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2026.08.02

マイクラのポート番号の変更方法!25565を変える4ステップで解説

server.propertiesでポート番号を変更し複数サーバーを使い分ける設定
  • マイクラサーバーのポート番号を変更したいけど、どうやって設定するのかわからない
  • server.propertiesを編集してサーバーが動かなくなったら困る
  • ポート変更後に接続できなくなったとき、どこを確認すればいいか知りたい

ポート番号はserver.propertiesの1行を書き換えるだけで変更できます。

難しい操作はなく、どのファイルのどこを変えたかを把握しておけば、つながらないときの原因も絞り込みやすくなります。

変更後に接続できなくなる原因のほとんどは、ポート番号の書き換えミスか、OSやルーターのファイアウォールで新しいポートが通せていないことです。

この記事では次の順で進めます。

  • 重複しないポート番号を決める
  • server.propertiesを探して開く
  • server-portの値を書き換える
  • サーバーを再起動して設定を有効にする

読み終わると、ポート変更の手順を自分で完結できるようになり、つながらないときに何を確認すればいいかが分かるようになります。

25565番をルーターで開ける手順はポート開放のやり方でまとめています。

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spaこの記事を書いた人

サーバーの構築と運用を繰り返して4年。その経験をもとに記事80本以上を執筆。

マイクラサーバーのポート変更が必要な2つの理由

複数サーバーのポート割り当て図。同じIPアドレスでサーバーAに25565、サーバーBに25566、サーバーCに25567を割り当てる例を示している

ポート変更が必要な場面は主に2つです。

  • セキュリティを少し高める
  • 1台のPCで複数のサーバーを同時に動かす

セキュリティを少し高める

マイクラのサーバーが使うポート番号は、初期設定で25565と決まっています。

デフォルトの25565番は知られているため、変更するだけで機械的なスキャンの雑音を減らせます。

ただし、ポート番号の変更自体はセキュリティ対策そのものではありません。認証・許可リスト・ファイアウォールの代わりにはならないため、他の対策と必ず組み合わせます。

1台のPCで複数のサーバーを同時に動かす

ポート番号を変更すれば、1台のパソコンで複数のマイクラサーバーを同時に起動できます。

同じポート番号を2つのサーバーが同時に使おうとすると、起動時にエラーが出て片方が立ち上がりません。

それぞれ別の番号を割り当てることで、同じPC上で2本以上のサーバーを動かせます。

ポート番号を変更する4ステップ

ポート番号の変更は4ステップです。

  • 重複しないポート番号を決める
  • server.propertiesファイルを探して開く
  • server-portの項目を決めた番号に書き換える
  • サーバーを再起動して設定を有効にする

重複しないポート番号を決める

ポート番号は他のプログラムと重複しない番号を選びます。

IANA(Internet Assigned Numbers Authority)の公式登録では、0〜1023番はSystem Portsとして主要サービス用に登録されています。OSや権限によっては使用自体は可能ですが、既存サービスと衝突しやすいため避けます。

1024〜49151番も他のプログラムが使っている可能性があるため、49152〜65535番の範囲から選ぶと衝突しにくいです。

ただ、僕は把握しやすくするため、25566とかにすることが多いですね。

サーバー設定ファイルを探して開く

サーバーフォルダ(.jarファイルと同じ場所)にserver.propertiesがあります。

メモ帳などのテキストエディタで開きます。

server-portの項目を決めた番号に書き換える

server.propertiesの中に、次の行があります。

server-port=25565

右側の25565だけを新しい番号に書き換えます。

たとえば49152番にするならserver-port=49152です。

サーバーを再起動して設定を有効にする

ポート番号を書き換えたら、ファイルを上書き保存してからサーバーを再起動します。

再起動しないと、新しいポート番号は反映されません。

外部に公開する場合はファイアウォールとルーターも変更する

友人など、自宅LANの外から接続してもらう場合は、server.propertiesを変えるだけでは足りません。

OSのファイアウォールで新しいポート番号の通信を許可し、ルーターのポート転送(ポートフォワーディング)設定も同じ番号に合わせて変更します。

3か所の番号が揃っていないと、外部からは接続できません。

ポート開放の手順はポート開放のやり方で解説しています。

ポート変更後のマイクラサーバーに接続する方法

マイクラサーバー編集画面でポート番号を設定する入力欄が表示されている

ポート番号を変更したサーバーに接続するには、サーバーアドレス欄にポート番号も入力します。

マルチプレイ画面でサーバーを追加するとき、IPアドレスの後ろにコロンとポート番号を付けます。

たとえばIPアドレスが192.168.1.10でポート番号を49152に変更した場合は次のとおりです。

192.168.1.10:49152

IPアドレスとポート番号の間はコロン(:)で区切ります。

同じLAN内の友人はこのローカルIPで接続できますが、外部の友人は同じIPでは接続できません。

外部の友人には、グローバルIPアドレスか固定のDDNS(動的なグローバルIPを覚えやすい名前に変換する仕組み)のアドレスに、同じ新しいポート番号を付けて伝えます。

まとめ:マイクラサーバーのポート番号を変更するのは簡単

ポート変更の流れは、server.propertiesのserver-portを新しいポート番号に書き換えて、サーバーを再起動するだけです。

接続時はIPアドレスの後ろにコロンとポート番号を付けて入力します。

変更後も接続できない場合は、ポート開放自体が通っていない可能性が高いです。

ポート開放なしで公開する代替方法を示すサムネイル

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