード)速度が特に重要です。通信量の計算や回線要件は通信量と上り速度の目安で詳しく整理していますが、サーバーから50人全員に向けてデータを送り続けるため、下り速度よりも上りがボトルネックになります。

補足

この構成の通信量は未測定です。人数だけから必要なMbpsを固定せず、予定する遊び方での通信量と回線の利用条件を確認してください。

自宅回線での大規模運営は規約と速度制限を確認

家庭用光回線は時間帯によって上り速度が低下することがあります。また、プロバイダーによっては常時大量のアップロードを行うサーバー公開を利用規約で制限している場合があるため、事前の規約確認が必須です。

レンタルサーバーでも、通信量の制限や共有回線の条件、利用規約を確認します。

ポート開放ができない場合や自宅回線に不安がある場合は、ポート開放なしの選択肢も参考にできます。

50人規模のマイクラサーバー運営にかかる費用

次の表は16GB・32GBの費用比較です。容量を選ぶ前に、利用する版や構成、同時人数に合うかを確認してください。

XServer GAMEsの16GB・32GBについて、2026年10月16日に公式料金表で確認した初回契約・契約更新の料金を示します。30日換算は90日の総額を3で割った比較用の金額です。

用途プラン30日の総額90日の総額90日契約の30日換算
費用重視16GB4,301円11,610円3,870円
容量を増やす候補32GB11,000円29,700円9,900円
補足

XServer GAMEsの公式案内にはプラン別の推奨人数が掲載されています。選ぶゲーム構成に対応する表を確認してください。

事業者の目安は、この記事で50人の動作を実測した結果ではありません。

少人数向けの月額目安はマイクラサーバーの料金・値段まとめに整理しています。

当サイトでおすすめする2つのレンタルサーバーは、32GBプランの料金と契約条件を比べます。

  • ConoHa for GAME
  • XServer GAMEs

この条件で比べるのは次の3点です。

  • ConoHa for GAMEの場合
  • XServer GAMEsの場合
  • 16GBと32GBどちらを選ぶか

月額の数字だけでなく、契約期間をそろえたときの総額まで見比べてください。

ConoHa for GAMEの場合

ConoHa for GAMEの32GBプランも比較候補です。月額は契約期間の長さで変わります。

  • 1ヶ月:10,387円
  • 12ヶ月:月換算8,771円
  • 36ヶ月:8,321円(最安)

長期割引パスは前払い一括で途中解約不可

12ヶ月や36ヶ月の長期割引パスは月額料金が割安になる反面、一括前払いで契約期間中の返金や途中解約はできません。まずは1ヶ月プランや時間課金で動作と負荷をテストしてから長期契約に進むのが確実です。

時間課金は1時間単位で課金されるため、数十円でマイクラの快適さをチェックできます。

ゲーム特化のレンタルサーバーで、マイクラサーバーの自動構築に対応している点も強みです。ウェブ画面から設定を変更するだけで、コマンドをたたかずに操作できます。

ConoHa for GAMEでの立て方は、申し込み画面のスクリーンショット付きで別にまとめました。

2個の円形ブロワーと背面の接続端子が見える旧型Dellサーバー内部の参考写真。ConoHaの設備ではありません。ConoHaでマイクラサーバーを立てる記事の見出し。

ConoHa for GAMEでマイクラサーバーを立てる方法!契約・接続・管理画面まで

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50人規模で使える料金を確認する

XServer GAMEsの場合

XServer GAMEsで50人規模サーバーを見るときの3つのポイント。支払い総額、32GB前後、自動構築とバックアップを確認する図解

XServer GAMEsの契約更新料金表で90日が選択され、32GB・29,700円の欄が赤枠で示されている

画像は90日を選んだ契約更新料金表です。

XServer GAMEsの32GBは90日で29,700円、30日換算では9,900円です。

16GBも候補として掲載していますが、50人での安定動作を実測した結果ではありません。

XServer GAMEsは契約期間を選んで料金を支払います。更新手続きでは、選んだ期間の料金内訳を確認してから決済へ進みます。

XServer GAMEsを選ぶときは、支払い総額に加えて、32GB前後のメモリと、自動構築・バックアップが付くかどうかが主な判断材料です。

ちなみにXServer GAMEsは、AMD EPYCとNVMe SSDを使ったサーバーで動いています。

高負荷時でもCPUとディスクのI/Oに余裕が出やすい構成です。

XServer GAMEsもゲーム特化のレンタルサーバーで、マイクラサーバーの自動構築に対応しています。管理画面から設定を変更できるので、コマンド操作に慣れていなくても始められます。

32GBの90日契約は総額29,700円。30日換算9,900円で、90日分の予算を比べられます

32GBプランの料金を確認する

16GBと32GBどちらを選ぶか

バニラでも、同時人数だけで容量は決まりません。候補プランで、予定する設定と遊び方に合うかを確認します。

MODやプラグイン、同時探索を含む場合も、32GBを選ぶだけでラグを防げるわけではありません。

Paperを使う場合は、公式のプロファイリング案内を参照して、問題が出ているときの処理負荷を調べられます。

50人規模のマイクラサーバーの運営費用を回収する方法

50人規模のサーバーの運営費用は、決して安い金額ではありません。しかし、参加者と協力することで負担を大きく減らせます。

メンバーの関係性に合った方法を選んでください。

全員で均等に支払う割り勘

サーバーの月額費用を参加人数で割り、全員で同じ金額を負担する方法です。

たとえば50人規模で月額10,000円かかる場合、1人あたりの負担は月額200円で済みます。

金額自体は小さくても、お金を払う必要があるという事実だけで参加をためらう人は出ます。新規参加者を増やしたいなら、割り勘より寄付のほうが入りやすいです。

協力したい人が支払う寄付

寄付は、サーバーを応援したい人が自由な金額を支払う方法です。

支払いをするかどうか、そしていくら支払うかを参加者が自由に決められます。金銭的な負担を一切強制しないため、支払いが難しい人でも気兼ねなく遊び続けられます。

一方で、割り勘に比べて集まる金額が安定しにくく、ある程度の規模になるまではサーバー管理者の自己負担になりやすい点には注意が必要です。

分担方法メリットデメリット向いている環境
割り勘費用回収が確実で1人あたりの負担が明瞭金銭の発生で新規参加者が入りにくい気心の知れた身内の固定グループ
寄付参加ハードルが低く誰でも参加しやすい金額が安定せずサーバー管理者の負担になりやすい人数を増やしたい公開サーバー

金銭のやり取りはMinecraft利用ガイドラインを遵守

プレイヤーから寄付や集金を行う場合は、Mojangの商業利用ガイドライン(EULA)に違反しないよう注意が必要です。

寄付者へゲーム上で有利になるアイテムを配る行為の禁止や、返金ポリシー、収支記録の管理を事前に整えてください。

spa

寄付は毎月いくら集まるか決まらないから、サーバー代の月額を自分で払える分だけ用意してから募集を始めよう。

サーバーの収益化について詳しく知りたい場合は、EULAに違反しない収益化方法も参考にできます。

Q50人が同時に入っても、自宅の回線で足りますか?
A

人数だけでは判断できません。予定する構成での通信量と、回線の利用条件を確認してください。レンタル環境でも通信条件の確認は必要です。

Q50人規模でもプラグインは自由に入れられますか?
A

入れられますが、常時動くプラグインほど人数分の負荷がかかります。まずは荒らし対策と権限管理だけに絞り、動作を見ながら追加するほうが安全です。

Qサーバーを止めずにプランを上げられますか?
A

多くのサービスでは、プラン変更のあいだサーバーが停止します。人が集まる時間帯を避け、事前にワールドのバックアップを取ってから作業してください。

まとめ:50人規模のマイクラサーバー運営は意外と現実的だった

スペック・料金・費用分担と情報量が多かったので、申し込み前に判断が必要な部分だけ整理します。

  • メモリ:16GB・32GBは比較候補。版・構成・稼働時の使用量を確認する
  • CPU:処理に余裕のあるプランを選ぶ。シングルコア性能も重要
  • 回線:自宅運営なら上り帯域に余裕を持たせる
  • 費用:XServer GAMEsの16GBは30日4,301円、90日契約の30日換算3,870円。32GBは30日11,000円、90日契約の30日換算9,900円

候補が決まったら、契約期間を決める前に、試せる範囲とプラン変更の条件を確認してください。事前確認は当日の無障害を保証するものではありません。

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32GBの最安は8,321円/月(長期割引パス36ヶ月・初回・税込・一括前払い)。途中解約できない長期契約へ進む前に、50人が一斉に入った日の重さを時間課金で確かめられます

32GBの料金と時間課金を確認する

どのサーバーにするか決めきれていないなら、3社の比較で参加人数と予算から選び直してください。

サーバーラック背面の参考写真と、レンタルサーバーの選び方の見出し。紹介サービスの実設備ではない

マイクラのレンタルサーバーおすすめ3社を比較!期間と遊び方で選ぶ

まだ自宅かレンタルかで決まっていない場合は、自宅サーバーの電気代とレンタル料金の比較で先に決めます。

50人規模の初期構築を自分で組み切れない場合は、構築の相談することもできます。